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アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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     *お誕生日 おめでとう。岩合さんみたく、腹ばいになって記念撮影。
        2011.2.13 朝。


ウチの飼い猫プーちゃんの 
17回目の誕生日がやってきました。
近づいてくるにつれて 無事にこの日を迎えられるかなーと
意味もなくドキドキしたりして。
ヒト年齢ののセブンティーンは、若さ全開花盛りですが
ねこ年齢に換算すると 82~84歳。  
りっぱなばあちゃんになるわけです。

ねこは、年齢が見た目には現れにくい動物と思っています。
外歩いてて “わー。。ジジむさいなあのイヌ。” と思うことはあっても(特に大型犬。)
あのネコ行ってるわー。と感じることは、ほとんどない。
ウチのねこプーちゃんも例に違わず 仔猫じゃなくなってからは
10年前から変わらないように見えます。
それでも いっぽんしかなくなったキバの生えたクチをモゴモゴさせたり
本当はひとりで飲めるのに
手でボウルをクチ元まで持って行くまで
強情にイスに乗っかって水をせがんだりと 
昔だったら取らなかった行動を取って見せるようになってきて。
17年は やっぱり長い長い時間。


918476d5.jpg



    *ハナ先でシャッター音がしたのが嫌だったらしく、あっち向いた。






          

このウチに越してきて エアコン暖房を知ったプーちゃんは
温風が直で当たる ソファの背もたれの上という
ニンゲンでは絶対に上がれないポイントで暖を取ることを覚えました。
             が
913c1640.jpg  最近ではさらにこのようなポーズで
  最大限にあったまろうと工夫しているモヨウ。
  これで眠れるのかちら。と凝視。

  爆睡しております。

  
  やってみようかな。


  

              止めとこう。



生まれてくる時に
神様からもらった時計のめもりがそれぞれに違うので
きっと先に時間を終えて行くのだろうけれど
来年の今日を また迎えることが出来るように
今年の1年を大切に 一緒に過ごしていこうと思う今日。

プーちゃん
また よろしくね。




 

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  *写真撮影は、ひと声おかけください。と言ってるかどうかは知りません。


昨日の新潟日報に、
山古志の牧場で飼われていたアルパカの赤ちゃんが
熱中症で命を落とした という記事が載っていました。
かわいそうにな(@_@。。
ちっとも涼しくなりゃしない。
日中はともかく、夜よなかでも気温が下がらずに、蒸し蒸しと息苦しい。
屋外で飼育されている家畜や動物は、ホントに切ないだろう。
孫みたいに思って 
愛情いっぱいに育てていた飼い主さんもまた、痛ましい。

屋外はともかく、ウチの中で暮らしているウチのあのコも
いまの時期はキツそうなんである。
何しろシゴトに出かけなきゃならない。
ねこプーちゃんがいる(ことに決めている)部屋の窓は
ウチにいる間は窓全部を開けて
風(ないけど)が通るようにしているんだけど
出かける時はさすがにそういうわけにはいかない。
かと言って閉め切るなんてとんでもないので
2つのうちひとつだけを全開にして出かけます。
西側に向いた窓は施錠して、カーテンを閉めるのを忘れない。
帰ったら、すぐに開けに行く。
いつものように のへっとしてるのを見て、安心する日々。
あかちゃんどころかもうばーちゃんだけど
熱中症でダウンされたらかわいそうだもんね。

今日も暑かった。
買いもの袋と共にドアを開ける。
開いた音を聞きつけて、2階で鳴き声が聞こえてくる。
(よかった。生きてる。)
郵便受けには、新潟市からのハガキ。
(なんだろ。)
クルマの鍵を持った手でハガキを持ち、
クルマの鍵と一緒にテーブルの上に置く。
ねこプーちゃんが、降りてくる。
『プーちゃんオハヨ。』 ←大概寝てると思ってる
エアコンを入れる。
買いもの袋の中身を冷蔵庫に移す間も、ひっきりなしに鳴き続ける。
テキトーに、でもいちいち返事しながら2階へ。
階段を上がる毎に、気温が上昇して行くのを体感する。
うへー。。あっちい(+_+)(+_+)
階段を上がりきったところに、
ねこプーちゃんのトイレが設置してある。
こまめに覗いて掃除しているのだけど 時々***
(あ゛。)
トイレの中はキレイなままだった。
トイレのすぐ脇のフローリングの上に液体が。。。
・・・やってくれた(ーー゛)(ーー゛)(ーー゛)

最近のねこプーちゃんは、実は頻繁にこの手の粗相をする。
以前にも、思い出したようにぽっちりとしていたりはあったのだけど
ここのところ 目に見えて頻度が上がっている。
実は昨日の夜も。
ねこプーちゃんがやらかした場合
第一発見者がそのケアをするのがわが家のルール。ゆうべはアイカタだった。
資格試験を控えていて、
2ヶ月の間アウェイ遠征も自粛して 
慣れない勉学に勤しんでいたアイカタは、
この時プーちゃんの粗相を受け入れる余裕がなかった。
リビングの座布団で休んでいたプーちゃんは
こっぴどく叱り飛ばされ あわてて2階へ避難。
2階へ上がるアイカタと、入れ違いに下りてきた。
そんな昨日のきょう。
床の上のブツは、
いたしてから時間があまり経過していないと見えて
表面張力がまだ働いていた。
フローリングの板と板のあいだに流れ込むとヒジョーにやっかい。
手早く拭き取る。さらにトイレクイックルで拭き取る。
さらに水ぶき。さらに簡単ワックスをかけて終了。
固形物なら、パパっと拾ってオワリなのに、ミズモノは手がかかる。

水を飲んで
ゴハンを食べて。
落ち着いたのか、ザブトンに座るとあっち側を向いてじっとしているプーちゃん。
ずっと冷房の冷たい風がキライだったのに
今年は直接当たらないまでも
エアコンの効いた部屋で涼んでいるようなそぶりを見せるようになった。
たしかにこれはいけないことで
本来ならやっちゃダメ。と叱らなければいけないのかも知れない。
でもねー。
こうも暑いと 暑い日がずーーっと続くと
ねこと言えどもぼーーーーーっとして、
はっと気がついたら床でしてたりもするのじゃなかろうか(*_*)
ニンゲンだって、自動車事故とか起こしそうだもん。
アイカタはトシのせいにしてたけど
馬鹿みたいにあっつい中、ただひたすらガマンして
ヒトの帰りを待っていることしか出来ない動物にしたら
ちょっとくらい大変でも 面倒でも仕方ないよな。
と思えて。

テーブルの上に置いたハガキを思い出す。
新潟市から。なんだろー。
【ここからはがす】 はいはい。
んー?

督 促 状  兼  領 収 書

ほえ?


平成22年度 固定資産税・都市計画税 第2期

納期限 8月2日


あーーーーっっ 忘れてたーーーーっ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

まとめて払っても
1円も割引きになんないから、分割で払うことにしたんだった。
んで 口座振替もなんかシャクだから
自分の意志で(?)振り込むことにしたんだった。

すっかりわすれてたよーーーーーーー。
いや。暑さのせいでさ(嘘。

ぜんっぜん 忘れてた(^O^)/
明日払って来ますったら。
やだやだ 猛暑の影響が(まだ言うか)
  *今の季節、わたくしのベッドの上をメインに暮らしております。

W杯で盛り上がっていた頃、
ねこプーちゃんの食欲が落ちているな とうすうす感じてはいました。
梅雨に入っているのに なかなか雨が降らなくて、夜になっても蒸し蒸しして。

カリカリが入っているボウルの前にやってきて
思い出したように顔を近づけて
申し訳程度に噛み砕く音がする。
やがて のぞいてはいなくなるように。
暑いから食べたくないのかな。
もう16歳と4ヶ月。歳も歳だし。
だんだん食欲が落ちて行くのも 仕方ないのかな。
『固いものが食べられなくなった猫のために
水で柔らかくしたカリカリをあげたら喜んで食べ始めてほっとした。』
という記事を何かで読んだのを思い出す。
さっそくやってみた。
ニオイを嗅いで困惑したようにボウルから離れる。
食べてみたら、わかるのに。
手で少し取って、顔の前に寄せてみたけど
やっぱり困ったような表情をして見せた。

1.5kgの小さい袋が、なかなか減らずに
新しいものを買ってきたのが 今週の月曜日。
置いているところは、スーパーじゃなくてお医者さん。
いつも2つまとめて買ってくる。
2つまとめて入れてくれたビニルの袋を、
ボウルを置いたトレーの脇に置く。

ごはんを食べに下りてきたねこプーちゃん。
ボウルに入ったカリカリには やっぱり目もくれない。
かわりに、ビニル袋に入ったままの
新しいカリカリの袋@開封前のニオイを嗅ぎまわる。
ほおをくっつける。
・・・新しいのが食べたいのかな。もしかして。
ハサミを取り出して、チャックになっているところを切るあいだにも
顔を寄せてくるねこプーちゃん。
ボウルをキレイにして、新しいカリカリを開けてみる。
カラカラという、乾いた音。
待ちきれないように顔を突っ込んで、
新鮮?なごはんを堪能するねこプーちゃん。
おせんべを食べる時みたいな
カリコリ小気味いい音が響く。
歯が悪くなったのかも なんて一瞬でも考えたのダレだ。

というより あの袋。
いつもは 目立つところに置いてないのに。
あの袋=ごはん。
買ったばっかり、とか開封前とかまでわかっていたかどうかはアヤシイけど。
湿気ないように、ちいさい袋を買っていたけど
最後までくるとやっぱり湿気ちゃうんだよね。
しかも梅雨どき。
湿気たおせんべは、ヒトだって食べたくない。
ねこだって、開けたてのカリカリはおいしい。
おいしく食べられる歯も、食欲も確かに持っていることに安心する。


それから 味をしめたのか
ごはんになると必ず袋のところに寄っていくようになりました。
さっきボウルに入れたばっかりなのに。

今度は、袋のなかに湿気止めを入れようかな。




  *ほぼ真上より撮影。


さむい。

とにかくさむい。
11日がゴホウビみたいな天気だったのを
まるで取り返すイキオイの冬型天気図。
連日でっかいユキダルマ@背景に降りしきる雪 マーク。
・・・の割には 思ったほど雪は降ってきません。
きのう今日は降るぞー降るぞと 
お天気キャスターさんに脅されまくっていましたが 
とりあえず ニイガタ市内の中心部の積雪は5cm強というところでしょうか。
シゴト中に電話をかけた長岡では
昨日は朝からガン降りだったらしく
広い駐車場をアタシひとりでどうしろと?と半ギレ(涙
うむ。

ウチの周りはと言えば、雪に関しては
12月のあのドカ雪に比べたら全然楽勝なんであるが
い か ん せ ん 寒 い 。(*_*)
カイシャから帰ってくると
買い物したものを冷蔵庫に入れるより先に
お弁当バコを洗うより早く
まずエアコンのスイッチを入れて 部屋を暖める。
ソファとソファにかけたブランケットのあいだにもぐり込んで
寒さに耐えていたねこプーちゃんが すかさず顔を出す。
ソファの背もたれの上に上がって
一心にエアコンの吹き出し口を見つめます。
そこからあったかい風が出ることも
風が降りてきてたまる位置も 
彼女はもう知っているのですが 
エアコンというヤツは、部屋があったまるまでに時間がかかる。
だって最初は 冷たい風が出るだもの。
ソファに並んで座って、少しの間を待つ。
外の冷たい風が出てくる時間 ちょっとガマンする。
ちんまりと隣に座って、ねこプーちゃんも待つ。
(まだ?)というように、顔を見上げてくるのが
いつものことなのだけど いちいちカワイイ。

そうこうするうちに
ちょっと落ち着いてきます。部屋もねこも。
ここでニンゲンが落ち着いてしまうと
もう何もしたくなくなるので 夜ごはんの支度にとりかかる。
寒い。
寒いから、あったまるものが食べたくなる。
ダイコンをたくさんもらったし。
スーパーでは、豚のすね肉がお安い。
おでん。
それから ポトフ。
連日煮込み系。
材料さえ切っちゃえば、後はコトコト煮込むだけ♪
・・・なんですがココで重要な問題が。
ウチはリビングダイニング。
って今でもそう言いますよねー??
ソファが置いてあるお茶の間(お茶の間て)と
ごはん食べるテーブルと
ごはん作るキッチンが仕切りのない同じ空間にある作りになってるアレざます。

火を使うので 換気扇を回す。
as soon as ちびっとあったまりかけていた空気が
渦巻いて換気扇の外へ。
つべたい空気が部屋じゅうに充満。
さむい。
煮込み系なので 長時間。
ねこプーちゃんはというと 背もたれの上から動かず。
よく見ると、ミケンにタテジワが
ねこにミケンがあるかどうかは置いといて、
あきらかにこんなん→(ー“ー)
しばらくすると、
なー(消せや)。
モンク言いにやってくる。
そーだよねー寒いよねープーちゃん。
とソファに連れ戻す。
なー(やめろや)。
連れ戻す。
3度くらい繰り返すと、あきらめたようにハコ座りで待つ。

ねこというイキモノは 本来狩りをする動物なので
待つという行為は苦にならないらしい。
そのうち 何を待っていたのか
しまいに待ってること自体を忘れたりするらしい。
冬のダイコンは、火が通るのも早い。
換気扇を消したら、ごはんが出来た合図。 
部屋はあったか。
あとは一緒に待つだけ。

“さ゛む゛~゛~゛っ゛っ゛”

冷たい空気を着こんで、アイカタが帰ってきます。

  *なんとなく思いついたタイトル。O.ヘンリーとは関係アリマセン。


12月25日。
クリスマスのこの日 モバアルから届いたうれしいニュース。

“契約更新選手のお知らせ”

当クラブでは、下記の選手と来季の契約更新に合意いたしましたので
お知らせいたします。

千葉和彦(23歳) 
内田潤 (31歳)
川又堅碁(19歳)
大野和成(19歳)
鈴木大輔(18歳)


さらに。

“大野和成選手・木暮郁哉選手・酒井高徳選手 U-20日本代表メンバーに選出”

本日、日本サッカー協会より発表された、
U-20日本代表カタール国際親善試合2009のメンバーに
大野和成選手(19)、木暮郁哉選手(19)、酒井高徳選手(17)が
選出されましたので、お知らせいたします。


まさに クリスマスプレゼント。
年内中に契約を更新してくれる選手は 毎年何人かいるけれど
今年も最初のニュースを聞くと ほっとした気持ちになります。
今シーズンはなにかいっそう 感慨深いのは
あんなに苦しい時間を過ごして来て 
まあ自分たちが招いた結果といったら身もフタもないんだけど
少ない人数でケガ人もたくさんで
だけど ヒトのせいにせずに頑張ってくれたコたちばかりだから。
リシャたんが早々に残留する意志を表明してくれたことも合わせて
次のシーズンも マイチームの選手として 
闘うことを選んでくれたヒトたちに、こころから感謝です。

日本代表@U-20への選出は へ?とまず思ったワタクシ。
U-20って、終わったんとちがうんですかー。。
よくよく考えてみたら 
お正月にカタールで親善試合があるのは毎年恒例の事で 
この大会で代表デビューしたアトムは
2006年の入団選手の記者会見には姿を現わしませんでした。
日本がW杯へ行けない。というだけで(軽くイヤミ)
いろんな大会は いつもの通り開催されるんである。
来年の夏へ、という具体的なゴールではなく
逆に 縛りがない分、チャンスは広がったりするわけです。

大野くんやコグレくんは、
ケガのせいもあってギリギリに選ばれていたし
ゴートクはもろに誰かの穴埋めだったはず。
印象に残らなければ、呼ばれたりしない。よね。
ガンガン行ってこい。
ケガが治ったダイスケにも、ケンゴにも ドアは開かれていますよ。




思いがけなくいただくごほうびも とてもうれしいものですが
毎日の暮らしが 変わりなく続いて行くことが
それ自体 かけがえのない贈り物であることを
忘れがちで過ごしていることに気づかされた最近です。
22日の夜。
それまで いつも通りに暖かなエアコンの風を全身に受けて
ごろごろしていたねこプーちゃん。
そわそわと落ち着きなく 部屋の中を歩き回り
2階で鳴き騒いではまた戻りを繰り返す。
駆け込んできて、足元で大きな声で鳴いては
神経質にあちこちを舐め回す。
そのうち トイレでするポーズをじゅうたんの上でし始めました。
こちらも身構えて、じっと見る。
しばらくフリーズして、あきらめたように毛づくろい。
出ないんだ。と、ようやく気づく。
具合が悪くなると、無意識なんだろうけれど
身をもって伝えようとする うちのねこ。
ニンゲンでいう“膀胱炎” は、ねこも同じにつらいだろう。
ポーズをとっては毛づくろい。
こちらが疲れて、あきらめて寝るまで それは間断なく続いていました。

困ったな。明日はお医者はおやすみなのに。
昨日みたいだったら、連れていかなくちゃだよね。
決めかねて逡巡しながら、階下へ降りてゆく。
ドアを開けると、プーちゃんは
ソファにかけてある大きなブランケットの中に潜り込んで
静かな呼吸を続けていました。
23日。
1日 一緒にいたけれど
ふだん留守番している時にも そうしているのか
ひがな1日をソファの上で過ごし うとうとしては起き
時々わたしに“水をちょうだい。”とねだった。
トイレを見にいくと ちゃんと跡があった。
24日も、落ち着いていた。
25日も、変わりないようでした。
よかった。
病気になってから、もう長い。
生まれてから、14年。来年2月には15歳だ。
砂時計は、確実に時を刻んでゆく。
病気がべつな病気を呼んで 急に弱ることがこれからあるかもしれないね。
こっちが事故にあったり、それこそ病気になったりも。

朝起きて、寝るまで。
眠ってから、目が覚めるまで。
繰り返しに思える積み重ねが ちゃんと積み重なっていくことのありがたさ。
9月に退院した父は
見違えるように元気そうになりました。
元気“そう”と書いたのは、仕事をしていた頃からくらべたら
体力ははっきり落ちているけれど
会話のテンポや、反応 何よりも、目ヂカラが戻ってきていて
秋冬制反対の署名用紙をお願いした時も
自分では見にも行かないのに
その弊害をすらすらと上げては さっさと署名に応じてくれました。

なにもかもが順調。というわけにはいかないけれど
自分に関わるさまざまな状況を受け止めては
受け容れながら 過ぎる時間を感じていけることが
何よりもの贈り物だと 思ったことでした。





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