アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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明日は あたらしいユニ(2008シーズン 新ユニフォーム)の
先行予約の第1弾の日ですね。
今年1年着たユニのデザインがとても好きでした。
なので、1年きりでおしまいなのは 残念な気がします。
「5」 ナンバーと名前の入ったレプリカに、
サインを入れてもらったのは いつだっただろう。
「真ん中に 大きく書いてください。」とお願いしたワタクシに
ペンを持ったまましばらく躊躇していた千代たん。
何度かトライして、突然
「いや。やっぱり もったいないっすよ!」と言い放つと
(はあ? アンタの番号やねんで。他にダレが書くねん?)
と あっけにとられているワタクシを尻目に
「5」の右よこに、控えめにサインを入れてくれました。
あまりに時間がかかった為に
言いそびれて、でも思い出した
「なにかひと言入れてもらえますか?」のお願いに、
「あ、・・ココに書いちゃった(失敗((」 とへこみ、
さらにその横に寄せ書きみたいに書いてくれた。
思えば、あのブキヨウな感じと
ゲームの真っ最中とのギャップというかアンバランスさが
「千代たん、おもすれー。。」と
のちにダンマクを作ったりする始まりになったのかもしれません。
洗濯して、水をくぐって、乾かして。
そうやって1年。
このまま着ていってもいいんだけど。
やっぱり どうせならオーセンがほしいよね。
ということで、買い替え決定。
もちろん来年も千代たんだ。
もう1度 サインをお願いするときは
もう あんなには躊躇しないだろう。 (ツマンナイ***)
はえぬきでやってきて。
初めての環境、初めての人達の中で、無我夢中の 1年。
アイカタが選んだのは。
今年とおなじ、サカモトマサタカだ。
スポニチですか。
「坂本返して! 千葉が異例のオファー」
読んだイキオイで、最初はぶっ飛ばして書こうと思ったんですが。
タイトルも、「おもしれーハナシしてんな ・◇・」 に決めていた。
でもねー。。
ここんち、来季のカントク未定ですよね。
GMも不在。
ダレが言ってんだ?
選手流出の危機。相次ぐ主力の契約保留。
バラバラに分解しそうになっているから
『兄貴分』坂本の復帰で歯止めをかけたい。
前カントクの方針で放出してしまった坂本は
チームにとって戦力的・精神的にも貴重な人材。
坂本さんは 千葉に7年いたんですよね。
オファーがホントなら、
出したひとは7年間も坂本さんの何を見てきたんでしょう。
選手は、入れ替わる。
クラブスタッフも、千葉はめまぐるしく変わるのか?
サトウユウトというヒトが、「生涯ジェフの選手で。」と表明されたそうですが。
坂本さんも、かつてはきっとそうだった。
ずっとこのクラブで。と思っていたでしょう。
嘆願書まで出されて、それでも千葉を後にした彼の気持ちを
いまさらオファー出したヒトはどう汲んでくれるのかな?
そちらもタイヘンだったんだろうが。
同じようにこっちにも坂本さんにとっての1年があったんだ。
オフィシャルブック2007を送りつけて、
坂本さんの記事を音読してもらいたいくらいだ。
「もう使わないって言ったのは、前のカントクだから。
もう、いないからさー。戻ってきて、ほしいんだよねー。」
そんな軽薄なニオイが、限りなくするんですが。
他所へ目を向けるのは、
今いるクラブが信じられないから。
それを、1度は見切った選手になんとかしてもらおうなんて。
あつかましいデショ。
どれくらいあつかましいかというと、
バス襲撃に加担しておきながら
のーのーとアウェイ・ホームゲームに
のーのーとやって来るくらいに。
で。坂本さんはといいますと。
卓上カレンダ2008年版を、ウッチーに続いて大量購入なさっている由。
苦労も多かったでしょうが、
充実したシーズンだったことには、まちがいないと思います。
選手は、商品。
けれど、モノじゃない。
ちゃんとキモチがかよっている。
あたりまえじゃん。
7年もいたのに。なにを、見ていたの。
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←スズキダイスケ@星陵。かっけー(はあと)**
このためだけにサカマガ買いました。サカダイにも載ってたし。
最近 知ったツボなおはなし。
① ソフトバンクのCMでダントツ人気のおとうさん@犬の声は、北大路欣也さま。
② ニコラスケイジが「鉄腕アトム」に大ハマリ。映画化を目論んでいる。 (実写だったらドーシヨー)
↑ココで書かんでも。と思ったのですが、
自分のなかで旬を外すのもイヤで無理やり書いてみた。
タイトルは、おひさるやモバアルをご覧になった方なら
ご存知かと思いますが
「山口素弘選手からのメッセージ」ということで
先日 横浜FCで現役生活を終えたヤマグチモトヒロさんの
「お礼のご挨拶」が届いていました。
17年間の選手生活“らしい”のですが、一生懸命やっていたので
何年やったか自分では覚えていないほどでした。
この長い現役生活の中、アルビレックスで過ごした日々は
決して忘れることはできません。
から始まる、ヤマグチさんの言葉。
2003年J1昇格、翌年の震災と、
確かにマイチームと、それをとりまくニイガタにとっては
とても濃い時間をともに過ごしたと、あらためて思います。
あの時期にこのひとがいてくれたこと。
やっとのことで昇格して、すぐに落っこちなかったのは
監督の努力と、みんなの頑張りと、
それをちゃんとカタチに表す方法を、
ヤマグチモトヒロという選手が知っていたから。
「あまり重苦しい雰囲気は得意ではないので、
胸を張って堂々と引退したいと思います。
今後は指導者を目指し、
これからもサッカーマンとしてサッカーに携わって成長していきたいと思います。」
サッカーマンとして。
「バスケットマンだからだ。」というのもあったなー。。
サッカーマン。カッコいい。
フットボウラー。というのとはあきらかに違う。
フットボウラーというと、フットボールをする人。という感じがする。 (直訳ですわね)
けれど、サッカーマンというと、もっとこう原始的な感じ。
生まれながらにサッカーを選んでる、
サッカーの申し子の匂いがする。
選手から、指導者へ。
サッカーに対するアプローチの仕方は変わっても、なお成長を望んでやまない。
ヤマグチモトヒロは、やっぱりカッコいい。
クラブが変わっても、きちんと言葉を届けてくれる心遣いは
オトナのインテリジェンス満載。さすがだ***
上の画像のスズキダイスケくん。同期のチームメイトになる
コグレフミヤくんに、フィッツジェラルドマイケルジェームスくん、
それからユースのハセベアヤトくん、オオノカズナリくん カワマタケンゴくん。
まだ 羽のいろが変わりきっていない、カワハラにアトム。
目指すは、サッカーマンだ。
このためだけにサカマガ買いました。サカダイにも載ってたし。
最近 知ったツボなおはなし。
① ソフトバンクのCMでダントツ人気のおとうさん@犬の声は、北大路欣也さま。
② ニコラスケイジが「鉄腕アトム」に大ハマリ。映画化を目論んでいる。 (実写だったらドーシヨー)
↑ココで書かんでも。と思ったのですが、
自分のなかで旬を外すのもイヤで無理やり書いてみた。
タイトルは、おひさるやモバアルをご覧になった方なら
ご存知かと思いますが
「山口素弘選手からのメッセージ」ということで
先日 横浜FCで現役生活を終えたヤマグチモトヒロさんの
「お礼のご挨拶」が届いていました。
17年間の選手生活“らしい”のですが、一生懸命やっていたので
何年やったか自分では覚えていないほどでした。
この長い現役生活の中、アルビレックスで過ごした日々は
決して忘れることはできません。
から始まる、ヤマグチさんの言葉。
2003年J1昇格、翌年の震災と、
確かにマイチームと、それをとりまくニイガタにとっては
とても濃い時間をともに過ごしたと、あらためて思います。
あの時期にこのひとがいてくれたこと。
やっとのことで昇格して、すぐに落っこちなかったのは
監督の努力と、みんなの頑張りと、
それをちゃんとカタチに表す方法を、
ヤマグチモトヒロという選手が知っていたから。
「あまり重苦しい雰囲気は得意ではないので、
胸を張って堂々と引退したいと思います。
今後は指導者を目指し、
これからもサッカーマンとしてサッカーに携わって成長していきたいと思います。」
サッカーマンとして。
「バスケットマンだからだ。」というのもあったなー。。
サッカーマン。カッコいい。
フットボウラー。というのとはあきらかに違う。
フットボウラーというと、フットボールをする人。という感じがする。 (直訳ですわね)
けれど、サッカーマンというと、もっとこう原始的な感じ。
生まれながらにサッカーを選んでる、
サッカーの申し子の匂いがする。
選手から、指導者へ。
サッカーに対するアプローチの仕方は変わっても、なお成長を望んでやまない。
ヤマグチモトヒロは、やっぱりカッコいい。
クラブが変わっても、きちんと言葉を届けてくれる心遣いは
オトナのインテリジェンス満載。さすがだ***
上の画像のスズキダイスケくん。同期のチームメイトになる
コグレフミヤくんに、フィッツジェラルドマイケルジェームスくん、
それからユースのハセベアヤトくん、オオノカズナリくん カワマタケンゴくん。
まだ 羽のいろが変わりきっていない、カワハラにアトム。
目指すは、サッカーマンだ。
お菓子がたくさんあってウレシイ毎日なんである。
アワードでもらった、参加賞(参加賞・・?)。
チーズケーキファクトリーの、チーズクッキー(さくら&パルミジャーノ)。
2人参加なので、数も倍♪
さらに、帰り際にもらった 浜島せんべいの詰め合わせ。
プレーンと、抹茶と、ごまの3枚セットになっていまして。
渡してくれた、PASの煽り係りのおにいやんが
「もっと、いります?」
「はい♪」
さらに、もあきんちゃんがプレゼントしてくださったクッキー@クリスマス仕様♪
誕生日になってみるもんだわ~~(殴)。。
お昼やすみのお茶うけに。と浜島せんべいを持っていく。
「熱戦の軌跡」@新潟日報社サマ監修が、
今年は出版されないことを知って かなりヘコむ。
あああ。ツマンナイなーー。
けさ。 TVでもやっていて気になっていたのですが
北京五輪アジア予選を突破できずに
出場権を獲得できなかったハンドボール男子@にほんだいひょが
予選やり直しを求めて国際ハンドボール連盟(IHF)に
訴えを起こしていたのが認められて、
日本と韓国ともども、再試合を開催することが認められました。というものです。
TVでは、監督(と思っていたら強化本部長)みたいなヒトが
涙ぐんで「これでようやくガチンコ勝負が出来る。」と会見している様子が映っていた。
来年 本番が行われるオリンピックの予選を、やり直す。
ちらっと考えただけでも、難しそうな問題が山のごとく思い浮かぶ。
その全てを追いやってでも やり直さなければならなかったのは
「中東の笛」と呼ばれる 不可解な判定。長年の悪習。
予選の試合中、あからさまに中東よりに下されるジャッジのことで
日本と韓国は長い間、これに泣かされてきたらしい。
誤審などではなく、明らかに恣意的な判定にも
「負けた言い訳になる。」と声を上げなかった(いかにも日本的)。
今回は日韓そろってチカラを合わせ、
不可解なジャッジ満載なゲームのDVDを
全加盟国に配布して、フェアなジャッジではないことをアピール。
「俺たちは本気だ。」とばかりに
IHFの会長にも直談判して再試合を要求するなどの連動した動きを見せました。
DVDを見た国からは、あまりに偏重したジャッジに
「 こ れ は ひ ど い 」 の声があがり、
「こんな不正を許していては、五輪競技から外されてしまう。」と騒ぎ出して
前代未聞の予選やり直し再試合決定。というはこびに晴れてなりました。
たとえばビッグスワンで試合を観ていて。
(? ? ?)な場面に出くわすコトがある。
この場合の ? というのは、極めて主観的であることは知っているから。
今年になって、なるべく審判の動きにココロを捉われることのないよう、意識してきました。
N2から見える動きより、はるかに近い位置で確認するし、
なによりルールに精通しているのが審判。
マイチームを応援しにきているはずが、
審判にばかり目が行っていては、何しにいったかわかんないし。
シロウトはお黙り。と自分でも思う。
思うが それでもすぐに笛吹いて、流れをブツ切りにされたりすると
「試合になんねーよw」とストレスがたまったり。
今回のそれは、
「○○審判。」 とか言ってブーブー言うてるレベルぢゃないです。
アジア連盟はクウェートの王族が事実上支配し
トップに座るのは アジア・オリンピック評議会会長を兼任するおっさん。ときたもんだ。
マトモにやってたって、いろいろ言われかねないだろうに。
はっきり身びいき。
これをずっとほったらかしにしてきたIHFの責任は重い。
ともかくも、男女ともに再試合が行われることが決まって
五輪出場への可能性再び。
前出の強化本部長さまは、再試合に向けて
「最強のメンバーと最強のスタッフを組みなおしたい。」と
張り切っているみたいですが。
コトの前後がよくわからないので、言いにくいんだが。
・・メンバーって、変えてもいいん?
タイムスリップして、審判だけチェンジしてゲームするのが
たぶんベスト。でもそんなのムリ。
時の監督は、すでに退任。
実際を考えると、いろいろ難しそう。
他の競技からも、よしとする声が上がった。とあるけれど。
不可解なジャッジで敗れた選手を擁する競技なんかは、複雑だったり。
ハンドボールだけで見たら、
まかり通っていたにも関わらず、見て見ぬふりをされていた
「不正」に目を向けさせた事は、意味のある事だと思います。
サッカーU-22@中国だいひょが、アメリカだいひょと練習試合をして
ラフプレーを重ねたあげくに試合後にまた乱闘騒ぎを起こしたらしい。
ケンカなら、よそでやれ。
スポーツには必ず守らなければいけないルールがあって
それがないがしろにされるならばただの争い。
ゲームがゲームとして成立するために不可欠な審判が
わけワカンナイことしたり。
観ているほうは、たまんない。
やってるほうは、なおさらだ。
「アルビレックス」サポーターズアワードの余韻もさめやらぬ17日。
Jリーグのアワードが開催されたモヨウ(ワタクシったら、正式な呼び名を知らないざます)。
んで、マイチームのホームグラウンド、
東北電力ビッグスワンスタジアムが みごとに「ベストピッチ賞」のほまれに♪
アウェイ川崎戦の翌日。
魚沼女子サッカーチーム(名前、間違ってます)さまが
ビッグスワンのピッチで、県大会の決勝戦を戦った。
雨が降り続く、寒い日だった。
応援をするのに、最初に立ったのはゴールマウスの真裏だった。
手を伸ばして、青々とした芝に触れる。
ふかふかだった。てのひらで押すと、押し返してくるような弾力。
実際に あの上でプレイをするセンシュのみなさまが
どんなふうに感じているかはわかりませんが。
N2から見下ろす、つややかな緑は それこそコドモをみるように
大切に慈しんできたヒトたちの努力があったからこそ。
あのスタジアムには、得たいのしれないナニカが、確かに棲息しているから。
ピッチもさぞや、美しかろうて。ふ。
15日に堂々発売の
アルビレックス新潟 オフィシャルブック2007総集編。
アワードの時も特設ブースで販売していたのですが、
天気悪いしー。とか、会場にヨユウで置き忘れる自信があったので自重。
雨降ってないときに買おう。とかいってたら、ずっと雨だw
ようやく昨日購入いたしましたが、
某蔦屋書店さま@県庁前店で、残り2冊。
台に平置きされてるだろうと勝手に思っていたワタクシ。
あぶなかった~。。
どちらかというと、読み物重視。
各選手の丁寧なインタビューと、公式戦のダイジェスト記事が充実。
写真は、思ったほどではないけれど
後発で完全予約販売の写真集@厚さは辞書並み。が出ますから、そちらに期待。
新潟日報さまの、「熱戦の軌跡」もこれから出るはず♪
オフの楽しみです^‐^
さてさて。
J's GOALをつらつら見ておりましたら、
2008年のJリーグの大まかな予定が発表されておりました。
J1リーグは、今年と同じ18チームで34試合を戦い、
開幕は3月8日(土)。
最終戦は 12月6日(土)で、今シーズンより1週遅いスタートになっています。
J2は、3回総当り戦になるらしい。
チーム数が増えるからかな。
んで、合わせて発表されましたのがコレ。
ナビスコカップ予選の日程と、予選を戦う各グループの内訳。
まずは、日程から。
第1節 3月20日(木・祝日)
第2節 3月23日(日)
第3節 4月16日(水)
第4節 5月25日(日)
第5節 5月31日(土)
第6節 6月 8日(日)
いじょ。
続きまして、マイチームの所属する予選グループDのメンツだ。
大宮/アホな方の横浜/ニイガタ/大分
いじょ。
ま。横浜って、J1でひとつだけになっちゃったんでアレなんだが。
ふふふふふ。
チャンスだ。
モチベーションを上げるには、ぴったりのグループぢゃ。
ぜひとも1位で予選突破しちゃる。
ニイガタ楽勝。とか思ってる、そこのアナタ。
ワタクシは本気だ。もちろん、マイチームも本気だ。
来年こそは。
*今日の夜ごはん。ウチも鍋でした。
タイミング悪くてごはんが炊ける時間がずれて。そのまま食べられるように、おにぎりさん@アイカタ作。
1合で、8ケ。正三角形。1辺3.5cm。かなりうまい。ご要望の向きは、メールください。
アレは一体なんだったんだ。のアワードから一夜明けましたきのう。
「起きれたら行くねー。」と言っていた、お店にランチに出かけました。
(朝ごはんが、9:00前だったか。なのにお昼もちゃんと食べる。)
土曜日よりも寒かったので、歩く気はさらさらナシ。
クルマに乗って到着したのが12:30過ぎだったかな。
引き戸を開けたら、おひさしぶりのおにぎりさんだ♪ (上の画像とはカンケイありません。)
アワードの時も言ってたけど、なんか小顔になっていて。
忙しいんだねー。
それから、思いがけなくハナさんにも。
会えるヨカンはしてたけど、ホントにここで会えるなんて。ラッキーだ♪
ボランティア部の若手のホープくんと、上越からお越しのお嬢さんと。
みな、これからそれぞれの生活する街へ帰る。
「松尾さん、タイヤいつ替えるんだろーねー。」
「凍った道路で、思い切りハンドル切るとオモシロイよ。って言ってみようか。」
やめましょう、マスター。。
久しぶりのお好み焼きは、おいしかった。
久しぶりのおにぎりさんも、
そんなにたくさんお会いしたわけでもないのに 勝手になつかしかった。
“アルビレックス新潟”というチームが、それぞれをつないでいる。という共通認識。
それですべてが上手くいくほどには、甘くないけれど。
お店を出る。
また、来年。
「よいお年を♪」(はえーよ。)と言い合って、別れる。
なんか、年末みたいだね~。
早々と買い物を済ませて、ちょっと休けいしてからおでかけする。
少し前に お誘いをいただいていた 「三田光を囲む会 冬の陣」(ウロオボエ)
湘南ベルマーレへ移籍が決まったヒカルの送別会というよりは
前からずっとずっとヒカルを応援して来たみなさまが
定期的に開いていた、ご本人を囲んでの食事会。
いつもしていたことを、いつものように。という、やさしい雰囲気でした。
落ち着いた、和やかな時間。
少し遠慮がちながらも、パンチの利いた(笑)ニシさん&モリゲさんの司会。
ご挨拶される方のお話を聞いていると
ヒカルというプレーヤーをきっかけに、
興味のなかったサッカーを観るようになって
ヒカルの所属するチームを
マイチームとして応援していくようになった経緯に
みんなそれぞれのストーリーがちゃんとあるんだなあ。と感慨深かった。
クラブの11年史が、サポーターズイヤーの12年目に出て。
クラブのスタートを12年前としても、仙台にいた1年をはさんで、5年。
12年のうちの5年、アルビレックスとともにあったヒカル。
見守る人達の、積み重ねと愛情もひとしおだろうと、せつなくなったけれど。
「移籍をするなら、チームで結果を出してから、したかった。」
その思いを、次のチームで必ずカタチにしてください。
ヒカルのことはあまりよく知らないし、
参加してもいいのかな。と迷ったのですが。
参加できて、とてもよかった。ありがとうございました。
長いシーズン、長い年月をともに闘うセンシュのみなさま。
いつまでも一緒に。と願っても、それはかなわないこともある。
ともに過ごせる時間のあいだは、たくさん応援したい。
とあらためて思った、きのう。
*リンクを1件 追加しました。
いつも楽しくお話させていただく諄々さんのブログです^‐^
タイミング悪くてごはんが炊ける時間がずれて。そのまま食べられるように、おにぎりさん@アイカタ作。
1合で、8ケ。正三角形。1辺3.5cm。かなりうまい。ご要望の向きは、メールください。
アレは一体なんだったんだ。のアワードから一夜明けましたきのう。
「起きれたら行くねー。」と言っていた、お店にランチに出かけました。
(朝ごはんが、9:00前だったか。なのにお昼もちゃんと食べる。)
土曜日よりも寒かったので、歩く気はさらさらナシ。
クルマに乗って到着したのが12:30過ぎだったかな。
引き戸を開けたら、おひさしぶりのおにぎりさんだ♪ (上の画像とはカンケイありません。)
アワードの時も言ってたけど、なんか小顔になっていて。
忙しいんだねー。
それから、思いがけなくハナさんにも。
会えるヨカンはしてたけど、ホントにここで会えるなんて。ラッキーだ♪
ボランティア部の若手のホープくんと、上越からお越しのお嬢さんと。
みな、これからそれぞれの生活する街へ帰る。
「松尾さん、タイヤいつ替えるんだろーねー。」
「凍った道路で、思い切りハンドル切るとオモシロイよ。って言ってみようか。」
やめましょう、マスター。。
久しぶりのお好み焼きは、おいしかった。
久しぶりのおにぎりさんも、
そんなにたくさんお会いしたわけでもないのに 勝手になつかしかった。
“アルビレックス新潟”というチームが、それぞれをつないでいる。という共通認識。
それですべてが上手くいくほどには、甘くないけれど。
お店を出る。
また、来年。
「よいお年を♪」(はえーよ。)と言い合って、別れる。
なんか、年末みたいだね~。
早々と買い物を済ませて、ちょっと休けいしてからおでかけする。
少し前に お誘いをいただいていた 「三田光を囲む会 冬の陣」(ウロオボエ)
湘南ベルマーレへ移籍が決まったヒカルの送別会というよりは
前からずっとずっとヒカルを応援して来たみなさまが
定期的に開いていた、ご本人を囲んでの食事会。
いつもしていたことを、いつものように。という、やさしい雰囲気でした。
落ち着いた、和やかな時間。
少し遠慮がちながらも、パンチの利いた(笑)ニシさん&モリゲさんの司会。
ご挨拶される方のお話を聞いていると
ヒカルというプレーヤーをきっかけに、
興味のなかったサッカーを観るようになって
ヒカルの所属するチームを
マイチームとして応援していくようになった経緯に
みんなそれぞれのストーリーがちゃんとあるんだなあ。と感慨深かった。
クラブの11年史が、サポーターズイヤーの12年目に出て。
クラブのスタートを12年前としても、仙台にいた1年をはさんで、5年。
12年のうちの5年、アルビレックスとともにあったヒカル。
見守る人達の、積み重ねと愛情もひとしおだろうと、せつなくなったけれど。
「移籍をするなら、チームで結果を出してから、したかった。」
その思いを、次のチームで必ずカタチにしてください。
ヒカルのことはあまりよく知らないし、
参加してもいいのかな。と迷ったのですが。
参加できて、とてもよかった。ありがとうございました。
長いシーズン、長い年月をともに闘うセンシュのみなさま。
いつまでも一緒に。と願っても、それはかなわないこともある。
ともに過ごせる時間のあいだは、たくさん応援したい。
とあらためて思った、きのう。
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