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来ましたね。
皆様のところにも、届きましたね♪
アルビレックス新潟メールマガジンより
[移籍加入のお知らせ]
鹿島アントラーズより深井正樹選手が移籍加入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。
[移籍のお知らせ]
船越優蔵選手が東京ヴェルディ1969へ移籍することが決定いたしましたのでお知らせいたします。
(ええい。以下略だ。とチカラワザ)
やったーーーーーっ^^!!!
出ましたねー。出ましたよー。。へへへ~♪♪
順序は前後いたしますが、まずはフナゾーさん(はあと)。やっとおひさるでましたよっ。
ヴェルディというチーム自体は、正直好きではないんだが。
こうまでアルビレックス新潟の息がかかった(ヤナ言い方・)お子たちが行っちゃうと。
観に来いと。言ってます?もしかして・・
ガンバレフナゾーさん!マルクスあたりに、「オレにアシストパス出さんかい。」
くらい、言うてほすい。楽しみだなああああ。。
次だ。ワタクシは、公称161cmの深井サマ26歳の加入のお知らせが公表されるまで
実は待っておったのだ。
コレコレ。。↓↓
(1月14日付け 報知より)
「いがぐり3兄弟」
G大阪は 甲府から新加入のFWバレー(24)、FW播戸竜二(27)、FWマグノアウベス(30)
の3選手を売り出す方針。
オサレ・ツネサマが海外移籍、営業面での打撃は必至。
そこでいがぐり3兄弟として3人のイラスト入りTシャツ、ケータイストラップを作製する予定。
G大阪、V奪回はもちろん 人気面での期待大。
・・・・・・・・ 本気か? G大阪。
もう、見た瞬間笑い死にそうだったワタクシでしたが。
ナンカ、サカダイのスーパーさぶっ!!劇場ぢゃないけど、ホント昭和のかほり漂いすぎ。
3人で、横じまモヨウ(ボーダーじゃないゼ)のシャツ着て、鼻水たらしてるイメージ。
とか書いてたら、ナンカかわいく思えて喜多。
でもワタクシの愛するチームが、こんなん売り出したらなさけなくてナミダ出そう(笑って)。
買いません。ええ。
そこで、深井サンですよ!
深井正樹(26)公称161cm、鈴木慎吾(28)公称168cm、田中亜土夢(19)公称167cm
による、「アルビちっちゃいものクラブ」@ぐっちいサマ命名。
どうだす~***かわいらしいデショー***
もうね、アレですよ。ワザと大き目の練習着とか着用していただいて、
袖ぐちから指さきだけだして、ちいささをアピール。
何のために。
実は、密かにおそれているコトが。もしこの3人が並んだ時、差がほとんどなかったらドドーシヨー
イヤ。ただうれしかったダケのエントリですた。
おぢさん、ハシャギすぎちゃったかなー***
それにしても、雪が降らない。
チーム始動まで 後1週間を切りました。
練習の時に、雪に悩まされないのはいい事なんですけど。
降る時に降らないと。3月、ヘタすると4月にね。がっつり降ったりするですよ。
3月のホーム開幕戦の時。ウワサによると、うぃーあーな方々を
吹雪と共にお迎えしたりなんか、するコトに。。。
そんときは、秋-冬開催に反対してちょ。
えーと。タイトルですが、有名な、高村光太郎の「道程」です。
このフレーズの前、 “僕の前に 道はない” というのが出だし。
今日の日報に載った、JEFユナイテッド千葉の 坂本将貴サマ の新潟への完全移籍の件。
例によって、公式発表がまだなので詳しい内容には触れません。
気になったのは、こないだも書いたけど ここまで漕ぎ着けるのに、いろいろな報道がありました。
所属チームに対する、不信感。それを読んだ時の、ワタクシの不安感。 (←その時はね)
スポニチを買ってきたりもしたんですが、見つけたのは日刊のwebサイト。
「(新潟から)将来の優勝のために必要だと言われた。自分の力を出して働ける場所だと思った」
「ファンには申し訳ない。会えば涙が出る。ただ自分を生かせる道を考えて、新潟移籍を決めた」
選手が移籍を考える時、何を一番に優先するんだろう。
代表への近道。という野心。目に見える評価としてのオカネ。
あるいは試合に出たい。というサッカー選手としての本能。
目指すものも、背負うものも人それぞれだから、一概にはいえませんが。
坂本サンにとっての「一分」は、必要とされたい。という思いだったのか。
サポーターとの関係は、やはり切ない。残留の嘆願書も集まったそうで、
自分たちと置き換えてみれば、その辛さは容易に想像できる。
ファビーニョ。船越優蔵。ついこの間、見送ったばかりだ。
あの駅の光景が、目に浮かぶよ。。
このヒト、ちゃんとお別れして来れるかな。
勿論千葉のサポーターとの関係は終わりじゃないから。
たくさんの想いを背負って、新しい場所にやって来る。結婚したばかりの、奥様と共に。
ようこそ、ニイガタへ。
敬意を持ってお迎えいたします。
でも、ポジションは自分で獲るのだぞ。
ア○アンサマったら。時々奇襲をおかけになるから(日本語ヘン)
ビックリだよ。 (ひとりごと)
えーと。今日のタイトルは、諺(?)です。たぶん。
講釈師とは、「講談」を語る人のことで、江戸時代の初期から始まった、
まあ、昔語りみたいなもんで、軍記物が多かった。皆が知ってるお話を、いかに盛り上げ
面白おかしく語るかは講釈師のウデの見せ所で、まあ、アドリブ入れたりとか
テキトーに話作ったり。でも、聞いてるお客さんもそれを承知で、成り立っていたと。
ところがところが。事実を正確に伝えなければならない、伝える義務のあるはずの
新聞報道はどうか。 この場合、時節柄「移籍報道にまつわるアレやコレや」というお話。
鈴木けんたろ。先日、ヴァンフォーレ甲府サマへの移籍が発表になりましたね。(ヨカッタ♪)
この事は、だいぶ前から噂にのぼっており、(“ウワサ”というよりはもう事実として)
だから、甲府のおひさるを見たりして「あれー。載ってナイ?」などと首を傾げておったのですが。
公称161cm、ちびっこ深井サマのその後はどちらのチームからも発表は無く、
そうかと思えば「鹿島残留が濃厚。」と出たり、アラヤダ、これって踊ってる?
いちいち時系列に、あーだのこーだの。
先程また、スポニチかなんかで「ニイガタに決まり。」とか出てましたが。
けんたろのように、他の皆様も決定から発表まで、間のあるものだと思っていていいのでしょうか。
今年は、いきなり発表ラッシュのようになって面食らいましたが
もともとのんびりしてるウチのチーム(のフロント)ですから、それならそれでいいんですが。
気になるのが、なんかいちいちリアルタイムで、
「FC東京かニイガタの線濃厚。」 とか、「チームに不信感。」とか言われている、
千葉の坂本さんのことなんですヨ。
「ダレも話しかけてくれない」 とか、「もう出すつもりなのかも」 とか、ホントに言ったのか。
ウチの子になるとか、勿論全て白紙ですが、こんなことをポロっとしゃべり、
あるいは聞き出した記者のヒトが記事にする。
千葉の選手なら、いやというほど注目もされるし、ニイガタと違って中央から近いし
取材もしやすいんだろうけど。
愚痴にさえ聞こえてしまうこんな話は、この人にとって良くない。と思うのです。
だって、かりにニイガタに来てくれたとして、時間が過ぎてドコかともめたりして、
そしたら、また同じようなコトを、このヒトはいうのじゃないかしらん。
状況は常に変わりゆく。
今年は輝いて、永遠に一緒ねワタシタチ、とか思えた選手と
次のシーズンの終わりにはさよならする。
その時、その選手が語る言葉たちで ワタクシは自分が愛するチームが
そして自分たちがどう関わってきたのかを知らされる。
きてくれたら一生懸命に応援するし、もしもさよならする時は、
ココに来てよかった。と思ってほしい。
「◎◎の☆☆、4回目の交渉も保留。」とかいう記事をみるにつけ、
見てたんか、オマエ。と突っ込みつつ、
ウチのフロントさまの徹底した緘口令っぷりに、それはそれで選手のひととなりを
守る役目をしているのかも。と思います。
***あおのん。愛媛FCへ移籍。ヨカッタ。よかったね。。
あの、ミカン星人みたいなマスコットによろしくね(違)。
生きのいいチーム。という印象が、すごくあります。
浦和のお子たちもたくさん移籍している由、ガンバレ!あおのん。
ここまで来ると、完全に開き直った感満載のタイトル。
正式発表がまだですが、鹿島アントラーズさまからウッチーに続いてお2人目。
深井正樹サマ26歳独身(←だって載ってたカラ。つい)期限付き移籍だそうな。
注目すべきは 161cm/61kg 。
朝、スポニチのウェブサイトを見て「深井サン、クルーーーーっ!!」と叫んだあと、
・・・・161cm? 161cm? 161cm?
公称161cm。というコトは、もちょっとちいさいといふコトでつか。ちなみにワタクシ160cm。
たとえば、ウチの子アトムたん。公称167cm。とある。
うーむ。確かね、U-19の梅崎司というヒトが、やっぱり167cm公称なのであるが。
どう見ても、アトムたんちいせー。それから、少し気にしてみるようにする。
「君が代」斉唱時、整然と横一列に並ぶ選手達。
目で、梅崎-アトムでラインを引く。ううーむ。
さらに鈴木慎吾さん168cm公称。うーむ。ダレかがウソをついておるのか。
センセイ怒らないから、本当を言ってごらん。
つか、別にいいじゃん。「169cm希望。」とか、「170cmギリ。」とかで。
ま。正式に発表になってから、またいじろう。(おい)
そうだ!こないだ衝動買いしました、amadana の電話。
留守電の音声が、なんと “夏木マリ。”
すごいデショー♪ もうね、声が怖いっすよ。
「お電話 ありがとうございます ただ今留守にしております」
あの、オーラ2のハミガキ粉のCMみたいなねっとりした声が受話器から・・・
ちなみに男性バージョンもありですが、コッチは誰なのか不明。ちっ。
森本レオみたいなんだったらヨカッタのに☆
そんなワケで、お気に入りの電話なのですが、前の方が、いいな~と思うのは、
呼び出しの音が、“カッコウ”(鳥だ)の鳴き声だったこと。
ウチ中に響くカッコウの鳴き声・・・ま。いいや。
**気がついたら、カウンターが いつのまにか1000を超えておりました**
日々、ショッカクに触ったことがらを脈絡もなく書きまくり、寄り道しながら
ただひたすら“おれたちの”チームへの愛だけでやってきております。
読みに来てくださる皆様に、深く感謝いたします。
ひもつき楽ちんパンツ(ジャージともいう)は、ナゼこんなにラクなのだろう(ヒトリゴト)。
さてさて。今日は契約更新とか新加入のお知らせはありませんね。
なので、このオフの間にやっとこう。と決めたこと達が、うまくいっているか確認してみまつ。
まず、予定外に入った、CATVサービスの一環だった、「Jリーグ・ダイジェスト」。
えーと。はっきり間に合わなかったので、もう勝ち試合ダケ選んで観てました。
しかも、すぐ止まるしな。もう気に入ったヤツだけ。25日までに何とか消化。
そんで、26日になってアンコール観戦いっこだけ。と思ったら、26日はもう無かった。
“26日を以て終了いたします。”って、26日もやるんぢゃないのかーっ(怒)
ぜえぜえ。次。
藤沢周平 原作 「隠し剣 秋風抄」 。 これは、読破いたしました~。
どれも、まずまず面白かったです。 でも、やっぱり 「盲目剣谺返し」(もうもくけんこだまがえし)。
これ、珠玉の名作です。(武士の一分)のヤツね)
さすがは山田洋次カントク。お目がお高い(何サマだ)。
「隠し剣 孤影抄」も買ってあるので、これはまたぼちぼちと。
次。サクサクっとね~♪
「ファイリング」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ サクサクいかねーんだよ。コレがさ。
まずだな。フセンを貼るのは、終わった(ムネを張るな)。
ところが、肝心のファイルを買ってないことに気づく。←ばか。
なので小寒い中、歩いて買いに行く。しかもデュエロのパーカとジャージ1枚で。なめてんのか。
寒かったよーう。 とりあえず、ポケット40枚のA4サイズを2冊購入。
まず、カンタンな方から取りかかる。カンタンな方とは、Week!の記事だす。
選手の特集と、試合の記録。そんなもん。Week!の数を数えたら、14冊。
1冊あたり、だいたい3~4ページ。これをひたすらカッターで切る→ファイル。
裏表あるページは、1ポケットに1ページ。
余裕で余ったので、新潟日報の記事3枚と、アッシュの特集2部、ぐっちいサマのお仕事の冊子を
観やすく切り抜く→ファイル。まだ余裕。40ポケット、エライぞ。
エル ゴラッソに目を移す。数えたら、24部。結構、買ったのねん。
その中から16部を選ぶと、またしても観やすく切り抜く→ファイル。ひたすら繰り返す。
1ポケット分残して カンセー♪♪パチパチパチ (*^^*)
わーい。結構きれい。ウレシー。。
しかしこの後、Week!の倍はあるサカマガ&サカダイ、エル ゴラッソ8部、
サッカープラスにFootival 、スターサッカー、ワールドサッカーグラフィック。
まだ行くよ、マッチデープログラムがホームゲーム分と、ビッグフラッグお広げの通行証。
とどめに 2006年シーズンパスだ。どだ。マイッタカ。
あーもう。もう1冊か?1冊買えば足りんのか?つか、やり切れんのか。自分(涙)。
しかも、この記事の中から U-19(U-20ですわな)を別ファイルしようと目論むワタクシ。
・・・グアムキャンプからみんなが帰ってくる頃マデには、ナントカ・・・。
この苦行を遂行しつつ、高校サッカー決勝戦を観ていました。
盛岡商業(岩手) 2-1 作陽(岡山)
いや~。。いい試合でしたねえ。 どちらも最後の最後まで勝ちをあきらめない、
素晴らしいゲームでした。 作陽の子、あんまりムキになって攻めていて、
アイカタと、「1回戻せばいいじゃんか!」などと叫んだりもしましたが。
あのへんが若さでしょうか。。PKを外す、というダメージを受けながら、果敢に同点ゴルを
決めた盛岡商業のハヤシくん。すごいよハヤシくん。
雪の為に練習がままならず、1時間ずつ各運動部に割り当てられた体育館の練習の前に
10km外を走ってから練習に臨んだそうで。
10km走るチームは他にもたくさんあるだろうけど、
雪が積もっている中それだけ走るというのは精神的にキツいと思う。
でもそれをそれとして受け容れられるところが、雪国育ちの子の強さだよね。
先取点を決めた、作陽のゴールもすごかった。
バーに当たって外れることは、まああること。その後が大事。大事なことを、きちんと出来る。
両チームとも、おめでとう。です。
ハーフタイムの時かな。志なかばで ピッチを去っていった子たちの
ロッカールームでの様子が放送されましたが。
後半終了間際で、オウンゴール。最後は自分の足に当たってしまった、八千代のGK、植田くん。
ひざまずいて、泣いていた。
どこの高校かわからなかったけど 最後にPKを蹴って、外してしまった1年生部員の子。
チームメイトにカラダを預けて、泣いていた。
どちらも、カメラが回っていることなど気づいてさえいないのか、お構いなしなのか。
どうしたらあんなに泣けるのだろう。とこっちまで辛くなるような泣き方だった。
そこのカントクが言っていた。
「テキトーやってるヤツらには、絶対に経験できんやろ。」
おっしゃる通りでございます。 「ふりむくなきみは美しい。」ってスゴい歌だけど名曲だわー。