アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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月曜からシゴトをして、今日は木曜。
日付は 2月28日。 2月の最後の日?なのですが
オリンピックイヤーの今年は、うるう年。
おまけのように、2月は「29」にちという日をもらいます。
明日1日シゴトをしないと、お休みにならない。
その1日がおまけの日。ときたもんだ。。
・・なかったことに、したいんだが。どうだろう?
などと気楽なことを言っていられるワタクシはさておきまして。
1日でも、半日でもみんなで確認する時間がほしいであろうトップチームのみなさま。
ケータイのモバアル情報だけが頼りだった20日間あまり。
グアムキャンプの間 マイチームは練習試合をいくつか行いました。
はじめは コンサドーレ札幌。それからヴィッセル神戸、浦和レッズ。
帰国後、静岡へ移動してからは モンテディオ山形、京都サンガF.C.。
そうして、今日の国士舘大学。
30分を2本だったり、45分を3本やったり
その時のチーム状況に応じていろいろでしたが
今日の45分×2本を終えてなお
ウチのコたちはいまだ『勝ち』を手にしていません。
雪のセイローから、夏仕様のグアムを越えて静岡。
たぶん“軽傷”だからなのか、誰が別メなのかも明記されず
モバアルの記事のなかでぽつぽつと小出しにされては
『やっぱ別メだったのか・・!』と何度も思いました。
フィジカル中心トレから、戦術理解➔連携(イメージの共有)へと重点を移しながら
これがスタメン。というラインナップをたぶん一度も揃えられずに6試合。
勝ち負けなど 関係ないと思いながらここまで来ました。
ケガ人が多かったり、代表にとられていなかったりは、
そのままシーズンでのシュミレーション。
こんなはずではなかった。では、通らない。
練習でやってきたことが、試合で出せているか。
目指すアグレッシブなサッカーは、体現できているか。
それが、この時期は大切。
アレたんの、『いまは〇〇をする時期。』という、
冷静で 地に足のついたコメントも頼もしかった。
気がつけば、もう静岡でのキャンプも終盤。
最終日の、清水エスパルスとのゲーム(完全非公開)を残すのみとなりました。
練習風景を見ることもできず、
昨年のようにプレシーズンマッチで
新チームの全容を確認することもかなわずに
ぶっつけ開幕を迎えます。
ただ離れたところから応援するしかないこちらとしましては
いちばん心配なのが
「勝ち」という結果を手に出来ないことで
なんか自信をなくしちゃったり、下むいちゃったり。というようなことなのですが。
おととしは、そういう傾向が強かった。
昨年は 押し込まれてもガマンしてチャンスを待てるしぶとさを身につけました。
苦しかった時期もあったけれど。
その、上乗せを感じることが出来るようなチームでありますように。
みんなして、帰ってくる場所。
ニイガタは 寒いです。
この街が、まだよそゆきなコたちへ。
なれない場所な上に、極寒www
とても大変なことと思いますが。
みなさまの先輩にもそうしたように
この街は キミたちを全力で応援いたします。
逆境にあっても。順調な時も。
家族のように、友達のように。 キミたちの味方です。
*本日のタイトル*
カバーアルバム“LOVERS POP-LOVERS ROCREW”
のなかの、『恋におちて』という歌(オリジナルが誰なのかわかりません・涙)。
~心から心から思う君が信じてるものは何ですか?
この街も友達もみんないつでも君の味方でいるよalways love~
このフレーズが、心に響きます。
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だいじょうぶ。
国士舘大学戦は、主力組だけを見れば2-0だったわけで、それが一番大切なんですよ。千代は「勝ててないことは気にならない」って言ってるし、みっちゃんも「今までで一番よかった」とコメントしてます。
練習試合の意味、位置付けは、第三者からは分かりにくいし、結果で判断してしまいがちだけど、選手は私らの20倍はたくましいですよ。簡単に下を向いていた時代とは違うな、というイメージは持ってます。大丈夫。
練習試合の意味、位置付けは、第三者からは分かりにくいし、結果で判断してしまいがちだけど、選手は私らの20倍はたくましいですよ。簡単に下を向いていた時代とは違うな、というイメージは持ってます。大丈夫。