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アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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  *上里SAで 北海道ソフトを食べました♪



「シュートは打たなきゃ入らない。」 そう言ったのは、キショーだった。

打っても打っても打っても、入らない。
そういう試合を、昨日観ました。


それでは さくさく結果からね。

横浜Fマリノス  0 - 1  アルビレックス新潟

得点者 )  40分千代反田ミツル(ニイガタ)  \(;◇;)/ヤッター!
選手交代) 44分ワンちゃんout テラin  77分リシャたんout アトムたんin
        87分アレたんout ナカノヒロシin    *ウチのコのみ

いじょ。

シュート数はウチの6本に対して あちらは26本ですってよ。
確かに後半は、向こうの放ったシュートは まるでピンボールのように
ポストに跳ね返って逆側のポストのすぐ横を通り抜けたり
クロスバーを直撃して、大きく真下へバウンドしたり。
「バーに助けられた。」 という言い方を、ウチのセンシュの何人もが口にした。
「運がなかった。」 向こうのセンシュもそう言った。
「あれが入っていたら、勝てたゲームだった」 と。
ホントかなー。
打たれたシュートのすべてが、ポストやクロスバーだったわけじゃない。 (なんせ26本だ)
枠をとらえた、グラウンダーのシュートだったり
ゴール前で ルーズになったボールを奪い合ったり。
そういう1つ1つに 体を張ってゴールを守ったり
落ち着いてクリアし続けたのは 誰でもない、マイチームのセンシュたち。
クロスバーや、ポストに頼ったわけじゃない。


7月13日 日曜日。
今日はアウェイ。試合開始は 19:00。
んで 駅南口集合は07:00。
07:00という時間じたいは、ヨユウだ。 03:30とかから比べればね~。
んでも12時間前に出るってあーた。
とはいえ ダンマクを作ってからというもの 作ったからには貼らなくちゃ。
というみょーちくりんな責任感も手伝って
行くからにはダンマク貼りたい。
そのためには 少しでも早く着きたい~。
なので 07:00。
今回は チームいいのさまのご好意に甘えまして、集合場所までご一緒しました。

着いてみたら すでにメンバー勢ぞろい。すげー。。
定刻にバスは軽やかに出発、そのまま順調に一路ヨコハマを目指します。
やっぱり日曜は 道路が空いている。
バスの中でごはんを食べたり、サービスエリアでソフトクリーム食べたりしながら
13:00頃 三ツ沢(の駐車場前)到着。
開門17:00。駐車場に入れるのが16:00。待ち時間3時間。
外がいちばん暑い時間。
まよわず バスの中で時間を過ごします。
ヨカッタ~。中にいられて***
ところが この間にワタクシのケータイに異変が。
使い切りの充電器を使用しながら モバアルを見ていたら
イキナリ画面がまっくらに。
(?)
こころなしか、軽くなった気がします。
電源を入れてみても、反応ナシ。
・・・コワレタ? ? ?
何回かトライしてはみたものの よみがえることなく
それ以降 選手やカントクのコメントも見られない憂き目に(涙
そっとケータイをしまうワタクシ。
そうこうするうちに、開門。
三ツ沢競技場を目指して、歩道橋を渡る。蒸し暑いww
16:00をまわって、雲が出てきた三ツ沢上空。
待機列のあたりは公園(というか、巨大な庭園風)になっていて
大きな木がたくさん。薔薇の花なぞも植えてあります。
入口は違えど、待機する長い列のうねりは、
ホームとアウェイのサポが仕切りひとつで分けられている。

見るからに、虫がいそう。
さっそく用意してきた虫よけを塗布。ホントにきくのかにゃ。
首周りをガードするために(そんな)新しい5番タオマフを巻く。
両チームのスタメンが発表になる。
あっちのGKが、いつものエノモトさんと違います。
アキモト。なんで、代えるんだろ?
「流れを変えたいからでしょ。」
ぷ。
でもさ それって。
そうやって自分たちからドツボにおはまりになったチームをついこないだ観ましたが。
「でも ウチも初物に弱いから(笑」
う。
そうだったにゃ。

まあ、誰がきてもウチは1週間かけてやってきたことをカタチにするだけですから。
定刻どおり、開門。
こないだ来たのは、いつだっただろう。
傾斜はすくないけれど、こじんまりとしたいいスタジアムだ。
こないだと同じところに 千代たんダンマクを貼る。
貼る時に、ガンバレ。と念をこめる。
苦しい時は、オマエも千代たんを励ますのだぞい。
せっかくここまで来たんだから。

こじんまりとしたスタジアムの、こじんまりとしたビジター席が
時間の経過とともに見る見る埋まってゆく。
「混雑が予想されますので、座席はつめて・・・」 アナウンスが繰り返される。
日曜夜の、アウェイのナイトゲーム。
センシュが出てくるころには、こぼれそうでした。

この日の布陣は、こうだ。


           アレたん   キショー

ワンちゃん                        リシャたん

         イサオ           千葉ちゃん

松尾さん   ナガタミツル   千代たん     ウッチー

               北野さん

サブ:ノザ・慶治サマ・ナカノヒロシ・テラ・アトムたん・カワハラ・カワマタケンゴ

いじょ。

前座試合で マリノスの下部組織チーム同士で試合をやっていましたが
のぞきに出ていた リシャたん、ワンちゃん、アトムたん@サンダル履き。
本日のウォークマン猿は、北野さんだ。
楽しそうに試合を眺めていたマイチームのみなさま。
リラックスした表情は、数十分後には激変する。
選手入場。
エルビスで迎えるわれら。
目の前には、センシュの名前入りのゲーフラ。
かぶらないように、千代たんダンマクを目いっぱい上に上げる。

前半キックオフ。
目の前のゴールを、北野さんがが守ります。
ウチの攻撃も、手数をかけずにゴール前へ、練習してきた事が出来ている。
ただ、傾斜が少ないために いかんせんよく見えません。
とにかく 攻めはシュートで終われている。
守備の方は、目の前だ。
CKをカットされたりして、ロニーとかロペスとか
一気にジュニーニョばりに、中央突破で突進してきます。
はえーーー。。。
ウチの守備陣が並走するような カタチが何本か見られ
こちらもシュートまで打たれます。
最初は、ちょっと不安でした。

ぜってー勝つ!とハナイキも荒く迎えた今日。
相手は今まで負けたことなんかないニイガタ。
最初にガツンとやっちゃえば 後は楽勝♪
そう 思っていたにちがひなひ。
そんな 空気につき合っちゃ、ダメだ。
つき合わなかった。 
まんなか突破に、10番@くるくるのサイドからの攻撃。
マリノスはサイドからの攻撃に特徴があった。
説明しづらいんですが、サイドに張ってボールを受けたセンシュを
内側から斜め外へ 抜けていくセンシュが必ずいた。
見ているうちに、目が慣れた。
その動きにもちゃんと対応している松尾さん、ワンちゃんは今日もハードワーク出来ている。
オオシマのシュートだったり
CKだったりとあっちの攻撃も多彩ではありましたが
別段ヤバイシーンもない。
逆に エラく積極的だったのがナガタミツルさん。
いい時の千葉ちゃんがやるような、相手の後ろ側から足をからめて
ボールをすっぱりと奪い取る、奪い取ったらすぐにロングフィード。
ナガタミツル、すげーーー。
いままで どっちかというと なんかぼーっとしてた時間が長かったようなナガタさん。
千代たんが過労死するんぢゃないかと思うくらい、カバーしまくっていましたが
こないだシュート決めてから なんかのスイッチが入りましたか。
前半は、彼の背中と足が素敵に見えました^‐^

ぜってー勝つ。とハナイキ荒いマリノスは、プレイも荒い。
プレイと全く関係ないところで ヒジ打ちをキショーにくらわすハユマ@お家芸。
ホームでもそーゆーコトするんだ。
この日の審判は非常にビミョー。
いまさら思い出したくもないので 書きませんが、不愉快でしたな。
ワンちゃんが倒される。放置される。
担架で運び出される。リシャたんも。
ファウルの基準は、審判の基準。
今日は そういうゲームになるんだ。

前半40分。試合が動きます。
リシャたんが自分で突っ込んで行って得たコーナーキック。
右コーナーから、丁寧に上がったクロス。
遠くで 誰かが前のめりになるのが見えた。
その直後、ボールがネットへと飛び込んで行くのを見る。
やった!決まった!!
狂喜乱舞のゴール裏、つかビジターエリア。
倍以上もいるマリノスの声量などあっさりクリア。
味方のゴールを願って、声を嗄らし
ゴールすることでさらにヒートアップする。
誰が決めたのか、わからない。
「千代だ。」という声。本当に? だって全然見えない。
決めた後のピッチ上を、まったく憶えていない。
背後の電光掲示板に 「千代反田充」の名前が表示される。

ホントだーーー   \(・◇・)/

今日のローカルで見ると、どフリー♪♪
「自分の前に相手が入ったので 裏をとろうと思ったら、いいボールが来た。」
やみくもに そこにいるわけじゃない。

先制点は、文句のつけようがないビューリホーゴールだ。
難癖のつけようがないくらいに。
その後も攻める気満々のマイチーム。
うまくいっていたと思われましたが。
前半終了間際の44分。
ワンちゃんがまたしても削られてピッチに倒れたまま動けません。
んで。またしても放置する審判。
担架にのせられて出されたワンちゃん、そのままテラと交替します。
ロスタイムは、4分(驚驚***

アホみたいに長い前半ロスタイムを終えて、1-0で折り返します。
テラはハーフタイムの間も、ずっとアップしていました。
後半。
エンドが変わって、マイチームはあちら側へ向かって攻め込み
目の前のマウスはアキモトさん36番が。

ハーフタイムの淳サマコメント。
「よく戦っている。ただし、冷静になること。」
冷静に。というのは それだけ一触即発だったのだろうな。向こうが。
ウチが激昂してナンかしようものなら 
まちがいなく審判にいいつけるだろう(小学生かよ)。
前半 ガマンして作ってきたいい流れを、自分たちでブチ壊してはダメ。
アウェイで、連敗続きの、だけどチカラのあるチームと闘っていく。
そのためには。
ワンちゃんがいなくなったのは大きかったな。
こういうときのテラはほんとうに頼りになるけれど
前がかりになったチームは後半になって さらに攻め込んできました。
点が取れなきゃ、負けてしまう。
ということに気づいたのか。
コトの大部分があっち側で起こっていて、前半同様によくわからない。
ヒヤっとしたのは、クロスバーを叩いたボールが
イキオイよく真下に落ちてきて バウンドしたとき。 
ああいう動き方って、よくそのままゴールライン越えたりするじゃない。
あとは、ゴール前でのゴチャゴチャ。
白ユニが動く。
何度も、今度は入ったか。。?と目を半分つむりたくなるようなシーンがあった。
とにかくマリサポのみなさまは 
入ろうが外れようが、同じ調子で旗を振り続けているので
ゴールしたかどうかが、ひどくわかりづらい。
形勢は変わらないまま
77分に足を引きずって痛そうなリシャたんとアトムを代えて
87分にヘロヘロに疲弊しているアレたんに代えてナカノヒロシを投入。
ガンバレ、あともう少し。
電光掲示板を見る。
ロスタイムって何分?
ちょこちょこと後ろを振り向いて確認するのだけれど
あまりに出てこないので 途中で後ろを見るのをやめた。
前を見よう。
ウチのセンシュが、頑張っている。
永遠に続くと思われる時間の果てに
ピンチをしのいだマイチーム。
北野さんが ゆっくりと丁寧にゴールキック。
ようやく 長い長い笛が鳴り響いた。
倒れこむ相手チームの何人か。
終わった。
ようやく終わった。
最初の実感は それでした。
いつ笛が吹かれるのか、いつが終わりの時なのか。
盗み見るように、そっと振り向いた時計の針は、6分を過ぎていた。
結局ロスタイムは3分だったと聞いて
またむかっ腹が立った。いいかげんにしろよタナベ。


マイチームのセンシュのみなさまが、みな笑顔で歩いてくる。
ゲーフラと大旗の間から、千代たんを探すけれど見つけられない。
よくよく見たら、どうやらヒーローインタビューをメイン席の前で受けているらしい。
そうだよねー。アタマゴル決めて、足であれだけクリアしてたら
インタビューも受けるよね~。
みなが引き上げてしまったあと、
1人大急ぎで ゴル裏へと走ってくる千代たん。
ゲーフラを上げて待つ。
チャントの嵐でヒーローを迎えるゴル裏のみなさまに
ガッツポーズで応える千代たん@ガニマタ
チェッカーフラッグを持って、振り回します。
視界から消えたと思ったら なにやらいろいろしてたらしいが
あんなにうれしそうな千代たんは初めて見た。
ヨカッタ。 ヨカッタね。^-^

去年は 負け試合のたびに泣きべそをかいていた。
今年のアタマ。
試合が終わっても、もう泣かない。
厳しい顔で考え込んでいたり 打ちひしがれた表情でどこかを見つめたり。
そこからの積み重ねが ちゃんと生きている。
キツイ試合だったけれど ものに出来た。
集中を持続させるのは、1人では出来ない。
みんなで頑張ることが出来ているのは
あのつらい時期が あったから。

おめでとう。




*本日のアトム*
今度の試合は、ワンちゃんがビミョー。
昨シーズンは、ケガ人が相次いで、一気に失速しました。
今年、同じ轍を踏まないためにも
バックアッパーの頑張りが不可欠です。
この日のアトムは、期待に応えたとは言えません。
相手の嫌がるところにどんどん入っていく、思い切りのよさが身上。
次は そういうプレイを期待します。


*ケータイのその後*
今日、Docomo shop へ行ってきまして。
どうやら やっぱり充電しながら使っていたのがよくなかったらしい。
電池が劣化していたのもあって、過度な負担をかけていた。
症状が進むと、電池が膨らんでくるそうです~。
ちょこちょこと充電しすぎるのもダメだって。気をつけないと。
電池を交換して、解決いたしました。ヨカッタ。



*ニイガタの神様は、いたのか*
「バーに当たった跳ね返りが自分たちのところにきたり
今日は運もあった。」
というウッチーですが。
相手チームの誰ぞが言っていた。
「ポストやクロスバー直撃のシュートが入っていたら
3-0、4-0くらいで勝っていた。」
運が、なかった。と?
入らないから、負けたんでショ。
それは運とかじゃなくて ヘタだから。


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Awayでのあとおしありがとうございました
puuchaさま、おはようございます。いつもながら読んでいるうちにウルウルしてきます(いいおやじが…照)。
私はスカパー観戦でしたが、新潟の応援がよく聞こえました。最終盤にボリュームアップするところなんか、中断明けからの流れをAwayでも完全に引き継いでいるなと嬉しかったです。お疲れ様でした。
ところで、向こうの兄ですが、去年のクルクルパー事件から一気に嫌いになりました。で、今週のサカダイ、サカマガの試合レポートで、(ネタバレになりますが)その性格がうかがい知れる写真が載っております。それを見てまた怒りがこみ上げてきました。小宮山の貴章選手に対するのど打ち(?)なんかもあわせて、これがかつて名門だったマリノスの選手かと…。
こんな劣悪な状況(含審判)の中勝利を持ち帰ってくれた選手、監督、サポーターの皆様の頑張りに感謝しております。
長文、駄文スミマセンでした。
ぽんす(始業前) 2008/07/15(Tue)08:28 編集
天敵・鞠に勝ってリーグ3連勝!
こんにちは。アウェー参戦お疲れ様でした。
日曜日の夜にもかかわらず、大勢のサポ応援してましたね。
ありがとうございました。
(スカパー観戦で力になれずごめんなさい。。。)
試合の方は、監督の去就問題とかがあって、ガンガン、マリノスはきていましたね。
試合開始直後の千葉ちゃんのイエローから、審判の基準が、ホームよりでしたが、去年鞠に借りを作った審判でした。
PA内で、アレさんが倒されたときには、さすがに淳さんも怒ってましたね。
審判を味方につけてウチのコを、削りまくる鞠の選手!またまた嫌いになりました。(そんなことをするのか!小宮山とか。。。)ワンちゃんが自分で×出すし...
サンドバック状態だった後半は、うちの選手が少ないのかと思えるほどでした。ゴールマウスが新潟の味方でした。たぶん、あれが新潟の神様かな。よく耐えたとしか言いようがありません。
名古屋様との試合といい、鞠戦も永田さん集中してましたね。
w充、がんばりました。
個人で攻めてくる鞠に対して、チームで守ったアルビの勝ちでした。
それにしても、ニュースで見ましたが試合後の千代たんは、本当にうれしそうでしたね。おめでとう!選手もサポも。
念願の天敵を倒して、さあ明日は宿敵退治といきたいですね。(平日と言うのが残念ですが。。。)

おれんじ・ゆ~みん 2008/07/15(Tue)16:28 編集
わくわく♪
ぽんすさん コンバンハ♪

始業前に読んでいただいて、ありがとうございます^-^
たま~にアクセス解析を眺めるのですが
あきらかにコレ会社のpcちゃんですよね~。。と思われることも多々***
ありがたいコトです。。

兄@10番。まさか映されてるとは、思ってなかったんでしょうね。
あのアホづら、忘れませんよー。
>その性格がうかがい知れる写真
見たい。すっごく見たい。
名門ていうのは 絵に描いたモチではダメで
受け継がれていくものなのにね。
受け継ぐはずのセンシュが あーでは。

ウチのコたちは 最後まで冷静さを失わずによく闘ったと思います。
バカみたいに長かったロスタイム、
やりたい放題だった審判に チカラ技で
PK取られるんじゃないかと ハラハラしてました。
ヨカッタ勝って。

puucha 2008/07/15(Tue)22:01 編集
次は、4連勝♪
おれんじ・ゆ~みんさん コンバンハ♪

>個人で攻めてくる鞠

ボコボコに攻められているようでも
ちゃんと計算ずくで守っていたということでしょうか。
バーやポストに当たると 
とんでもないトコへ行っちゃうことがあるので 
それが厄介だったかも。
シュートを打たせる前の中盤でボールが取れていたら
もう少し楽だったかも。

次の試合はメンバーが変わるみたいなので
どんな風に闘ってくれるのか 楽しみです。
puucha 2008/07/15(Tue)22:10 編集
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