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アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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サッカーは90分間で勝負が決まるもの。特別な試合を除いては。

その間には、わくわくしたり、ハラハラしたりで忙しい。
昨日の試合は、苦しかった。
どこがいちばん苦しかったか訊かれたら
迷わずに“前半”。と答えます。
相手の自在なパスワークにも 互角に渡り合い
先を予測してボールをカットすると すぐに攻撃へと切り替えてゆく。
たとえはちょっと違うけれど
高速で繰り広げられる卓球のラリーを見ているような緊迫感。
息したら、ダメな気がした。
前半が終わって、見ているワタクシがヘロヘロ。
足が止まった方が負けかも。と思いました。

それでは、まずは結果からね。


アルビレックス新潟  3 - 3  サンフレッチェ広島

得点者 ) 15分サトーヒサト(広島) 22分・30分43分ペドたん(新潟)
       55分カシワギヨースケ(広島) 72分オウンゴル選手w
選手交代) 72分おーしたんout ヨンチョルくんin

いじょ。

“3点獲って3点取られたゲーム。” by ジュンスズキ監督。

“われわれはいつでもどこでもスペクタクルなサッカーをやっちゃうんだよーん”
by ペトロヴィッチ監督  あーはいはい。その通りでしたねはいはい。

得点の仕方は、とてもよかった。
失点の仕方は、原因がはっきりしていた。 (オウンゴルは、仕方ないね)
1点を失って、でもすぐに同点に追いつくことが出来た。
そういうゲームは、落とさない。とその時は思いました。(落としてませんよー)
長いホイッスルが鳴った時は 勝ち点2への喪失感でいっぱいだったけれど
1日経って考えたら 
後半の両チームの闘い方を思い出せば 妥当。
というより、これがいまのマイチームの実力。
そう感じた試合でした。
悔しいよ。それでも。悔しいんだけどね。広島は足が止まらなかった。



4月18日 土曜日。

キックオフは14:00。
抽選は09:30。ウチを出るタイムリミットは08:30。
早いわー。
出る直前にねこプーちゃんがリバースしたりしてばたつきましたが
お天気の中ぐんぐん歩く。
前節の京都では、ひさしぶりにたくさん歩いた。
帰ってきてしばらくは カラダも軽かったのだけれど
なんでも習慣にしないと。戻るのは早い(涙
09:20前に到着。待機列は、短かった。。。
くじを引いて解散。
前のホームゲームで気になっていた、新発田雑煮を並んで買います。
ちいさめの容器(比較対象:大分のだご汁)に
薄味(出汁が利いててウマー^-^)のお汁に
焼いたおもちがひとつ入って500yen。
まだ10:00前だったけれど、
Week!のプレビュー本が販売されていたので2冊購入。
お天気がよいので、今日は野外でひとやすみ♪
ダンマクを貼ってから ビッグジャージ補修のお手伝いをしているうちに
列整理の時間に。
いつも思うけれど、キックオフ4時間半前に来ているのに、時間があるようでない。

この日は胸スポンサー 亀田製菓さまサンクスデイ。
新発売“しゃり蔵”とハッピーターンをいただきました。
配ってくださったのは、
新入社員のみなさまだったと後で知りました。
ありがとうございます^-^
開門してすぐにランチタイム。
今日は4人で。まだ温かいおにぎりは、とてもおいしかった。
お雑煮に入っていたおもちが、ここにきて存在感を放つ。
おいしいお弁当を平らげると、ずっしり満腹感♪♪ああシアワセ***
サンクスデイらしく、ピッチのまわりのトラックを
ぽたぽた焼きのばあちゃん“ぽた婆”(勝手に命名)が歩いている。
明るい日差しが降り注ぎ、ピッチの上は暑いかも。

この日の布陣は、こうだ。


             おーしたん

    ペドたん               キショー

ワンちゃん                      リシャたん

              イサオ

ジウたん   ナガタミツル    千代たん   ウッチー   

             北野さん

サブ:東口くん・松尾さん・ゴートク・千葉ちゃん・マーカス・アトム・ヨンチョルくん
いじょ。
鹿島戦以来の2009ベストメンバーです。

広島みたいな“いつでもどこでもスペクタクルなサッカー” をしてくるチームには
ウッチーのような冷静すぎるほど冷静な経験値が豊かな選手が必要。
いるだけで 周りに安心感をもたらすのは、リシャたんといい勝負だもの。。
青々としたピッチの上には 
丸いカタチ(←円陣とはちがう。円の中にも入ってる)になった
マイチームの選手たちが 揃ってストレッチに余念がない。
亀田製菓さまが用意してくださった 珠玉のお宝映像は
2004年 J1でのルーキーイヤー。
ビッグスワンでようやく勝つことが出来た、忘れられないゲーム。
奇しくも相手は サンフレッチェ広島さんでした。
バックスタンドには ビッグフラッグと
“亀田製菓”のロゴを胸にいただく、ビッグジャージが 誇らしげに広がった。



試合は、とにかく疲れました。
見ているだけでそうなのだから、
闘ったマイチームのみなさまの疲労度を思うと
結果を出せなかったことが悔しい。
リシャたんの復帰戦。
負けた試合の、すぐ後の試合。
ホームゲーム。
勝ちたい理由は、山ほどありました。

席に戻って声を出す。
気がつくと 4分を過ぎていてちょっとほっとする。
前節は、開始3分で1点を失った。
ピッチ上では、サトーヒサトがうろちゃらとジャマくさい。
マークは、千代たんだ。
つねに居所を把握しながら、時間が進んでゆく。
最初にペースをつかんだのは広島の方でした。
前線のサトーヒサトへ縦パスがぽんとやってくる。
空中をやってくるボールと、地上をチョロチョロするサトーヒサトを
交互に目で測りながら背走する千代たん。
ヒサトはやっかいなことに足が速い。 千代たんは以下略
目配りをするところが多い分、遅れる千代たん。
キレーに決められます。
チャンスと見るやスピードを上げてくるところ
勝負どころできっちり決めてくるところは ハラ立つけどやっぱりエースだ。
ワタクシはサッカーやらないから
こういう時にどう対処するのかわからないけど
1人で守っているわけじゃないから、
何かやりようがあるのじゃないかとは思う。きっとあるはず。
ともかくも 傍から見たら完敗という感じで1点を失います。
紫のちっこいヤツがなんかやっている間
千代たんが目に見えてヘコむのが、その背中から伝わってきます。
(うわ。気落ちしとるがなww)
前節の反省をふまえて、
絶対に失点はしないとコメントに出してもいた千代たん。
まだ試合は続いているよ。 というよりこれからだよ。
ヘコむのは90分過ぎてからでいい。
苦しいけど、頑張るしかない。
それからしばらくの間(しばらくかよ)、
失点を引きずっていたように見えたのですが
ビルドアップして蹴ったボールは 前線のペドたんへ。
反応したペドたんが相手のキーパーと交錯しながらも
ヘディングでゴールへ押し込んで1-1。
先制されて7分で同点に追いつきます。
やった。\(~o~)/
下を向いているように見えたけどちゃんと周りをみていた千代たん素敵♪
前にポジションを取っていたイサオと、
地味にハイタッチでシゴトを確認しあう2人。
ヨカッタ。。。
早い時間に追いつくことが出来た試合は、きっと勝てる。
そう思いました。
この得点シーンの直後、キーパーとペドたんが倒れこむ。
長い治療時間の末、相手キーパーは交代することになります。
(着地する時に痛めたのでしょうか、前十字靱帯という話も。。)
代わって入ったキーパーはデビュー戦だったとか。
思わぬ展開に、ちょっとやな感じで図に乗った空気が流れる。
そうはいってもフィールドプレイヤーには何の変化もない。
むしろ 向こうにしたらモチベーションを上げる要因になるかも。
気を抜いたらダメ。
もちろん 選手たちは、気を抜いたりしませんでした。
同点に追いついたことでイキオイが出る。
1点取ったら、もう1点。それが出来るのが今年のマイチーム。
2点目は、慣れないキーパーが処理を誤ったボールがペドたんの前へ。
落ちついて浮かせるようにして蹴り込む。
DFが何人かいたけれど、棒立ちのままボールはゴールへ吸い込まれる。
キーパーには気の毒だけど、遠慮してどうする。
不慣れなうちに、獲れるだけ獲っちまえ。
パスサッカーには、パスサッカーで対抗する両チーム。
ここからしばらくは、まさに息詰まる攻防戦。
ミスの少ない、密度ぎっちぎちの展開に 緊迫感がんがんで見守る。
3点目は キショーが粘りに粘ってボールをキープしてあげたクロスを
ペドたんがダイレクトボレーで高速シュート。
気がつけば全得点を上げたのはペドたんだ。
ハットトリック?すげー。。。
けれど このゲームを見ていたひとなら
この3点が個人技ではなく 
みんなのチカラを結集してもぎ取った得点であることがわかるはず。
うちは、そういうチーム。
そういう闘いが体現出来た前半でした。


ハーフタイム。
“あ~ なんかさ全然安心できない。”
“あと6点くらい獲ったらちょっとだけほっとするかも”
それは マイチームを信じるとか信じないとかのハナシじゃなくて
前半の運動量がとにかくハンパなかった。
おまけに選手が痛んだ時間があったので
ロスタイムは5分。(←13分くらいあるかとちょっと思ってた・汗)
足が止まりませんように。
止まっても、なるべくその時間が遅く来ますように。。

前半出来ていたことがスムーズに行かなくなる。
ゴールマウス(こっちから見て)向って右隅ぎりぎりに決まった
カシワギヨースケのシュートは確かに素晴らしかったけれど
プレスが全然かからなかったことから端を発しているのは
開幕FC東京戦でコンドーという人にやられた時とまったく同じ。
後半になると 中盤でのプレスが甘くなるのは
ある程度は仕方ないと思うんですが。
あーヤバい。という前触れは、イヤなものだ。
試合後のコメントを見ると、
中盤の人数が多かったので、掴みにくかった。と何人かが答えているけれど
広島の選手は、前半と後半、ほとんど変わらずに動き続けた。

前線で献身的に動いていたおーしたんが
目に見えて疲れてきているのがわかる。
疲れているおーしたんは、とてもわかりやすい。
ミスをするわけじゃないのだけど、
動き方がなんかぎこちないカンジになってきて
いっぱいいっぱいです感があふれ出す。
ヨンチョルくんが準備しています。
戦況は、何度目かのCK。
“高さがあった方がいいから、(交替は)この後だね。”と話していたのですが・・
おーしたん、正直すぎ。
大宮戦はペドたんがおやすみだから、
次はおーしたんのゲームだよ。

オウンゴル後交代という、なんかさんざんぢゃん。
のおーしたんの後を任されたヨンチョルくん。
武器である早いドリブルを駆使して広島ゴールへ迫ります。
みんな疲れているのが目に見えて伝わってくるけれど
あきらめていないマイチーム。
リシャたんの渾身シュートは、
一つは相手キーパーがとっさに反応し 一つは枠を外れた。

同点に追いつき終盤になると 広島は闘い方を変えてきました。
後ろでボールを回しながら、ロングボールを入れてくる。
なんだやっぱり疲れてんぢゃん。
と思うとウチの左サイド@ジウたんのトコを徹底してついてみたり。
誰でも考えると思うが、
そこはこっちもご用意できておりますの♪
試合を決める4点目は、どちらにも入らないまま試合は終わる。
同じ同点でも
追いつかれたカタチなので 気分的には負けた気分。
それは選手ももちろん同じで
いや同じなんかじゃない、心底悔しそうな表情がにじみ出る。

このゲームでいろいろ悔しかった分は、必ず返そう。
次でも、その次でも。両方ででも。
マイチームには、まだまだ足りないところがたくさんあるね。
でも足りないところは、ダメなところとは違う。
足りないならば、足していけばいいよ。
アタマとカラダと、フルスロットルだったゲーム。
ゆっくり休んで、また始めよう。



*サンフレッチェ広島*
 前のイメージとは全然違うチームでしたね。
 前って、ケンシュソッコーww 
 一昨年はなんだか中途半端だった。
 降格の境界線上でチーム崩壊寸前まで行って
 天皇杯決勝まで残ったことでチームは生き返った。
 チームメイトはほとんどが残り(ここは感動的)
 そのままJ2の50何試合かを闘って現在に至る。
 ゆきっちみきっちって、ダブル充と似て非なるものなんだろうか(違うと思う)。
 程度にしか、広島さんのことは存じ上げませんでしたが
 やってるサッカーはとても新鮮でした。はい。
 “いつでもどこでもスペクタクル” もうええ。
 ニイガタのサポじゃなかったら、
 本気出して面白がれたゲームだったなあ。
 失点が多い部分もひっくるめて完結してる感じがします。
 でも、いいなとは思わないよ。

 広島はニイガタじゃない。
 ワタクシは完結には程遠い、マイチームが大好きだ。
 これからの可能性を、ぱっつんぱっつんにはらんでいる。
 可能性は、どっちへ転ぶともわからない部分も内包しているけれど
 チームとして足りない部分はみんなでカバーすることが 普通に出来る。
 1人1人の武器をみんなで共有できる。
 すべてが まだはじまったばかり。

 


       










ここで言いたいことは
この試合の最中と終わってから起こったブーイングのことについてです。

この日の主審は村上というヒトで正直イヤな感じがしました。
昨シーズンのアウェイG大阪戦のジャッジの印象がとても強く
そのイメージがあったからです。
試合中は、なんでソレ取ってアレはスルーかよ。
という文句はたくさんいいました。
ウチの選手を倒しておいて しれっとしてる相手の選手には
“謝れコラ。”とも言いました。←これは毎回言ってるな。

もしも訊かれたら、そう答えると思います。
見ていて納得出来なかったら、言ってしまう。
その見方は間違ってるよと言われたら(たとえばジャッジについて)
そうなのか、と思う。

他人のことはわからないから、分析も出来ませんが

相手キーパーが痛んだとき。
試合が終わって審判が退場するとき。
説明できる理由があってなら、
それが何であってもそれに対しての評価はさておき
そうなのか。と思える。
理由があってブーイングしたヒトよりも
なんか“みんなやってるから”自分も乗っかっちゃえと
ただイキオイで無責任に調子こいた人の方が多くなかったか
声量がどんどん上がったのは そのせいじゃないのか。

で。
ワタクシがお近づきになりたくないのは
あきらかに付和雷同なヒトたち。
これは ずっと変わらない。




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無題
こんばんは
平ちゃんと握手しちゃいました。
なんか小さかったです。

TB 2009/04/20(Mon)00:04 編集
無題
怪我をしたGKへのブーイングは、やめてほしかった。一度立ち上がった選手が、もう一度倒れるなんて、よっぽどのことですよ。2年くらい前に、ヒロシがホームゲームで脳震盪を起こして、2度倒れたことがあったけど、あのときアウェイ席からブーイングは聞こえませんでした。
5年前のアウェイ浦和戦でも、同じことがあったのを思い出しました。あのとき、慎吾と交錯した山瀬が靱帯断裂の大怪我をして、半年以上かかった。山瀬が担架に乗せられて退場していくのに対して、アルビゴール裏からずっとブーイングが聞こえているのが、BSのテレビ画面からも分かって、物凄く悲しかった。
怪我人にブーイングをする文化なんて、新潟にはいりません。

次のホームゲームは、千葉戦だよね。またみんな、ブーイングするんだろうか。何だかスタジアムに行くのがブルーになるよ…。
ぐっちい 2009/04/20(Mon)20:50 編集
ハットトリックの喜びも...な広島戦
こんばんは!
ペトロさんが、ハットをしたのに勝てないなんて
広島の攻撃力、恐るべし...
3点目のゴールは、ウチにしては珍しく綺麗にパスがつながったナイスゴールでした!
今日は、蹴っ散らせ!になるかと思ったんですが、
やはり、後半になると足が止まりましたね...
ジウタンの欠点は、去年対戦していて知ってる広島なので、
狙われまくっていましたが、守備力アップしたところを見せ付けられれば、
良かったんですけど、まだ進化途中でした...
運動量の落ちた選手の変わりに、
元気な動ける選手に交代してほしかったんですけど、
淳さんは、けが人以外は、いつもオオシさんからヨンくんと言う交代ですよね。
交代枠もちゃんと、使って欲しかったです。
何で変えないのか、変えられないのか?疑問でした。
最後のブーイングも、がっかりでした。
京都戦に続いて、何か後味が悪かったです。
早く、すっきり勝って欲しいです!
おれんじ・ゆ~みん 2009/04/21(Tue)00:21 編集
無題
TBさん おひさしぶりです♪

平ちゃん>
平畠さん?だよねん^-^
ウチはスカパーユーザーではないので
番組みたことないんですよ。
で、Dondokodon で検索した(笑

番組で来てたのかな?
このヒトがスワンにまぎれていても
ワタクシきっと気がつかないわー。


puucha 2009/04/21(Tue)07:34 編集
意味わからんよね。
ぐっちいさん オハヨーゴザイマース(^O^)/

試合中にケガをしてしまうことは避けられないけど
目の当たりにしてしまうと
それがどっちのチームの選手であっても切なくなります。

あの時のブーイングは
その対象と理由がまったくわからず、
周りもポカンとしていました。
うちのペドたんも痛んでいる。
そのうち交代キーパーが現れると
またブーイング。
意味わからん。
ケガ人に対するブーイングは文化じゃなくて
ただの野蛮です。
同じゲームを観て 応援していたはずなのに
試合そのものから外れて暴走するシーンを
何度も見てきたけど、
ただ無責任にまぜっかえすその他大勢がダメ。

ハナシはかなり脱線しますが
ビッグスワンで初めてB'zのライブがあった時
お客さん全員に配られたのが、プラスチックの緑のホイッスルでした。
W杯イヤーの2002年。テーマ曲をB'zが歌ってたこともあって、
ライブ中にそのテーマ曲を歌う時に“参加してもらいます”。
合図はライブ中にオーロラビジョンに流すので見逃さないように。
指示された以外では、絶対に使用しないでください。

大音響で行われるライブ中に
誰かが吹いてもわからないのかもしれない。
それでもMCの時には会場全体が静まりかえるのです。

トーゼン、ぶっつけ本番。
フライングした人は、たぶんいなかったと思う。
ライブがすごくよかったのと
READY?という合図が出た時のワクワク感。
この空間を作る一員に、自分がいる。というライブ感。

90分を、自分たちも共に造っている。という意識を
1人1人が持てたら 
流されたりはしないと思うんですが。


ということで
まとまりませんが千葉戦は行かなくちゃですよ。
ブルーになんてなってる場合じゃないざますよ。
ブーイングするヤツはするだろうけど
覆い隠すくらいの拍手を、マイチームに。
puucha 2009/04/21(Tue)08:08 編集
もう3点(笑
おれんじ・ゆ~みんさん オハヨーゴザイマース♪

前半だけでハットトリックやった選手って
8人だけなんですってねー。
やっぱり、もう3点獲っとけばヨカッタわー。。

そっか、ジウたんてJ2で対戦してたんだー。
ジウたんも自覚があるように守備はストロングポイントではないけれど
試合毎によくなってると思います。(慣れたせいもあるけど、最初はショーゲキだった・・)
彼についてはプレビュー本で、北野さんがとてもいいコト言ってますね。
ジウたんもチームもまだまだだけれど
もっとよくなっていけると思っています。

すっきりと勝って、バンザイするトコ見たいよね。
バンザイをしてもらえるように、一生懸命声を出して応援しませう♪♪

puucha 2009/04/21(Tue)08:20 編集
無題
puuchaさま、おはようございます。
広島戦惜しかったですね。前半の松下選手のミドルが…とか、後半の怒涛のヘディングラッシュのうちのひとつでも…など、いっぱい鱈やレバーがありました(泣)。

私は、いつもE2自由のホーム寄りにいます。去年は野次親父数名が酷かった。連れの子供まで汚い言葉を使っていて、「子供がそんな言葉を使うんじゃない」って怒ってしまったこともあります。が、今年は静かなんですよ。私が一番うるさいみたい(恥)。
広島戦も審判の判定に「え~っ」という声はあっても、ブーイングはなかったです。で、件のブーイングは主にG裏から聞こえるんですよね。私よりも余程観戦歴が長いはずなのに、なんなんでしょうね。

ただ、試合後挨拶に来る選手に声をかけるために場所をかえたら、ここぞとばかりに大声で「ブー」を繰り返す年寄り(御はいらない(笑))がいました。選手が通り過ぎたら、今度は指笛&親指下向き!!一体何のためにスワンにきているんでしょうね。
(いつも長くなってしまいます。スミマセン。)
ぽんす 2009/04/21(Tue)09:06 編集
場所は関係ないってことですかね。
ぽんすさん おひさしぶりです^-^

長いのは、大丈夫です(笑)
どんどんお待ちしております♪

広島戦、やっぱり面白かったですよね。
勝ったらもっと面白いと思えたけど、いいゲームだったと思います。

どこの場所であっても、同じような人はいる。
という当たり前の結論ですが
お子さん連れで来られて我を忘れるひとや、
選手に向かって否定的な事を言ったりしたりするひとの前に、デカい鏡を持って行きたい。
どんなカオしてるか、一度見た方がいいと思います。

マイチームの試合なのだから
ある程度は身びいきに見てしまうのは仕方ないし、
試合中の不可解なジャッジに反応するのもアリと思います。
“ええ~っ?!”って、出ちゃいますよね。
同じように、
たとえば間に合わなくてもボールを追ってラインの外へスライディングしたりするような、
キモチが見えるプレーには たくさん拍手をしたり、名前を呼んだりします。
現場にいるんだもん。

あー。
なんか前向きになってきた。
次もガンバロウ。
ウッチーとバンザイしたいもの。
ね。






 


puucha 2009/04/22(Wed)00:07 編集
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