アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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きょうの夕方の太陽を ごらんになった方、いらっしゃいますか?
すごく キレイでしたねー。
某スーパーの2階の駐車場。
ウチへ帰ろうと、車の向きをかえた時の ま正面の空のいろ。
夕焼けというのとは、ちがう。
まあるい、あかオレンジ。 はじめは月かと思いました。
なぜなら、まるを縁取るはずの光が見えなかった。
うすい水色がかったグレーの空に ぽっかりと浮かんだ太陽。
眩しさはなく いつまでも見ていられた。
それとも、月だったのか。。
オレンジ色の 月。
開幕戦をアウェイで闘うセンシュのために。ビッグフラッグだって、駆けつける。
実は 開幕戦を現地で観戦するのは初めてでした。
去年は大分。 その前は、等々力。その前と前は、味スタ。
覚えている限りでは、
J1に昇格した2004年に、味スタで広げた。というのを何かで読んだ。
当時はアウェイまで行くなんて、自分に引き寄せて考えることもしませんでした。
去年から、たくさん出かけるようになって。
アウェイまで行くということを、わりと気軽に考えるようになりました。
どこかで間違って、ダンマクを作ってしまってからは
どこであっても出来るだけ貼り出したいと思うようになって
『ダレが持って行くんだよ』と言いながらもアイカタが連れ歩き
ホームでなくても、ホームのように貼ってあったら
ないよりはきっと心強いんじゃないだろうか。
ビッグフラッグが、埼玉まで遠征したのだって
きっと そんな思いだったと。
ナクスタに到着して、まずやったことは。
近くに立っていたスタッフの方をつかまえて
ダンマクが掲出可能かどうか、確認することでした。
一度、確認のため、その場を離れたスタッフの方は ちゃんと戻ってきて
「12:00にダンマクを持ってゲートのところに集まってください。」
と 教えてくださいました。 (某万博では ちょっと待って。といったままばっくれた)
集合時間が12:00ではなくて、12:30だったりしましたが
指示されたゲートへと行ってみると
少し離れたところに 大きな袋みたいなバケツみたいな形の何かが
不自然に置いてあった。
・・なんだろう? 妙に気になる。
しばらく、うろうろとしながら考える。
そのうちダンマクを持ってきたヒト何人かが集まってくる。
もう、12:30は回ったのに。
スタッフの方とのやり取りを聞きながら
その荷の正体にふいに気がつく。
(ビッグフラッグだ。)
ホームゲームでは 選手入場の時に必ず広げられるビッグフラッグ。
ワタクシは 集合時間になると、決められた場所にふらっと行って
指示に従って作業してから帰ってくるだけのニンゲンなので
このでかいのが ビッグスワンのどこらへんに格納されているかはわからない。
けれど ビッグスワンのどこかから 持ち出されて
日陰になったコンクリの上でこっそりしているフラッグは
なんだかちがうもののように見えました。
見知った顔が、集まってくる。
スワンで指示を出す、いつものヒトたち。
うまく、出来るのかな。
13:30。開門の時間を過ぎて ビジター席へ。
2層目の、かなり上の方。
大きく横切る通路にぴったりと沿うように、
いつのまにかフラッグがセットされていました。
目の前にあるそれは、いつもなら上下を確認するのですが
はじめてのヒトが触ってもすぐに広げることが出来るように
ひとめで上下がわかるように丁寧に置かれてあった。
本番前の、リハーサル。
急な段差を降りるヒトが集められます。
どうやら、経験者が足りたらしい。
あとは、上で支える たくさんの人の手ががあればだいじょうぶ。
協力を呼びかける声に、すぐに何人ものヒトがフラッグの前に立つ。
市役所の別館の壁面。
その、ほとんど1枚を覆い尽くすほどの大きさを誇るビッグフラッグは
サポーターの手で作られました。
その昔、市陸の観客席がガラガラだった頃。
スカスカの座席を、オレンジで覆い尽くしたい。と思いついたのが初めとか。
すべては、闘うセンシュのために。
いまは、オレンジを着たヒトたちが
スタジアムを埋め尽くすようになったけれど
ビッグフラッグは センシュに向けられたサポーターのメッセージです。
カウントダウンを合図に、上から下へ下りてゆく。
うまくいくかな。と思ったのがうそのようだ。
ホントウは、たくさんのヒトが(フラッグの下に入っヒトも含めて)
フラッグを持った時点で成功だったのかも。
そこに至るまでの、たくさんのヒトの努力を想像してみる。
もと通りに巻き取られたフラッグは、いつもと違って
ゲームが繰り広げられた90分間、スタジアムの同じ空気の中にいた。
試合の後、アイカタは『フラッグ片すのに行ってくるわ。』
と手伝いにまわった。
なんとなく あの布に愛着があるのは、とてもわかる気がします。
開幕戦の勝利は またしても先送りになりました。
今週末は、ホームの開幕戦です。
その時の 出番をまた待っている、ビッグフラッグ。
移動や段取りに関わった方々に、感謝です。
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シゴト中の暖房がツラかった今日。目がねー。
『めぞん一刻』の“惣一郎さん”みたいだったなり→こんなん。 3 3
ゆうべ 12:30ころに帰宅して今朝。
アイカタは段取りがアマかったために、今日は夜ホーム!!
「早く帰りてーーーー・・・・」と言うのを見送ってから
昨日と今日のニイガタ日報朝刊を一度に見ます。
目に入ってくる見出しは、
きのう、試合当日。
『初戦勝利』今季こそ けが人大半回復連係上々 相手プレス警戒不可欠←ココ重要w
そして、けさ。
新潟ゴール遠く
「好機演出も決められず」 とあり、さらに 攻め単調『まだ未熟』
とありました。
確かに、チームはまだ未熟。
けれど 実際に見てきた目には、
カタチにならないパワーをはらんだ可能性が
パッツンパッツンに充満していたように思います。
それでは、まずは結果からね。
大宮アルディージャ 2 - 0 アルビレックス新潟
得点者) 25分 ペドロジュニオール 44分 小林大悟 (両方大宮)
選手交代) 72分テラout カワハラin 84分千葉ちゃんout ワンちゃんin
いじょ。
ペドロなんとかって、名鑑みたら2年目なのねー。
去年いたっけ?なんで憶えてないんだろー。
てっきり、今年はハズレくじぢゃなかったんだー。。・◇・ と思いましたわん。
当日集合は早朝05:00。
ええ~。。。
フツーの生活に慣れたカラダには『何をおっしゃいますやら』な時間です。
前の晩にゲーフラを仕上げ、アイロンをかけて仕込みオッケー。
千代ダンマクはひもを通され、 きちんとたたまれて布バッグのなか。
あとは自分の荷物を準備する。
何を持って行ったらいいのか 思い出すのに時間がかかる。
ウチから駅までの徒歩での移動。
何を着て行ったらいいのか決まらないままに寝た。
03:30起床。
ありえない。だいたいがしてアタマんなかがイマイチ開幕モードじゃない。
なので、こんな時間にこんなとこを歩いている状況が
理不尽な気がしてきて。
耳が痛いくらいにキーンと冷えた空気の闇の中
足だけは集合場所を目指します。
ひさしぶりに、椅子の背もたれから
きちんとたたまれて布バッグに入った千代たんダンマクは
アイカタにななめがけで持たれて移動中。
スタジアムに、掲出できますように。
バスのなか。
ひさしぶりの『GOLDEN EGGS』にうすら笑いを浮かべつつ
小声で話す。
『・・・ナンカさー。ニイガタからバス40台とか聞いたんだけど。
・・そんで、ビッグフラッグ広げるでしょ。ナンカさーーー。。
フラグ立ってる気がするんけど。。。』
『アタシも胃がイタイんだよねー↓↓↓』
んで、異口同音に
『試合始まっちゃえば、ヘーキなんだけどねーーーっ 』
ローズです♪マリーです♪ローズマリーです♪♪
同い年の慶治です♪(一緒にするな)
盛り上がろうとしても、ナンカ無理がある。
あるままに11:00少しまわって、ナクスタ到着。
観光バスの到着としたら、たぶん1番乗り(だったと思うが?)。
だがしかし。信号を渡って歩いていくとすでに待機列にはかなりの人数。
そりゃそうだわん。なんといってもココは関東圏。
朝05:00に出なくても、楽勝早々来れるヒトはたくさんいる。
NACK5に隣接する野球場。
その周囲をなぞるように、列は線を描き始めていました。
とにかくいいお天気。
というか暑い。ニイガタでいえば、5月くらいな感じでしょうか。
日焼け止めなんかトーゼン持ってきていません。
いいや。とそうそうにあきらめる。
ダンマクは事前の搬入自体はオッケー。
ただ、スペースの関係で貼れる保証は出来ません。ですって。
結果 狭いことは狭かったんですが
意外と貼るスペースはあったので(フクアリに比べたら楽勝♪)
無事に開幕戦デビューを果たしました千代たんダンマク。
とりあえずは、ほっとする。
NACK5は、新しいだけあってキレイ。
サッカー専用スタジアムなのでメインとバクスタはそれなりに見やすそう。
どんどん人が入ってくる。
日差しは強いまま。
急に 自分の中でスイッチが入る。
『絶対勝ちたくなって喜多!』
この日、やむをえない事情で急に来られなくなってしまった人にメールする。
15:00をまわって
マイチームのゴールキーパーSがピッチに姿を表します。
北野さんと、ノザ。
姿を見るのは激励会の時以来だ。
北野コールで、喉を“あける”。
フツーの生活のなかでは
スタジアムで出すような大きな声を出す機会はない。
センシュのみなさまのウォームアップにあわせて
こちらも声を通すための準備をする。
ピッチの上には、すぐに見てわかるコたちと
・・えーと、アナタはどなた?なコたちと。
前はアヤトとアトムの区別がつきにくかったのですが。
アトムはすぐにわかりました。
・・アヤトって、いた?(殴)どうやら髪を切ったらしい。
髪型と、やたらほっそいのでコグレくんはわかった。
あとわからないのが、アレたんとダヴィたん。
コールしても、無反応。
たぶん、自分の名前呼ばれてる認識がないのか?
それともキンチョーしてるのか?
前からいるセンシュのみなさまは、そのシルエットで完璧。
少数精鋭バンザイ。
バスの中では、『忘れてるかも~』と言ってたチャントも全部歌ってるw
もうすぐ、始まるんだね。
選手入場。
マイチームのみなさまは、アウェイ用の白ユニでした。
そういえば今年から新しくなったんだったのに
全然気がつきませんでした。
夕方のローカルニュースで、
背中に『TSUTAYA』さまの文字とT-ポイントを見る。多謝***
この日の布陣は、こうだ。
アレたん キショー
ダヴィたん テラ
千葉ちゃん イサオ
松尾さん ナガチーニャ 千代たん ウッチー
北野さん
サブ:ノザ・ナカノヒロシ・アヤト(DF)・ワンちゃん・コグレくん・アトムたん・カワハラくん
いじょ。 キショーとアレたんは、逆だったかもしれません。
円陣を組む。 手をつなぐ。
見慣れていた、これからも見続けるだろう大好きな光景。
長めにとられた時間。
センターサークルでキショーと向かい合うアレたんは
すこし下を向いて 何かを願っているように見えた。
キックオフ。
ドキドキで観る、マイチームのひさしぶりの試合。
前半。目の前のゴールマウスを、ウチのDF陣が守ります。
北野さんをまんなかに、ナガタミツルと千代たんのCBコンビ。
コレよ。コレが見たかったのよ!
それから、右サイドにウッチー。
固定された腕ではバランスが取りにくいだろうに
普通にピッチを疾走するウッチー。
相手のプレッシャーにも難なく対応するウッチーは、頼もしかった。
ダヴィたんアレたんの区別がいまだつきにくいまま
あれよあれよという間にダレかが相手ゴールへ幾度となく迫るのを見る。
えー。なんかスゴイぢゃん。
ちょっと停滞しかかった時、千葉ちゃんが後ろから相手ボールをかっさらい、
ドリブルで持ち上がってミドルシュート。
惜しくも外れたシーンなどもあって夢あふれる場面多々。
なんだが、ゴールネットを揺らすまでには至りません。
コッチもだんだん落ち着いてきて、
ウチのコたちがどんなサッカーを目指しているのか
どんなふうになりたいのか、じっくり見ようと思い始めるワタクシ。
見ているウチに、いまボールを持ったのがダヴィたんで
走りこんで受けに行ったのがアレたん。というのがわかるようになってきました。
そこへキショーが絡む。
ほほう。
ただ、アレたんはボールを持っている間に
相手にわりとカンタンに取られたりが見受けられる時もあって
ああ、去年デビューしたときのリシャたんみたいだな。と思いました。
あの時のリシャたんも 相手との間合いの取り方がわからずに
何度かもったいないプレイがあった。
けれど、その後ぐんぐん修正して
一度ボールを持ったら失わないプレイヤーになったことを思い出す。
ちょっとした食い違い。
そこに走りこむとイメージしてボールを出したのに行かなかったり。
あと、少しだ。ゴールネットまで、あと少し。
失点シーンは唐突に訪れます。
ペドロジュニオールとかいうヒトの個人技にやられる魅惑のDF陣。
千代たんの天敵はコイツ。
悪いことにスピード系w
どっちかというと苦手なタイプ。いたっけー?去年、こんなヤツ(怒
いつかもこういう感じでやられたのを見た気がするー。
前半25分。
狭いところを通されてむかって左隅にキレイにシュートが決まります。
うーむ。
たしかにペドロなんとかサンは上手かったけど。
ここまで自由に来させちゃうのはどうかちら。
大宮がしっかりとプレスをかけていたのに対して
ウチのコたちはどうもゆるい。
中盤でボールがなかなか拾えていません。
ボールに行く1歩目も、向こうのが早い。
で、ロスタイムにさらに追加点を献上してしまい。
このときは完全に後手に回ってた。
後半戦。どこまで立て直してこれるか。
攻撃の連係がこの試合中に急によくなるとは思えません。
それでも前半とあきらかに違ったのは
アレたんダヴィたんが、精力的にプレスに行くようになったことでした。
キショーの鬼プレスは90分を通じて衰えることがありませんでしたが
他のセンシュの足が止まり始めてからも
この2人のブラジリアンは献身的に動きつづけたし
最後まで点を取ろうとボールを奪っては前を向いた。
見ている方も、意地でも1点返してくれと思い始める。
後半途中から、大宮が2点を守り始めたこともあって
ゴールが固いw 大宮の守りは昔から固いのでありました。
カワハラ、ワンちゃんと投入するも、タイムアップ。
前半の失点を取り返せないまま、開幕戦は終わる。
悔しいのは悔しい。
でも 今はきっとこれが精一杯だ。
攻撃に関しては。
問題は、別なところにある。よね。
『集中していれば、あの失点は防げた。』と言ったのはキショー。
やっぱりベースは守備にある。
攻撃陣の連携がカタチになるまでにはある程度時間がかかる。
そんなにすぐには楽しい時間はこないだろう。
そしたら、そこは守備なみなさまがしっかりと踏ん張らなければ
負けをくらってしまうのにゃ。
もちろんボランチも含めての守備。ということです。
失点を40に抑えたいと言っていた千代たんには、
そうとう悔しいゲームだったと思いますが。流血までしたし。
ボランチ部と話し合って、そこは頑張っていただきたい。
あとね。このゲームで気になったこと。
今年初めての公式戦、ゼロックススーパーカップをTVで観て
「ああ。そういえばJの審判て、こんなだったなw」と思いだした。
この日のジャッジがああまでああだったとは言いませんが。
こちらがもらったと思ってもボールは相手側に。
不平不満はあるでしょうが、
「今日はそういうゲームなんだ」と切り替えた方がよい。
けれども、ウチのコたちはゲームが途切れる度に
『ウチ、もらったよねー。』的に休んでいる風に見えました。
セルフジャッジはピンチを招くぞい。
そうしてる間にも、相手は攻めてきてたから。
もう、実戦モードにならないと。
*本日のいーくん*
開幕戦もキャプテンマークを巻いたのはイサオでした。
キックオフ後すぐに相手と接触して、
ばったり倒れこんだ時はどうしようかと思いましたが。(全然うごかねーし)
ゲームをコントロールするところまではいきませんでしたが
後半には、寝ぼけてたらしい審判に食ってかかっていたし、
ゲームが終わってから真っ先にゴル裏へとむかって歩いてきたのもイサオでした。
ずいぶんたくましくなった印象。次もガンバレ。
*本日のウッチー*
スタンドにむかって いちばん最後まで丁寧にお辞儀をしていたウッチー。
後半は 抑え気味だった前半を取り戻すようにサイドを爆走。
何度もチャンスを作り出しました。
替えの利かないウッチーが、右サイドにいてくれて頼もしいです。
次もガンバレ。
*本日のナガタミツル*
もうなんといっても このヒトが開幕戦90分もってくれただけでウレシイ。
持ってくれたばかりか さりげなく蹴ってるのに
美しい弧を描きながら ピンポイントでキショーへと届くロングフィードもご披露♪
途中、何度か足を気にする場面に
『つる?つるのか?両方か?!』と気が気じゃなくて(涙
アナタにひと枠使ってられないもの。
ヨカッタわ~。次もガンバレ。
*本日のキショー*
キャンプを含めて、このヒトがチームで練習出来たのが何日あったのか。
中国とか中国に行っていたせいで アレたんと合わせる時間もなくて。
そこは、これから解決していけばよいハナシ。
驚いたのは、いつフィジカルやったんだ。というくらいの
人並み外れた体力でした。
ずーっとプレスをかけ続け、ハイボールを競り続け、
セットプレーではゴール前で相手ボールを跳ね返して
ドリブルで相手DFをぶっちぎった。
あとは、ゴールだけ。
と書いちゃうと去年と変わってないみたいなんですが
去年よりもはっきりパワーアップしてます、このヒト。
ドリブルしてるときなんて、エジかと思ってしまいましたよ。
すごーく、 期待してます。次もガンバレ。
*本日のバックアッパー*
途中からゲームに入るのは、とても難しいと思うけれど。
足が止まり始めたコたちの中に入るのだから、もっと目立ってもいいはず。
次もガンバレ。
*本日のありがとう*
思いがけず、去年のアウェイG大阪戦で、
千代たんダンマクを貼るのを手伝ってくださったお嬢さんに再会。
その節はお世話になりました~。
ビッグフラッグを広げるのに、代わりにゲーフラを上げてくださった
いいのブラザースさま、無理を言いましてすみませんでした。
おかげで 無事に千代たんゲーフラ@本人より5割増男前
デビューを飾ることが出来ましたん^‐^
まだ 書きたいことがあるのですが。
眠くてもう限界。
別エントリでやりたいと思います。
ひさしぶりの試合のエントリなので、やたら間延びしてしまいまして。
読みにくくてごめんなさい。
あとで直すかもしれません。
みなさま コンバンハ。
ゲーフラ、出来ました。なんとか間に合った (*‐*)
これからアイロンかけて、キレイにします。
Jリーグ2008年のシーズンは、ひと足先に本日開幕。
ほとんど見ていないので なんぞ楽しいコトがあったのかどうかもわからず。
掃除したり 用事を足したりバタバタとしながら
合間にちくちくとゲーフラ作り。
直線縫いとはいえ、根がブキヨウなワタクシ。
飼い猫プーちゃんが うまいこと眠ってる間はよいのですが
時折むっくりと起き上がり 作業台にしてるテーブルの上にやってきては
『なにしとん? なんやソレ。』と興味深々で覗き込み
千代たんゲーフラの上へと上がろうとするので
その攻防に時間を取られたりで 進まないこと山のごとし。
ギリギリですがなー。
NACK5はせまそうなので スペースがあるかどうか危ういのですが
いちお千代たんダンマクもひもを通して用意しました。
あとは、現地へいくのみ。
開幕戦の相手は、大宮。
絶対に負けたくないチームのひとつです。(負けたいトコなどない)
こちらは、今季から監督が変わりましたね。
新しい監督の意図するところが
どれくらいチームに浸透しているかといったところでしょうが
チームを構成するヒト自体は あんまり変わり映えしてない印象。
ここんちで、イヤだな~と思ったのは(キライ、というのとはチガウ)
守備のヒト、レアンドロ。このヒトはイヤでした。
あとは。どうでもいいです ^‐^
マイチームのおコたちは
口をそろえて開幕戦が楽しみだ。と言っていました。
PSMもなく 練習しているところをみる機会もない今年は
雰囲気がつかめずに ケガ人の情報ばかりが気になって
大丈夫かな。とずっと心配ばかりしていたような気がします。
間に合わないコは、間に合わないけれど。
見たい、と思っていたコは、ベンチ入りしそうだし
なにより 魅惑のDF陣が健在のようなので、ほっとしています。
まずは、安定した守備から。
後ろが落ち着いていれば、前も余裕を持って闘えるでしょう。
明日の千代たんのマッチアップ=ジャイアンは誰だろう。
デニス・マルケスかな?迷わず行けよのヒトかな?
ナガタミツルは、開幕戦に足がつるのは仕様なので
どこまで持つかも ある意味ドキドキ(@ウッチー)なのですが。
Week!のベンチ入り予想メンバーによりますと
ルーキーのうちの2人、コグレくんと鈴木ダイちゃんが入っているモヨウ。
J1の開幕戦。
マイチームのサポーターが大挙して乗り込むらしい。
アウェイのスタジアムに、センシュを鼓舞するためのビッグフラッグも出陣。
そんな雰囲気をピッチレベルで感じることが出来る新人は、スゴイぞ。
もし 明日そこにいることが出来たなら、忘れないでほしい。
明日の、その空気はきっと特別だ。
去年とは ちがうサッカーが見せられるかもしれない。と監督はいいました。
しっかりとしたベースの上に、
今年のメンバーの持ち味が加わった あたらしいサッカー。
どんな色をしているのか、楽しみです。
どうか 明日、チームのみんなが持てるチカラのすべてを
十分に発揮することが出来ますように。
90分間を闘い抜くことができますように。
こころをこめて 応援します。
*おそるおそる、ハサミを入れる。
ミシンがないゆえ手縫いざます。
きのう、あさ09:00前。
めったに鳴ることのないわが家の電話が鳴る。
『代引きのお荷物なんですがー♪』
クロネコのおねいさんだ。
ワタクシのあさ08:40~09:00前くらいの短い時間帯
実はいちばんテンパってたりいたします。
カイシャへ行くのに家を出るのが09:30すぎ。
なのにそこらへんの時間になると、やおらおフロに入るワタクシ。
で、いつもバタバタ。
バタバタモード突入前のわずかなひととき、
おねいさんはワタクシが必ず在宅している事を既に把握しています。
こちらとしても不在票とか入れられて、
あとで電話をかけるのはめんどうなので
それはそれでよしとしている日常。
届いた荷物は、DVDでした。
アルビレックス新潟2007シーズンレビュー。
ああそうか。代引きにしてたんだったわー。
『いつもすみませ~ん』 というおねいさんに
『いーえー かえってありがたいですー。』と答えつつ、サインしつつ。
おねいさんが手にしている、もうひとつの荷に気づく。
それは、やたらに長い筒のようなものでした。
え?もしや♪と思うまもなく
『こちらもです~~♪』とおねいさんが筒を差し出す。
やっぱり?!やったーーーーっっ♪♪
おねいさんへのお礼もそこそこに 筒を確認いたします。
それは、魚沼方面よりやってきた
こないだようやくブツ(布だす)を渡してお願い完了しました
千代たんゲーフラでした。
サンキ@布屋さんで購入したシーチング(白)を
購入した満足感に加えて、
汚したらタイヘンと購入時の状態で放置保管していたワタクシ。
明日にも渡しに行くという時に
『布はアイロンでしわをのばしておくように。
間違ってもタタンダまま持ってくんな』
というお達しに、思いっきりあわてふためきます。
“何かに巻いた状態で” 持っていかねば。・・でもナニカって何(涙)
困り果てるワタクシの耳に、poohさまの天の声。
『こないだ障子張りした、障子紙の芯があるよん♪』
『ホント~~***(半泣き)ちょーだいそれ、もらってもいい?』
かくしてピンチ脱出。
『千代反田様専用筒』と命名していただいた筒に巻いて
お渡ししたのが日曜日@亀田F3。
ただの白布が えらくスタイリッシュなブツに変身を遂げて帰って参りました♪
しばらくは ただ眺める。
千代たん@ゲーフラ かっけー。
さすが 『本人より5割増しでカッコエエ(by某ブログの女王さま)
ゲーフラ作らせたら日本一なゲーフラ職人サマが作ったダケのことはある。。。
ただ眺めていたいのは、ヤマヤマ。
けれど 眺めているだけでは、カッコイイ布のまま。
ここから 大宮戦で揚げる為のゲーフラに仕立てなければなりません。
超絶ブキヨウ。作り方もアヤシイ。
それでも 応援するキモチはホンモノ。と胸を張れるから。
さるいさんが心をこめて作った あの「深正」をお手本にして。
急がずに すこしずつ。
今日と明日かけて 完成を目指します。
*画像は、チラ見せだけです♪ ふふ。
だって もったいないちゃん(殴((((
ミシンがないゆえ手縫いざます。
きのう、あさ09:00前。
めったに鳴ることのないわが家の電話が鳴る。
『代引きのお荷物なんですがー♪』
クロネコのおねいさんだ。
ワタクシのあさ08:40~09:00前くらいの短い時間帯
実はいちばんテンパってたりいたします。
カイシャへ行くのに家を出るのが09:30すぎ。
なのにそこらへんの時間になると、やおらおフロに入るワタクシ。
で、いつもバタバタ。
バタバタモード突入前のわずかなひととき、
おねいさんはワタクシが必ず在宅している事を既に把握しています。
こちらとしても不在票とか入れられて、
あとで電話をかけるのはめんどうなので
それはそれでよしとしている日常。
届いた荷物は、DVDでした。
アルビレックス新潟2007シーズンレビュー。
ああそうか。代引きにしてたんだったわー。
『いつもすみませ~ん』 というおねいさんに
『いーえー かえってありがたいですー。』と答えつつ、サインしつつ。
おねいさんが手にしている、もうひとつの荷に気づく。
それは、やたらに長い筒のようなものでした。
え?もしや♪と思うまもなく
『こちらもです~~♪』とおねいさんが筒を差し出す。
やっぱり?!やったーーーーっっ♪♪
おねいさんへのお礼もそこそこに 筒を確認いたします。
それは、魚沼方面よりやってきた
こないだようやくブツ(布だす)を渡してお願い完了しました
千代たんゲーフラでした。
サンキ@布屋さんで購入したシーチング(白)を
購入した満足感に加えて、
汚したらタイヘンと購入時の状態で
明日にも渡しに行くという時に
『布はアイロンでしわをのばしておくように。
間違ってもタタンダまま持ってくんな』
というお達しに、思いっきりあわてふためきます。
“何かに巻いた状態で” 持っていかねば。・・でもナニカって何(涙)
困り果てるワタクシの耳に、poohさまの天の声。
『こないだ障子張りした、障子紙の芯があるよん♪』
『ホント~~***(半泣き)ちょーだいそれ、もらってもいい?』
かくしてピンチ脱出。
『千代反田様専用筒』と命名していただいた筒に巻いて
お渡ししたのが日曜日@亀田F3。
ただの白布が えらくスタイリッシュなブツに変身を遂げて帰って参りました♪
しばらくは ただ眺める。
千代たん@ゲーフラ かっけー。
さすが 『本人より5割増しでカッコエエ(by某ブログの女王さま)
ゲーフラ作らせたら日本一なゲーフラ職人サマが作ったダケのことはある。。。
ただ眺めていたいのは、ヤマヤマ。
けれど 眺めているだけでは、カッコイイ布のまま。
ここから 大宮戦で揚げる為のゲーフラに仕立てなければなりません。
超絶ブキヨウ。作り方もアヤシイ。
それでも 応援するキモチはホンモノ。と胸を張れるから。
さるいさんが心をこめて作った あの「深正」をお手本にして。
急がずに すこしずつ。
今日と明日かけて 完成を目指します。
*画像は、チラ見せだけです♪ ふふ。
だって もったいないちゃん(殴((((
*アディダスの移動着。毎年マイナーチェンジしてますよねー
特売日の翌日の〇〇〇〇は、なぜ あんなに空いているのだろう(ひとりごと)。。
アルビレッジでの練習が積雪のために、
急遽ビッグスワン隣のスワンフィールドに変更になったとか。
すくなくとも ニイガタ市内に雪がなくてヨカッタ。。
ここにきてピッチが使えないでは 話にならない。
センシュのみなさま、スタッフの方々の苦労がしのばれます。
今年は ホントにこれでもか というくらいに雪が降ります。
上の画像は、昨日発売(@ニイガタ)のサカダイより。
『アストロボーイは立ち止まらない』というタイトルで
マイチームの100万馬力
田中亜土夢さん(20)のインタビューが掲載されております。
ケガをして、手術して。
それからいま、どうしているのかが語られておりますが
まず読んでいて、あー、そうなのか。と思ったのが
『スポーツ選手は、骨折するとボルトを埋め込む手術をする。』
という事実。
フツーの生活をしている人には、たぶん必要ない。
折れた箇所を補強し、激しい運動に耐えられるための処置。
正直、アトムが9月のある日
練習中に “なんでもないところで”転倒して、
それが骨折だったことがわかって
『手術を受けることになりました。』とリリースされたとき
「あちゃ~。。。」とショックだったのもありましたが
骨折して、手術??という素朴なギモンがありました。
ワタクシが運動中にやったケガといえば、
左足首のネンザと、軽度の右ふくらはぎの肉離れのみ。
ネンザはテーピングで固定すれば問題ないし
肉離れはしばらく安静にして、時々赤外線かなんかを当てる程度。
外科手術は、必要ありませんでした。
インタビューを読んで、『ボルトが埋まった右足』とあるのを見て
ああ、そうか。と目からウロコな瞬間。
(そういえば、ハギーこと萩村滋則さん@現ヴェルディも埋まってるって言ってたわー)
ということは、グアムから強制送還されて手術を受けたという
大野くんも、ボルト仲間ということか。
去年、ずっとピッチに出てこなかったというアトムが
スタッフのヒトと一緒にピッチに出てきたのを見た時
まるで 食後の散歩をするようにゆったりと、ある種優雅にも見えました。
いま思えば、自力で歩行可能になって、次の段階へ。
というところだったのでしょうか。
スタッフの方が提示するメニューを
ゆっくりと確認するように丁寧に実行していた。
すこしこわがっているようにも見えました。
片足ずつで立って 両手でボールを扱う時は
左足で立つときは難なくキレイに動作が出来るのに
ケガした方の足で片足立ちするときは
あきらかに気にし過ぎて、手の動きをゴマカしてやっていて
それをスタッフも容認していて
なんか微笑ましかったりしてたのですが。
初めて大きなケガをして
はじめは『どうなるんだろう』と思ったというアトムは
それからは加速をつけて回復し
ワタクシが最後にセイローへ行ったときには
タッチライン際をかなりの勢いでダッシュしていました。
ようやくボールを蹴れるようになったと思ったら、チームはオフに突入w
それからも自主トレを続け
チームが始動したころは、コンディションはとてもよさそうだったのに
キャンプが日程を消化するにつれて 名前を聞かなくなりました。
どうしているのか 気にかかっていましたが
グアムキャンプに入って早い時期に
筋肉系の痛みが出てしまい 大事をとって抑えていたということ。
完治した。とドクターからゴーサインが出ても
『ネジが入っているところに痛みが出たりする』。
ケガをする前のカラダには戻らない。
だから、一生懸命トレーニングを重ねて
前以上に強くなろうとアスリートは努力する。
ケガは、しないですむのならそれがいちばん。
それでも してしまった時、そこからをどう乗り切るかが大事。
順調にいくだけのコよりも
挫折したことで、ぐっとたくましくなるだろうと思うのは
こちらの勝手な願望でしょうか。
それはフィジカルだけではなく よりメンタルにおいて。
アトムがリハビリに時間を費やしている時に
たとえば安田ミチとかは
自分のチームで不動といってもいいくらいのイキオイで
ポジションをつかみ取っていた。
アジアユースの大会は、テレビで眺めていたという
安田ミチは遅れてU-20にやってきました。
4月のホームガンバ戦では、彼はアトムに完全に制圧されていましたが。
カナダ後、波は安田ミチに訪れ、ヤツはそれを乗りこなした。
文字通り ただ見ているしか出来なかったシーズン。
自分の状態が万全なまま チカラ不足で及ばなかったのなら
まだ納得ができたのでしょうが。
失った時間さえ 取り戻そうというように
とにかく試合に出たいというアトムを
ワタクシも長い時間 ピッチの上で見たいです。
いまは分が悪くても、どこかで必ず逆転できる。
アトムなら、きっとできる。
チャンスが訪れたときに、逃さないように。
たくさん練習してください。
頑張ってるだろうけど、もっと頑張れ。とあえて言うぜい。
*自分を動物に例えると?という質問に、「ラクダ」と答えていたアトムたん。
誰かに言われたそうですが、
・・・目か? と思ってのせたのが、上の画像^‐^
なんとなく、ナットク♪
タイトル、意味不明。他に思いつかんかった。
特売日の翌日の〇〇〇〇は、なぜ あんなに空いているのだろう(ひとりごと)。。
アルビレッジでの練習が積雪のために、
急遽ビッグスワン隣のスワンフィールドに変更になったとか。
すくなくとも ニイガタ市内に雪がなくてヨカッタ。。
ここにきてピッチが使えないでは 話にならない。
センシュのみなさま、スタッフの方々の苦労がしのばれます。
今年は ホントにこれでもか というくらいに雪が降ります。
上の画像は、昨日発売(@ニイガタ)のサカダイより。
『アストロボーイは立ち止まらない』というタイトルで
マイチームの100万馬力
田中亜土夢さん(20)のインタビューが掲載されております。
ケガをして、手術して。
それからいま、どうしているのかが語られておりますが
まず読んでいて、あー、そうなのか。と思ったのが
『スポーツ選手は、骨折するとボルトを埋め込む手術をする。』
という事実。
フツーの生活をしている人には、たぶん必要ない。
折れた箇所を補強し、激しい運動に耐えられるための処置。
正直、アトムが9月のある日
練習中に “なんでもないところで”転倒して、
それが骨折だったことがわかって
『手術を受けることになりました。』とリリースされたとき
「あちゃ~。。。」とショックだったのもありましたが
骨折して、手術??という素朴なギモンがありました。
ワタクシが運動中にやったケガといえば、
左足首のネンザと、軽度の右ふくらはぎの肉離れのみ。
ネンザはテーピングで固定すれば問題ないし
肉離れはしばらく安静にして、時々赤外線かなんかを当てる程度。
外科手術は、必要ありませんでした。
インタビューを読んで、『ボルトが埋まった右足』とあるのを見て
ああ、そうか。と目からウロコな瞬間。
(そういえば、ハギーこと萩村滋則さん@現ヴェルディも埋まってるって言ってたわー)
ということは、グアムから強制送還されて手術を受けたという
大野くんも、ボルト仲間ということか。
去年、ずっとピッチに出てこなかったというアトムが
スタッフのヒトと一緒にピッチに出てきたのを見た時
まるで 食後の散歩をするようにゆったりと、ある種優雅にも見えました。
いま思えば、自力で歩行可能になって、次の段階へ。
というところだったのでしょうか。
スタッフの方が提示するメニューを
ゆっくりと確認するように丁寧に実行していた。
すこしこわがっているようにも見えました。
片足ずつで立って 両手でボールを扱う時は
左足で立つときは難なくキレイに動作が出来るのに
ケガした方の足で片足立ちするときは
あきらかに気にし過ぎて、手の動きをゴマカしてやっていて
それをスタッフも容認していて
なんか微笑ましかったりしてたのですが。
初めて大きなケガをして
はじめは『どうなるんだろう』と思ったというアトムは
それからは加速をつけて回復し
ワタクシが最後にセイローへ行ったときには
タッチライン際をかなりの勢いでダッシュしていました。
ようやくボールを蹴れるようになったと思ったら、チームはオフに突入w
それからも自主トレを続け
チームが始動したころは、コンディションはとてもよさそうだったのに
キャンプが日程を消化するにつれて 名前を聞かなくなりました。
どうしているのか 気にかかっていましたが
グアムキャンプに入って早い時期に
筋肉系の痛みが出てしまい 大事をとって抑えていたということ。
完治した。とドクターからゴーサインが出ても
『ネジが入っているところに痛みが出たりする』。
ケガをする前のカラダには戻らない。
だから、一生懸命トレーニングを重ねて
前以上に強くなろうとアスリートは努力する。
ケガは、しないですむのならそれがいちばん。
それでも してしまった時、そこからをどう乗り切るかが大事。
順調にいくだけのコよりも
挫折したことで、ぐっとたくましくなるだろうと思うのは
こちらの勝手な願望でしょうか。
それはフィジカルだけではなく よりメンタルにおいて。
アトムがリハビリに時間を費やしている時に
たとえば安田ミチとかは
自分のチームで不動といってもいいくらいのイキオイで
ポジションをつかみ取っていた。
アジアユースの大会は、テレビで眺めていたという
安田ミチは遅れてU-20にやってきました。
4月のホームガンバ戦では、彼はアトムに完全に制圧されていましたが。
カナダ後、波は安田ミチに訪れ、ヤツはそれを乗りこなした。
文字通り ただ見ているしか出来なかったシーズン。
自分の状態が万全なまま チカラ不足で及ばなかったのなら
まだ納得ができたのでしょうが。
失った時間さえ 取り戻そうというように
とにかく試合に出たいというアトムを
ワタクシも長い時間 ピッチの上で見たいです。
いまは分が悪くても、どこかで必ず逆転できる。
アトムなら、きっとできる。
チャンスが訪れたときに、逃さないように。
たくさん練習してください。
頑張ってるだろうけど、もっと頑張れ。とあえて言うぜい。
*自分を動物に例えると?という質問に、「ラクダ」と答えていたアトムたん。
誰かに言われたそうですが、
・・・目か? と思ってのせたのが、上の画像^‐^
なんとなく、ナットク♪
タイトル、意味不明。他に思いつかんかった。