アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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11月4日 天皇杯サガン鳥栖戦に起こった一部サポーターによる選手バス襲撃事件。
最終節を前にして、クラブはこの件に関しての公式の見解をようやく発表しました。
安全で快適なスタジアムを目指して
これです。
ん~。。。。。どうさわっていいか、わかりません。
どこぞの政府の 所信表明かと思いましたよ。
今後のことは、いい。
素晴らしいと思います。
2度と同じようなことが起きないために
それぞれの立場で、やれることがきっとある。
今回のことが、すべて解決した。という前提のもとならば、これはアリだ。
けれど。
このたびの悪質な行為については、クラブとして厳正な処分を決定していきます。
しかし、信じ合っていたサポーターを処分することは、
クラブ・チームとして非常に残念であり遺憾の極みであります。
今後のセキュリティ上の過度な警備体制強化についても、
本来は互いの信頼関係においても望むべき方向ではありません。
まだわかっていないようです。 なにも。
クラブは、どこを向いているのでしょう。
たとえば 襲撃された選手たちに
事件を起こした一部のニンゲンと “サポーター” とひとくくりにされても
仕方ない。と思うしかないけれど。
クラブ側に
「信じ合っていた」 サポーターと一緒くたにされるのは
ワタクシは 願い下げです。
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