アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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日曜日の朝。
なんだかんだで今まで先延ばしにしていた
いろいろな雑用をこなす日に当てたのですが。
張り切って庭スペースに出たアイカタ。
降り続いた雨でぐんぐんと伸びた芝を刈りに、おこづかいを貯めて購入した電動芝刈り機を
出動。それを使ったあと、ハサミで地道にカットしたり。
「かい~。。。」
あれこれ終わって戻ってきたら、5~6ヶ所蚊に喰われたらしく。
うわ。ま た か。
庭シゴトは、アイカタ担当。
たまに水遣りなんかで庭に出ることもあるけれど、ワタクシは蚊に喰われる事はめったにない。
くらべて、アイカタはエジキ。アルコール摂取量の違いだな。うん。
んで。リビングに漂いまくる「キンカン」のかほり。
ヤダヤダ。最近のヤツは、そんなにくさくはないらしいけど、でもそこは「キンカン」。
ムヒのかゆみ止めのクリームとか、いろいろ買ってはみたけれど
キンカンがいいらしい。
あさっぱらから萎えるぜ。
今朝 8:50~行われました、U-20の予選リーグ最終戦。
GKはじめ、今までの2試合の先発メンバーから
8人入れ替えて臨んだにほんだいひょ@調子のりでしたが
ナイジェリア相手に 0-0のスコアレスドロー。
めでたく予選リーグを1位で突破、決勝トーナメント進出です♪
「1位通過なら、移動もなしで、慣れたピッチでやれるからここに残りたい。」
といっていたアトムたんはじめ調子のりのみなさま、おめでとうございましたん。
きのう土曜日は カオルたん@越後屋仕様より コスタリカ戦&ホームヒロシマ戦を
ダブルで配達していただき、そのままDVD鑑賞になだれこみ、さらにイキオイづいて
ホームG大阪戦までも手を出すという調子のりぶり。
思うサマ堪能いたしましたが。
G大阪戦では、ジロウサカガミみたいだった安田理大くん@金狼。
ビッグスワンでアトムたんにボールを奪取され、サイドで負かされていたのが
ビクトリアでは実に堂々たる闘いっぷり。
細かいミスもありましたが、そこはお互いサマ。
でかい相手に1歩も引かず、ガツガツいっていて頼もしいかぎり。
顔つきもややふてぶてしく見えたのは、髪の色のせいばかりではないでせう。
4月14日のガンバ戦から、おそらくずっとレギュラーを張り続け、
J1の第1線級のセンシュとしのぎを削って積み重ねた成果が
ここでみごとに結実している感満載でした。
安田くんにしてもウチダアツトにしても
(アツトといえばコスタリカ戦の最後のほうのタマシイ抜かれたような疲れっぷりが印象的だ。
ナイジェリア戦もフル。替えがきかないセンシュだな。)
G大阪と鹿島というどえりゃあ強豪クラブのレギュラークラスということに、まず驚きます。
カシワギヨースケも、ココ最近は「押しも押されもしないレギュラー」らしい。
ここでは堂々たるプレイで渡り合うマキノやフクモト、それに青隼は
Jでは出場機会がありません。信じられないくらいなのですが、それが現実。
今まではね。
ここで経験しているあらゆるコトがきっとこのさきのチカラになってくれる。
ウチのコ、カワハラくんとアトムたんもしかり。
戻ってきたら、レギュラーを獲れるように。
2人共 頑張ってちょうだい。 きっと、やれるはず。
後半戦。ヒロシマとはもう終わってしまったけど、
にほんだいひょのチームメイトたちと、にほんのピッチで闘う日が来て
それを観るのが今からとても楽しみです。
*スコットランド戦、コスタリカ戦と観て、実況が名前を呼ぶ。「タナカアトム。」
「タナカアトムにボールが渡る。」 「左サイドはウチダとタナカアトム、」 「タナカアトム・・」
メンバーの名前をあらためて見る。
タナカという苗字のコは、アトムたんだけだ。
なのに、タナカ ではなく、タナカアトム。・ ・ ・ さては、呼びたいダケですね。アトム。
*J's GOAL で 勝利のパフォーマンスの画像を見る。
今回は、相撲の四股&張り手のポーズ。。静止画像なのでなんともいえんが。
こないだまで、ちょっとだけ引き気味だったアトムが。嬉々として参加ちう。(驚)
ワタクシの心配ごとが。いよいよ現実のものになるヨカン?
まあ、いいや。
次は12日。 相手はチェコだ。
いい準備をして(試合だよ)、思う存分暴れてくらさい。
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