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アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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今日のシュウ。

シュウがウチに来てから 1ヶ月が経ちました。
来て間もない頃、 缶ビール(のようなもの)
を開けるプシュッという音にも 大あわてで一目散に
ソファの下へ潜り込んでいたシュウは
ペットボトルを潰すバリバリという派手な音がいきなり近くでしても
耳を動かすこともせず もくもくとごはんを食べるようになりました。

1ヶ月のあいだに
3種混合ワクチンを打って(生まれた年は3回打つそうな)
エイズと白血病の検査を受けました。
診て下さった先生から説明を受けている最中に
院長先生がシュウを見つけて入ってこられ
“かわいいネコさんだねー美人になるねー”
と抱っこして、“あ、どうぞ(説明を)続けて。”と言いつつ
顔をこねこねとしたり しばらく遊んでから戻って行かれました。

プーちゃんが亡くなったとき 
お世話になったので電話で報告したら
きれいなお花が届いてとても驚いたのですが
シュウが来て またお世話になれるのはとてもうれしいことです。

この時の体重は 1.46kg。
ちいさかったシュウも、胸から下がずいぶん大きくなりました。
ごはんも60gから、すぐに80gに。
月齢のわりに多いのかもしれないけれど、
とにかく運動量がハンパない。

さわいでイタズラしてしかられて
さわいであまえにきて
急に電池切れして寝る。
毎日もりもりごはんを食べ
毎日きっちりちゃんと出す。
日々繰り返して 1ヶ月が経ちました。

この週末には、3回目のワクチンを打ちに
またお医者さんへ行くんだよ。
プーちゃんを最後に診てくださった先生に
シュウを診てもらいたい。
病院とお医者さんが苦手でこわがりで
そのために威嚇するしかなかったプーちゃんに
『だいじょうぶだよ』と言ってくださり
亡くなる日には 治療のあと抱っこしてくれた先生は
シュウを見て なんと言うだろう。



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