アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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午前中の10:00前。石川県能登半島方面で、M6.9の強い地震がありました。
洗い物をしていたら、テーブルの上のプーちゃんのために水を入れてある
ボールの中の水が、揺れていた。(あれ?)と思っていると、強めの揺れ。
中越地震を思い出す。あさごはんの時、
「イノシシ年の時って、よくないことが起こるらしいんだよね。天変地異とか、病気とか。」
と話したばかりで。
時間を追う毎に拡がって行く被害は、中越地震の時と同じ。
被害に遭われたみなさまに、お見舞いを申し上げます。
かの鹿島國は、雨もよう。
まずは、結果から。
鹿島アントラーズ 2-1 アルビレックス新潟
得点者 8分・66分あ、そ。“柳沢”よかったね(鹿島) 47分 エジ(ニイガタ)
交替(ニイガタのみ) 63分 慎吾 out キショー in 76分 フカイさん out テラ in
84分 隊長 out ワンちゃん in
いじょ。
スタメンは、先回に続いてDFに、ナガタミツルの代わりに千葉ちゃん。
ボランチも、先回好調だったイサオと、定番シルビーニョ。
FWは、エジと待ってました!フカイさん。の2トップ。後は不動のメンバー。
ベンチに、テラとキショーが控える。
ジュンスズキ監督や、いろんなヒトのコメントを読むと、
内容はよかったらしい。特に攻撃面。ニイガタらしいサッカーが出来ていたみたい。
シュート数が、物語る。 鹿島の15に対して、ニイガタ19。
アウェイでありながら、一歩も引かないところは、とてもいい。
ただ、19本撃っても得点にカウントされたのは1点のみ。
この得点シーン、モバアルを読むと、とてもウツクシイ。
右サイドのマルシオからシルビーニョへ。シルビーニョがエリア内の本間へスルーパス。
本間がセンタリングを上げ、最後は中央で受けたエジがしっかり決めて同点。
字面で読むだけに、5割増しくらいで美化しながら想像(笑)
ああ、なんて素敵。
あとはねー。「シュートを撃つも枠を外れる。」いうくだりが多いこと。 (・◇・)
あと一歩。が決めきれない。
ヨカッタと思ったのが このゲームもイサオがとてもヨカッタらしいことが、伺えたこと。
いいよいいよー♪キミが頑張ることは、チームのオプションが増えることを意味する。
次も出られるように、もっとガンバレ!
失点シーンは、「マークの甘さ」?
んん。見てませんのでなんとも。
うん。でもね、そういう試合も、あるんだねえ・・
先回は、試合の内容としたら鹿島のゲームだった。でも、勝ったのはウチだった。
その逆もまた、あり得る。ということなのだろう。
DFとしたら、悔しい。防げた失点ならなおさら。
でも、FWも悔しい。 追加点が獲れない。あと一歩が、届かない。
フカイさん。
「ブーイングは、愛情の裏返しと思って頑張った。」
うん。ワタクシもそう思うよ。 自分から志願して出たアナタが、
今だ思うような結果を出せていないことに対する叱咤激励なのだと思う。
まずは、ゲームに出ること。出たら、結果を。
キクちゃん@現ジュビロ磐田が、レンタルでウチに来てたころを思うにつけ、
もう、ほかの(名のある)チームから入ってきたコが
当然のようにレギュラーを張れるチームではなくなっているのだなあ。としみじみ思う。
フカイさんが。ワンちゃんが。ウチのコで言えば、イサオが、ヒカルが、アトムが、カワハラが。
ノザが、ヒロシが、千葉ちゃんが。全員が、しのぎを削る。
慎吾さんでさえ、うかうかしてたらスタメンを外れる。
「非常にいい内容のゲームでしたが、結果が伴わずに残念。」
これが、すべて。
参戦されたみなさま。おつかれでございました。
横国-カシスタ巡りのみなさま。うらやましゅうございます。
*キショーのアバラは、だいじょうぶかな*
*U-20。 途中交替で出場したカワハラがロスタイムで決めて逆転勝ち(2-1)。^‐^
内容は、「よくなかった」らしい。
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