アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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お菓子がたくさんあってウレシイ毎日なんである。
アワードでもらった、参加賞(参加賞・・?)。
チーズケーキファクトリーの、チーズクッキー(さくら&パルミジャーノ)。
2人参加なので、数も倍♪
さらに、帰り際にもらった 浜島せんべいの詰め合わせ。
プレーンと、抹茶と、ごまの3枚セットになっていまして。
渡してくれた、PASの煽り係りのおにいやんが
「もっと、いります?」
「はい♪」
さらに、もあきんちゃんがプレゼントしてくださったクッキー@クリスマス仕様♪
誕生日になってみるもんだわ~~(殴)。。
お昼やすみのお茶うけに。と浜島せんべいを持っていく。
「熱戦の軌跡」@新潟日報社サマ監修が、
今年は出版されないことを知って かなりヘコむ。
あああ。ツマンナイなーー。
けさ。 TVでもやっていて気になっていたのですが
北京五輪アジア予選を突破できずに
出場権を獲得できなかったハンドボール男子@にほんだいひょが
予選やり直しを求めて国際ハンドボール連盟(IHF)に
訴えを起こしていたのが認められて、
日本と韓国ともども、再試合を開催することが認められました。というものです。
TVでは、監督(と思っていたら強化本部長)みたいなヒトが
涙ぐんで「これでようやくガチンコ勝負が出来る。」と会見している様子が映っていた。
来年 本番が行われるオリンピックの予選を、やり直す。
ちらっと考えただけでも、難しそうな問題が山のごとく思い浮かぶ。
その全てを追いやってでも やり直さなければならなかったのは
「中東の笛」と呼ばれる 不可解な判定。長年の悪習。
予選の試合中、あからさまに中東よりに下されるジャッジのことで
日本と韓国は長い間、これに泣かされてきたらしい。
誤審などではなく、明らかに恣意的な判定にも
「負けた言い訳になる。」と声を上げなかった(いかにも日本的)。
今回は日韓そろってチカラを合わせ、
不可解なジャッジ満載なゲームのDVDを
全加盟国に配布して、フェアなジャッジではないことをアピール。
「俺たちは本気だ。」とばかりに
IHFの会長にも直談判して再試合を要求するなどの連動した動きを見せました。
DVDを見た国からは、あまりに偏重したジャッジに
「 こ れ は ひ ど い 」 の声があがり、
「こんな不正を許していては、五輪競技から外されてしまう。」と騒ぎ出して
前代未聞の予選やり直し再試合決定。というはこびに晴れてなりました。
たとえばビッグスワンで試合を観ていて。
(? ? ?)な場面に出くわすコトがある。
この場合の ? というのは、極めて主観的であることは知っているから。
今年になって、なるべく審判の動きにココロを捉われることのないよう、意識してきました。
N2から見える動きより、はるかに近い位置で確認するし、
なによりルールに精通しているのが審判。
マイチームを応援しにきているはずが、
審判にばかり目が行っていては、何しにいったかわかんないし。
シロウトはお黙り。と自分でも思う。
思うが それでもすぐに笛吹いて、流れをブツ切りにされたりすると
「試合になんねーよw」とストレスがたまったり。
今回のそれは、
「○○審判。」 とか言ってブーブー言うてるレベルぢゃないです。
アジア連盟はクウェートの王族が事実上支配し
トップに座るのは アジア・オリンピック評議会会長を兼任するおっさん。ときたもんだ。
マトモにやってたって、いろいろ言われかねないだろうに。
はっきり身びいき。
これをずっとほったらかしにしてきたIHFの責任は重い。
ともかくも、男女ともに再試合が行われることが決まって
五輪出場への可能性再び。
前出の強化本部長さまは、再試合に向けて
「最強のメンバーと最強のスタッフを組みなおしたい。」と
張り切っているみたいですが。
コトの前後がよくわからないので、言いにくいんだが。
・・メンバーって、変えてもいいん?
タイムスリップして、審判だけチェンジしてゲームするのが
たぶんベスト。でもそんなのムリ。
時の監督は、すでに退任。
実際を考えると、いろいろ難しそう。
他の競技からも、よしとする声が上がった。とあるけれど。
不可解なジャッジで敗れた選手を擁する競技なんかは、複雑だったり。
ハンドボールだけで見たら、
まかり通っていたにも関わらず、見て見ぬふりをされていた
「不正」に目を向けさせた事は、意味のある事だと思います。
サッカーU-22@中国だいひょが、アメリカだいひょと練習試合をして
ラフプレーを重ねたあげくに試合後にまた乱闘騒ぎを起こしたらしい。
ケンカなら、よそでやれ。
スポーツには必ず守らなければいけないルールがあって
それがないがしろにされるならばただの争い。
ゲームがゲームとして成立するために不可欠な審判が
わけワカンナイことしたり。
観ているほうは、たまんない。
やってるほうは、なおさらだ。
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