アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
毎日のくらしのことは、ほとんどルーティーンワークに近い。
まず 朝起きて、
炊飯器のスイッチを切ってから コーヒーを淹れます。
おベント作って、朝ごはん。
ちなみに朝ごはんのおかずは、おベントのおかずの残り。
06:10には アイカタが出かけて そのあと洗濯して、コーヒー飲んで。
乾いたものをたたんで、洗濯したものを干す。
10:00からのカイシャに間に合うように出かけて、16:00までシゴト。
帰ってきたら、夜ごはん。
後片付けして、翌日のおベントのためにお米を研いで、
タイマーをセットして寝る。
朝のシゴトに、最近ウチのコになったベビーブレスの水やりが増えました。
あいまあいまに、プーちゃんのお世話と、
パソ子たんを開ける。ブログ書く。
そうやって、また次の朝がやってくる。
で、けさ。
下へ降りてきて、炊飯器が“保温” (オレンジ色)になってる事を確認。
コーヒーを入れながら おベント箱出して
ごはんをよそおうと 炊飯器のフタを開ける。
・ ・ ・ ・ ・ な い。
炊飯器の中に、ごはんがはいってない。
えーと。
スイッチを切ったばかりの炊飯器は、ほのら温かい。
米、研ぐのワスレターーー^‐^ (殴
マイ炊飯器は、3合炊きのちっさいヤツだ。
タイマーは、3パターンあって、
6時間 8時間 10時間。となっております♪
毎朝 05:30には炊けていないと困るので
タイマーをセットする時間は
それぞれ 23:30 21:30 19:30 前後。
以前は、そのくらいに研いでタイマーをセットしていましたが
時間が空いてしまうとメンドクサイので、
洗い物とお米研ぎをセットにして、時間をみてタイマーセット。
最近は ずっとこうでした。
ゆうべ。
気がついたら 24:00近かったので、あわててタイマーをセットした。
これでひと安心。
安心したまま、寝た。
洗い物して、お米を研ぐのをコロっと忘れたんだねー ・◇・
あわてて 2分でごはんを探しましたが、こんな時に限ってないときてる。
知らん顔して パンを焼き、
おもむろにアイカタに
「スマン。」
「あ?ごはん炊くの忘れたんだろ?」
「イヤ。米研ぐのワスレタ。」
「・・・・・・・・・・。」
タイマーセットを忘れたり、時間をまちがったりは、やった。
米そのものを忘れたのは、ジマンぢゃないけど今回はぢめて♪←?
帰ってきて、おそるおそる、ごはんを炊きます。
空炊きしちゃったんだぜ、壊れてもモンク言えないよねーーー。。。
炊けました。
何事もなく。
10年くらい使ってるけど
丈夫だねーーー^‐^
健康第一だねーーーーー^‐^
こんどからは、タイマーセットする前に
フタ開けて、お米がはいってるかどうか、見てみよう。
おそまつ。
PR
*←コレコレ♪ わかる?
今のウチで暮らすようになってから
ちいさな庭スペースを アイカタがいじるようになりました。
翌年になってから にわかガーデナーはちいさな花壇を作った。
しょっちゅう手をかけなくていい ラベンダーとかマリーゴールドとか。
わりといきあたり ばったりに植えたりしていましたが
秋になると 掘り起こしてチューリップの球根を植える。
オフホワイト、うすピンク、ぶどうのむらさき。
ちいさな面積の花壇に、
たくさんたくさん植えて その年の庭仕事を終える。
去年は それをしませんでした。
10月から、11月。
何にキモチを囚われていたのか(笑
今年は 春が来てもチューリップは咲かない。と気づいたのはついこの前。
「つまんないねー。」
しかたない。
準備するときに ちゃんと時間を割いて作業をしないと
その恩恵を受けることは かなわない。
しゅっととがった 緑の葉が現れてみるみる丈が伸びると
やがてやわらかなまあるいカタチのつぼみに変わる。
咲くそばから切り花にしては 花瓶に投げ入れて
開ききるまで楽しむ あの贅沢が 今年は出来ません。。。
と思っていたら
さぼっていて何も植えていないはずの花壇から
鉢植えで枯れそうになって
植え替えたアイビーがみごとに再生して
元気にテリトリーを広げているそのすきまから
ひとつだけ 7cmほどの緑の葉が伸びていた。
あれって、あのカタチって チューリップの葉っぱだよね。
花が終わると 土を掘り起こして球根をさがす。
ひとつひとつ拾い出しては 翌年も使おうとするのだけれど
乾燥させるのにいつも失敗する。
おまけに いつも50コくらい植えるので (花壇だけ、なりきりターシャ・テューダー)
きっと見落とした1コが ひっそりと夏を過ごし 冬を越えて
再び芽を出したのに違いない。
えらいねー。すごいや。
もしかして もうひとつくらい生き延びたヤツはいないかな。
と思ってはみたものの
姿を現したのは、ひとつだけ。
時間がきたら どんな色の花が咲くのか
とても楽しみです♪
今年は またチューリップを植えよう。
きのうから3月。
今日は、マイチームのみなさまが新潟に帰ってきてから初練習でした。
あたたかい静岡から戻ってきたみなさまには 肌寒い温度だったかも。
それでも、動いてたらそんなには気にならないくらいかな。
気温は低くても、
太陽が出ているだけでキモチはぐっと明るくなります。
本日のわが家の予定は
あとすこし残った雑用をかたすこと
それから 大切な用を終えること。
両方とも Jリーグが開幕する前にやっておきたかったことですが
後者の大切な用というのは
開幕したら そこに時間を割きたくないぢゃん。という性質のものとは違い
どうしても開幕までに 間に合わせたい。というもの。
いろいろ手間取ったり パソたんがぶち壊れたりと
道程は順調ではありませんでしたが
ともかくも 自分で出来るとこは(ほとんど何もなかった)ココまで。
というところまできて、あとはお願いするのみ

んで、お願いに行きました。
行ったところは、亀田F3。
今日はセパタクローの講習会が開催されておりました。
にほんだいひょさまがいらして
プレーも見ることが出来るらしかったのですが
セパタクローそのものに用があったわけではなく
そのイベントに参加されていた方にお会いしたかったため
会場に着いたのは14:00前後だったでしょうか。
亀田のF3も、 来たのは初めてでしたが
大きな屋根が2つあって、そのうちの1つを3つに区切って
ネットが貼られ、すでに講習ではなく ゲームが展開されておりました。
クルマを降りてすぐに、こちらに気がついてくださったのはnishiさんでしたが
目が悪い癖に裸眼のワタクシはどなたなのか判別できず(殴)、
さらに歩いて近づいて行くと ようやく見知った顔ぶれに気がつくことができました。
12:00~行われていた講習が、
いつから実習へと移行したのかわかりませんが
ワタクシたちが見ている、すぐ手前のスペースでは
おなじみのチーム魚沼withゆかいな仲間たち(←絶対チガウ・でも自粛のため**)
のみなさまが 白熱したゲームを展開しておりまして
やたら楽しそうなので つられて笑いながら見ているうちに
ルールというか約束事みたいなものが
おぼろげにわかってきた。
・・まず 手を使ってはイケナイらしい(呆れ・コレだからニワカは***)。
足やアタマは ガンガン使います。
んで、バレーボールみたく3回目で相手に返す?こと。
これは 後で3回目じゃなくていいんだとわかりましたが
このときは みんなで『1,2,3~♪』
という感じに見えました。
セイローで練習前のおコたちが、山手線リフティングやってる感じ。
倒したほうは、チームで手を取り合って
なにかオマジナイみたいな呪文を唱えます(なんて言ってたのか忘れちゃった)。
ほっぺを真っ赤にしたアミーゴさんが 途中で出てきてくれまして
『めちゃくちゃうまいから、見ててくださいね』 と教えてくださった
セパタクロー@にほんだいひょのみなさまは、
真ん中のコート(というかスペース)でした。
目の前のドタバタ(失礼)なゲームの向こうで
やたらスマートな動きをする、にほんだいひょなみなさま。
『いきなりネットの上まで足が伸びる』
『オーバーヘッドしても、手をつかずに足で降りる』
ひへーーーっ。ホントでつか。。
たくさんのひとの間からのぞくようにして見ていたその時は
そのスペシャルな技は まだワタクシたちは見ることはありませんでした。
やがて ゲームを実習する時間は終わり
にほんだいひょのみなさまが、最後にデモンストレーションとして
ゲームを披露してくださるというので ワタクシたちも中へ入れてもらうことに。
同じ平面で、ひほんだいひょさまのプレーを見られるなんてめったにないこと。
アミーゴさんが教えてくれたヒトに注目して。
バレーボールでいう『サーブ』は 味方へとあげる、丁寧なパス。
『アタック』にあたる いわゆるキメ技は、オーバーヘッド。
スッゲーーーー。速い。キレー。スルドイ。
そして、足で立つ。手をつくのではなく。
セパタクロー。
思っていたより(というより、思ったコト自体なかったわ)
ずっとずっと面白かった。
夕方のローカルニュースでも放映されましたが
使うボールは プラスチック製。
カゴを編んだようなカタチをしているので
もともとは植物か何かを編んだものを蹴っていたのかも。と思いました。
キレイなので 部屋のなかに飾っておいても違和感なし。
参加者のみなさま全員による記念撮影の後
にほんだいひょ@セパタクローのみなさま VS もしかして有名フットサルチーム
(汗・そうだったらどうしよう)のみなさまによる いきなりフットサル大会。
すげーハイレベル。
といいますか、セパタクローのみなさまの足技のすごさ。
速さ。鋭さ(さっきも書いたわよ)といったら。
しなやかな身のこなしは タイのボクサーのようでした。
タイなのね。リズム的なカンジが。ばり日本人なんだけど。
押されまくるもしかして有名以下略チームですが
くらちゃんさん@GKの、まさに岩男的働きによりゴールを割らせません。
【つか、あのゴールマウスのサイズに対して くらちゃんさんの身幅がアレだったので
自動的にシュートコースを切ってい(強制終了)】
すごいよくらちゃんさん ・◇・ ・◇・
ゲーム終了間際の nishiさんの男前なプレイがみごとに決まり
キレイにゴールが決まったのを見たところで 撤収いたしました。
いいもん見せていただきました~。眼福眼福♪
お日さまがいつも当たっていたこと。
風がなかったこと。
楽しそうな顔をしたひとが たくさんいたこと。
大切な用を 無事に終えたこと。
よい1日でございました。
私信: おそくなってしまい、申し訳ございませんでした。
お手数をおかけいたしますが ドゾよろしくお願いします**
楽しみにお待ちしています*^-^*
すこし前。 もういらないなと思い、「片付けようか。」と話していたかえる色の長靴。
今日の朝も大活躍でした。
底の部分がザクザクになっていて、凍った道路でも楽勝♪
小学生くらいの時、雪の上を歩いたあと 長靴の裏のカタチのままに
雪の固まりがはがれおちるのを 手で拾っては「おせんべい♪」
ってワタクシだけですねそうですね*
パソコンがいきなり壊れまして、
以来 強制的に情報遮断の毎日。
パソコンを開けることで のべつまくなしに流れ込んでくる情報は
なければないで それはそれで 慣れてゆくものですが。
お買いもの好きなワタクシとしましては(買わなくても)、
モノ自体を見られないのがつらかったり。
それでも それにも段々と慣らされて 冬眠中にやったこと。
『2007年版のマイチームの記事のファイル』
進みましたよ~。
あれほどナンダかんだと理由をつけてほったらかしにしていた
山のような雑誌が 60シートのファイル3冊と40シートのファイルに1冊、
それからもうすこし薄いファイルには
マッチデイプログラムと 台紙に貼られたアウェイチケット♪
エルゴラも、前年よりもキレイに、見やすくファイリング。スバラシイ。。
と自画自賛ちうに、アシストプレスがそっくり放置されていることに今気づきました。
あー。どうしよう。半端なんだよね~。。。ま、いいか(半端はどっちやねん・)
去年 さんざんわくわくしたU-20の記録も別綴じの充実ぶり。
アトムたんが表紙のサカマガだって永久保存版のイキオイだ。
2007年の後半からは鈴木大輔くんが頻繁に登場していて
あとから懐かしく読み返せそうなのもうれしい。
パソコンの片手間とは違って、今年はいいシゴトをしております。
ご用の向きは、是非ご一報くださいませ♪
もうひとつ。
『本を読む~♪』
・・・去年とほとんどおんなじな気もするですが。
7日にパソコンを修理に出して、結局おシャカなことが判明w
週末に新しいコを見に行って連れ帰り、立ち上げて開通まで約20日間。
読んだ本2冊。
町田康「猫のあしあと」
村上春樹「東京奇譚集」
最初の本は、「売られている」猫ではない、
そのへんに捨てられていたコを
ボランティアの方から引き取って一緒に暮らしている著者と
ヒトに馴れるということがないままに
著者の仕事場で暮らす猫たちの話です。
もともとが野良なので、
ニンゲンに触らせるなど、とんでもないと考えている猫たちを
お医者に連れていく時の騒動は なんだか身につまされるし
そんなコたちなのに 退院して著者の仕事場へ戻ってくると
なんともいえず、ほっとしたカオをして
ああ、あんなんでも ここをウチだと思ってくれているのだなあ。というつぶやきに
そういうカオ ワタクシも見たことがあるよ。と思ったり。
村上春樹の本は、やっぱりムラカミハルキだった。
それから
そうして過ごしているうちに
ウチの飼い猫プーちゃんは ちゃんと14歳を迎えることができました。
元気にしていますが すこしずつ 水を飲む回数と量が増えているので
やっぱり病気は進んでいるのだと 思い出す。
ソファの背もたれのうえ、あんまり眠りが深かったりすると
思わず 目をこらして呼吸の有無を確かめたりしながら。
また1年。
みなさま、おひさしぶりでございます。
冬眠から覚めまして
ようやく復活いたしました。 ^‐^
新しいパソ子たんが開通して
まずとりかかったことは
200件を超えるメールのチェックからでした(涙(((
ご無沙汰いたしておりましたが、 またよろしくお願いいたします***
冬眠から覚めまして
ようやく復活いたしました。 ^‐^
新しいパソ子たんが開通して
まずとりかかったことは
200件を超えるメールのチェックからでした(涙(((
ご無沙汰いたしておりましたが、 またよろしくお願いいたします***