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アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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で、いいんでしたっけ?>タイトル。

意味としては、良いこともワルイことも、縄のように代わる代わる交互にやって来るもの。
どちらかだけが 長く続くものではないよ。
というものだったかと 覚えていますが。

今日届いた よくないお知らせ。

「田中 亜土夢選手の負傷について」
当クラブ所属の田中亜土夢選手(19)が9月13日(木)の練習中に負傷し
新潟市内の病院にて検査を受け、右足第五中足骨骨折と診断され
21日(金)に手術をおこなうこととなりましたのでお知らせいたします。

うは~。。
練習中に、「何でもない場面で転倒」 したというのが、モバアルに載ってはいました。
んん? それっておかしくね?と思いましたが(ばーちゃんや赤ちゃんぢゃあるまいし)
なかなかおひさるに出てこない。
気にしながらも、発表がないのは症状が軽いからかと、楽観視してましたが。

『右足第五中足骨』 って、なにかしらん。
中足骨 というのは、足の指が親指から小指まであるように
中足骨も5つあり、それぞれの指のつけ根からカカトよりにある細長い骨のこと。とあります。

床の上に両足を伸ばしてすわり、足の裏面を床と垂直にする感じ。
かかとをぐいっと押し出すようにすると、足の甲の骨が浮きますね。
この骨のことだと、思う?(ダレに聞いてんだ)
つまり、その骨の、いちばん外側の骨。小指につながる骨。足は、右足。
場所としては、ソコでいいんでしょうか?(だからダレに)

サッカー選手足としては、第二、第三中足骨の次に骨折するケースが多いそうで、
小指の場合は、そこについてる筋肉が、
ボールを蹴ったり地面を踏ん張ったりする動きと密接に関連していて
骨折を引き起こすことがあるそうな。
予兆の痛みとかがなければ、疲労骨折のシンパイは少ない。

8月なかばくらいから 
コンディションが思うように上がらない感じがしていたアトムたん。
ご本人の心情を思えば切ないのだが。
起こってしまったものは、仕方ない。
手術後に、全治の期間が発表になるそうなので
とりあえずは、手術ガンバレ。ようわからん。


んで、うれしいお知らせ。
慶治サマが。わしわしトレーニングにご参加のよし。
合流する時間が長くなっているらしい。
今シーズン、まだ一度も新ユニ姿を拝んでおりませぬ。
ピッチを駆ける姿を、是非みたい。スーツ着てくれ(殴)。。
連敗なんてやらかしちゃって、
もしかしたらちょっとへこんじゃったりなんかしてるかも知れない
ワカゾーなみなさまに、アダルティな空気を送り込んでいただければ。

ドチラかと言えば、線の細い印象が強かった慶治サマ。
こないだのセイローでは、芯の通った、強靭なカラダに見えました。
禍福は、あざなえる縄(蝿ではないぞ)のごとし。

いいことが続かない代わりに、ワルイことも、そう長くは続かない。

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