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アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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  *ソファにかけたブランケットの中にもぐろうとしてアタマだけ入れたところでチカラつきた猫プー。


3連休のまんなか。
いまのうちにやっとかなきゃいけないこともあるのですが
やっぱりここでひと区切りつけよう。と思ったので ちょっとだけ。
おひさるがオフだったこともあって
新聞報道が先へ行ってしまった、ゆくひとくるひとたち。
書きそびれていたこともあったので 旧知の事実になっていることもありますが。


カワハラくんの 栃木FCへのレンタル移籍。ですか。
もともとの人数が少なかったこともあって
若いコたちは出さないだろうな。と思っていました。
ご本人のコメントを読むと
カワハラくん自身の意向が大きかったみたいですね。
昨シーズンを通して見て 
1年間頑張ったのはわかるけれど 
最後まで殻を破れなかった印象が強いカワハラくん。
試合の途中から入って 流れに乗る、あるいは流れを変える 結果を出す。
難しいよね。ましてや残り10数分。なんてこともザラだった。
けれど “今日はよかったね。”という試合が数えるほどだったことも確か。
ワタクシが憶えているかぎりでは、2試合だ。
キビシイかもしれないけれど
彼にかけた期待は大きかったし 
出る毎にカワハラくんが結果を出してくれることをみんなが願った。
それは、チームを救うことでもあったし
何より彼本人がチームの中で“ココ。”と居場所を記すことを意味したから。

『試合に出たい。』 と熱望した結果のレンタルならば 
送り出すしかないよね。
どうしてウチで出られなかったのかを考えたら
他のコの方がよかったから。
そこで競争して 勝ち抜いてくれることを期待しましたが
カワハラくんが決めたこと。
退路を断つくらいの覚悟をしての事でしょう。
プロ選手になって 5年目の決断です。ガンバレ。



ちょっとだけ。のはずが長いよカワハラ。

えーと。
ゆくひとのお知らせが続きますね。
ルイス・フェルナンド フィジカルコーチと 石井ヘッドコーチ退団。

ルイスさんについては、
まずご本人がニイガタの冬の寒さになじめなかった事と
キャンプあたまっからケガ人が続出して 満足に練習もできず
開幕ダッシュに大きく出遅れ シーズンを通して結果を出せなかった。
と日報には載っていました。
南国ブラジルから 初めて日本にやってきて、しかも雪国。
去年はフツーに雪も降ったから そりゃ寒かったよねー。
センシュどうこうより まず自分が寒かったのはカワイソウだったね。
トレーニングの成果が表れていたのか否かは シロウトさんには判断不能。
マイチームの闘い方は 運動量いのちな部分は確かにある。
中盤でボール取られて守備に回る。というシーンは
シーズンを通しての課題でもあったから 
自分たちでクビ締めてた部分もあったしね。
一概には言えないね。
グアムのピッチが硬かったのなら もっと早く対処してもよかったのにー。


石井ヘッドがさよならすることは ただただ残念。のひとことなワタクシ。(>_<)
中断期間の 当間キャンプがなかったことで
キャンプメニューをセイローで見学することが出来た昨シーズン。
ポジション別・レクチャー付きの実習では
石井さんのありがたいお言葉がサクレツ。
“ディフェンダーたるもの”的ヒトコトを聞いた時は 思わず耳を疑ったコトも。
そ う な ん だ ~ ~ ~ (@_@;)
フィジカルメニューでは 常に1人1人を気にかけ
声をかけてあげていた石井さん。
教え子たちの信頼も厚かったでしょう。
タイヘンな事になっている古巣(ちっ)に戻るのなら しかたないねー。
お元気で。 大好きでした。サインもらっておけばヨカッタなー。。

長いよおやぢ(好きなんだおやぢが)。


それから 
アレたんがさよならするお知らせですね。

アレたんについては、大宮戦(クリックしてちょ)のところでおおかた書きました。
日本でサッカーしたことない選手が
成功しようと日本にやってきて それを実現することはとても難しい。
おんなじサッカーだけど きっと細かいところが全然違う。
あっという間に囲まれ 自由にさせてもらえずとまどった最初。
観ているこちらも おそらく一緒にやってたみなさまも
無意識にエジを重ねてしまっていた。
アレたんは、アレたん。
彼を生かしてあげるためには、まわりがどう動けばいいのか
わかりあうのに時間がかかった。
終盤には チームの闘い方をよく理解して
守備もさぼらずに 一生懸命やったアレたん。
大事なゲームで ユニを脱いじゃったりと
アゴが外れそうなこともやってくれましたが
そこらへんも 大宮戦のところで十分書いたのでここでは省きます。
試合直後に感じたことは、いまも変わらない。

今度のチームは、名門だってねー。
コールよりも好きだ。と言ってくれた、アレたんのテーマ。
自分で歌いながら、頑張ってゴールを量産してくださいマセ。。


ようやく、くるヒトのニュースですね♪

吉満樹氏(43) フィジカルコーチ就任のお知らせ。
“樹” で “トシキ” と読むんですねー。
高校や大学のフィジカルコーチを歴任したのち
2007年に京都サンガF.C.のフィジカルコーチをやっておいでませ。
どんな方かは 当分お目にかかれません。
いつセイローに行けるかわからないしなー。楽しみです。
フィジコはとても大切なおシゴト。
そのシゴトぶりは、ゲーム中に正直に表れる。
ウチのコたちはみんなマジメなので ちゃんと実感出来ると思いまち♪



締めは 最新ニュース。
コグレくんと黒河さんの契約更新のお知らせ。
おつです(あっさり)。ガンバレ。。
今年も ヨロシクお願いしますーー♪♪




*この日届いた 最後のニュース
マイケルジェームズ選手JSCへレンタル移籍のお知らせ
長谷部彩翔選手JSCへ移籍のお知らせ
諏訪雄大選手JSCへ移籍のお知らせ

唐突すぎて(そうじゃないニュースもあるけど)どうにも。
加入して1年での移動は 異例といってもよいと思う。
決定事項なのですね。

反応できないので こういうニュースがこの日届いたというだけにとどめます。

みんな ガンバレ。








 





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昨日の新潟日報の朝刊で 
昨シーズンにマイチームを戦力外になった慶治サマが
現役を引退してアシスタントコーチに就任することが決まった。
と告げていました。

朝いちでのうれしい知らせに、
昨日は1日シアワセな気持ちで過ごすことが出来ました。
夜になってから モバアルに掲載されたインタビューは
選手時代から引退するまでの経緯や その時々の心情、
これからへの期待など 丁寧に答えられていて 
あさ 聞いた時にはただただうれしくて
あの姿を またニイガタで見られることにほっとしたり
センシュにとってもいいことだよね。とはしゃいでいたのが
記事を読み返すほどに
1人のプロ選手が 引退を決意することの重さと
クラブから要請されたこと-その時期であったり、内容であったり- を
尊重して 受け入れてくださったことへの感謝のキモチで
いっぱいになりました。

具体的な内容を ここに書くのは控えますが、ひとつだけ。

“これからもアルビレックス新潟に関われることを誇りに”

J2にいた頃の事を知る人はみな去って、
当時を知る選手は、イサオだけになりました。
けれど、ウッチーが 千代さんが ナガタミツルが。
『このチームをJ2に落としてはいけない。』
口々にそう言いましたね。
J1のステージへと引き上げて、闘った選手たちの意志は
ちゃんと受け継がれています。 それは、もちろん慶治サマにも。

とどめてくださったフロントの方(神田センセイですね)、
グッジョブです。
このヒトがいてくれることで どれだけ選手のみなさまが心強いか。
スーツも似合うし(殴


アシスタントコーチからのスタートですが
上手くなるための努力を惜しまなかった方ですから
よいコーチになるために、頑張ってくださることと思います。


なによりも ヨカッターーー。
いてくれて ありがとうございますーー。。。。





きのう 届いた移籍のお知らせ。
ここでは おひさるで発表されたものから書いていきたいと思います。

湘南への完全移籍が決まった ノザとテラ。
日報の朝刊では、ノザの移籍のことが大きく記事になっていました。
夕方になって届いた モバアルメール。
そこには、テラの名前が並んでいました。


「まだ、サッカーやりたいんで。」
サンクスフェスタで、そう言っていたテラ。

新しいチームで サッカーを続けていくために。
アルビレックスを去る 2人の選手のコメントが載っていました。
テラは8年。 ノザは、9年。
ニイガタの選手として、ニイガタで過ごした時間の長さです。
2人とも ほとんどおなじくらい。



『アルビサポさんて、みんながみんな 
 野澤さんと慎吾さんのこと 大好きなんだと思ってた。』

2007年。他サポさんに言われたことがありました。
その時のワタクシは、
『うん、好きだよー。ウチのチームの選手だもん。』
と答えたような気がします。
そうか。
外からは そんなふうに見えるんだ。
アルビレックス新潟と言われて まず思い浮かぶ名前って
その2人なのかも知れないね。

2003年の途中から試合を観るようになったワタクシにとって
最初は サッカーのルールはおろか 知識も皆無で
ポジションの名前さえさっぱりわかりませんでした。
そんなワタクシでも、ゴールキーパーはわかった。
そのとき そこに立っていたのは、野澤という選手で
彼はすでにその位置を約束された存在でした。
2004年 2005年。
現場で観る試合の数が増えていくのにつれて
ポジションの名前を覚えていき、 感情移入の度合いも
“地元のチーム”から、“マイチーム”へと深くなり。
選手1人1人を 走り方などから区別できるようになったころ
ゴールマウスに立つ選手が 変わっていました。
2006年のことでした。
北野さんになかったものは、“実戦経験”。
監督が淳さんに代わって、チームも生まれたてでした。
新しいサッカーを模索しているチームと 重ね合わせるように
経験不足さえ自分の武器に変えるイキオイで、チカラをつけていきました。



アルビの入口に立ったころには
永遠にこのチームのゴールキーパーだろうと思っていたノザ。

別れの言葉は、ノザらしい。と思いました。
どちらかと言えば ワタクシの中のノザに対するイメージに近い。
というのが正確かも知れません。
ずっとずっと前から アルビを応援してきた方や
長い間 ノザという選手を応援してきた方の心情は
ワタクシには 想像するしか出来ないし
だから なおのこと わかったような事は書けません。

けれど テラの言葉は。

“優勝争いをするようなクラブへ成長し続けてください。”

“ニイガタが大好き。”と言われるよりも
テラのお別れの言葉が ストレートに心に響いてくるのは
きっと このシーズンを通してチームのために闘い、
最後までピッチに立ち続けたから。
厳しくて 苦しかったシーズンを 
ともに乗り越えてきたという記憶が 強く残っているから。
テラの アルビレックスというチームへの“情”が伝わってくるのです。


今シーズンの終わり。
マイチームは試合に出る 出ないにかかわらず
選手は固く固く結束していました。
試合に出ることが出来なかった選手が 
腐ることなく練習から盛り上げ 支えてくれたからこそでした。
キーパーというポジションは 
試合毎に交代で出るというわけには、いきません。




もう お別れを言わなくては。  だって もう動き始めている。

長い長いあいだ 
このチームの選手でいてくださって ありがとうございました。
これから先に進む道が
2人にとって 明るいものでありますように。







27日の準決勝で、コンサドーレ札幌ユースU-15を破って
決勝戦進出を果たした アルビジュニアユースは 
きのう29日 決勝戦を闘うために 国立の舞台に立ちました。

27日 夜ごはんの時に『行ってくればー。コクリツ。』 とアイカタ。
30日までシゴトが入っていて、自分は確実に行けないんである。
言われて、『うーん。』と、ちょっと考える。
何と言っても コクリツだ。
アルビの名前を持つチームが、
代替え試合などではなく 国立のピッチに立つ。見たくないわけがない。
でもなー。
ハラの中で シュミレーション。
11:30 キックオフってことは、始発の新幹線にでも乗らないと間に合わないよなー。
始発って 何時だ?
アイカタを送り出して出て、間に合うのか?
東京についたとして、コクリツってどうやって行くんだろう?
全部調べればわかることなのに、
アタマの中であれこれ考えるのは楽しかった。

12月29日。
ニュースでは、新幹線のシステムトラブルのため
新幹線のダイヤが軒並みストップしていると報じていた。
・・・そうきたかww
では おとなしくウチにいるしかないわねえ。
というか 日曜にやれなかった換気扇まわりと
シンク・排水口の掃除という大仕事を控えていたワタクシ。
最初から 行くことは叶わない。
時間を気にしながら、大清掃にいそしみます。
そろそろ、始まったか。

大掃除、終了♪♪  あ~らっくり^-^
昨日書き終えた年賀状と、
来年2月に行われる選手激励会参加の申し込み。
それから 最後の追加支援のための準備をして、ウチを出る。
天皇杯は、とりあえずおいとこう。
ATMがある、スーパーの駐車場に車を止めて、用を足す。
ランチをするために、次のお店へ。
行きたかったのは、“またのり。”
もうずっと行っていない。
平日やすみの今日、出かけるのを楽しみにしていました。
エンジンをかけようとして、メールが届く。
“天皇杯、柏を応援していますー♪”
相手は、FC東京。 ワタクシも柏を応援するわーww
返信を打っていると ほどなくまたメールが届く。
時間からして、予感がありました。

『速報 高円宮杯第20回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会』
きた。
ゆっくり スクロールする。






“本日、東京・国立競技場で開催されました高円宮杯第20回全日本ユース(U-15)
 選手権大会 決勝戦で、クラブ史上初となる栄冠を狙ったアルビレックス新潟
 ジュニアユースは、惜しくも0-1で、FC東京U-15に敗れました。”

うーん。
そうか。

“前半から新潟ジュニアユースはボールを保持し、優勢に試合を進めていましたが
 後半にFC東京U-15深川に先制を許します。
 その後は逆転を狙って果敢に相手ゴールに迫りましたが、
 得点を奪うことはできませんでした。”

んーーーーん!!
残念!!!
何と言っても観ていないので なにか言えるわけでもないのですが。
打ったシュート数は、14本。
相手のシュート数は、わずか6本。
失点の場面は、FKのこぼれダマを詰められたもの。
マークを徹底しろと言われていたのに “甘さが出た。”

1シーズン分のリーグ戦と、カップ戦(予選ね)。
いくつも、いくつも数を見続けていると
そんな試合、観たよなあ。と 思い当たることがないわけじゃない。
けれど、アルビレックスジュニアユースが
そこで身をもって闘い 超えてきた80分は、たったひとつ。
14本もシュートを打つチャンスがあったこと。
その どれも決められなかったこと。
こぼれダマのカバーを、し切れなかったこと。

悔しかったね。
負ければ終わりのノックアウト方式で 山の上までやってきた。
ゲームの終わりは、チームの解散を意味する。
勝者も敗者も、それだけは平等だ。

タイトルの言葉は、キャプテン石井くんの、最後のコメントです。
決勝戦を前にして、 彼は『自分たちのサッカーを貫こう。』と言っています。
積み重ねてきたことに、迷いがない証し。
そして、その通り試合を進めることが出来た。
勝ちだけが、ついてこなかった。
このチームは、これで終わるけれど。
来年も必ずコクリツに立たなければならないよ。
1年だけで、終わっちゃダメだよ。
創立5年目で、ここまできた。
ここからは、常にこの場所へ帰ってくるようになるんだよ。



ウチに帰ってみた 天皇杯。
ガンバ大阪は、CWCを闘って間もないのに 中3日でピッチに立った。
終始劣勢に立たされながら 相手のクロスを粘り強く跳ね返し
チャンスを察知するや 何人もでFC東京のゴールに襲いかかった。
交代でピッチに入った、フレッシュな選手たちがチームを鼓舞する。
疲弊しきっていたはずのチームが、
延長戦に入るころには表情にチカラが戻る。
劇的な決勝点は、15分ハーフの後半戦。
抜けだしたヤマザキくんが 冷静に蹴り込んで1点をもぎ取り 
そのままタイムアップ。

どんなに 押し込まれていても
ゴール前でボールを奪うと、決して縦に急ぐことなく
ボールを運ぶガンバの選手たち。
そのあせらなさは、一夜漬けで身についたものではないでしょう。
あのしぶとさが、マイチームに備わったら。
コクリツの舞台は、満身創痍になってでも立ちたいと思うほどに
選手を魅了してやまない。


ガンバの選手を うらやましいと思うより
ジュニアユースが先にそこへ立ったことで
ワタクシの中で “コクリツ”はぐっと現実味を帯びて
すぐそば近くまで やってきた(気がする)。

来年こそは。
みんなで目指そうね。







ワタクシが行ってるカイシャは、昨日がシゴト納めでした。
なので今日から1月5日まで9連休よーーー♪♪

とは言いながら 気分はフツーの土曜休み。
年末の実感は、年ごとに薄れてゆく。
アイカタはまだシゴトなので 朝はいつも通りに起きて
いつも通りにおベント作って 送り出して。

そこからは、ゆっくり^-^
ちょっとゆっくりしすぎてから、大掃除(気分だけ)にとりかかる。
年末だからといって、障子を張り替えたり
サザエさんちみたいに 大がかりに畳はぐったりはいたしません。
いつもの掃除を、ちょっと念入りにするくらい。
と言いながらも、普段は見たりしない 箱の中を覗いて
あ、コレもういらないねー。といろいろ整理したりして
今日の予定を終了。
いい具合にお客さん登場。
立ち話の最中に、着信メールが響きます。
ドキドキしながら 確認してもらいますと

ジュニアユース全日本ユースサッカー選手権大会準決勝試合結果

今日 ジュニアユースのチームが決勝目指して
コンサユースと試合をしているのだった。
『勝ったーー?!』 わくわくだ。
『勝った!』
やたーーーーー \(・◇・)/\(・◇・)/\(・◇・)/\(・◇・)/

2-1。

コンサドーレ札幌ユースU-15に勝利したアルビレックス新潟ジュニアユースは
12月29日にクラブ史上初の栄冠をかけて、
FC東京U-15深川と 対戦します。

うわ~。。
あらためて読んだら ちょっと震えがきたわー。
“クラブ史上初の栄冠をかけて”
なんて よい響きでせう(涙*****
29日か~。。行きたいな~~。。。。


その後 録画しておいた 『アルビスタジアムハイパー』を見ながら
達成感満載でコーヒーを飲んでおりましたら。

“横浜F・マリノスより 大島秀夫選手加入のお知らせ”

うわ。


当クラブでは、横浜F・マリノスより大島秀夫選手(28)の
加入が決定いたしましたので お知らせいたします。

【コメント:一生懸命自分のプレーをすることが、新潟のチームのため、
 サポーターのためになると思うので、がんばりたいと思います。
 ご声援よろしくお願いします。】

素敵*^-^*

ある時期、いっせいに新聞にリリースされたオーシたん(殴)移籍の記事。
日報までが書いたのに、ウンとも言わないおひさる。
そのうち言われだしました 天皇杯の結果が出てからなんじゃないか。
という空気をココでさらに一掃。
でもね。出てしまえばいいのよ。 早ければそれに越したことはない。
ヨカッタわーーー(しみじみ)。。。
実直そうなトコがまたよいわー。
ウチのチームは 一生懸命に頑張るコばかりです。
そういうコを ワタクシたちは惜しみなく応援いたします。
オーシたん(それで行くのか?)、ようこそ、ニイガタへ。。


この間 “〇〇キターーーーー \(≧▽≦)ノ ”メールか飛び交い
何が何やら。
また着信を知らせる 『メールが届いたよ』by アトムたんヴォイス。
同時になる、お客さまのケータイ。
てことは、おひさるだよね♪♪

ひらいたモバアルは

“藤井大輔選手 ザスパ草津へ完全移籍のお知らせ”

そうか。

コメントを読む。

“今まで応援ありがとうございました。新潟で学んだことを
 ザスパ草津で活かせるようにがんばりたいと思います。
 今まで応援ありがとうございました。”

感謝の言葉で締めくくられていました。
22歳。
2005年。ホームマリノス戦で、まさかのJ1デビュー。
『サカタを押さえろ。』というピンポイントの命を受けてピッチに入り
みごとに完遂。物怖じしない強気なプレイに、将来を夢見ました。

草津では、来季で3年目を迎えます。
ガンバレ。


これが、この日届いた 最後のお知らせになりました。
どちらにしても、早くに決まった方が選手のためと思う。
来るひとも、出てゆくひとも。
それから 残ってくれるひとも 
後悔のない選択を、と思います。
そうでなければ、頑張れないだろう。

この先を 頑張るために。
それぞれの決断が 最良のものでありますように。







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