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アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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5月5日 あさ08:00前。 
大分より無事到着いたしまして、洗濯完了。
お昼過ぎから爆睡いたしまして、いま目が覚めました~。。
帰ってきたときに気づいた、両腕のまっかな日焼けのあと。
これは、試合中についたものではなく
翌日、大分サポさま(カニさん、山盛りお世話になりました^-^)のお宅で
開催されました 大バーベキュー大会中についたもの。
目が覚めてみたら、さらに真っ赤になっていました。

大分は 暑かった。
市内は 28.9℃あったらしく、
山の中腹みたいなところにある九石ドームの駐車場から
くだってスタジアムに降りて行く道すがら
こっちでいったら 梅雨明けの夏の太陽並みの強い日差しが照り続け
今いるところは 南の国なんだと
ただクルマに乗せてきてもらった自分は 寝不足のアタマでぼんやり思った。

日程が込んでいること。
1週間の間に、サッポロとオオイタでゲームがあったこと。 (中日にはホームゲーム)
中2日で試合を控えながら、真夏日の13:00から試合を行うこと。
“条件はみな一緒”とか、
“日程のキツさを、言い訳にするな”とか。
言うのはカンタンだよね。
けれど、あの場所が暑かったことは、行った人ならわかるはず。
センシュも同じニンゲンだもの。
いくらトレーニングを積んでいたって、暑くなかったわけがない。
ましてや、90分をそこで闘ったのは センシュたちなのだから。


もう時間が過ぎていますが、それではまずは結果からね。


大分トリニータ  3 - 1  アルビレックス新潟

得点者 ) 12分金崎ムウ(大分)  38分松橋優(大分)  51分小林亮(大分)
        78分キショー(新潟)
選手交代) ハーフタイムコグレくんout アヤトin  61分テラout ナガタミツルin
        82分ダヴィたんout ケンゴin      (*ウチのコのみ

いじょ。
大分みたいな相手には、先取点をまず獲ること。
先に取られたら、引かれた中で点を取ることは、むずかしい。
そのことは、よくわかっていた。

5月2日 金曜日。
16:30に待ち合わせいたしまして、長い長い遠征のスタートです。
待ち合わせ場所の特定に多少手間取りつつも
上越ポイントで チーム魚沼のみなさまと合流いたします。
すでに『大分2度目~。』をやらかし済みで
 『大分通勤圏内~』と豪語しているメンツのなか
九州行ったコトねーよ。クルマで行けるのかよー。(行けますから)と
ビビりつつ混ぜてもらいます。
小ネタ満載な道中ですが、ココでは割愛。
富山・石川~福井~京都・大阪・兵庫~岡山・広島・山口
を夜の高速を爆走。
『大分遠い~~。。』
そういえば、昨年のオフに
チーム筑波組が仲良く自走で九州まで帰ったとか。
思い出して、『バカだよね~。』

5月3日 早朝。
霞がかった関門海峡を渡る。
九州上陸!!! 海外だ やった~♪♪
以外に短く、あっと言う間に北九州だ。
そこから 佐賀~福岡にいったん戻って大分へ。
当初は、試合開始にさえ間にあうかどうかも怪しいとされていましたが
トイレ休憩と給油以外はノンストップ。
という、ある意味鬼のような行程が みごとに功を奏し
先に大分サポさま(以下カニさんで)と落ち合うことになったらしく
9:00前に由布院駅に着いておりました。
すげー。。。由布院ですって、みなさま***
オサレ雑誌に掲載されている、高級リゾートホテルなぞの写真。
行くわけないぢゃーん。と読みもしなかったところに立っているフシギ。
大分の旅、バンザイ。
チャリで軽快に登場されましたカニさんのあとについて
カニさんのお宅へ。
ありがたいことに お風呂をいただいてからの九石ドーム入りが出来ました。

山を下りながら、スタジアムに向かって延々と歩く。
アタマが熱い。 前の日も暑かったそうで、
前日練習をしたマイチームのみなさまは、暑かっただろうな。
スタジアムが見えてきた。
アウェイ側の前では上りの立った売店が立ち並び、
なにやらうまそうな煙がもうもうと上がっています。
楽しそうなのは ホーム売店だけだそうで、
中にあるアウェイの売店は かなりさびしいと聞いて
みなさまとともに カニさんにお願いしてホーム側の
地鶏の網焼き(超ウマ~!)と焼きそば(激ウマ~!)を
フェンス越しに買っていただく。
スタンド入りして ダンマクを貼り終え、
落ち着いてからいただいた焼きそばも地鶏も バカうまでした。
ああ、大分ってスバラシイ**
かのナカノヒロシのご家族から、ゼリーと地元のお菓子がふるまわれ
アウェイのシアワセにしばし ひたる。
ああ。。来てヨカッタわーーー。。。。。
ココまでは、最高。

晴天により、ドームの天井は解放されていました。
アウェイ側のスタンドは日陰になっていて 場所によっては風も通った。
だから、試合中は、日も当たらずに楽だった。
対して ホーム側のスタンドと、
それからピッチの上は日差しがガンガンに降り注ぎ
13:00~の試合開始って、過酷なんじゃないか。と思いました。

この日の布陣は、こうだ。


       カワハラ     キショー

ダヴィたん                ワンちゃん

      コグレくん        テラ

松尾さん   千葉ちゃん   千代たん   ウッチー

            北野さん

サブ:ノザ・ナガタミツル・ナカノヒロシ・ダイスケ・アヤト・アトム・カワマタケンゴ

いじょ。

Week!予想でも、帰ってから読んだ日報の先発予想でも
スタメンに入っていたアトムが ベンチスタートだ。
アレたんとリシャたんが帯同しないために
ベンチメンバーにはルーキーズが3人入っている。
守備が整理されてきつつある マイチーム。
どこまでできるか 楽しみでした。

キックオフからしばらくは、イーブンな感じで試合はすすむ。
まずは、守備から。という意識は持っていたし
立ち上がりはまずまずだったのですが
開始12分。中盤向って右から(後から確認したらネモト)
左を走るセンシュにパスが通る。
パスを受けてから時間をおかずに(プレッシャーをかける時間もとれずに)
遠目から打ったシュートが まっすぐにゴールネット右隅へ飛び込んできます。
げ。
あそこから、シュート打つ? んで、入る?
モバアルを見ると、DFの裏を取られてとあったけど、
あれはDFの前で打たれたシュートだ。
打つと思ってなかったのか、ノープレッシャーで打たれてしまった。
あ、ワタクシは打つと思ってませんでした。
けっこう遠かったし。
喜ぶ大分のみなさま。
決めたのダレだ?8番。金崎ムウだ。
コイツかー。↓↓
ウチのDF陣が対峙するまえに、1点目が入ってしまう。
ここで、後ろのみなさまが肩をおとしたように見えてしまった。
目論見通りには 行かないのが実戦。
それにしても、こういう取られ方で
(何と言うか、DF部なみなさまが感触を得る前に)
先取点を献上してしまうのは 
大分の闘い方を考えたらイヤな展開になりました。
だってさー。サッポロ戦の松尾さんみたいに
すっぽ抜けが入っちゃった、アンラッキーな失点とは違うもんねー。
 
2点目の取られ方はもっと悪かった。
中盤でボールを奪われると、ウェズレイにパスが出て、
あっという間にDFが1対1に。ここまでが早い。
ウェズレイは自分で行かずに、左を走ってきた松橋にスルーパス。
ついて行けないまま 流し込まれて失点。
浦和戦で、ナガタミツルさんがボール取られて(蒸し返すワタクシ)
かっさらわれた状況に とても似ている。
北野さんが、ゴールネットを振り向いて うつむく。
すぐに顔を上げて、手を叩く。がんばれ。
大分のカウンターは、途中でスピードを自在に変えてくる。
その呼吸を、むこうの選手が共有しているように思えました。

マイチームは、最初の取られ方がまずかったのがなにか尾を引いている感じ。
ボールを落ち着かせてほしい中盤でのミスが目立ちました。
ココまで奮闘してきたコグレくんは
連戦の疲れと暑さでかなり消耗していたのがよくわかった。
蓄積した疲労は、彼のもっていた視野の広さと 判断の速さを奪う。
後ろにいると思ってだしたパスを 相手に拾われたり。
取られたら取り返しに走っていた足が、この日は出なかったね。
おなじくらい疲れていたのが テラ。
それでも、やるしかない。

ハーフタイムで淳さまが動く。
コグレくんに代えて、ボランチにアヤトを入れてきた。
ボールをキープするのと、前線へ飛び出すスピードが持ち味のアヤト。
停滞していた攻撃陣のなかで、切り込んでシュートに行く。
思い切りってやってこその ルーキーだ。
後半はマイチームが手前のゴールに向かって攻め込んでくるので
そういう機会がもっと見たい。
大分はゴール前を固めつつ こぼれ球を拾ってカウンター狙いという
いつも通りの闘い方なのですが
ウチの方は 攻撃のアイディアがどうにも。
真中を固めてきている相手に対して、ただセンタリング上げてもねー。
跳ね返されて終わる。
左右に揺さぶるとか、中に切り込んでくるとか、
ウチがやられてイヤだな。と思うプレーは、やらないのかちら。
後半6分、アヤトが失くしたボールをつながれて
一度は弾いたように見えたのが押し込まれて3失点目だ。

でも時間はある。 まだまだ、やれるよね。
61分、お疲れのテラに代えてナガタミツルさんを投入。
ボランチの位置に千葉ちゃんが上がります。
その後、ダヴィに代えて 期待のルーキー カワマタケンゴ投入。
すげー。ルーキーズ、2人デビューだよ。
思えばコグレくんのデビューも、ナビ大分戦だった。

カワマタケンゴは、
前に見た練習試合でも、練習のときでも
ゴール前でのポジショニングについて、
うるさいくらいに指示が飛んでいた。
それを必死に聞きながら 走り回る姿が印象的だったのを思い出す。
まだ、自分で判断して動くには 時間がかかるんだろう。
彼のよさは、ゴールへと向う闘争心と ボールに対する執着心。
目の前で行われているゲームでは、いくらセンタリングを上げても
中へ走りこむセンシュの数が足りていない。
まだまだ足りない部分はたくさんあるにしても
ケンゴが呼ばれたのには、そういう理由があったのかも。
確かに守備に回ったときの動きでは なにも出来なかったけれど
練習で50言われるアドバイスより、
ゲームのなかで自分で身を持って体験することが
このさきの彼の糧に、必ずなってくれるはず。
セットプレーでは、ボールに触っていたのだから。

点を獲らなければ、負けてしまう。
それでもシュートまでいけない状況に、
ゴル裏のみなさまがセンシュを煽る。
それは、焦れてするブーイングなどでは決してない、必死のメッセージだ。
暑さのなか、疲れの中、
それでもここまで闘ってきたんだから。
がんばってくれ。
点を獲ってくれ。
チャレンジしてくれ。
という思いをこめて、声を嗄らす。
キショーが獲った1点は、
センシュたちの意地と
サポたちの意地がシンクロ出来た結果と、
ワタクシは今でも思っています。
3-1。あと、3点獲ろう。あの時はそれが出来ると信じた。


積み重ねた、と思っても、
足もとが揺らぐような試合をしてしまう時もある。
大分と試合をすると 
ウチに足りないものばかりを見せつけられるのはなぜだろう。
そのへんは ワタクシにはわからない。
わからないけれど、相手にとってウチは闘いやすいんだろうな。
とは、うっすら思いました。

3回 試合をして、結果と内容ともに、完敗といってもいい。
けれど、もう1回試合は残されているよ。
まだ、リベンジ出来るチャンスはある。
その時まで、まだまだ積み重ねていこう。
守備も、攻撃もね。


*本日のワンちゃん*
  キレキレだわ~。ワンちゃん。
  いま、自信をもってプレーしているのがよくわかる。
  守備の場面でも とても粘り強い。
  きちんと最後まで相手について
  攻撃にうつる時間を遅らせていた。 
  途中でガス欠することもなく
  90分ファイトし続けていました。次もガンバレ。

*本日のカワハラ*
 精力的なフリーランニングでスペースを作るのが得意な彼。
 この日のようなゲームには、
 FWとしての彼には やっぱりシュートが欲しいんです。
 コメントを読むと、ビミョー。
 自分の持ち味を出すことが、 結果につながれば、それがベスト。
 なんだけど。カナダの時からの成長が 感じられなかったこのゲーム。
 もっともっと、自分で行ってほしい。
 特に後半。点を取らなければ、負けるんだよ。

* 9 *
 この試合の、コーナーキックの数です。
 流れの中で決められないなら、セットプレーででも。
 遠くから、千代たんが上がってくる。
 どこに入るか、確認するワタクシ。
 苦しい試合が続いているけれど、
 キショーが、相手のクロスボールを跳ね返してくれるように
 千代たんも、アタマで決めてほしい。と思っていました。
 別に千代たんでなくてもいいのですが。
 セットプレー
 で点が獲れれば、チームはうんと楽になる。
 と、思ったのですが。。
 CKの数は、チャンスの数。
 次は、それを結果につなげられるように。

 
 

試合はそんな感じでしたが。
ゲームが終わって、あちら側にいたカニさんと再会。
帰り足で見た、由布岳の美しさ。
全然写真とか撮ってないんですが
短く刈り込まれたピッチのような山肌のあちらこちらに
火山が噴火して飛んできた岩が、牛の群れのように散在する様は
のどかです。木々は、竹林がほとんど。
それまで、山は山だから、どこも大差ないと思っていたけれど
ニイガタの山の景色とは全然ちがう。
翌朝、バーベキューの買い出しの時間前に
散歩がてらに散策した由布院の街の美しさとともに
ふかく心に残りました。
流れる川の水と、空気の透明なすがすがしさ。
試合後の夜に連れて行ってもらった居酒屋さんでいただいた、
関アジと関サバの 初体験な美味しさ!
鳥天も カツオも何を食べても美味しかった。。。
翌朝のバーベキューの地鶏と豊後牛も、ナミダ出るほどおいしかったし
昼から飲むビールも、ピーカンなお天気もシアワセでした。
何しにいったか、カンペキ忘れるくらいに

由布院サイコー!!
I love 由布院!not オオイタ!! 

というタイトルコールへとつながっていくわけです。

たっぷりのごちそうと、たっぷりなお湯@温泉を堪能させていただき
4日の15:00過ぎにカニさんのお宅を出発。
行きの行程を逆にたどって 
帰りついたのが 本日の朝 08:00前。

試合は 残念な結果でしたが
それでも次に続いてゆくから。
ワタクシとしては、遠いところまでやってきて
キツイ条件の中 試合に臨む
センシュのみなさまのそばで応援出来たことが
なによりのシアワセだったなと、思った大分行きでした。
現地に行くことが出来ないゲームもあるけれども。
やっぱり、同じ空気の中でないとわからない、感じ取れないことが
たくさんある。
感じ取れないのは もったいない。そう思うようになりました。


*今回の忘れもの*
 上越合流までご一緒しました 某コルリダさま。
 『ナルオカントクのクルマに もしかして財布忘れたかも。』
 と言い出したのが、キョートのあたり。
 『えええ~。。』
 目の前のローソンで、大分のチケット買ってたよな。
 『もしかして、チケットも一緒?』
 『一緒。』
 かくして 某コルリダさまの借金生活スタート。
 帰り足では、はたして財布がマイカーにちゃんとあるのかどうか関心の的に。
みなで 確認したところ、後部座席の真中に
 『盗ってチョウダイ。』と言わんばかりに放置されていたらしい。
 よく 盗られなかったよね~。。さすが上越。



*本日の ありがとう*

おまけでくっついていって人数を増やしてしまったにもかかわらず
とてもよくして下さった大分サポのカニさん。
今回の遠征が、悲しいものだけに終わらなかったのは
ひとえにあなたのおかげです。
ご家族の方々にも親切にしていただき 本当に感謝しています。
帰りも時間がなくて、SAはどこも混んでいたので
おかあさんの握ってくださったおにぎりに とても助けられました。
ありがとうございました。*^-^*


突然、『オーイタに行きたいんですー。』と
日も差し迫ってからいいだしたワタクシたちを押し込んでくださった
む さん始め、関係者各位さま。
すべてにのっかってしまいましたが おかげさまで楽しい旅になりました。
大分は通勤圏内。かどうかはビミョーですが
行って行けないトコロじゃない。
すくなくとも関西あたりは、ぐっと身近に感じてきている今日。
距離感覚を 大きく変えていただいたコトに、感謝いたします。





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お疲れ様でしたの大分戦
こんにちは!大分参戦お疲れ様でした。
勝ち点は持ち帰れず残念でしたが、想い出はいっぱい出来たようですね。
大分というチームは、ほんとうに逆境に強いですよね。
リーグ戦なのに、ルーキーの二人がデビューとは、淳さんも思い切りましたね。
それだけメンバーが足りないと言うことなのでしょうけど。
それでも、明日はもう試合です。頑張れ!みんな!
おれんじ・ゆ~みん 2008/05/05(Mon)21:54 編集
無題
こんばんは!
大分遠征、お疲れ様でした。
プーちゃん元気にしてました?
諄々 URL 2008/05/05(Mon)23:34 編集
遊び疲れというハナシも^^
おれんじ・ゆ~みんさん コンバンハ♪

なかなか大分には勝てませんねえ。
2人のルーキーズの起用には 
この2人でなければならない理由があったんだと思います。

まだまだな部分は、あって当たり前。
思い切りよくやれていて、よかったと思いますよ。
どんなセンシュにだって、初めてはあるもの。
どんどん吸収して チカラに変えてほしいものです。
ダイちゃんのデビューも 楽しみです♪

puucha 2008/05/06(Tue)00:50 編集
おつかれでした~^-^
諄々さん コンバンハ~。。

大分アウェイツアー、ホントにお疲れさまでした~。
ダンマク貼りやら 
お手伝いくださってありがとうございました。
プーちゃんは史上初の3泊4日 放置になってしまい
心配しながら帰宅しましたが 
ニイガタはそんなに暑くはならなかったせいもあって
元気に留守番していたようです。
玄関を開けたとたんに 
階段をかけずり降りてきて 説教を食らうのはもはや仕様。
ほっとしましたん。

九石ドームで。
デカイ声で『ア ヤ ト ~!!』と絶叫する諄々さんは
超オトコマエでした。
puucha 2008/05/06(Tue)00:57 編集
無題
コラッ、男前言うな^^;
あれはアウェイ限定です。
諄々 URL 2008/05/06(Tue)20:05 編集
にゃはは。。
だってさー^-^

まじ カッコよかったんだもにょ。
アウェイ限定か~***
いいもん見せてもらいましたわ。。。

では またアウェイでご一緒ちまちょ(はあと)
puucha 2008/05/07(Wed)18:02 編集
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