アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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毎年千両を生けますが、今年は南天。「難を転ずる」縁起のいい花。
大晦日の今日。
何年ぶりかで、本日出番になったアイカタ。
朝06:00すぎ、つけたTVは「めざましムービー にゃんこ&わんこSP」。
白い毛に茶トラのブチねこが、帰ってきたご主人をお出迎えしていました。
“んなあぁぁ~~ん♪” とごきげんさんで鳴く、どこぞのねこたん。
じーっとガン見していたアイカタ、ふとソファを見やります。
背もたれに、ばっつりふんぞり返って寝るプーさま。
「・・ナンデ、こんなに違うだろ?」
「同じぢゃん、むしろカワイイし。」
「ウソだ。」
ぶつぶつ言いながら、出かけたアイカタですが。
ミナサマ いかがお過ごしでしょうか^‐^
おせち料理も、お鏡餅もないわが家のお正月。
来年のための準備は、2008年カレンダー。
まるめてあったので、ただいま伸ばしちう。2つもあるからね♪
実際に書き込んだりして使うのは、手塚プロ公式オンラインショップで購入しました
プリチーなアトムの卓上カレンダ。機会があったら、画像載せます^‐^
2007年アタマ。
今年は、アウェイにたくさん行こう。と理由もなく決めて
平日の夜だったり、遠くだったりを除いては極力足を運びました。
ホームゲームでは、5月半ばから千代たんダンマクを掲出するようになって、
それにつられてスワンへ行く時間が早くなって。
去年のシーズンが終わりそうな、
11月の終わりごろから始めた このちんまりブログを通じて、
思いがけなく たくさんの方と知り合うことが出来ました。
また 大勢の方から、助言をいただいたり、手助けをしていただいて
このシーズンを楽しく、とても有意義に過ごすことが出来て、
みなさまにたくさん感謝しております。
11月4日。
忘れられない、残念な事件が起こりました。
あのことを通して
ワタクシは マイチームのことが自分で自覚していたよりずっと
ずっと好きだったことに気がつきました。
それと同時に
大切な存在であるはずの選手の身の安全を
第一に考えようとしなかったクラブの対応にあきれ、ショックを受けました。
その後の時間の経過とともに
今まで、サポーターの意見や要望に対しては、少なくとも聞こうとする
聞く意志のあるクラブだと思っていたのが
どうやら こちらの幻想らしかったことを認めなければならないようです。
マイチームは大好き。
でも同じほどクラブのことは思えない。
それがつらい時期がありました。
「対話の場であるカンファレンスの開催が、中止になりました。」
詳細を読んで、気づいたこと。
きっと 最初からこちらが思っていたほど 距離は近くなどなかった。
けれど、もうショックだ。などと言いません。
ソコは、もう承知した。
ワタクシは、カンファレンスの実行委員ではないし、
「安全なスタジアムを作る会」に直接関わってもいません。
けれど、マイチームが大好きです。
それだけで、当事者です。
サカモトさんに、「最後のクラブだ」と言ってもらったことがうれしいし、
「現場が、楽しい。」とカントクに思ってもらったことがうれしい。
今年 マイチームのユニフォームを着てくれたたくさんのセンシュのみなさまに。
来年、マイチームのユニフォームを着てくれる新しいコたちに。
これから先、そのことを後悔するようなことがないように。
いろいろなことを あきらめずに、なるべく楽しみながらね。
やって行こうと 思います。
マイチームと、クラブ(マイクラブとは、まだ言えない)と
同じ強さで好きになれるようになるまで。
さいごに。
ひたすら自分のために書いてるような(汗(( 閉じ気味のブログではございますが
なにかのきっかけで来ていただき、コメントをくださったみなさま。
それから ひたすら黙って^‐^ おつきあいくださった、
いつも読みにきてくださっているすべてのみなさまに
たくさんたくさん感謝いたします***
今日は 夕方から徒歩15分の実家へ行って大晦日を過ごします。
シゴトが終わり次第、アイカタも合流して、TVは何を見るのだろうか。。
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天皇杯 準決勝。
13:00~ 民放NHKで(あ。NHKだから民放じゃないのか)
G大阪-サンフレッチェ広島戦が放送されました。
例によって動きが遅かった為、TVをつけたのが13:16。
すでに点が入っていました。 ダレ?!
開始1分たらず、サトーヒサトのループ気味のシュート。
2点目は、19歳ヒラシゲリュウイチのファインゴール。
この時のゴール前に走りこんだ広島の人数といったら。
リーグ戦で あれだけの堅守を誇ったガンバの影もなかった。
その後 G大阪が1点を返すも
試合終了間際に交替で入ったタカヤナギというヒトがダメ押しで3-1。
スコアほどの差はない、いいゲームではあったけれど。
言うても来季はJ2スタートですから。
いま思い切り暴れますねん。の広島のモチベーションは
2年連続の決勝進出を狙う、というガンバのそれを遥かにしのいでいましたねえ。
(退団の決まったシジクレイの懸命なプレイは、十分にワタクシの胸を打った。)
「サポーターと一緒に、国立へ。」
その思いだけが、広島のセンシュを突き動かしている。
『広島、つえぇぇ。。』 と、アイカタ(カイシャで見てたらしい)。
うん。
けれど それは 国立でもしかしたら終わりを告げるかもしれない。
そのイキオイをそのまま来季へとつなげられたらいいだろうけど。
そう願って、今を戦っているのかもしれないけれど。
いまの広島を動かしているのは、まちがいなくカシワギヨースケだ。
そとがわの、そのまた外側からしかわからないから なんとも言えませんが。
他のセンシュと微妙に違う、
カシワギヨースケの危うさが このチームに目を向けさせるのかも。
その彼も、決勝戦の国立のピッチに立つことは出来ません。
決勝戦の相手、鹿島も強敵ではありますが
ドラマを背負っているぶんだけ
広島というチームの方が 運を呼び込めるような気がする。
相手の事情になど かまっていられない。
といわんばかりのしたたかさを持った鹿島のサッカーも、楽しみです。
(モトヤマさん、あんなにすごいセンシュでしたっけ?)
んで。野次馬目線100%で見ていた鹿島-川崎戦。
来季は、川崎さんにフッキさんが復帰(ああイヤだw言っちまった)するのねえ。
この2トップ。死ぬほど濃いわあ。
このカオとあのカオで突進された日にゃ*** (そっちかい。ええ、モチロン・テセくんの立場は?)
ウチで対抗出来るのは、千代たんくらいだもにょ。@顔面濃度的に
いずれにしても。
元旦国立は 鹿島-広島 という組み合わせに。
チームの誇りをかけて、国立へ。
そして、31日から高校サッカーが始まります。
スズキダイスケくんの星陵高校が、
アイシテルニイガタの北越高校が、国立を目指す。
アイカタしごと。
ワタクシは ゆっくりとサッカー三昧いたします♪♪
今日でカイシャも 仕事納めでした。
フツーにシゴトして 残り1時間で掃除。きっかり時間内で終えるとご挨拶。
「よいお年を。」という言葉が、
年々 実感を伴わなくなっていくのは、なぜだろう。
年をまたいでしまうのは イヤだな。と思い続けていたこと。
11月30日付で おひさるにアップされた
「安全で快適なスタジアムを目指して」という文面。
天皇杯後に1部のサポーターが起こした暴力事件に対しての
クラブ側の見解を表記したものでした。
クラブは、選手バス襲撃という事実を把握していなかったこと
それを暴力事件として認識していなかった誤りを認め、
今後 同じことを繰り返さないよう努力を怠らないという決意表明を
この文章で明確にしているのですが。
1連の事件に関わっているとみられている、
いまだ“事実確認の進んでいない人物”については
今後も調査を続行し特定できしだい厳正な処分を下していく。
と あるにもかかわらず、その後の経過報告が一切なされていません。
もう、最後の1人まで特定できました。とも
確認しきれませんでした。とも ありません。
あの、一見して耳ざわりのよい、立派な文章がリリースされて終わり。
少なくとも わたしはその事に違和感を感じざるを得ません。
同じことをして 名乗り出たものは処分され
そうでないものは大手を振ってスタジアムに出入りする。
毎年、オフの間に日を選んで開催されていたサポーターズカンファレンス。
去年、初めて出席しました。
事前のアンケートに記入、自由解答欄には
アホみたいだったけど
どうしたらスタジアムへ足を運びたくなるか、
自分だったら何を望むか、逆に言うと現状の何が望ましくないのか
一生懸命考えて書いた案を会場で発表する機会をもらいました。
(まあ。出来はアレでしたが)
2時間あまりの時間の中、
アルビレックスというクラブを少しでもよりよいものにしていこう
という共通の目標のもと、
クラブとサポーターが話し合うたぶん唯一の機会でした。
今回は例年のようなカタチでの開催ができなくなるらしい。
社長を含めたクラブ側の職員の出席を求める要望に、
クラブ側の承認がいまだ下りない。という現実。
バス襲撃事件が起こった時。
当事者とは まず「対話」するのが先だ。と言ったのはクラブ側でした。
先にあげた立派な声明文の中でも
事件を未然に防ぐためにも 今まで以上に対話を重視するとも書いてあります。
カンファレンスは、
クラブ側に不満をぶつけ、つるし上げるのを目的に行うわけではないでしょう。
多くのサポーターの前にきちんと対峙できないクラブですか。
そんな姿勢で対話が出来るのですか。
「スタジアムを埋め尽くす4万人のサポーター」
戦う選手たちの間で、そのチカラがようやく認知されはじめた今。
4万人のサポーターは、過去のものになり始めています。
いろいろなものを 失くしてしまってからでは遅いのです。
対話するということは、一方的では成り立たない。
ハダカの王様になるつもりですか。
先週に引き続いて、
サカダイ・サカマガは両方とも 全国高校サッカー選手権に
けっこうなページ数を割いて特集しています。
今週号はといいますと、
タキシード姿のスズキケータさんが表紙のサカマガには目もくれませず
サカダイを即買い決定。
にほんだいひょの特集では
ジャパンブルーの練習着で疾走するウチのコ ヤノキショーさんが載ってるし♪
専門誌だけあって、キショーの2ゴールをちゃんと明記。
(TVはバンドさんやオークボヨシトのみ。失礼くさいわ。いいけどな)
ヤマグチモトヒロさんのインタビューに、
ちっさいスペースでは、アトムの順調な回復ぶりを伝えてくれています。
だがしかし、今回はなんと言ってもコレだ。
2008 NEW COMER FILE
鈴木大輔(星陵高→新潟)
“世界と互角に渡り合ったCBが新潟のポジション争いに名乗りを上げる”
わくわく。上げてくれ♪
紹介記事では、『彼の特長を挙げていくときりが無く、その万能さが際立つばかりだ』
う~ん。ほめすぎぢゃないのか?と思うほどにベタぼめなんである。
インターハイ決勝では累積警告で試合に出られず、
敗戦をピッチの外で噛み締めた。
なので、この最後の大会に賭ける思いは推して知るべしなのですが。
1ページまるごとがスズキダイスケ。
惜しいことに 使われている写真が、
たぶんスイッチ入っちゃってて コワイ顔になってます。
試合中と、そうでないときは、別人。みたいなコは、
ウチのコにけっこう多いので それはそれ。
んで、他の記事と合わせて読むほどに
よくぞウチの特別指定に出来たわねえ。。とただただ関心するばかりの
スゴ腕くんであることを再確認。
サテを見に行ったときも、
他のセンシュと遜色ない堂々としたプレイぶりだったのを覚えています。
けれども、ワタクシが思い出すのは
ハーパンにサンダル履きですたすたと歩いていくヒザ下が
すっと長くてまっすぐだったことや
ミニゲームの時に、みんなで声をかけ合うのですが
ダイスケくんは、懸命に
「アトムさん、アトムさんっ!」と連呼しておりまして
そうか。アトムさんなのか。。としみじみ納得したことだったり。。
(当のアトムさんは、その声に無反応だったような気がするのはナイショだ)
メディアでの注目度というか、取り上げられ方と
ちょっとでしかないけれど
自分の目でみたスズキダイスケというコとの差を埋める意味でも
大晦日の試合は必見なのであります。
北越も おんなじ日に登場。見なくっちゃ***
エルゴラッソには
高校選手権を経験した選手として
千代たんのインタビューが掲載されています。
モトヤマさん@鹿島が1年先輩にいて
CBのコンビを組んだ同学年のカネコさん@フクオカが大会得点王。
東福岡高校の黄金期を支えた1人だった、千代たん。
3年の時はインフルエンザにかかっていて
「点滴のお世話になりながら毎日やっていた」
むかしっから鉄人ww
当時の写真が載っていまして。
ユニフォームは、赤の上下。
番号は、当時も5番。
カラダを投げ出してヘディングでクリア(たぶん)する横向きの千代たんは
今とあまり変わらない。
・・・そこで、出たのがタイトル ・◇・
今年、全国へと勝ち進んできた後輩へ
「優勝が一番いいとは思いますが、思い切り楽しくやるほうが大事」
とメッセージを残しています。
先週のサカマガで
大会の大本命と言われながら
県予選の決勝戦で涙を飲んだアトムのコメントが載っていました。
どんなふうに話したのかはわからないけれど
たくさんしゃべったんだろうな。というのが伝わってきて
全国に行けなかった悔しさは、
ずっとアトムのなかに残っていくんだろうな と思いました。
スズキダイスケくんにとっても、
県大会で劇的に勝利をつかみとった、北越高校のみなさんにとっても
大切な大会です。
ここまできたら、勝利あるのみ。
全力で、がんばってください。
天皇杯の準々決勝を見ました。
川崎-愛媛も興味があったけれど、気になったのは広島-FC東京戦だった。
いま、広島というチームが どんな風に変化しているのか。
フタを開けてみたら、降格が決まったチームとは思えない
吹っ切ったというには、あまりにも思い切りのよいプレーぶり。。
印象に残ったのは、ストヤノフ。
やっぱり、うまいわ。と何度も思った。
このヒトは、来季もヒロシマのユニフォームを着ることになるのだろうか。
それから、このチームの新生の象徴になってしかるべき
槙野・柏木のコンビ。
けれども、それも叶うかどうかわからない。
天皇杯限定のチームだったとしても、わくわくするサッカーだった。
(愛媛のキーパー、スゴかったね。惜しかったなあ。愛媛。)
準決勝は、G大阪-広島 と 鹿島-川崎 の組み合わせ。
個人的には、広島を応援しています。
このチームをもっと見たいから。
試合を続けていくうち、いろいろ考えが変わるセンシュもいるだろう。
さてさて。
とんちんかんなオファー話に、びっくらしている間に
ウチのコたちの間でいろいろ起こっていたらしく。
黒河貴矢選手復帰のお知らせ
諏訪雄大選手 JAPANサッカーカレッジへ期限付き移籍のお知らせ
矢野貴章選手 日本代表候補トレーニングキャンプメンバーに選出
全部 12月21日にリリースされたニュースです。
すわっちのブログが更新されていたので、読んでみました。
「キーパーというポジションは、経験がモノを言う。」から。
そのことを、たぶん身にしみて思い知った今シーズンだったのでしょうか。
自分から志願しての移籍だったことを知りました。
“試合に出たい”という一心。
サテライトの試合は、1年にいくつもありません。
今シーズン終盤でのすわっちは、
際どいシュートに素早く反応してセーブするプレイを連発してた。
それは、予測してというよりはカラダが勝手に反応しているように見えました。
昨シーズンの、北野さんみたいに。
同じようにジェルソンさんの、あの鬼シュートを浴びているだけあるわ。
と思っていましたが、そこで満足していなかったすわっち。
カワハラくんと同期だから、来年は22歳。
スゴイね。若くてもプロ選手。ちゃんと考えているんだね。
移籍の期間の1年というのは、ホントにあっという間だろうから。
自分に課した目的を見失わずに、頑張ってきてほしいと思います。
ほわわん。としたおっとりした雰囲気をもったすわっちが
実はちゃんと足元を見つめることの出来る、オトナなコだったことに感動しつつ
キショーのニュースを見ます。
代表合宿の期間は、来年1月15日~23日まで。とある。
「8割くらい(の仕上がり)で来てほしい。」と、岡ちゃんのコメント。
12月のキャンプは、18日・19日。
マイチームのシーズンは、1日を以て終了いたしましたが、練習は12日まで。
キショーはその後もニイガタに残って調整を続け、
キャンプの練習試合で2ゴールを決めた。
来季のマイチームの始動は、21日予定。とあった。
代表合宿は、それよりも1週間も早く始まり その為に準備する。
キショーの代表生活は、今年アタマから始まって
中断期間も酷暑のベトナムに行ったりと、オフらしいオフはなかった。
最初こそ、遠征帰りは 疲労からか使いモノにならなかったキショーですが
徐々にペースに慣れたのか、フツーにリーグ戦に出場。
チームの誰よりもハードなシーズンを終え、迎えようとしています。
もともとの身体能力は、アフリカ系(笑((
フラビオに鍛えられて、さらに進化。
手足の長さも手伝って、見た目はスリムですが、
鋼のカラダを持つキショーは来年は24歳だ。
ひるがえって、本人の宣言どおりオフってなに?なアトムたん。
天気も穏やかだった昨日、ユースに混ざって練習参加したらしい。
ようやくボールを蹴れるようになったらオフ突入。
本人にすれば、これからなのに~。
というわけで、実戦感覚を取り戻すべく、
ユースのコたちの名前を覚えて指示を出し
スライディングでボール奪取という
ケガ明けですから、ほどほどに。と思いますが。。
“そんなの関係ねえ”なのでしょうか**
(*余談ですが。スイッチ入ってる時のアトムたんのカツゼツは、とてもいい気がする。)
んで、このへんは、来年は21歳。
カワハラくんは、22歳になりますが
1シーズンを代表合宿や遠征、国際試合をこなしつつリーグ戦を戦うのは
まだ体力が持たないのかな。と思う。
キショーが飛びぬけているのかどうかはわからないので
単純に比較はできませんが。
昨シーズンもそうだったけれど、
アトムはポルトガル遠征後やっぱりコンディションを落とし
カナダでは出色の出来を見せたけれど、
8月半ばからは誰が見ても調子がよくなかった。
カワハラくんも、暑いのは苦手。と言い、夏バテ気味になったらしい。
キショーがニイガタで試合に出続けたことで体力がついたのだとしたら
カワハラくんや、アトムも来年はもっと試合に出られるようになってほしい。
出場機会が増えることで、評価されて召集されて、さらに試合数が増える。
オフが、短くなる。
しっかり休むことも、とても大切なことですが
「休む」 というのは、長さじゃない。
プリマドンナは、1日たりとも練習はやすまない。
(サカー選手はバレリーナぢゃねーよ。とそこで突っ込んでほすい)
現役でいるあいだは、
試合に出る自分。をまず考えてほしいと思います。
*JEFさまは、ストヤノフにもオファー出したらいいぢゃないかな。