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いや。何がビックリしたかといって、
ウチに帰ってとりあえずつけたTV。17:00~のNST(フジTV系ですな)の再放送が、
「ひとつ屋根の下」ですよ!もうね、見た瞬間、あんちゃん?
江口洋介、ロン毛ですよ~!!メガネ男子のフクヤママサハル!
小雪に小梅、イシダイッセイですよ!(ああ。自分で自分がウルサイ)
んで。見るともなく見てたら、出ました決めゼリフ。
「そこに愛は、あるのかい?」
んー。昨日のヴィッセル神戸さまとの練習試合は、1-0 で敗戦。勝ち負けは2の次、
と言いつつ、負けるのはヨシとしないでしょう。プロサッカー選手は負けずギライだ。
で、モバアルによりますと、本日の鈴木淳サマがおっしゃったことには。
「サッカー選手としての誇りを失ってほしくない。」
「暑い、寒い、疲れている。あるいは、相手が強い。さまざまな状況がある。
だけど、その誇りだけは失ってはいけない。」
なにか淳サマ、徐々にベールを脱ぎつつあるヨカン。
昨年に比べて、まちがいなく饒舌だ。“さまざまな状況”とは、昨年全部あったことだ。
敗戦の翌日。出された課題の多さ。
選手に向けて発信するメッセージはストレートにココロに響くだろう。
誇りとは、奪われたボールを必死に奪い返しにいくこと。
ボールが来ることを怖がらずに、積極的にプレイすること。
勝ちを、あきらめないこと。
この後 行われた練習は、気合十分だったらしい。よいなあ。オトコノコは(?)
それで、明日また練習試合なんですが。
ホント、やめてくださいね。
2月5日。 大宮アルディージャvs 仁川(Kリーグ)。
相手スパイクで 右目上裂傷。(アンタ下手すりゃ失明だべ)後方からのタックル横行、
後半40分、ヒザ蹴りを受けた時点で審判が試合続行断念(アタリマエぢゃボケ)
さらに。
日付は見てません。 清水エスパルス vs ロッソ熊本(JFL)。
熊本CKが逆サイドに流れ、念のためラインを割るボールを見送るトダさんへ
後方から両足タックルで挟みこむ(!)倒れこむトダさんを見下ろすもと日本だいひょウエムラ。
(p-chanサン、thanksです!)
トダさん、全治3ケ月。
ヒザ蹴りに、競った場面でもないところで、後ろから両足タックル。
格闘技がやりたいのなら、どうぞ好きなだけ、ピッチから出てやれ。
もちろん、キケンは常につきまとう。怪我を負わせてしまうことだってある。
アグレッシブにいった結果としての怪我。それでも辛い。
いわんや、故意による悪質なファールをや。
カタチだけ謝りに行って、視線も合わせない。誇りはドコへ置いて来たのだ。
水島新司センセイの作品は、あらかた読みましたが。そうぢゃなくて?最近のプロ野球は、さっぱりです。ルールなら自信アリ。スコアつけたことアリ。