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さっきまで アイカタが アルビレックスサポーターズアワード2007の
アンケートを記入しておりました。
「ウチダジュン・・」 とか言いながらぶつぶつやっておりましたが。
15日でしたっけ。昨年に引き続いて、参加予定でございます♪
行かれる方はヨロシク(ナニをだ)お願いいたします~^‐^
最終節を1日 土曜に終えて今日は4日。
なんとなく気がぬけておりまして。
わかっちゃいるけど、さわりたくないコト。がある。
最終節を前に、今季限りでマイチームを去ることになった、フィジカルコーチのフラビオ。
そして、最終節を終えるとほぼ同時に、
退団を発表した エースストライカーのエジミウソン。
2003年の後半くらいから 意識してアルビを観るようになったワタクシには
とても印象深い2人です。
2003年に昇格を決めたマイチーム。
当時は(それからしばらくは)、引いて守ってカウンターサッカー。
ゲーム終盤になっても衰えない走力が、頼もしかった。
当時のフィジカルコーチは、エルシオという方で、
反町前監督が全幅の信頼を寄せていました。
J1に上がって、これから。という時にエルシオさんがチームを去る。
清水エスパルスへ、行くという。
この時、かなりショックだったワタクシ。
このヒトよりも優秀なコーチなんて、いるんだろうか。
いました。
2004年。レベルの高いJ1の舞台で、
走り負けないだけの体力を維持し続けるためのトレーニング。
「いいフィジカルコーチのもとで、いいトレーニングが出来ている。」
センシュたちはみな口々にそう言い、
ゴールを決めると まっさきに彼のもとへと走った。
そうして、フラビオはその度に、1人1人を大切そうに抱え上げては、降ろしていた。
2006年。
監督が変わって、いちばん最初に考えたのは、
「スタッフがそっくり入れ替わったら、どうしよう。」ということでした。
けれど、そんな心配は杞憂に終わる。
この年から、少しずつ平日に練見に行く機会が増えた。
セイローの、青々としたピッチ。
親しみの持てる、柔らかい笑顔のフラビオ。
やってることは、相当キツイ。
けれど、センシュたちは楽しそうだったし、何よりも見ていて飽きなかった。
ずっと、ずっと見ていたかったけれど。
2007年 最終節の様子を、月曜のローカルニュースで見る。
試合前練習のために スワンのピッチに出てきたフラビオは、もう泣いていた。
くしゃくしゃになった、泣き顔。
涙を、大きなてのひらで拭っていた。
他のクラブへではなく、ブラジルへ帰るのだという。
「僕のことを 愛してくれて、ありがとう。」
センシュが、スタッフが、そしてサポーターがみんな大好きでいたことを
わかっていてくれて、うれしかった。
エジミウソンも、このチームを見始めて日が浅いワタクシにとって
センシュの最初からを見守ることが出来た、数少ないコのひとりです。
21歳になったばかり(でも既に1児のパパ)で異国にきて。
しかもそこは雪国。
慣れるまでの苦労は、想像するしかないけれど。
印象的だったのは、2005年。
セレッソ大阪戦で、5-6人を引き連れたままドリブルで爆走。
その時ゴールを決めたのかどうかは、憶えていないのですが
「このコ、ナニモノになるんだろ。」というヨカン。
2006年。
アタマっから飛ばしたシーズン。
いよいよ覚醒しそうなエジを見て、どこまでになるのかわくわくした。
それは、3月の凍てつくような風の強いナイトゲーム、
勝ち点1と引き換えに、エジは故障に見舞われて
結局 パフォーマンスが戻らないままシーズンを終えた。
今年も確かにすごかったけれど。
エジに関しては、まだまだこんなもんじゃないだろ。
という期待感のほうが強いワタクシです。
それを、マイチームで見ることが出来ないのは 本当に残念なのですが。
今シーズン終盤に、
サポーターに対してよそよそしい。とか言われていたようですが。
いままで ニイガタでかわいがられてきて、
チームの末っ子モード(そこが憎めなかったんだけど)っぽい甘さを払拭するための
大切な時間だったと思えるのです。
卵の殻をケツにくっつけたままでは、ドコにも行けない。
フラビオとエジ。
2人には、感謝の気持ちしかありません。
次にすすむために。
もう、ちゃんと言わなくては。
ありがとう。
さようなら。
だいすき。
12月1日土曜日。
長い長いシーズンが終わりました。
暖冬といわれながらも 吹雪に見舞われたビッグスワンを幕開けに。
きのうは、パーカ1枚でも十分な温かさの最終節でした。
2007年最後を締めくくる試合から、
今日おこなわれたサンクスフェスタまで(コレが短時間だったこともあって)
キホン時系列に、一気に行ってみたいと思います。
いつにもまして試合内容は自分目線&短め。(だってよー↓↓)
あとは、いろいろ。思いつくままに。
12月1日。
前日の帰りが・・・何時だ?23時をヨユウでまわっていたアイカタ。
遅い夜ごはんのあと、うだうだと夜更かし。
明日は14:30(半、て。)というハンパな試合開始時間だ。
アイカタは抽選参加する為に、8:30過ぎにウチを出た。
後片付けやなんかしながら、考える。
(14:30開始だと。ダンマク掲出って、何時だろ?)
開門は、2時間半まえだ。ダンマクって・・・
2週続けてアウェイに行ったくらいで、もうホームゲームのキホンを忘れてるw
とりあえず、プレビュー本が10:00販売だから。
だからナンダ。とつっこみをいれつつ
おもりに使う、空のペットボトル7つと、
ミッフィー巾着@おもり袋がはいった布bagを adidas bagに入れて
9:30過ぎにウチを出ます。
雨が、降っている。
ゲームがあるたびに歩いた、セイゴローまでの道筋をたどる。
おとなりのご主人は、『また行ったなー。』と、笑っているだろうか。
歩くうちに、雨が止む。
これまでの最終節からは、考えられないくらいの穏やかな天気。(晴れじゃないけど)
チラっと考えたあざらしは、トーゼン却下。ヨカッター。
10:30前。スワン到着。
1回目の抽選が終わって、列が移動しているところでした。
この日のいちばんの目的、プレビュー本を購入。
表紙は、エジくんだ。展示室を目指していると、カオルたんに遭遇。
この日は、いいのブラザースがフルで(2人だけどな)参戦。
「最後だから。」を連呼するアイカタ。
ダンマク掲出は、結局11時。えーと。3時間半まえか。
いつもの通り待っていると、halmilさん登場。
「ウチのコたち、見ませんでした?」
「来ましたよ。後ろから」
ココでいきなりゆりっぺちゃんがマシンガン・セールストークを開始します。
~@先週の日産スタジアム。突然ワタクシたちの席へとやってきたゆりっぺ嬢。
「みなさ~ん。来年のカレンダーの準備は、お済みですか~♪」
・・どうやら、なんかのカレンダーを買え。と言っているらしい。
クチあけて見てるワタクシ&アイカタ&チームいいのさんを尻目に
時間切れで去っていったゆりっぺちゃんでしたが。
それを再度アタマからやっているモヨウ。
途中、さっそうと歩いて登場のすばるさんを交えて、さらにトークは続きます。
「でさ~。まずブツを見せてよ。」 トークにはほとんど耳も貸さずに
巻いてあるカレンダを指差すワタクシ。
法人向けの、アルビレックスカレンダー2008年版は、12月まで印刷済だ。
モアキンちゃんが、「オススメはこれ♪」と言って見せてくれたのは
練習着を半脱ぎの北野さん@GK。のショット。
その時点で、bagからサイフを取り出しているすばるさん(笑)。
はやっ。
「アリガトウゴザイマス~~~♪♪♪」
肩から下げた、画板が入ってそうなデカいbagからカレンダを取り出すゆりっぺ。
さらに、
「今お買い上げいただくと、もれなくこちらのエコバッグが・・」
見ると、2007年版アルビカレンダ@使用済を利用してつくられた紙bag。
持ち手が、ホチキスで止めてある。底の部分は、ガムテ止め。
ワタクシですか?買いましたよ、モチロン。ええ。
一般用の物は半分だけ。前半分に、もうアトムたんは登場済だ。
ところが法人向けのカレンダは、アトムたんは数回登場している。表紙も
さすが地元企業向けだ。 (チガッタ。いーくんじゃなくてキショーとコンビでしたん。)
「あっ、でもね。千代たんもいっぱい写ってるよ。ひょっとこみたいなカオして。」
・・・ひょっとこて。
そこで、アルキンでみたチヨタンダミツルさんの私服の似合わな具合について
熱く語りながらSスタンドを目指します。
「アレ、絶対パジャマだよねー。下もあんなんだよきっと。裾のとこ、オレンジでさ。」
「なんか、昔のイサオの私服みたいだよー。」
イサオ=千代たんなのか。 (ど、どうしよう。もしオシャレ着だったら)
その後、ゆりっぺお手製エコbagにカレンダを入れて持ち歩きましたが
ピンポイントでbagに刺さる周りの方の視線のイタかったことよ。
ちなみにエコbagの柄は、隊長とシル様。
いつもの場所に、千代たんダンマクを下ろす。
この時は、薄日が差していました。
今日で、今年最後。しっかり見届けてね。
後ろから、千代たんを応援するのだぞい。
開門。
いつもの場所に座る。
ぼーっとしてたら、
「ごはんだよーーーーー♪♪♪」
チームいいのさん@フルメンバー登場。思わず手を振るワタクシ。
いつものように、おいしいごはんをイタダキマス。
おにぎりに、つけものに、煮卵。おいなりさん。うま~(はあと)。
いつも楽しみにしておりました。ありがとうございます。。また、来年(蹴)。
みんなでわいわいとランチするのも、しばしお休みかあ。
などとちょっとだけ思いながらも食事に熱中しておりますと
SHOさんやゆうかちゃんママ、いちじゅんさんが次々に登場。
さらにebさんwithキャサリンちゃんも合流。
にぎにぎしいN2。初めてだ♪ ・・・つか、ホントドラマの最終回みたいで。
ゆうかちゃんのほにゃん。としたかわいさにコチラもふにゃけながら
CG、それからDocomoのPVに見入ります。
CGはいままでのキャラ総出演。
トップを飾るは、チューリップ太郎のイサオ。
それからちょっとだけリニューアルされた
アルビレックス新潟の
ぢゃなくて対の仁王像仕様なセンターバックス、
千代たんとナガチーニャ(なつかすい呼び方)のお2人。
ナガチーニャさんはスタイリッシュなのに、
千代たんは飛んでくるボールの前にイキナリがんっ。とそびえる岩壁として登場。
DocomoのPVでリフティングしていたアトムは、子ザルのようだった。
いまは、前よりさらに上に行く為のステップの途上にいるアトム。
見たいものは全部見た。
13:40。ビッグフラッグお広げの集合場所へと急ぐ。
この日。バックスタンドに広がったフラッグと、ジャージは3枚。感動***
キックオフ。
この日の布陣は、こうだ。
キショー エジ
テラ リシャたん
イサオ シル様
隊長 千葉ちゃん 千代たん ウッチー
北野さん
サブ:ノザ・慶治さま・ナカノヒロシ・松尾さん・松下・カワハラくん・フカイさん
いじょ。
さくさくスコア。
大分トリニータ 2-0 アルビレックス新潟
得点者 ) 9分モリシゲくん(大分) 20分シンゴgogogo(大分)
選手交替) 69分テラout カワハラくんin 37分キショーout フカイさんin
*ウチのコのみ
いじょ。
試合については、さっくり終わる。
「入り方が悪かった。」とジュンスズキ監督はおっしゃっていましたが
アタマの方は、見ていないのでわかりません。
席へと急ぐさなかに聞こえた大きな歓声。
チャンスを逃したのか、それともあわや。というピンチだったのか。
席についた頃は、マイチームが押していました。
ただ、やたらとフエが鳴るw
上から見ていると、今までのゲームならば
流されていたようなプレイでファウルを取られる。
失点は2つともセットプレーからで、
1点目はこちらがなにか準備しきれていないうちに取られたような印象でした。
もちろん、試合が始まって何分も経過しているのに
もうひとつゲームに入りきれていないような雰囲気のままで
90分のうちの数分を浪費してしまったコッチに問題があったわけですが。
さらに2点目。千代たんの何でもないプレイがファウルをとられます。
何でもない。というのはまさに文字通りなのですが
まあ、審判の見方ですから、なんとも。
で、いい位置でのFK。
平面から見たワケではないのでよくはわかりませんが
北野さんからはカベがブラインドになって見えにくかったんじゃないかと思いました。
カベの上すれすれから出てきたように見えたので。
これが決まって、2点目。
前半のウチに1点でも返していたら
展開、というか雰囲気は全然ちがっていたと思います。
崩されて取られた点ではないのに。
後半になると
試合前日に千代たんがシュミレーションしていたことが
現実のものになってきます。
「早いうちに先制点を取られると、引かれる可能性があるから以下略」
アタリ。
途中からアタマを切り替える。
引いた相手から、工夫して点を取らなきゃダメだ。
自分たちで考えながら、1点。まず取ってくれ。
時間は十分。今まで、どうやってきたんだっけ。
だがしかし。
引いて守るがお家芸みたいになっているチームのそれは堂が入っていた。
シュートまでいけないマイチーム。
途中でアミにかかって、カウンター。
そうならないために、どうやった?
攻撃が、どんどん単調になる。
大分のさぶくなるような女優っぷり(アナタもですか?)にあきれつつ時間が過ぎる。
まだまだだよなあ。ウチは。
本日のマイチーム。
パフォーマンスは、みんながみんな低調でした。
前節のような動きが出来れば。と思ってはみたものの
サッカーは、当たり前ですが相手のチームと闘うもの。
個々にそれぞれがパフォーマンスを競う競技ではない。
それならば、やっぱりそこには
相手とのカラミだったり押したり引いたりってあるだよねえ。
相手のチカラを、利用したりってこともアリだ。
大宮だったり大分だったりの、がっぷり組んでこない相手に
焦れることなくどう自分たちの時間を増やせるか、それが出来るか。
1点でも取ってたら、もう少しキモチは明るめだったけれど。
大分はね、ウメサキツカサ。彼はこわかった。やっぱり、いいセンシュだわ。
あとは、キーパーのニシカワくん。
いじょ。
いつになったら、最終節、ふにゃふにゃな雰囲気から脱却できるんだろ。
空気がピリピリと張り詰めていたFマリ戦とは、まったく別物だった。
チームは、立て直すキッカケをつかめないままに90分を過ごし、
ゴル裏は点を入れられたことでなんかやる気を失くしたようだった。
↑N1といったほうがいいのかな。
全然聞こえない場所があった。でもブーイングが起きるのはそこからだったり。
試合の結果は ワタクシたちにとってもモチロン
なによりセンシュの みなさまにとっては残念なものでしたが。
最終節、ワタクシがひそかに応援しておりましたチームが健闘してくださって
マイチームは年間6位。という過去最高の成績を収めることが出来ましたね。
今日のサンクスフェスタで、北野さんは
「いろいろな運が重なっての6位。」とおっしゃっていましたが
上にいける可能性を残しながら、それを生かせなかったのは
柏もマリノスも同じです。
ウチも5位にいけるチャンスがありましたが、
それは最終ゲームに勝って初めていえる話。
負けて6位。というのは、
勝ったのに6位というより後味がわるいでしょうけれど。
それは、それだ。
いまのチカラでは、コレが精一杯ということだと、受け入れるしかありません。
終わりをきちんと終わらないと。
始まりはこない。
12月2日、サンクスフェスタは
13:00~市陸で行われるオンナノコsのホーム最終戦を考慮して
時間も短めでした。
恒例だった、センシュ1人1人によるゴアイサツが聞けなかったのは残念でしたが
これはこれでオッケー。
雨の降る寒い中、いつまでも立たせておくのはしのびない。
センシュのみなさまを代表して
隊長・イサオ・北野さん・シル様・エジくん・キショーがご挨拶。
ツボだったのは、キショーの、
「もっともっと上に行って、みなさんの定期預金の金利が上がるようにw」
というくだり。
サエてるわー。ウチのキショーくん。だいすきだー。
以下、つらつらと。
*ぐだぐだな試合展開。
ハーフタイム、背後で 「んーぎーー**」という声。
な、ナニ?と振り向くと、ゆうかちゃん。
「しっかりやれーーって、言ってるんだわ♪」と、ゆうかちゃんママ。
ゲーム途中でキャサリンちゃんが、「ぎゃくてんできるかな?」
「うん、きっとだいじょうぶ。」と応えるワタクシに
「もし、負けたらどうする?」
「泣きながら、ウチ帰る。」とアイカタ。泣きながら帰ったのだろうか?
ストレス満点な試合でしたが、たくさんなごみました。アリガトウ。。
*試合後、某所で行われました某忘年会で。
minaさんのおかあさんとお話していて、
おかあさんがアトムたんギャルであったことが発覚。
「まあ♪そうしたらね、“アトムたんパーカ”というのが、ありますの♪」
“アナタもワタシもペアルック”計画、深く静かに潜行。
その後もアトムたんのキュートさについて忌憚のない意見を述べるワタクシたち。
楽しかったー。もっと早くお聞きすればヨカッタわー。
*ランチ中に、おいしいお菓子やら、くだものやらを
たくさんの方からいただきました。ありがとうございます。。
*ココで突然ですが、はさみます。
些細なコトなんですが、 書いときたいので、このエントリに入れます^‐^
*セレモニーの途中。
ビッグスワンからみえる、四角く切り取られた空の
SからNへとまっすぐに飛翔してゆく白鳥の群れを見る。
数にして、6羽。
夕闇が色濃くなり始める時刻。わずかな明るさが残るなか
下から煽って見上げた、白鳥の白くてまるいハラと、まっすぐにのびた短い足。
マイチームのシンボルは、かくも美しい。。。
*サンクスフェスタで
偉いヒトがご挨拶なさる最中。
センシュのみなさまは、ベンチの前に立ってお行儀よく耳をかたむけます。
いつもならば、ブラジリアンsの傍らには必ず通訳さんの姿が。
ところがこの日は、ほっておかれまして。
番号順にならぶ、8,9,10。
ヒマらしい。
フカイさん@9番をはさんで、フツーに会話をし始める8番と10番。
なんの障害もなかった。
その絵を 『ナンカからまれてるみたいだ』 と笑ったのは、2月の激励会でした。
*ココまで*
*「深正」ゲーフラ*
今シーズン途中から、ずっとカオルたんに上げてもらっていた「深正ゲーフラ」。
お広げの時に目でさがす。
いつもキレイに上がっていた。
届いたモバアルのメールで、それをスワンで上げるのが
本当に今日が最後だったのだ。と知りました。
フカイさんについては、またあらためて。
ありがとう。
ゲーフラを上げるのを快く引き受けてくださったカオルたん
どうもありがとうございました。
*本日のありがとう*
ビッグフラッグのお広げ場所に集まって、待っていた時。
メインスタンドの方から、「ビッグフラッグお広げ集合場所」の
大きなプレートとともに、参加者の方がやってくる。
今日は、どのくらいのヒトが集まってくれるかな。
見知ったカオも、集まってくる。今日が、とりあえずは最後だね。
・・なにか、いつもより大勢な気がするのは、気のせいか?
Nからの参加者も交えて、バクスタへ移動。
歩きながら、ハナシをしながら。
ハナさん。また来てくれたんだね。^‐^
めりのさんとも、ひさしぶりでお話できた。
諄々さんには、もちろんからむ。チカラいっぱい。
(『オマエに広げるフラッグなどナイ!』ってコトで、意見が一致した♪)
Sスタンドから参戦してくださった方も、集結する。
何人の方が、お手伝いに足を運んでくださったのかは、わかりませんでしたが。
この大切な日に、バクスタに広がったフルの3枚。
ビッグジャージの裏にいたっては、あまりに久しぶりにゲージから出したので
「ど、どんなんだったっけ?」風に上下を確認したりするのもうれしかったり。
やっぱり、3枚広がるって、スバラシイ*****
お手伝いに集まってくださいましたミナサマ、ありがとうございました。
ココを見てくださった方ばかりではないと、重々承知しておりますが、
なにより、この日いちばんのシアワセな出来事でした。
感謝いたします。ありがとうございます。。。
11月4日 天皇杯サガン鳥栖戦に起こった一部サポーターによる選手バス襲撃事件。
最終節を前にして、クラブはこの件に関しての公式の見解をようやく発表しました。
安全で快適なスタジアムを目指して
これです。
ん~。。。。。どうさわっていいか、わかりません。
どこぞの政府の 所信表明かと思いましたよ。
今後のことは、いい。
素晴らしいと思います。
2度と同じようなことが起きないために
それぞれの立場で、やれることがきっとある。
今回のことが、すべて解決した。という前提のもとならば、これはアリだ。
けれど。
このたびの悪質な行為については、クラブとして厳正な処分を決定していきます。
しかし、信じ合っていたサポーターを処分することは、
クラブ・チームとして非常に残念であり遺憾の極みであります。
今後のセキュリティ上の過度な警備体制強化についても、
本来は互いの信頼関係においても望むべき方向ではありません。
まだわかっていないようです。 なにも。
クラブは、どこを向いているのでしょう。
たとえば 襲撃された選手たちに
事件を起こした一部のニンゲンと “サポーター” とひとくくりにされても
仕方ない。と思うしかないけれど。
クラブ側に
「信じ合っていた」 サポーターと一緒くたにされるのは
ワタクシは 願い下げです。
思えば、今週はずっとお天気でしたね。
月曜のオフ。明けて火曜日からずっと。陽射しが降り注いで。
風が冷たかったりもしたでしょうが、
センシュのみなさまがピッチにいるのを妨げたりはしなかった。
そして、今日も。
リラックスゲームと、その後のリシャたん's birthday の大騒ぎ。
いっぱい練習して、いっぱい笑いなさい。と言っている様だった。
明日は、最終節。
泣いても笑っても、今年1年間を闘ってきたチームメイトで臨む 最後のゲームです。
・・・んで。
明日のお天気は 曇りのち、じゃなくってときどき雨。ときたもんだ。
最終節が悪天候なのはもはや仕様。
とはいえ、今年ばかりはせめて降らないでほしい。
センシュのみなさまに、いいピッチ・コンディションでゲームをしてほしい。
自分はといえば。
どんな支度で行ったらいいやら、悩みちう。
11月の後ろ2試合は、関東アウェイだったから、コッチの寒さにいまいち慣れてない。
最終節に、いきなり冬かよー。。
・・あざらしで、行くかも (あざらし:アイカタ命名。温かいが、ヒトを捨てたカッコウ)。
結果は、後日♪(←?)
相手チームは、今季の開幕戦で対戦した大分トリニータ。
ここんちのモチベーションとか
タカマツとか“おかーさん”ウメサキツカサとかニシカワとか、どうでもいい。
さらにモリシゲとかフクモトヨーヘイとか
エジミウソン(まぎらわすい)とかも どうだっていい(偏って詳しいな>自分)。
さらに鈴木慎吾さんとか もっとどうだっていいのだ。
このヒトに関しては今だから言いますが
ジュンスズキ監督が止めるのを振り切って出て行った時から
ウチの玄関の敷居はまたがないものと思え。くらいに思ってましたから。
第1節、毎年勝てなかった開幕戦を今年は引き分けた。
最終戦は、どうしても勝ちたい。
スワン最後のゲーム。ヒカルと、シルビーニョ最後のゲームだ。
アルキンで、
「ケガをして残念な時期もあったけれど、満足の方が大きい。」
と言っていたシルビーニョ。
明日は、前節に負けないくらいのパフォーマンスが出来ますように。
「明日でチームを去ることになる選手のためにも、勝ちたい。」
と言っていた千代たん。
ここ数試合、なにかお疲れモードなのが気がかりです。
古傷とつきあいながら ここまで気を張ってきたんだと思いますが。
きっとカラダがぎりぎりなんだと想像いたします。
明日のジャイアンは、タカマツだ。
90分間、一瞬たりとも気を抜けない闘いは、とりあえず明日で最後だ。
・・・終わったら、きっと泣くなw マチガイナイ。 勝って、泣こうな。
それから。
明日は マイチームの今季の目標達成がかかった
大切な試合であることを忘れてはいけませんよ。
勝ち点50は、みごとにクリアした。 後は、順位。北野さん的には、失点数もだ。
そこで、
5位 川崎フロンターレ 勝ち点53 14勝11分8敗 得失点差+18 vs大宮
6位 アルビレックス新潟 勝ち点51 15勝6分12敗 得失点差+3 vs大分
7位 柏レイソル 勝ち点50 14勝8分11敗 得失点差+11 vs磐田
8位 アホな方の横浜 勝ち点49 14勝7分12敗 得失点差+19 vs神戸
こんなんだ。
どうだ。
勝てば6位確定、川崎にマチガイが起これば5位。
後は、磐田と特に神戸ガンバレ。すっげガンバレ。。
いままで みんなでチカラを合わせてがんばってきたんだ。
あと1勝。あとひとつ勝とう。
1年間の悔いを残さないように、
ノドをつぶすくらいのイキオイで 明日は応援いたします。
Week!の臨時増刊号、プレビュー本vol.9も発売だ。
千代たんダンマクも、「深正」ゲーフラも、最後のおシゴトだ。
お天気が気になりますが、明日も早く向かいます。
それでは、明日も。
90分間を、どうか丁寧に。いとおしむように、闘ってほしい。
大好きなマイチームのセンシュたちが、
持てるチカラの全てを出し切ることが出来ますように。
勝利への強い意志を持ち続けることが出来るよう、
ココロをこめて、たくさんたくさん応援します。
*ここからさきは、大切なお願いごとです*
きのう シゴト中にメールが届いた。
帰りにみたら、なんとアイカタ。
“なんと” というのは、アイカタはめったにメールなど送ってきません。
ごくごく たま~~~に。送ってきても
たとえばワタクシがずいぶん前に送った
『水買うのワスレターーーっ!こうてきて♪』
などといったフザけたヤツに返信するカタチをとっていたのに、
きのうは、「たいへんだ。」 というタイトル付きでした。
ちょっとだけあわてて見たワタクシ。
「背中が痛くてしにそうですエアーサロンパス買ってきてくださいあーいでー」 (原文まま)
な ん だ こ りゃ 。 ・◇・
文面がかなり笑けるが、ガマンしてドラッグストアへ。
蔦屋書店の近くにあってヨカッタまったく。
テーブルの上に置いて、夜ごはんのしたくをする。
きのう買った素敵なCDをチェックしておりますと、
仕立て屋さんが使うような、長い立派なものさしを背中に差したのかと思うほど
不自然にカラダをこわばらせたアイカタ帰宅。
「ど う し た ---?」 この時点ですでに笑い出しそうなワタクシ。
「あー・・・いってーんだわ。」
「いつからー?」
「朝から。」
うそ?! 朝のいつ?フツーだったぢゃん。
なんでも 朝ソファに座ってて、「う~~ん。。」と思いっきりノビをした瞬間
びきっとイヤな音がしたらしい。
ハナをかんでも痛かったらしい。
テーブルの上のエアーサロンパスを手に、そそくさと上へ。
おもすれ~。
とか言ってたら 2階から降りてきたアイカタ、あきらかにサロンパスくさい。
スカスカな匂い。流れ落ちるくらいに塗りたくったと思われるサロンパスの匂いは、
実は飼い猫プーちゃんの大好物なんである。
シーブリーズ、メンソレータムのリップクリーム、そしてエアーサロンパス。
直接鼻なんかに塗布されると、オモシロイ顔になるのですが
一度手の甲かなんかに塗ったヤツは、死ぬほどなめに来ます。
なのでこの日も、匂いのたっぷりついた背中をねらうねこプーちゃんと、
なんでか知らんがダメージ大の背中を死守しようとするアイカタの間で
バトルが繰り広げられておりました。(プーちゃん、優勢。)
けさになりますと、ウソのように治ったらしく。
「きのうのアレは、なんだったんだろう?」といいつつ新聞をひろげていたアイカタ。
「スズキ監督、続投だって。」
やたーーーーーーっ!!!!!
ホンマかいな~。そうこなくっちゃもう♪♪
今季いっぱいで契約が切れる同監督にクラブ側が続投を要請し、
新たに複数年契約で合意したとみられる。
ふーむ。
日報にリリースされたのなら、カタいよな♪ヨカッタヨカッタ。
と思っていたら、届いたモバアルメール。
当クラブでは、鈴木淳監督との来季の契約について
基本的に合意に至りましたので ご報告いたします。
よーしよし。
さらに夕方のローカルでも。 契約期間は、2年らしい。
やっぱり淳さんでなくちゃ。
淳さんのドコらへんが好きかと聞かれたら、
勝った時も、負けた時でも口調が変わらないところ。と答えます。
常に、冷静。動じない。指揮官なら、こうありたい。
とはいえ、 録画を観ていたりして驚くのは
タッチラインぎりぎりまで出て、
大きな声で指示を出す場面がたびたび見られることで
コメントを出す段になると冷静だけれど
ゲームのさなかは、実はスイッチ入りまくりだったり。
目指すサッカーにブレがないのも、
センシュたちにとってはいたずらに惑わされないでいい。
いまでも印象に残っているエピソードは、
去年の開幕戦、川崎に0-6で負けた次の、ホーム開幕戦。
相手はFC東京で、スコアは忘れちゃったけど
テラのゴールで、勝利をおさめた。
帰りのバスの中、監督が
「みなさんのおかげで勝つことが出来ました。ありがとう。」
と ねぎらった。というオハナシ。
「なかなか出来ることではない。この監督についていこうと思った。」
岡山先輩が、あとで述懐しています。
昨年は、基礎固め。2年かけてここまで来ました。
ジュンスズキ監督がやりたいサッカーが、どのくらい具現化されているのか
ワタクシにはよくわかりません。
“最後のところで精度が足りない” というコメントを聞くにつけ
個人のスキルがまだ追いついていないのか、
それともイメージが共有しきれていないせいなのか、その両方なのか。
どちらにしても、はまった時のワクワク感は、ちょっと表現しがたい。
ボールも動けば、ヒトも動くアグレッシブなサッカー。
1人1人のプレーは、あくまでも泥臭く、貪欲に。
またN2から見守っていけるのは 楽しみなことです。。