アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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気がついたら もう木曜日なんである。
なにしてたんだろ?
と言いながら、今週のアタマから6月だったので
ゴミの出し方を 決まり事にしたがってこなすのに まだ慣れておりません。
行政側からは、準備万端『お試しセット』のごみ袋と
“ごみ分別百科事典”なる ゴミ出しキットがすでに配られていたのに
開けもしないでのんきにかまえていたワタクシ。
先月の末に、ギリでもう着ないと思われるお洋服を45Lの袋に2つ出しました。
「そのうち着るよね。」 は、きっと着ないし
「誰かにあげよう。」 は、そんな機会はまずないだろう。
で、 へええええ。 と思ったのが
ペットボトルと、そのフタの扱いについて。
前からペットボトルを捨てる時には、ラベルは剥がして
キャップは取って捨てるのがベスト。みたいな説明がありました。
キャップをはずすのは、
圧縮しやすくするためと 勝手に思っていたのですが
キャップは、プラゴミ。
おなじ資源ゴミなのに、別々にするのねん。
コレは、まあよいとしてですね。
前々から思っていたのが、
たとえばさ、お酢のビン。
あのクチのところには、プラスチック製のキャップと、
キャップとつながってる中ブタがついている。
使い終わってから 中ブタをはずすのだけれど
時に というかけっこうしょっちゅう失敗するのは ワタクシだけかちら。。。
ぐるっとひねって ぐいっと上に持ち上げるのだけど
途中でねじ切れることが多々ありまして
そうなるとコレが、テコでもとれまへん。(困
逡巡したあげく
ちっさい声で 「ま いっか**」 と言い聞かせて、捨てる。
あれ、なんとかなりませんかねー*****
コレはまあ、よいとしてですね(いいんかい
ワタクシの最大の懸案事項だったのが
『ペット砂』 -ごみ分別百科辞典より引用-
使用済みの、ねこ砂の処遇なのでした。
あの砂にはいろいろな種類がありまして、
紙で出来たものなんかは、そのままトイレに流すことが出来てとても便利。
以前、その便利さを手に入れたくて
ねこ砂を変えてみたことがあったのですが。
ウチのあのコ。
手(足か。)でかき回した瞬間、
「なんやコレ。」とばかりにトイレから飛び出して参りました。
紙製で軽かったのか、床にかきまぜたヤツが飛び散り
「こんなんで出来るか。」
と言わんばかり、見向きもいたしませなんだ。
そのうち入るだろ。
なんて試してみる勇気も起きず
割高な紙製の砂を全部(未使用分も)処分して
もとの燃えない砂に戻したのですが
新しい分別によりますと 固まった砂は、可燃ゴミ扱い。
ほっ。週3回捨てられるじょ♪
ところが、固形なブツは、
“紙に包んで、可燃ゴミ扱い”
ペットボトルのキャップよろしく、同じなんだけど、別に出す。
ん~。。
そこで ブツだけは トイレットペーパーに包んでトイレ(ニンゲン用の)へ直行。
コレがね~。
ねこ砂というヤツは、液体に触れると固まるように出来ている。
ちょっとでも砂がついたまま流すと、
どこかに固まったままくっついてしまう可能性が。
そうならないために、
ねこトイレに備え付けの、シャベルのなかで
よーく転がします。(ちなみに、乾いてからのがやりやすい)
砂が落っこちたのを確認してから、
トイレットペーパーの上にポイっと転がす→つつんで流す。
という手間を実行しておりますが(ナンデこんなに詳しく書いてんだ)
ときおり 手元が狂って
よく イヌの散歩中、道路に落ちたブツを
袋越しではあっても飼い主の方が
直で拾っているのを見るにつけ
エラいわ~。。いくらウチのコでも、アタシにはムリ。直なんて。
と思っていたのが まさかやるハメになるなんて。
と、まだまだ慣れるまでには時間がかかりそうな ゴミまわり。
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ふんべつのあるぶんべつ
お酢のビンのフタは、スプーンを逆さに突っ込み、柄をテコのようにすると割と簡単に取れます。
って、伊藤家の食卓でやっていました。実践しています。
よかったらやってみてくらさい。m(_ _)m
って、伊藤家の食卓でやっていました。実践しています。
よかったらやってみてくらさい。m(_ _)m
おそるべし、「伊藤家の食卓」。
おおお。途中で放置してる間に(涙
めりのさん、こんばんは^‐^
ほほう。
そっかー。言われてみれば、なにも外側から開けなくたっていいんだもんね。
ごま油のビンとかは 使い終わった時には
ふたまわりもぺったりしてるから、そっちの方が開けやすいかもですね。
やってみよう。
アリガトウゴザイマス~♪♪
めりのさん、こんばんは^‐^
ほほう。
そっかー。言われてみれば、なにも外側から開けなくたっていいんだもんね。
ごま油のビンとかは 使い終わった時には
ふたまわりもぺったりしてるから、そっちの方が開けやすいかもですね。
やってみよう。
アリガトウゴザイマス~♪♪
おそるべし、便利グッズ。
ぐっちいさん、こんばんは~♪♪
ほほう。
ぐっちいさんちでご愛用というコトは、
すでにかなり前から出回っていたということですね。
知らなかったわ~。。
ハサミみたいなんですね。
どんなのか、興味ある。見に行ってみよう。
教えていただいて ありがとうございます♪
んで くだんの中ブタの開け方ですが
品物によって違ったりしますよね。
すごく簡単にあいてしまうものもあれば、
必ずといっていいほど フタがねじ切れてしまうものも。
作ってるところが違うせいなんでしょうけど
やりやすい方法で統一されてたらいいのにな。
あの小ささを、チカラを入れて引き抜いたり
斜めに入れてある 切れ込みの通りに切れ目を入れるのは
もっと年をとって握力が落ちたりしたら
相当キツイ作業なんじゃないかと思います。
脱線しますが
レトルトのハンバーグ。
お湯につけたあとの、まるまった長方形のひと隅のちいさなビニルを
びーーって剥ぐのって、タイヘンな気がする。
とくに2つ目。
もっと面積が大きければ やりやすいのにな。
ほほう。
ぐっちいさんちでご愛用というコトは、
すでにかなり前から出回っていたということですね。
知らなかったわ~。。
ハサミみたいなんですね。
どんなのか、興味ある。見に行ってみよう。
教えていただいて ありがとうございます♪
んで くだんの中ブタの開け方ですが
品物によって違ったりしますよね。
すごく簡単にあいてしまうものもあれば、
必ずといっていいほど フタがねじ切れてしまうものも。
作ってるところが違うせいなんでしょうけど
やりやすい方法で統一されてたらいいのにな。
あの小ささを、チカラを入れて引き抜いたり
斜めに入れてある 切れ込みの通りに切れ目を入れるのは
もっと年をとって握力が落ちたりしたら
相当キツイ作業なんじゃないかと思います。
脱線しますが
レトルトのハンバーグ。
お湯につけたあとの、まるまった長方形のひと隅のちいさなビニルを
びーーって剥ぐのって、タイヘンな気がする。
とくに2つ目。
もっと面積が大きければ やりやすいのにな。
あるある
途中で切れちゃって往生することっていっぱいあるよねw
プラスチックごみは、リサイクルのためにきれいに洗って出さなきゃダメだし。
どうにもきれいにできないものは燃やすゴミ。(例えば歯みがきや練りワサビのチューブとか)
プラスチックごみは、リサイクルのためにきれいに洗って出さなきゃダメだし。
どうにもきれいにできないものは燃やすゴミ。(例えば歯みがきや練りワサビのチューブとか)