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アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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先週見たのは、埼スタの桜。 満開でした。
日立台のスポーツ公園では もう葉が出始めていた桜。
吹く風に、花びらが舞っていた。

きのうの朝 出る時はまだ ほとんどがつぼみだったニイガタの桜。
今日 帰る時に見たら もう花が次々に開いて
きのう見た桜と おなじように見えました。
季節が逆戻りしたように
冷たい風が吹いても 
陽が足りなくてつぼみがぎゅっと固くても
やがてくる時期をじっと待っている。
決して順調とはいえなくても
待ったすえに ちゃんと花をつけている。

日立台サッカー場は とてもいいスタジアムでした。
それでは ざくっと結果からね。

柏レイソル  0 - 0  アルビレックス新潟

得点者 ) なしだ。
選手交代) ハーフタイム アレたんout ワンちゃんin
        80分ダヴィたんout カワハラくんin     *ウチのコのみ

いじょ。

すぐ下のエントリの、テラのインタビュー再び。
「今、大事なのは うまくやろうとすることじゃなくて
試合に臨む精神状態。全力で相手に向かっていく姿勢がチームとしてないと。
それが一番出るのが、ボールを取りにいくところやろうし。」

「この試合がすべてを左右する」という思いで臨んだ一戦。
と日報で評された、第5節。
今シーズンを通していちばんキモチが感じられた試合、
“全力で相手に向かう姿勢”が前面に押し出されたのは守備の場面でした。


4月6日 日曜。
試合開始は、16:00だ。

土曜と日曜では 道路の渋滞具合に雲泥の差がある。
ということを、3月から埼玉県に2度、千葉県に昨日行って覚えた。ふん。
土曜のよる遅くに帰宅→早朝に出発→スタジアムで脱力w→日付またいで帰宅
→飼い猫に怒られる→就寝→4時間後くらいに起床。
という週末を先週末からやっている。
土曜はやすみなワタクシはともかく 
アイカタは実質カラダをやすめるヒマもない。

「週6日働いて休みにアウェイに行く生活に慣れたみたい。」と言う。
と言いながら、先週はバスの中ではしゃいでいましたが
昨日はさすがに爆睡。うるさくなくて、いい。
お天気は、ピーカン♪ あたたかい。
山の中なのに、桜が満開だ。
菜の花畑の黄色が美しい。トンネルをくぐると、
時計を早回ししたように 季節はぐんぐんと先に進んでいる。
わりとゆっくりに出発したわりに、12:00頃に現地到着。
張れるかどうかわからないけど、もし貼れたら。と思ってダンマクも持ってきた。
待機列は、公園の中でした。
大きな木がたくさん。夏も涼しいだろうと思いながら
満開の桜の下。花びらがひよひよと降りてくる。
開門は、13:30分。列整理は、13:00くらいというから
いくらも余裕はない。
バスを止めたところで見つけた自販機まで戻って
水を買って戻ると アイカタはダンマクを持って搬入に行ったらしい。
しばらくして戻ってくると、とにかくスペースがない上に
作業がしづらいとか。ふーん。
このとき 現場を見ていないワタクシは、あとから絶句することに。

13:30分 開門。
ピッチとの距離がすさまじく近いと噂に聞いていた日立台サッカー場。
噂は、噂ではなく本当だった。タッチラインから、2mもあったろうか。。
あまりに近い。
そして いわゆるアウェイゴル裏は、
桟敷のようなつくりになっていて、
昇降のための段々がところどころに設置され、
後は手すりが横に渡っている。 
こじんまりさ加減が絶妙の
こういうの欲しい!と思わずにはいられないスタジアムだった。
照明を支える柱に、「HITACHI」の文字。
バクスタの屋上にカメラが並んでいるところは、等々力のようだ。
ひとしきり見回して、ふと後ろを見やりますと。
やたらとヒトがごちゃごちゃと密集している。
?よくみると、うしろの壁のようなところに
てんやわんやとヤロウどもが登りついて
ダンマクを貼っている真っ最中でした。
やたらと、高い。
どんなカオルたんでも、絶対に届かない場所に
ひもを結びつける穴がついていて、
そこへは手すりの細いバーの上に乗っからないと作業は出来ない。
とにかく、1枚1枚をよこにつなげて貼るスペースなど、ない。
下に貼られた大きなダンマクの上に、個人ダンマクを貼ってゆく。
みた瞬間、ワタクシには参加は無理w
転げ落ちたら試合まえから救急車さわぎぢゃないの。
つーか、手すりにまずは登れないだろう。
そうそうにあきらめまして
桟敷席に場所を確保しようと移動しておりますと、
ダンマクやろうどもに混ざっている諄々さん発見。
後で聞いたら、手すりに乗ったらすい。スゲーーー ・◇・

14:00すぎ。
場所も決まったところでスタジアムを出まして
隣接するテニスコート場に設けられたフードコートへと出かけます。
いくつかのお店が並び、端っこにはテーブルとイス。
お天気のよいことと、暖かいこと。おいしそうなにおい。
いいわあ。ココ。
サッカー場への入口がせまくなっているので
スタッフの方はそこでチケットの確認が出来る。
なので、フードコートへの出入りは自由自在。
ベトナムごはんを購入すると、中へもどってランチタイム。
その後、もう一度ハナさんと待ち合わせに使うことが出来た。
いいわあ、ココ♪ ニイガタでもやんないかな。

15:00を回って たくさんの人がスタジアムの中へと流れ込んでくる。
向かい側と、メイン・バクスタは、レイソル・カラーに埋まっている。
いよいよだ。

それまで ごくごくありきたりなそこらへんのスタジアムと変わらない
ポップでオサレなミュージックが流れていた日立台サッカー場。
GKズが登場してくると 流れてくるのは
「太陽にほえろ」のテーマ@かなり音悪し。
んで、「燃えよドラゴン」(だったっけ)のテーマとか
なんかとにかくわけわかんない選曲が続く。
個性あふれる濃いめな演出は強烈すぎ。
このようなところで ナガタミツルさんとヤノキショーさんは
お過ごしになられたのね。
この雰囲気、嫌いじゃないです。
マイチームのホームスタジアムがこんなだったら、絶対イヤだけど。

そうこうするうち、マイチームのGKズが入ってきた。
北野さんと、ノザ。
2人丁寧にお辞儀をする。
ゴールマウスの裏側にセンシュがくると、
ゴル裏のフェンスとは 目と鼻の先だ。
何事か 声をかけられて 自分の胸を叩きながら
吠えるように答えていた北野さんは まるで闘犬のように見えました。
続いて フィールドプレイヤーのみなさま登場。
この日、初めてベンチ入りを果たした川又堅碁。
プロになって初めて足を踏み入れたピッチが、日立台とは。
この日、そこから見た光景は、どんなでしたか。
この日の先輩たちが、同期のコが
どんなふうに闘ったか、憶えていてほしい。
きっと 今年のターニングポイントになるから。

この日の布陣は、こうだ。


         キショー    アレたん

アトム                        ダヴィたん

        コグレくん       テラ

松尾さん  千葉ちゃん   千代たん   ウッチー

             北野さん

サブ:ノザ・ナガタミツル・ナカノヒロシ・アヤト・ワンちゃん・カワハラ・カワマタケンゴ
いじょ。

アヤトは、この試合は中盤で登録。なんてポリバレント!

選手入場。
向かい側から、大音量の声が響く(何歌ってたかは、聞いてない)
桟敷席仕様のせいか、学園祭のノリだ。
かまうものか。
ゲーフラをあげて、エルビスで迎える。大切な、マイチームの選手たち。

円陣を組む。
北野さんが、大きく腕を広げて両隣にいる選手を包み込む。
この試合にかける思いが、背中から伝わってくる。
手を つなぐ。
ここまでの一連の流れ。試合に入るためのたいせつな儀式。
今まで なぜか印象に残っていなかった。
この日のそれは、目に焼きついた。


キックオフからの、アタマ15分間。
終了直前の 5分間。
それから、後半のはいりばなの数分間。
ここをしのげ。
目の前のゴールマウスを、北野さんが守る。
この日負ければ、5連敗だ。
けれどそんなことはセンシュのアタマにはない。
少なくともそのことが重しとなって足を引っ張ったりはしていない。
マイチームのみなさまの動きは軽快だ。
中3日で臨んだゲーム。
動けていない時は、いかにも重そうなのですが
コンディションはよさそうでした。
前半は、まさに互角。
テラのフォローが効果的に効いている。
コグレくんに、連戦の影響は見てとれない。
それから、この日スタメンを勝ち取ったアトムは
いいところに顔を出しては攻撃の流れを作り続ける。
向こう側に向かって攻めていた前半、キショーとダヴィたんの位置が
入れ替わっていたことに気づかなかったワタクシ。
テラとアトムが逆の位置にいたり、アレたんが下がったり。
めまぐるしくポジションが変わる。
ダヴィたんの動きが 前よりもよくなっているのがうれしい。
気がつけば、開始から20分を過ぎていた。

昨年の柏の葉でやった時を思い出すような 展開の早いゲーム。
柏なみなさまは スピードに乗って、運動量も豊富に攻め込んでくる。
あぶない場面もいくつかあったし、
シゲハラさんに裏をとられて侵入されたり、フリーでシュートを打たれたりと
ひやひやな場面もたくさんだったけれど。
今までと違ったのは、
何人ものセンシュたちがゴール前で体を張ったことでした。
絶対に、失点しない。という意志。
テラが、ウッチーが、千葉ちゃんが、千代たんが。
ただ、ほぼ全員で守るために、なかなか攻撃にうつれなくて。
押し上げられる時間がとれない。
それでも、まずは守備から。と決めごとをしていたように。
そして 今シーズン初めて
マイチームは 前半を無失点で折り返します。

後半。
アタマからアレたんにかえてワンちゃん投入。
キショーがもとの位置に戻って、ワンちゃんは右MF。
一度 決定的なピンチの場面があって
マイチームのゴール前がヒトでごった返す。
遠くて、見えない。よくわからない。
左側にボールがこぼれて。
さすがに観念した場面。でも向こうのゴル裏がわかない。
・・助かったのか。
助かったんだ。再三のチャンスを決め切れなかった後のピンチ。
まだ、ついてる。まだいけるよ。

後半35分、ダヴィたんに代えて、カワハラ投入。
相手の足が止まり始めたこと、ウチが走り負けなかったこと。
ボールが前に向かって転がり始める。
終了間際は、ほとんどこちら側で試合が進む。
CKは、右がアトム、左がワンちゃん。
繰り返される、Let'go, get's goal oh!!
相手GKのファインセーブで、柏も懸命にしのぐ。
アトムの決定的なミドルシュートも、
かろうじて伸ばされた腕にはじかれる。
後でニュース映像を見たら、枠に行っていていまさら悔しいぞい。
ロスタイムのCK。
渾身のチカラをこめた千代たんのヘディングは
南ちゃんの意地が跳ね返して タイムアップ。


「負けなかったことだけが収穫。」
千葉ちゃんは、自分のブログで振り返っているけれど。
あれだけぼろぼろと失点が止まらなかったのを
相手もフランサがいなかったとはいえ
無失点で抑えたことは とても大きな前進だと思う。
実際 やられていてもおかしくない場面が たくさんあった。
それをさせなかったのは
声を出して確認し続けたこと、
DF陣だけではなく 中盤が粘り強く ボールを拾い続けたこと、
何度でもゴールに向かい続けたこと。
カワハラくんがはたいて、キショーが決める。
というシーンが、見たかったな。

この日、マイチームは14本シュートを打ちました。

点を取るまでには いたらなかった。
あれが入ってたら、とかはあるよ。
でも まずは守備の面で 意思統一ができたこと。
ここから 始めていけることが たくさんある。
90分を通して 粘り強く守る。
あいまいにしない。
声をかける。
自分たちを信じる。
ベースを 取り戻すことが出来たのだから。
急がなくていい。 焦らなくてもだいじょうぶ。






*本日のウッチー*
 ウッチーは、足を削られ 頭から落っこち、腕から転んだ。
 足を抑えて倒れこんだ時は どうしていいかわからなかった。
 (どうにも出来ないけどな)
 倒れるたびに立ち上がって ピッチに立ち続けたウッチー。
 次は ゆりかごが出来ますように。

*本日の千代たん*
 鹿島戦で、右足首を怪我して5針縫っていた千代たん。
 痛みが引かなくても試合に出す監督と、 出るパンダ千代たん。
 チームの中で 替えの利かないピースということでしょうか。
 なまじピッチが近かったために 
 セットプレーで顔面に肘が入るシーンを見てしまう。
 一瞬 まわりが見えなくなる風だけど、すぐに顔を上げる。
 ピッチに倒れこんで、動けなくなることも。
そういう役回りは、なぜかいつでもこのヒトだ。 (つかいいかげんにしろよ22番)
 この日 千代たんはヘアバンドをしていませんでした。
 ヘアバンドはねー。。
 北野さんと、アトムに任せた方が いいと思ふ。(あとワンちゃん)
 ヘディング決められなかった。とまた落ち込んでそうですが
 アレは南ちゃんがえらかった。
 次こそは。アトムはいいボールを蹴るのだから。

*本日の北野さん*
 4試合ぶりのスタメン。
 気合十分で臨んだゲーム。
 いろいろ思うところもあったでしょうが
 最初の方は、なんだかおっかなびっくりに見えました。
 ひとつひとつを、確認しているような感じでした。
 ゴールキック。今までは、かまわずに蹴っていたようなところもあったけど。
 テラが、手で制して“まだだ。”と押さえた場面。
 お互いに要求しあっていくことが、同じゲームを闘ううえでは
 本当に大切になってくる。
 後半のピンチで 思い切ってマウスから飛び出してボールを抑える。
 あれが 転機になってくれたらいいな。


*ハーフタイムで*
 太鼓担当のあの方が、時間切れで試合前に来れなかったため
 新しいチャントの伝達に太鼓持参でやって参りました。
 センシュのチャントではなく、『ニイガタ』が入ったヤツ。
 いい感じなのですが、忘れてる(殴)
 といいますか、アレたんのチャントと混ざってる。
 次歌う機会があれば、きっと思い出せる。たぶんw
 んで、成果に満足されたのかと思っていたら、
 さらに足をのばし、 離れたメインスタンドにわずかに座っている
 オレンジを着たひとびとに 何かを語りかけていらっさる(汗
 そこ、ほとんどが黄色いヒトたち。なんですが。ま。いいか。
 

*本日のありがとう*
 毎回のように朝ごはんタイムをすごす 赤城高原SA。
 この日は 違いました。
 ひさしぶりに遠征でご一緒いたしましたいいのさん手作りの
 うまうまなお弁当を そとのテーブルでいただく。
 山の中なので、最初は肌寒かったけれど
 だんだん陽が差してきて、背中がぬくぬく***
 ピクニックに行ったようでした♪
 毎度お世話になりっぱなしで ありがとうございます^-^


*おまけ*
 試合にアナウンスされた、『ようこそ大歓迎』的なゴアイサツ。
 日立台のゴアイサツには 嘘がありませんでした。
 なにか尋ねると、
 確認してから丁寧にこたえてくれたスタッフのみなさま。
 運営はとてもスムーズでした。
 来年もまた、必ず行きたいスタジアムになりましたん。
 平日夜とかじゃなければ、必ず行きます~。

 手荷物検査の時の すこしご年配なご婦人の警備員さん。
 『おつかれさまです、頑張ってくださいね。』と声をかけてもらい
 『はい、ありがとうございます。』と答えると
 『私、長野なんです。応援しています。』
 うわーーー。ウレシイ。ほわほわしました。ありがとう*****


 



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無題
こんにちは。

>> *ハーフタイムで*
カリスマパーカッションのあのお方は
「選手は絶対、点獲ってくれるから!」
「だからいいプレーにはどんどん拍手してさ!」
「みんなで勝って新潟に帰ろう!」
といったことを呼びかけていらっしゃいました。ぐっときました。
アルビな人達(ユニ着用でない人も含めてそこそこの数いました)からは
拍手おきてましたYO

最後の千代たんのヘッド(総着席状態のメインで思わず立ち上がっちゃったw)
が決まってればサイコーだったんですけどね。
でも、いいものをたくさん見せてもらった90分間でした。
acha 2008/04/08(Tue)23:00 編集
無題
柏戦、おつかれさまでした!
席種が違ったけど、フードコートのお陰で無事にお会いできてよかったデス♪

選手達の必死さ全開メラメラ戦闘オーラと
応援側も気合で勝たせるんだ!ゴール入れさせるんだ!という
すさまじいエネルギーが、あのせまい日立台で渦巻いてましたね。

太鼓担当のあの方、バックスタンドにも来ていただきましたが
指定席のお客さんとはいえ、あんなトコまで応援に行くような人たちです。
応援したい気持ちはパンパンに持ってます。
ただ、指定だし大声だすのもはばかられるかなぁと思ってた人もいたかもしれません。
ワタシは最前列だったんでかまわず叫んでましたけど
ちょっとお隣さんに申し訳ないかな思ってました。

そこで、あの感じで熱く、でも腰は低くw、一緒に応援しましょうと煽ってもらって
それに周りの人たち全員が大いに反応してましたんで
あ、応援オッケーなんだと、みなさん後半は安心して声だししてたんじゃないかと思います。
バックスタンドのアルビサポ、10列ちょっとくらいだったかもしれませんが
煽ってもらった効果は、あったんじゃないかと。
ゴール裏からだけの1面の音響から、メイン、バック含めた3面からの音響に。
ペナルティエリアくらいはカバーできたんじゃないかなぁ。

ってどなたか、ご本人に伝えておいてくださいー。

あー、日立台の熱気がなかなか抜けないですー。
もう日立台ジャンキーですよぅ。
ハナ 2008/04/09(Wed)02:46 編集
まああ。
achaさん、コンバンハ^‐^
太鼓の方、そんな素敵なことを おっさっていたですか~。
メイン席にも 声が届くようなコンパクトな作りは
すごい一体感がありましたね(ためいき。。。

>最後の千代たんのヘッド(総着席状態のメインで思わず立ち上がっちゃったw)
が決まってればサイコーだったんですけどね。

ええ。たしかに。
・・でもねえ、結果は引き分けに終わりましたが
帰りのバスの中ったら まるで勝ったようなイキオイで
わけわからん歌は歌うわ アゲアゲ状態。
あそこで勝ってたら(いや、勝ってほしかったんだが)
全員完全にスタジアムでぶっ壊れてたにちがいないw

最初は、あんなもんで。ふ。

puucha 2008/04/09(Wed)21:26 編集
まさに、日立台ジャンキー。
おお。 ハナさんこんばんにゃ♪

日曜はおつかれでございました~。。
日立台、いいですねえ!
メインもなにもないくらいの一体感!!
ハナさんの渾身の封筒ゲーフラ、
ばっちり見せていただきました♪♪
あれでセンシュのみなさまは奮起したに違いない。

ワタクシは海外のフットボール事情にはうといけれども
たまにTVに映る、どこかヨーロッパの専用のスタジアム。
あんな感じだった>日立台。
桟敷の作りが見えていて、その下に売店があったり
照明を支える柱の細さが無駄がなくて、 すごく好きです。
お天気もよかったせいもあったかな。
空気が乾いていて満開の桜が見えなければ 
まるでどこか異国のようでした。

それをぶち壊す 『太陽にほえろ』www

まあ、それはそれで。
プレイする側の本気と、応援する側の熱気が
双方を盛り上げることが出来るなんて
うらやましいスタジアムだったね~。
puucha 2008/04/09(Wed)21:37 編集
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