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アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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朝から 暑い1日でした。
陽が翳ってからは 息が詰まるような湿気が立ち込めて、カラダにまとわりついた。
一瞬の、雷と豪雨。
そのまま降り続いたら
2005年ホームG大阪戦で、クワバラあにきが叩きだしたような
スーパーなゴールシーンが もしかしたら見られるかも。
と すぐそこで割れている雷音を聞きながら 期待した。

ピッチのうえと、トラックに叩きつける雨を見ながら
そういえば きのう歌ったよね。爆風スランプ。
カオルたんが 思い出したようにつぶやいたのが、
このエントリのタイトルでございます。

それでは まずは結果からね。

コンサドーレ札幌   1 - 2   アルビレックス新潟

得点者 ) 0分リシャたん♪  71分札幌のすぐイライラするヒト
       74分アレたん

選手交代) 64分アトムたんout コグレくんin  89分アレたんout 慶治サマin
        89分千代たんout テラin     *ウチのコのみ

いじょ。

いーくんのご長男サマご生誕記念試合だったり 
ナガタミツルさまJ1リーグ戦通算100試合だったり(今日知りました)と 
見どころ満載 盛りだくさんなゲームだったんですが
個人的には ようやくチャンスをカタチにしかけていたアトムが
そのゲームのさなかに痛んで負傷退場してしまったことが
残念で 気にかかる試合になりました。


7月27日 日曜日。

目が覚めたら 足が痛かったww
前日に 運動不足な日常を自覚しながら
“ダイエットフットサル@超初心者対象なの”に参加。
基礎の基礎を楽しくやっておりましたら
最終的にはゲームを行うことになって
無理しないようにやろーと。と思っていたのに
はじまったら ついムキになったりして 
右足かるく肉離れw
終わったらすぐに手当てをして、だいぶラクにしてもらってから、寝た。
患部は、高く上げて寝たつもりなのですが
ベッドから降りたら 足が痛い。階段とか、1段ずつがやっと。
まともに歩くことかなわず。
こんなんで、スワンまで歩いたら何時間かかるかわかりません。
すでに日差しは凶悪。 ガチで熱中症くる。
考えあぐねた末 アイカタはクルマで一度ワタクシを送り届けて
自分は一度ウチに戻ってから 徒歩でやってくることに。
スミマセン。ほんまスミマセン \(・◇・)/ 

足は痛いけど、他は元気♪
今日はあれだ。 
イサオ組Tシャツが上がってきているし
タイミングよく いーくんは2日前にパパになったし♪♪
これは、今日着ていかないわけにはいかないでしょう!
スワン的には“浴衣Day”らしいんですが
肉離れ的足に下駄は、苦行以外のなにものでもナイ。
いーくんTを着たら 今日はスカートだ@暑いから。&スパッツ(蚊対策・蚊かよ!)
ダンマクにゲーフラフル装備でクルマに乗ってスワンへ。
道路傍でおろされ よちよちとスワンを目指す。
朝起きてから ウチでいろいろしているうちに
足の具合はどんどん回復してきていて、
階段の上り下りも、片足ずつでオッケー。
どうなることかと思ったけど、なんか行けるかも知らん♪
展示室で 時間を待つ。

アイカタや、いいのブラザーズと合流。
ダンマク搬入に、N、ゲートへ向かいます。
まだ早い時間なのに、すでに浴衣を着つけた女の子とたくさんすれ違う。
見ための涼しさとは裏腹に、浴衣というのはかなり暑い。
しかも帯をするので 着なれないヒトはつらいかも。
甚平姿の男の子もちらほら。
おニューのピカピカないーくんTシャツを 
さりげなく見せびらかしつつダンマク搬入。
懸念していた、あのスワンの長階段も、けっこう大丈夫。いいぞ♪
サッポロさんのスペースは、思っていたより広かった。


今日の試合。
分けても 負けても 10位のままとは知っていた。
川崎 名古屋 Fマリと3連勝して ホームで千葉に追いつかれて引き分け
アウェイで調子の上がらない清水に0-3で完敗。
連勝も帳消しになりそうなくらいに 乗りかけた波を手放しそうだったマイチーム。
勝てば、8位に浮上する。
勝ちたい。なによりココはホームだもの。
勝って、もういちど いろいろなものをつかまえて 次につなげよう。
ビッグフラッグお広げの集合時間に、コンコースへ集まります。
いーくんTシャツに身をつつんだ、知ったカオがチラホラ。
やっぱり 今日は着なくちゃねえ♪
練習が、始まった。
この日の布陣は、こうだ。



          アレたん      アトム

ワンちゃん                       リシャたん

        千葉ちゃん       イサオ

松尾さん   ナガタミツル     千代たん    ウッチー

               北野さん

サブ:ノザ・慶治サマ・ナカノヒロシ・テラ・コグレ・カワハラ・カワマタケンゴ
いじょ。

累積消化でお休みのキショーのポジションには、
予想にたがわずアトムが入ってきました。
それから全治2~3週間と言われていたワンちゃんが、
2試合休んだだけで復帰してきました。
2試合といっても、
平日夜に1つこなしているから 実質1週間くらいで戻ってる。スゲー。
ヨカッタ。 松尾さんも やっぱり捻挫でリタイアしながらも
驚異的な回復力で 試合に出つづけているし。
もしかしたら、いやたぶん万全でなんかないんだろうけど。
1度手に入れたスタメンのイスは、離したくないよね。
だから、ケガだったりカードのペナルティだったりで
ポジションが空けば 他のコにとってはチャンスだ。
逃がしたくない、絶好のチャンスなんだね。
試合前のウォームアップ。
境界線を挟むようにして 慶治サマが相手チームのセンシュと話している。
あのカタチは、どうやらクライトン。 名古屋つながりか。

ゴル裏は アレたんのチャントで ウチのストライカーを盛り上げる。
それから、アトムのチャント。
CDには収録されていたけれど スタジアムで聴くのは、初めてかも。
チャンスをもらいながらも なかなか結果に結び付けられずに
もどかしかっただろうと思いますが
練習を重ねて 競争に勝って、今日のゲーム。
ガンバレ。
スタメン発表で オーロラビジョンにアップになるアトムを見ながら願いを込める。
この日は、ドコモサンクスデイ。
オーロラビジョンに流れた スペシャル応援映像『-GO FORWARD-』 は
ひたすらカッコヨカッタ。
しばし みとれる。
広がる、ビッグフラッグ。
合図とともに、手繰り寄せられると、後ろで観ていたお客様から、歓声が上がりました。



キックオフ。
「Pride of Niigata」が流れるなか 濡れたコンコースを早歩きで戻る。
Nまでやってきたとき、いきなりの大歓声が沸き起こる。
すぐに、もういちど。
それから、さらにでかい波がきた。
あわててピッチをのぞく。
誰かのゴールが決まったらしい。
ダレだ?
「マルシオだって。」 の声。
大騒ぎだ。
開始47秒後の、最速ゴール。
見えるのは、もろ手を上げてヨロコビまくる、ヒトの波だけ。
さっそくゆりかごダンスをやっていたらしいけれど
確認できるはずもなく。
とりあえず、 混ざって見ていたお広げのメンバーとハイタッチしてゲームに入ってみる。
今日のローカルをみると、ウッチーのパスを アトムが中央左よりで受けて
相手DFをうまくかわして右へ出したのへ リシャたんが猛然と突っ込んできて
スライディングで流し込んで決めている。
しかも、浮きダマ。 出したアトムと、
受けたリシャたんの間にはアレたんがいて フリーランニング。
47秒の間に、何人もが絡んでのゴールシーンだ。
オーロラビジョンに 早々と 1-0 のスコアが点灯する。

欲しかった先制点。
守りを固めて、引いてくるサッポロ相手には 絶対に先に点を取らなくては。
そう 思っていたのが、みごとにハマる。
ワンちゃんが定位置に戻ってきたことで 攻撃に速さが戻ってきた。
アトムが前に入ることで、さらに速さは加速する。
サッポロの守りが ゆるゆるだったこともあって
前半は攻撃の終わりは 必ずシュートまで行けていました。
家族が1人増えた(オメデトー^-^)イサオの動きは素晴らしく
いつにもまして 積極的&攻撃的。
ここ最近 なぜかしらふわふわと不安定だった千葉ちゃんも気合いが入っていて
ボールを奪う動きが冴えわたる。
シュートの意識が高かったのは、アトム。
いい位置で ボールを受けると必ず前を向く。チャレンジする。
探りを入れるように歌われていた“Let'go タナカアトム”のチャントは、
抑揚がついて あっという間にスタジアムに馴染んでゆく。
たくさんあったチャンス。シュートを打つ意識も高い。
長いこと続いたこっちの時間帯、もう1点とっておきたい。
けれど 追加点が、なかなか入りません。
なにしろ、点が入ったトコを見ていない。
ので 1-0。って言われても なんかピンとこないのよ。
向こうの最大のチャンスであるセットプレーも
ウチのDF部なみなさまが しっかりと対応。
強引に突っ込んでこようとする2トップも
フォローするヒトがいないので 見ていてもさしてコワイこともなく。
苛立つ10番。
このヒトたしか、すっごい反省したんじゃなかったかちら。
前に対戦した時から ちっとも変ってないみたい。
派手なジェスチャで 抗議するたびに 大きなリアクションで応えるゴル裏。
沸点は近いww つか、低いなー。沸点が***
15番の攻撃も速さはあるけれど 単発で 終わる。
マイチームはと言えば ボールは支配していながら 
ミスがらみでボールを無くしたりしながら 前半を終了。
せめて もう1点ほしかったな。
「スミイチは、ヤバイな。」 アイカタがつぶやく。

立ちっぱで 血が下がったためか、足が重い。
足踏みなんかしながら、痛みを逃がそうとしてみる。
スコアは1-0。 
前節、前々節と セットプレーからあっけなく失点しているので
もうひとつ守りに不安を残すカンジがある。
それでも 北野さんの動きだしは その時に比べてもよく見える。
連勝していた時のように 思い切りよく前に出られている。
この試合を みんなで守りきることが出来たら。


後半19分。
前半から何度か倒され、上にかぶさられていたアトムが、
ピッチに倒れこんで動けなくなるのを見る。
左前、ゴールに近いエリア。しばらく放置されるも、立てません。
言っとくがアトムはファウル狙いで倒れたり、
時間稼ぎに寝ているようなセンシュではない。
ボールを受けた後ろから踏まれたもよう。
担架が入る。乗せられて、ピッチを後にする。
この間の時間、実はゲームをほとんど見ていません。
外に出されて、スタッフが手当するのを
見えないとわかっていて目が離せない。
前半の、迷うことのない思い切りのいい動きから
90分持たなくてもいい。くらいに思っていたんだろうな。とみていましたが
大宮戦@熊谷の時のように よいカタチを作りながらも
負傷退場することに。 すぐに交代が告げられます。

FKや、CKのチャンスを決め切れないまま
逆にセットプレーから失点。
遠くてよく見えなかったけれど、ボールが飛び込んで行った、その下に
北野さんが座り込んでいるのが見えました。
なんかよくわからんが、こぼれダマを押し込まれたモヨウ。
またか。入れたのは、10番。
このヒトがここにいるってのは、どういうことかちら。
先制し、追加点を入れても 追いつかれてドローで終わった千葉戦がよぎります。
ガンバレ。へこんでいるヒマなどない。
追加点は、3分後にきた。
ゴル裏から見て右側からの リシャたんのCK、
クリアされたボールは、中央よりも左奥にいたウッチーの前へ。
コレをダイレクトで処理してシュートを選択したウッチー。
入るか?!と息をのんだくらい、いい位置へ飛んだボールは右ポストを直撃。
跳ね返りが、なんの巡りあわせかアレたんの前へ。
あらかじめわかっていたように アレたんが力みなくアタマで押し込む。
流れるようなゴール。
ウッチーのシュートに、思うさま体を右へ投げ出していた相手GKは
体制を戻す余裕などない。
今度こそ、この目で見ることが出来た 今日のゴールシーンだ。
手を耳に当てて、コールをおねだりする 
アレたんがおなじみのポーズでゴル裏を煽るのが見えた。
何人が参加して きゃあきゃあと行われたゆりかごダンス。
またしても見ることかなわず。アタシ、ドコ見てんだろー。

そのあとは むこうのセットプレーだけがこわかった。
遠いし、仔細がわかりづらいし。
エアポケットに落っこちたみたいに 突然に失点するシーンは 
相手どうこうとはカンケイなく こっちの都合でコワイ。
あちらの攻撃そのものは、
1点差だというのに是が非でも。という必死さは見られない。
前線からのプレスも 厭わずにやり続けたアレたんに代わって
ピッチには慶治サマが入ります。
今季初の、公式戦出場だ。
昨シーズンも ベンチ入りにとどまったから本当にひさしぶりだ。
千代たんが倒されて流血するアクシデントにも
テラを入れることで3枚の交代カードを有効に使いきる。
ロスタイム2分は、危なげなく乗り切りました。

勝った。
どうしても勝ちたかった、7月最後の試合。
2週間の中断期間を迎える、キモチの持ち方が全然チガウ。

スタジアムを1周するマイチームのみなさまを ほっとしながら眺めます。
主役は、イサオ@新米パパ。
ウッチーの時は、結局できなかった ゆりかごダンス。
チームの状況がよくないと みんなのキモチに余裕がないと なかなか出来ない。
2回も出来て、ホントによかった。
現場では見ることが出来なかったけれど
翌日のローカルでは 大勢のチームメイトがわらわらと集まってきて
とても楽しそうに参加している様子が伝わってきました。
ヨカッタね。おめでとう  *^-^*




*たとえば 誰かがエキサイトする場面では
 そのコの目の前にカオを入れて なだめるセンシュが必ずいる。
 胸を突き飛ばすようにして、
 「オマエは来るな、オレが行くw」とばかりに 
 審判の間に割って入るセンシュは1人や2人ではない。
 試合の流れには、直接関係ないけれど
 だから どうでもいいこと。とは思えない。


*いーくんの祝福が ひと段落ついたころ。
 1人 ゴル裏に近づく人影あり。 決勝点を決めました、アレたん♪
 『歌って~~♪♪』 とばかりに チャントをリクエスト。
 大盤振る舞いのゴル裏。
 うれしそうなアレたん。カワイー。
 ほめておだてて育つFW。 みんなキミが大好きだよ♪


*ロスタイムで流血した千代たんが
 ピッチの外で治療を受けていた。すでにピッチにはテラが入っていて
 本日はこれで上がり。な千代たんですが、
 アタマにバンテージを巻いてもらって
 両手を腰に今にもピッチに入りそうなイキオイだ。
 わやわやと混戦になっているゴール前を凝視しているのが 遠くからでもわかる。
 気が気でない様子でしたが
 やがて 事態が飲み込めたのか すごすごと脇を通って歩きはじめました。

 足が攣って それでも交代させられたことに気づかずに
 ピッチに戻ろうとしたキショーといい、
 スタンドから聞こえる音の世界と、
 ピッチのただなかで 闘っているセンシュのみなさまの耳にしている世界と
 どれほどの開きがあるのだろう。
 PKの時、周りの音が聞こえなくなるという 北野さん。
 わからない、わかりえないことって たくさんある。


帰りは 勝ったイキオイで歩いて帰る。
足は痛いけど、時間的にもそんなにかからずに 無事に帰宅できました。
NHKのサンデースポーツを見て、勝利を確認。
ああ、勝つってスバラシイ。


*本日のありがとう-special thanks いいのままん*
 今日のごはんは、菊寿司♪♪
 蒸し暑いなかで 一時いただくご飯のオイシイこと。
 いつも アリガトウゴザイマス。
 おなかいっぱいと言いながら、完食♪
 やっぱり ダイエットフットサル、続けなくちゃ。
 
 
 
























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きのう 寺尾F3にて開催されました
初の試み「ダイエットフットサル」教室に参加して参りまして。

フットサルに関しましてはモチロンずぶの超初心者。な上に
ここしばらくマトモに運動もしていないカラダで イキナリ動いた結果。
右足ふくらハギーに、若干の違和感ww
すぐに冷やせばよかったのですが あと1分半だし。とそのまま走ったりしていたため
そのゲームが終わった時には、かなり痛かった。
保冷剤を借りもらいしまして、ソックスの中に入れる。
そのあとの処置でだいぶ楽になりました(@ハナちゃんアリガトー^-^)

急に運動したための足全体の張りは スッキリしたのですが
やっちゃった箇所自体は、フツーに痛い。
今日は、スワンまで自力で歩いたら 何時間かかるかワカリマセン。
おまけに 今日はエライ暑い。天気予報のウソツキ。
なので アイカタにクルマで先に送ってもらってなんとかたどり着くヨテイ。
帰りは野となれ山となれ。 なので、足取りが軽くなるような試合を希望いたします。


今日の相手は、コンサドーレ札幌さん。
順位的には定位置をキープし続けてはおりますが
中断期間に補強したり 戦術的にはたいへんわかりやすくしてみたりと
最近では手堅いゲームをしているモヨウ。
それでは 今日7月27日現在の 両チームの立ち位置を確認してみませう。


アルビレックス新潟  第10位 勝ち点26 7勝5分6敗 得点19失点23 得失点差-4
コンサドーレ札幌   第17位 勝ち点16 4勝4分10敗得点20失点32 得失点差-12

いじょ。

マイチームは キショーが累積消化でおやすみ。
空いたポジションには 今週いっぱいかけての競争のすえに
アトムたんがスタメンを勝ち取ったモヨウ。
ヨカッタ。結果が出ていなくても やり続けるしかない。
まず、試合に出なくちゃ始まらない。
ガンバレ。動けなくなるまで、がンバレ。期待しています。
左SHには、ワンちゃんが間に合ったらしくて
松尾さんといい、全治2~3週間といいながら 
最速で試合に間に合わせてくるあたり 頼もしくも ありがたいですね。
カードリーチ組がたくさんいる中、
同時多発的に地雷を踏んじゃうと 一気に大ピンチ到来なので
ケガ人の復帰は ホントにほっとします。
コグレくんも ようやく万全のようなので 今日はプレイが見られるかも。

1点取ったらがっちり守って守り逃げ。的サッポロさんには
点をやらないこと。
アウェイで 勝手にいらいらした誰かさんが 勝手に退場したような
粘り強い守備を もういちど出来るように。
まずは そこから。

千代たん頑張れ。ナガタミツルガンバレ。
それから千葉ちゃんは、すっげガンバレ。

今日勝つことで、清水戦でのモヤモヤが きっと晴れる。
いままで重ねてきたことが 間違っていなかったと 再確認出来るような
そんなゲームを期待します。
だれか1人がさぼったら、ウチは勝てない。
みんなのハードワークが、リズムを作っていく。

トレカの外れクジでもらった闘魂クロス6枚。
1枚失敗したので、5枚。
一気に書き上げましたよ。
札幌戦に貼りだすのには間に合いませんが
これからのゲームのたびに みんなを励ますことが出来ますように。


さあ それでは。
暑い1日になりそうですが 今日も90分間を丁寧に。
持てるチカラのすべてを、みんながみんな、出しきることが出来ますように。
みんなを信じて、闘い抜くことが どうか出来ますように。

ココロをこめて、たくさんたくさん応援します。


足が1日、持ちますように。


*こんなん デキマシタ \(・◇・)/


66c79da4.jpg

えーと。 あれですよ。


Jリーグ秋春開催制。 


言いたいことはヤマほどありますが、あんまり非現実的過ぎて。


そうだな。



とりあえず 来年1年間 はるなつあきふゆ。


日本の国のそこかしこを


ニイガタと そっくりおんなじ気候にしてみてくださいな。


条件は、イーブン。


そっくり温暖な気候にしてもらうより、そっちの方が手っ取り早いでしょ。


そしたら 考えましょうか、みんなで。





  *お留守番明けプーちゃん 爆睡ちう。


中断明けから3連勝して 1引き分け。
分けた試合は 暑さと疲れからどうにもならずに、
負けなかったのをよしとした試合でした。

「悪いところが全部出た試合。」という言い方がありますが
昨日の試合は 
悪いところがぞろぞろと出ている真っ最中。
まだまだ出るのか いい方へ転じるのかは まだわからない。

それでは とにかく結果からね。

清水エスパルス   3 - 0   アルビレックス新潟

得点者 ) 18,50分ニシザワ(清水)  43分タカギ(清水)
選手交代) ハーフタイム テラoutアトムたんin 69分千葉ちゃんout コグレくんin

いじょ。

前節から中3日。
すこしでも、と思っていた疲労回復は望むべくもなく。
対戦チームは連敗まみれで、モチベーションに雲泥の差がありました。

7月20日、朝04:00過ぎにウチを出て
帰ってきたのが今日21日の07:00過ぎ。
一度寝ておきたいところなのですが 時間をおいてもあまり意味がありませんし
このまま行きたいと思います。


バス到着までの時間待ち。
くれよんバスで行かれる方が、「今日の清水市は最高気温が35℃らしい。」
と教えてくださり、びくびくと到着しましたが。
着いてみると、その時点でのお天気は曇り。
日本平は、場所によっては風が通り、涼しいとまではいかないけれど
覚悟してたよりかは 過ごしやすかった。
これなら、すこしは動けるかな。と思ってみる。
この日の布陣は、こうだ。


         アレ     キショー

 テラ                       リシャたん

      千葉ちゃん      イサオ

松尾さん   ナガタミツル  千代たん   ウッチー

             北野さん

サブ:ノザ・慶治サマ・ナカノヒロシ・コグレ・アトム・カワハラ・カワマタケンゴ

いじょ。
ワンちゃんは やっぱり間に合わず、
左SHにはやっぱりテラ。
アトムやカワハラくんが入ってこなければ、チームは勢いづかない。
今節はと 期待したのですが、なかなか。。
それでも 5月の大分戦@ナビ予選以来 
腰痛で戦列を離れていたコグレくんがベンチに戻ってきました。


19:03分 キックオフ。
ここから 箇条書きテイストで。
清水さま@絶対に負けられない闘いらしい。 が 
前線から積極的にプレスにくるのに対して
中盤ゆるゆるなマイチーム。
イサオはひどく疲れていたように見えたし 
千葉ちゃんは 悪い時の千葉ちゃんでした。
集中することができなくてボールを取ることができません。
パス回しは、前節にもまして足もとだけで受けようとするシーンが多く
1歩の出だしのよさに勝る清水さまに、
前に入られて取られるシーンを何度も見ました。
それでも、1歩が出ない。
リシャたんには なんとか打開しようとする動きだしが見られましたが
なんといっても彼がボールを持つと、
相手は必ず2人ではさんでプレッシャーをかけていた。
そういう約束事が、こちらからもはっきり見てとれたし
それを最後までやり通してもいた。
対してこちらは、とにかくプレスがあまくて
最初の失点は、絵に描いたようなサイド攻撃を決められてのものでしたが
ボールを奪われて右(ウチにしたら左サイドね)に展開されて
クロス上げられ、ニシザワさん@ちっ。あんなウイイレとかやるからだよ。。にやられるまで
誰1人として対応にいってないのにはビックリだ。

中断明けの川崎戦、続く名古屋戦で見せてくれたサイド攻撃や
手数をかけずにゴール前までボールを運んでいく、
何人もで絡んでいく攻撃は 同じ顔ぶれとは思えないほどに影をひそめて
ボールを前に運べない。
終始同じペースで回すだけで、どこでスピードアップするのかサッパリ。
前線にボールが入ってもバタバタと落ち着かなくて、タメが作れません。
2失点目と3失点目は セットプレーからで、
2点目はCKを北野さんがすんでのところではじき出したボールが
相手の前にこぼれて詰めていたタカギさんに蹴り込まれたもの。
声をかけていれば、防げたかもしれません。
北野さんのまわりには、大勢のウチのセンシュがいた。
3点目は、遠くてよく見えなかったけれど
打ってたセンシュは ノープレッシャーに見えました。
DFラインが下がりすぎる悪い癖。
これが、いいように転んだゲームもあったけれども
この日は正直に悪いように作用して、
ボールを取れても取った位置が低いので目指すゴールまでが遠い。
しかも みんなが下がって守っているので、
前に当てるコがいない。
持ちあがって上がりを待つ間にゴール前を固められる。


1人1人が、疲れたカラダとアタマで頑張っている。
なんとかして ゲームをものにしようと闘っていました。
けれども、それは1人ずつで
声をかける、とかフォローに行くとか。
ボールをもらいに、追い越して行くとか。
絡んでいく動きが見られなかった。
1人から2人、3人に膨らんでいくような厚みのある攻撃が見たい。
3-0になって、1点でも取りにいかなきゃならないのに
相変わらず、後ろでボールを回すだけ。
追い越していかない、左SB。
サイドに開いていても、中しかみていない。
たとえば、声を出して。大きなジェスチャで。
「オレによこせ!」って、要求はしたのかな。


スコア以上の完敗。



*本日のアトム*
 ルーキーイヤーの頃から 夏場になるとコンディションを落としていたアトム。
 ルーキーながらベンチ入りを続けていたのが、 8月にはベンチ外。
 昨シーズンは、U-20では出色の出来を見せましたが
 大会が終わってチームに合流した頃から目に見えて調子を落とした。
 8月には ビッグスワンの選手席からゲームを見る日が続き、9月には骨折。
 外から見ているだけなので なぜそうなのかはわかりません。

 この試合、 攻撃のスピードが上がらない前半を受けて
 アトムは きりのよいハーフタイムからゲームに入りました。
 DFの裏へ走り込む動き、
 スペースを作りだす献身的な動き。
 ワンちゃんがチャンスを作り続けた動きを、期待されての交代だったと思います。
 この日のアトムは、文字通りカラダが重そうでした。
 疲れからとかではなしに、言葉通りの意味で。
 カラダについた筋肉が、足枷にしかなっていないみたい、今のところ。

 期待が大きな分だけ、結果が出ないことに対する 風当たりもキツイと思いますが。
 そういう批判もしかたない、シゴトのうちと思うしかない。
 結果で応えるしかありません。
 次の試合は、キショーがカード4枚集めちゃったので、出られません。
 ここに入るために。 
 絶対に獲ってやると、言ってクレ。
 カワハラくんも、カワマタケンゴも。それからコグレくんもね。
 若いコたちが がんばることで、チームは必ず強くなる。


*本日のDF部(キーパー含む)*
 5月大分戦以来の敗戦とか。 しかも大分戦以来の、3失点だ。
 失点シーンそのものが、どこに問題があったのかワタクシにはわかるはずもないのですが
 気になったのは、はっきりと流れを切る動きが 見られなかったことでした。
 中断期間中に、しばしば開催されていたDF教室。
 何度も繰り返された指示と、それを徹底するための動き方。
 試合中の中途半端なクリアは、
 あの日々はドコへ行ったんだー。と叫びだしそうでしたが。
 それでも 最後の方には、相手の攻めをリセットするための
 大きな はっきりとしたクリアが見られ
 そこでいったん仕切り直し。 という空気が感じられて、
 やっぱりこれはなんでもないように見えて 大切なことなんだと思いました。
 悪い流れを切ることで よい攻撃につながって
 攻撃の時間が増えることで、よい備えが出来る。
 このことが、出来なかった試合。







以下、つらつらと。


*試合前のアトラクション。 ウイイレ@2008年バージョン? (ゲームのことはよく知らないのん)
 18節の前哨戦ということで、対戦チームのサポ代表がゲームで対戦。
 オーロラビジョンに移される、仮想 エスパvsアルビ。
 ・・・とってもリアルなゲーム展開に、固唾を飲んで見守るわれら。
 ゲーム上のスコアは、3-1 で、仮想エスパさんの勝利。
 「・・なに この接待サカーwww」
 「だいたいさ~ ◎◎ザワがあんなに運動量あるわけないぢゃんねー。。」
 「あーヤダヤダ縁起わりー↓↓↓」
 
 ま。そんなこんなで、夜空に咲く花火を無理やり見せられることにwww


*途中出場したコグレくん。
 「コグレ」コールが、途中から「フミヤ」に変わった件。


*あたちは パルちゃんよりグラたんが好きだ。


*試合前に
 ドリプラで、お寿司を食べましたん。
 去年と同じお店で食べたのですが 去年はオイシー**と思ったマグロが???
 回っているお寿司なので 冷凍なのは仕方ないとして
 あからさまに凍ってるのはどうなのかちら。
 



日本平で19:00試合開始→→→帰ってきたのが、翌日の07:00頃。
んで、聞いたところ ヤマスタだったら+1時間見ればいいらしいので

ヤマスタで16:00試合開始→→→帰ってこれるのは翌日の05:00。
ということはですね。
カイシャ休まなくても、磐田戦は参戦オケ♪ ヨカッタ^-^


*本日のありがとう*
 スタジアムの下と、それから一番上は風の通り道。
 ダンマク貼りで おもり用のボトルを持っていかなかったので
 端がめくれ上がるのを どうしたものかと思っていたら
 持っていた予備のひもを貸して下さった諄々さま。
 その節はお世話になりました~^-^
 あのままでは、危なかった。たいへん助かりました♪♪
 せっかく一緒に連れて行ったダンマク、場所があるなら貼りたいもんね。
 無事に貼りだすことが出来ました。 ヨカッタ***





 
 











今日は 洗濯日和でしたな。
朝から ベッドカバーにソファカバーを連チャンで洗って干したぞい。
連チャンてとこがミソ。
最初は ねこプーちゃんの目ヤニ満載のベッドカバーw
カラダを1mくらいまで伸ばして
いいだけ転がるので、転がったなりに目ヤニが点々と***
洗って、外干ししながら 第2弾の洗濯開始。
その間に掃除。第2弾終了、中干し。
続きましてソファカバーを洗濯機へ投入。おフロ掃除。&トイレ掃除。
ソファカバーの洗濯が終わるころには
ベッドカバーはもうカンペキ!乾いているんですよ~◎◎◎

ベッドカバーはベッドに戻し、
ソファカバーを網戸を開けて物干し竿に広げます。
ベッドの上で1.5mくらいに伸びていた(嘘)プーちゃんが
とん、とベッドから降りたって、窓の桟の際にくる。
カバーのしわを伸ばしながら、ねこプーちゃんを見下ろす。
斜め上へ鼻先を伸ばしてひくひくとお陽さまの匂いを嗅ぐ。
3回目の洗濯ものは、強い日差しを跳ね返して 白く光っている。
日差しが跳ねる小さなベランダとの距離を測るねこプー。
「ダメだよ、暑いから。」
明日も暑いのだろうか。 明日は、お留守番だよ。

試合の次の木曜日、
試合のあった日にまして暑かった。
金曜日、雨が降った後、暑さはよけいに増した。
疲れもピークの明日、マイチームは3連戦の最後を アウェイで迎えます。


それでは 明日の相手清水さまと マイチームの立ち位置を見てみませう。

アルビレックス新潟 第7位  勝ち点26 7勝5分5敗 得点19失点20 得失点差-1
清水エスパルス  第15位 勝ち点19 5勝4分8敗 得点16失点24 得失点差-8

いじょ。
ココからは もう後半戦に入ります。
今まで以上に ひとつひとつのゲームを丁寧に 大切に闘っていかなくてはならない。
どこもかしこも、混戦だから ひとつの勝ち負けで目まぐるしく順位が入れ替わる。
1試合分ならば すぐに取り返せそうでも
2試合しくじると、正直キツイ大混戦。
清水さまの 前半と大きく異なる点といえば
やっぱりフェルナンジーニョがいないことでしょうか。
つか、いつのまにキョートかよ。びっくりですわん。
神戸、川崎と なんでも押しまくっていた試合を惜しくも落としたとか。
そういう試合展開は、疲労に拍車をかける。
川崎戦を見ましたが、エラいロスタイムに決められての敗戦。
2連敗ちう。
次こそは 絶対に負けられない。待て。
またですかw

マイチームは どこまでリカバリー出来たのかは不明ですが
ともかくもワンちゃんはあきらめなければなりません。
ココへ、誰が入ってくるのか。
という予想が、してみたい。迷って、みたいぞい。
中3日で そんなに回復出来るものなのかどうかは わかりません。
けれど 清水さまは木曜にアウェイで試合をして
中2日で試合を迎える。
もうひとつ前を考えたらイーブンだけど
この試合に限っていえば、ウチの方が1日分有利だ。
つか 次節が土日開催と思っていたワタクシはオニだ。

疲れが予想される清水さまは、
後半30分以降の失点が多い。とか
セットプレーからの失点が多い。とか
甘い言葉で誘っているようですが
本来の力を思い出してみれば 15位のチームでは当然ない。
1人1人の、あの超絶正確なトラップが目の裏側によみがえる。
それから、ピンポイントクロス的に正確なパスたち。
ダマされるもんか。
ウチはといえば 
疲労とも闘いながら どこまでうちのサッカーを体現できるか。
「前節は 全体にボーっとしてしまった。」という北野さん。
もどかしかったでしょうが その分も次です。
今度はマイチームの勝ちが見たい。
昨シーズンは、甲府と試合をした後に
そのまま帰らずに清水入りして 暑さのなか前節並みにカラダが重くて
3-1で負けた。
明日の試合は、勝ったら7位。
負けたら13位。 
この差は、勝ちをあきらめるには惜しい。
あきらめないよ。
焦れたりしない。
うまくいくとは、かぎらない。
どんなに、もどかしくても。

「苦しかったけれど、声援がチカラになった」と、言われたい。
連休でヨカッタ。
何時に帰ってこられるかは不明ですが。
9月の磐田遠征のワタクシ的前哨戦もかねて(カイシャ休みたくないんだもにょ・おカネ減るからw
自分2度目の日本平、行ってきます♪
やっぱり虫よけもっていこ。

さあ、それでは。
明日の試合も どうか90分間を丁寧に。
キツくても 辛抱して、
みんなの持てるチカラのすべてをピッチの上に出し切ることが出来ますように。
アトムにカワハラくんは、動けなくなるくらいに出し切ることが出来ますように。
終わった時に、みなさまの最高の笑顔が見られるように
ココロをこめて たくさんたくさん応援します。



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