アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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タイトルは、ウチに帰ってきたアイカタが
いただいた炊き込みご飯を食べながら(ワタクシヒトクチモイタダイテマセン)
つぶやいたひと言。
相撲かなんかで力士さんが〇〇場所におきまして
初白星をあげますると 「初日出ました♪」
などと言われますが。
初日、いまだ 訪れず。
ビラ配りの日よりも暖かな夜だったきのう。
それでは まずは結果からね。
大分トリニータ 1 - 1 アルビレックス新潟
得点者 ) 72分アレたん(新潟) ロスタイムコバヤシ(大分)
選手交代) 57分ワンちゃんout コグレくんin 63分ナカノヒロシout ウッチーin
74分アトムたんout リシャたんin *ウチのコのみ
いじょ。
90分を闘いきることは、ムズカシイ。
平日夜のナイトゲーム。
シゴトは当然休めないから バタバタとあわただしい。
朝のうちに全部支度して 帰ってきたら着替えてバッグを持ちかえて。
ダンマクを下げる時に、金具をつけることにしたら
その分だけ きっちり重い。
40分歩いて 着くころにはけっこうヨレヨレ。
昨日のビラ配りの朝ダッシュの影響フタタビ。
なんとか たどりつく。
今日は 暖かい。風もない。
ほっとしていると、もうGKズが出てくる時間だ。
とはいえ、フルタイムで働いたあと スワンにゲームを観にこようとしたら
もっともっと大変だし、気が急くだろうな。
昨日、チラシを受け取ってくれたヒトが
もしも来てくれたなら 間に合ったかな。
ウォームアップが始まる。
ゲーフラを上げるために、
この日はNの真中の方に混ぜていただきました。
ありがとうございました。
この日のゲームキャプテンは、千代たんだった。
ピッチに入場する直前の
センシュのみなさまの表情が オーロラビジョンに映し出される。
うつむいて フラッグにサインを入れる千代たんの顔は
緊張していたけれど
周りの空気が 手で触れそうなくらい
触ったら 切れそうなくらいに、気合いが入っていました。
この日の布陣は、こうだ。
アレたん キショー
アトム ワンちゃん
ダヴィたん 千葉ちゃん
ナカノヒロシ ナガタミツル 千代たん ウッチー
北野さん
サブ:ノザ・ウッチー・テラ・コグレくん・リシャたん・カワハラ・カワマタケンゴ
いじょ。
円陣を組む。
いつもピッチの上で見る顔は、今日はベンチで見守る。
この日の試合にかける意気込みは、みんなから感じられました。
前半は、ボールもよくまわり、攻撃に対する意識が感じられて
実際 早い時間にシュートも何本か打っていた。
ボランチにまわったダヴィたんは、
前節とは打って変わった動きのよさを見せ
アレたんも球ぎわでの淡白さを封印したかのような粘り強さだ。
レギュラークラスを何人も欠いていた大分が
縦に攻め込んできても CBコンビが落ち着いてクリア。
実際 この日のDFラインは とても安定していた。
今年に入って たいがい同じなのは
ゲーム開始から いいムードで攻撃出来ている時は
そのムードが続いているうちに点が取れなくて
だんだん尻すぼみになっていってしまい
そのうちに相手のペースになってしまう。というパターン。
この日も シュートは打つけれどゴールを割れずに45分が過ぎる。
後半に入ると、相手にボールを支配される時間帯が多くなります。
膠着したまま ワンちゃんに代えてコグレくん、
ナカノヒロシに代えてウッチーが入る。
両SBが本来のカタチにもどって、ボランチにコグレくんが入ることで
ちょっと空気が動くヨカン。
week!予想ではベンチ入りもなかったコグレくんですが
やはり淳サマとしては 外せないセンシュの1人。
前節では後手に回っていたけれど
ゲームに入るや積極的な動きで ファウルをゲット。
ゴールからの距離は、あまりない。
カベの位置が決まらず なんか小競り合いが繰り返される。
ここへ来るまでに 試合は何度もブツ切りにされて
審判は 両方のチームから抗議を受けるシマツ。
アレがああ。とかコレがこう。とか。。
いちいち言いたくありませんがね。
2週続けてこんなのが来たら ストレスたまりまくりざますよ。
決めるなら、ココしかない。と突然降りてくる声に
“Let'go!get's goal oh !!” の固まりが応える。
このときは 絶対に点が獲れると信じて叫んだ。
獲れなかったら、もう一度。それでもダメなら、何度でも。
十分に時間をかけた後の アレたんのFKは
決めるなら、ココしかない。と指し示されたポイントへ
まっすぐに吸い込まれた。
目を開けた、セイゴローに棲む魔物。
人数は 全然足りていない。
スタンドは、ガラガラだった。
けれど
かつてそこが満員であったころに起こった奇跡のような
大音量のなかに ワタクシはいた。
幸いにもセイゴローの魔物は まだそこに棲んでいて
応援するワタクシたちが
マイチームの勝利をまっすぐに信じて
声をMAXまで出した時に 眠りから目を覚ます。
それは、間違いない。
・・・魔物が起きたら、勝ちパターン。
だったはずなのに。
ワタクシたちは 点を獲れ!と念ずることをチカラに代えられても
守り切れ!というのは どうにもならんと知りました。
それも是非 会得したいもんだと思いますが。
そこからさきは センシュのみなさまの領分だ。
ロスタイムに入り、時計表示が消える。
3分を、どうやって過ごすのか。
あそこで失点してしまったのは
勝ちきれていないチームとしての弱点がもろに出てしまった感じ。
ピッチに立ったセンシュのみなさまが
誰よりもいちばん身にしみているだろうから。
それは 必ず次の試合に生かしてくださればいいことだ。
チームは毎年 メンバーを変える。
1人1人は、経験を積んできたコたちでも
チームとしたら ちいさいコドモのようなものだ。
ましてや今シーズンは
ピカピカなルーキーズや
慣れない異国にきて あらゆるものに馴染もうとして
心を砕いている外国人のセンシュもいる。
もう、待てないというヒトも
去年は出来ていたじゃないか。という思いも
ひとまずは 置いといて。
この前は リードしたままで折り返した。
この日は、あともう少しで 勝ちを手に出来た。
今度は リードをリードのまま試合を終わらせられるように。
そのために、攻め続けてもいい。
あるいは時間をかけてボールを保持したっていい。
そのイメージを共有出来るように。
「負けに等しい」引き分けでも
悪いが負けてなど、いないのだから。
苦しんでもがいている マイチーム大好きだ。
がんばれ がんばれ。もっとがんばれ!!
*「ウグイスです♪」*
なんか突然、という感じでピッチの上にいた不審人物。
? ? ? ・・・なーに、アレ?
明るいウグイス色のパジャマみたいな服を着た。
って、ニシカワさん@大分GKじゃありませんかっ!
なにその服~。。 つか、服の色だよ。
たいがいヒドイな~。。
そういえばアナタうすいピンク色、とかも持ってませんでしたっけ? (持ち物ちがいます)
カオが見えないから、似合わないとかカンケイないけどね。
言っとくが、うすピンク着せたらウチの北野さんの右に出るヒトいませんからw
*マルシオ・リシャルデス緊急出動*
イカした彼が、帰ってきました。チームを救う使命を帯びて。
後半29分 アトムに代わってピッチに入ったリシャたん。
ボールを持つと 他のセンシュにはない落ち着きが。
なんなのだろう、アレは。
持ちすぎるのと、タメが作れるのと。 その差はどこからくるのだろう。
取られてしまうのと、取られないのと。 その差は大きいね。
*キャサリン、髪を切る*
キャサリン かわいいよキャサリン♪
「いちばんよかったヒト、だれかなあ?」
う~ん。。 オトウサンに聞いてみて。
*本日のありがとう*
千代たんダンマクをメインスタンドに貼ってくださったがあがさんご夫妻さま。
いつもありがとうございます♪♪ 時間的に自力では出せない平日夜に
いつもと同じように貼りだしていただけてうれしいです。
今度は 確実にゲットしていきますわん(私信)。
自分、食べはぐれてかなりクヤシイのですが
ああ 炊き込みご飯食べたかった。。。
いいのさま いつもすみませぬ(謝謝***)
帰ってからのアイカタの よい夜ごはんになりましたん。
ありがとうございました&ごちでございました~^-^
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4月15日。
今日は 親友のお誕生日。
それから、明日の夜19:00~行われるナビ予選のホームゲームの前日。
前日の今日、新潟駅の万代口と駅南口周辺で
ホームゲーム観戦をお願いするビラ配りが実施されました。
集合は、7:15。
とりあえず、いつも朝にする洗濯を前の晩に終わらせました。
だがしかし。
朝早くからいろんな事をテキパキやるのが苦手なワタクシ
7:15にヨユウで到着するには
ウチを6:50に出なければ間に合いません。
アイカタがウチを出るのが 6:10くらい。
速攻で洗い物を始めましたが。
フロ入ってる時間、ないよー。
つか、早く気づけよー(怒
強引に洗い物を終わらせ、フロにも入る。
ウチを出ましたのが、ほとんど7:00近く。
絶対ムリ。途中走る。
走るけど、続かない。ふだん走ってないもにょ(涙
歩くにしても 気ばかり急いで足がナガタミツルさんばりに攣りそうぢゃ。。
集合場所が、駅南口よりもずれていたために
なんとか少しの遅刻で済みましたが、1人汗だく。
お天気がよかったので助かりましたが、とにかく暑い。
朝の部は、予定を30分も早く全部の枚数を配り終えたので
早く抜けなくても済みました。
毎朝、きちんとした身なりでバスや電車に乗って
通勤や通学をこなしてらっさる方々。
それだけで、エライと思う。
時間毎に、駅から次々に送り出されてくる人を見て、つくづく思う。
9:00前に帰宅。
ヨユウだわん。お米を研いでタイマーをセット。
夜に備えてからシゴトへ。
16:00 シゴト終了。
スーパーに寄ってから帰宅。準備して出かけます。
ウチを出たのが16:55くらいか。
ギリで到着。
夜の部開始。
朝と違う場所だったこともあって、ほとんど人が通りかからずw
電車がついて、人が出てきても、目の前の階段を使う人はごくわずか。
終了時間ぎりぎりまでビラを配布。
朝は3回持ち替えたのに、夜は1回分を配りきれませんでした。
それでも 全体では朝晩合わせて8,000枚近くを配ることができたとか。
通勤・通学の方にターゲットを絞ったために
参加できるヒトが限られてしまいましたが
思ったより大勢で配ることが出来ました。
スワンでお見かけするカオも、何人か♪
ワタクシにとっての今日は
朝のダッシュがすべて。 ちかびれた***
あれがずっと尾を引いているです。 どんだけ運動不足やねん。
実際全然カラダを動かしとらんがな。
これを機に(ホンマかいな) ちょっとはカラダを動かすようにしたろ。
などとぐったりしておりますが 明日は大分戦。
マイチームは日曜にアウェイでゲームをしておりまして
中2日でナイトゲームです。
相手のチーム事情は なんだか温存なのかやむを得ないのか
どっちでもいいのですが
メンバーが変わった方がスタメンに着そうです。
つか、出場停止の多さってなんやねん。
対して マイチーム。
week!の予想では なにか動きがありそうです。
連戦の疲れが見えていそうなコはおやすみか。
一方 どんなに連戦でも当然のようにスタメンを張るセンシュは
キショーか千代たんかw
キショーはともかく 千代たんは試合の中で
いろいろな課題だったり、もしかしたら迷いだったりと対峙していくしかない。
キモチを強くもって。
CBのコンビを組む相手が変わりそうです。
ずっと固定され続けた昨シーズンとは打って変わって
さまざまな組み合わせが試みられる。
勝ちパターンが定まらない今だから、いろいろ出来るのかも。
明日出たコたちは、是非結果を出してほしい。
スタメン定着、あるいはスタメン奪取。 つかみとれ。
リーグ戦も、ナビスコも関係なしに
目の前の試合に勝とう。
そろそろやらなくては。
材料は、そろいつつある。
いままで 出来なかったことをカタチにしようね。
明日こそ。
それでは どうかウチのコたちが
90分間を丁寧に 粘り強く闘い抜くことが出来ますように。
持てるチカラのすべてをピッチの上に出し尽くすことが出来ますように。
最後まで あきらめずに心をこめて応援します。
今日 ビラを配っている最中。
「明日は、行きます。だいじょうぶ。」と言って下さった方、
「がんばってください。」と声をかけてくださった方。
目の前まで来て、「ください♪」と言って下さった方。
それから、チラシを手にして下さったすべての方に感謝します。
興味の薄かったヒトたち、
興味をなくしてしまったヒトたちが
マイチームの動向を気にかけて
ビッグスワンへ足を運んでくださいますように。
昨日の夜ごはんは、ひさしぶりに中しまさんへ行きました。
お店に入ったとたん マスターのごあいさつは
『ココは 大阪じゃないよ。広島だよ。こんなとこで何してんの?』
・・・・・そう来たか。
当ブログを始めましたのが2006年の11月の終わりころ。
2007年シーズン、あのヒトが移籍してきました。
写真うつりに難があったために
さしたる期待(なんの)もしていなかったワタクシですが
実物とのエライ違いに驚いて
すぐに 『千代たんカッコイイキャンペーン』を勝手に開催いたしました。
ダンマクやらいろいろ持ってファンサなどを受けるにつけ
あーそーか。千代たんは“試合中限定”でカッコイイのか。と思い
引き続き『千代たん“試合中は”カッコイイ』キャンペーンを開催。
いまだに 絶賛開催中でございます。
といいますか このヒトを応援していてよかった。と思った今日。
それでは まずは結果からねん。
ガンバ大阪 2 - 2 アルビレックス新潟
得点者 ) 3分バレー(大阪) 27分、41分アレたん(新潟) 60分がちゃ(大阪)
選手交代) 65分アトムたんout ダヴィたんin 71分コグレくんout ナガタミツルin
82分アレたんout カワハラin *ウチのコのみ
いじょ。
このゲームは、チームいいのさんのお宅にて
スカパー観戦に混ぜていただきました。
現地で見ていないので TVで観た印象とまったく違う部分もあるようです。
なので さらっと雑感だけ。
シュート数。ガンバの21本に対して マイチームは4本!
4本て、前半でのシュート数なんよね。
これじゃ、勝つのはむずかしい。
対して21本もシュート打たれて、よくがんばって守ったね。
万博で ガンバ相手で(コンディション的にハンディありでも)
引き分けに出来たのは ヨカッタ。
と思えたのはかなり時間が経ってから。
この日の布陣は こうだ。
キショー アレたん
アトムたん ワンちゃん
コグレくん テラ
松尾さん 千葉ちゃん 千代たん ウッチー
北野さん
サブ:ノザ・ナガタミツル・ナカノヒロシ・アヤト・ダヴィ・カワハラ・カワマタケンゴ
いじょ。
ガンバ大阪という格上を相手にするには
去年のホームで見せてくれたような
粘り強い守備をすることが大前提だったゲーム。
能力の高い相手に対して 2-3人の組織で対抗すること、
運動量で負けない事。
前節の柏戦みたいに集中を切らさないこと+組織で守る意識。
だったのですが。
まったくプレスがかかりません。
中盤のゆるさはびっくりするくらいで
テラが前節ほどの出来のよさではなかったことと
がんばっていたけれど疲れのみえたコグレくん(そりゃそうだよね~)
などなど。
1人1人の動き出しが乏しくてどこでボールを獲りに行くのかがはっきりしない。
テラがボールを失うところから始まって
ボールがルーカスに渡り、千代たんが振り切られてバレーへ。
1対1を決められて 早々に1点を献上。
パスがつながらずに取られる場面が多い。
んで、守備の時間が長くなると アトムのよさは出にくい。
こちらの1点目は ナゼかウッチーが左前にいて
ふんわり絶妙クロスを供給。
中に飛び込んだアレたんが、両脇からプレッシャーを受けながら
ヘディングで決めたもの。わー。同点だ!追いついた!!
さらに2点目。アトムがちょっとリシャたんぽい感じの
チップキックくさいパスを 前にいたアレたんへ出す。
感じてくれたアレが
プレッシャーをかけにきた相手GKとDF1人をかわしつつ
よく見ながらループシュート。
絶妙のラインを描いて、ボールはネットのいちばん奥へと収まります。
ひええええええっっ!!!
ぎ ゃ く て ん よ ----- \(・◇・)/\(・◇・)/\(・◇・)/
さらに。
セットプレーからのクロスにどフリーで千代たんのヘッド炸裂。
ぎぃやあぁぁぁ~~っ と思いきや
ナンカ別なところで 誰かのファウルを取られまぼろしに。。。
ネットのいちばん奥に転がり込んだまま
「へ?」という千代たんのどアップ(アタマに巻いたバンテージが上がって
完全にパイナップル仕様) をしばし堪能いたしますが
この3点目が消えたことが 大きくのしかかることに。
このあと アトムがシュートを打つも 外れてしまい、前半終了。
なんと 1点リードで前半を折り返します。
とりあえず 点は獲った。
でも、今日みたいな守備じゃダメ。
早い時間に失点して、そこから崩れなかったのはエラかった。
ヘタしたら ワンサイドゲームのにほいもしかかった。
ガンバレ。
後半に入って守備の時間がよけいに増える。
相手が攻めていたとはいえ。
あんなに下がったらダメぢゃん。ていうくらい下がって。
ヒトがついているだけで 取りに行けていない。
そんななか 最終ラインで体を張っていた千代たん。
21本打たれたシュートは 必ずしもいいシュートではなかったけれど
その手前で防波堤のように防ぎ続けた。
それが なんか不可解なPKを取られて
猛抗議するも 判定は覆らない。
キショーが、アトムが、ウッチーが必死で止める。
千代たんが退場したら、まちがいなく終わる。落ち着け。
かくして がちゃの職人芸を見ることに。
ありゃ、止められんわ。 イイモン見せていただきました。
チームにとっても、千代たんにとっても不幸だったPK。
納得いかないだろう。
それでも 同点に追いつかれてからは
なおのこと絶対に失点するものかという執念が
千代たんからは見えました。
アトムに代わって出たダヴィたん。
前節くらいの働きを期待しての交替だったのでしょうが。
つかれたコグレくんを下げ、千葉ちゃんがボランチに入り
CBにナガタミツルが入ります。
アレたんに代えてカワハラが入ったときには
アトムもコグレくんもピッチにはいなかった。
気がつくと、ロスタイム。
ああ。
悔しいかったね。
解説や実況のヒトは、アウェイで引き分けをよしとして。
みたいなこと言ってたけど。
マイチームは、はっきりと勝ちに行っていた。
ガンバさまの調子がよくなかったことに助けられていたけれど。
中盤のみなさま。前線のみなさま。
みんなで守備にいかないと 後ろはものっそいタイヘンでございます。
みんながみんな、同じくらいに頑張らないと。
ミスがあるのは、当たり前。
ミスしたら、自分で取り返しに走る。
誰かがボールを出せずにいたら 受けに行く。
遠かったら、声をかける。
21本というシュートを浴びながら
大崩れしなかったのはSBを含む4人が がんばったから。
千代たんには つらいゲームになったでしょうが。
『気持ち』はたくさん 見せていただきました。
次は、かならず。
中2日で 大分戦がやってきますよ。
TVで観た印象と全然違うコメントを残していらっさるセンシュがおいでですが
現場の空気はTVでは 決して伝わらないのだ。と
前向きに受け取って、15日のビラ配りをまずはがんばりましょ^‐^
*special thanks
持ち運びになにかとかさばる千代たんゲーフラを
万博まで連れて行っていただき 「ココにいるよ。」
を実行してくださって ありがとうございました。
こんな試合になるとは・・ 連れて行ってもらえて ヨカッタです。感謝***
*ビラ配りは、当日ドタ参大歓迎だそうです。
7:30~9:00、夜は17:30~19:00と
参加可能な方はかなり限られるかと思います。
途中からでも、途中で上がってもいいそうなので
だいじょぶそうかも。と思われる方は、是非♪ふるってご参加くださいませ。
今日ってお天気になるはずじゃ なかったんでしたっけ。
やたら寒いじょ。
土曜だし、桜は絶賛満開ちう。
お花見にはいい日だったのにね。
ウチのちかくに遊歩道があって、そこに少しだけど桜がありまして
ちょろっとお花見したりもできるので そこでお茶を濁しつつ。
だいぶ前に わが家に届いていた、2008年版新ユニくん。
adidasさまご厚意のビニバッグに入ったまま放置することたくさん。
アイカタは17番。 (ちなみに去年の番号は今年欠番中w)
去年は 自分で行かずにワタクシにサインを頼みました。 (ああ、頼んだとも)
『今年は自分で行って、頼みなよー。』と言い、
本人もその気になっていましたが
ようやく 今日。
今年の日程はアウェイが日曜開催なので
チームの日程が上手くかみあえば
土曜は 前日練習になるわけです。
昨日夜ホームだったアイカタ、
「オレ、トコヤ行きたいんだけど~。。」と言いつつ
ちょい早起きしてセイローへ。
曇り空が続く。雨が降らないだけいいよね。
セイローに着いたのは、練習開始の5分前くらいだったでしょうか。
Bコートは芝の養生中。大きなシートをかぶっておやすみ中。
その端の方で 1人ボールを動かしていたのはノザでした。
一番乗りかな。今日使用すると見られるAコートでは
ジュンスズキ監督はじめ、スタッフのみなさまが揃っておりました。
風が強いのは仕様。 それでも今日はまだいいほうだ。
ハーパン姿もかわいいウッチー(つか、今年のハーパンて短パンみたいだ)、
リフティング開催。ダヴィ・アレたんも参加する。
ぞろぞろとやってくるセンシュの中に
リシャたんのなつかしい姿を見つけます。
ホントに来てたんだ(涙(((
ウォームアップはみんなと。
その後リラックスゲームが始まるまでは
ずっとルイスさんと一緒にランニングをしていました。
この日、いないコは慶治さま(後から登場)といーくん、
それから大野くんの3人。
チームリハビリ以外の動けるコは 全員集合でした。
ゴートクがいたような気がするけれど、よくわかんない。
2つに分けずに大きな円を作り、
中に入るコを2人にして 一斉にやるボールまわし。 (鳥カゴつーのか?)
この時点ですでにきゃわきゃわと声が上がります。
ほほお。浦和戦の前日練習を見に来た時は、
スタッフの声しかしなかったと思うんですが。
今日は なんか明るい♪
そこからセットプレーやらフリーキックやらの練習ののち
恒例のリラックスゲームが始まります。
コレねー。いつも何やってるのか、
皆目わからないうちにタイムアップなんですよ、ワタクシの場合。
キーパーもフィールドプレイヤーになる。
所在無げに、ミニゴルマウスの近辺にたたずむ にわかキーパー。
この日は たしか石井ヘッドにもしかしたら千葉ちゃん、
ナカノヒロシに ヤノキショー。
目立った動きをしていましたのが、
マルシオリシャルデス@ダイバスター公認。
異次元的動きは、目にもうれしい。
ああ、コレがリシャたんだわ。。。
負けじと動き回るアトムは 今日も気合いが入っていた。
やがて 本日最大の見せ場がやってくる。
誰からのパスかは不明ですが、
ボールを胸でワントラップしたリシャたん、いきなりのオーバーヘッド。
まっすぐにゴルマウスへ。
ころぶナカノヒロシ。よしよし 気にするな^^
彼が決めたのは、これだけにとどまりません。
アレたんへ出す、スルーパス。
アトムが受けて、ワンツー。
みんなの動きが、スムーズに見える。
ゴール前でのスピードが増して見える。
これはすごい。
復帰の時期はともかく(見た目にはすぐにでも出られそうな感じだけど)
彼が1人入ることで いろいろな相乗効果が見えるようです。
キショーが守るとおぼしきゴール前にボールが流れて
キショーさんがなんか横座り的ポーズで
ゴールを逸れたところで、タイムアップ。
ファンサの時も、眉間にデカいしわを1本入れたまま
きりりとファンサを行っていたアトム。
あんなプレイを見せられたら、黙ってはいられないだろう。
彼は、去年とはちがう位置にいてほしいし、いなければならない。
これから もっとがんばれ。
いちばん最初に上がったのはテラで、
その後をアトムたんや 松尾さんが続きます。
ギャラリーは、(いつの間にか)いっぱい。
今日は、みなさん総出でファンサをされるようです。
ウッチーが、上がる。
用意したユニをバッグから出して、準備する。
スピードは、ゆっくりだ。
たくさんのひとの中から、
報道班並みのカメラを抱えたみゆきさんの姿を見つけます♪
わやわやと言いながら 順番を待っておりますと
やがてウッチーが来てくださいました。
アイカタがファンサを受けるのは
2005年にリマたんとエジとファビに
surviveTシャツにサインをもらって以来のこと。
17番の上に、大きくサインを入れてもらう。
(ちなみに この前生まれた女の子のお名前は“さくら”ちゃんというそうです。カワイイ♪)
重ねてお祝いを言うと、にっこり。
同じ字を書く温泉がありますよー。のみゆきさんのアピールに
驚いていたウッチー。
『知らなかった。。。』 そうですか。
近くで見ても やっぱり細かった木暮くん。
柏戦、よかったですよー。のマダムの声に
ぱっと明るい表情で「ありがとうございます。」
と答えるあたりが新人らしくて 好感が持てまする。
明日のスタメン予想に入ったワンちゃんにお辞儀をしつつ
全員参加のファンサは ゴージャスだ。
おコさまをフェンスの上に抱き上げたりしながらやってきた千代たんに
ユニを広げながらマジックをお渡ししながら
なぜか出た言葉が、タイトルでしたww
知らないうちに 『今年も』 と言ってしまい
(あれ?ナニ言ってんだろう。。)と思いながら
流れで 『ヨロシクオネガイシマス~』
やらかしたがな。
『なに言ってんの?』あきれるアイカタ。 笑うみゆきさん。
つられて笑いながら 『こちらこそ。』と返してくれた千代たんは
こないだよりもさらにちょっとだけ回復したような感じがいたします。
次のゲームで、また手ごたえを掴んだら。
今日よりももっと 明るい表情が見られますように。
他の試合なんて、どうでもいいや。
相手がガンバとか、強いチームだとか アウェイであるとか
今は 全部がたいした問題ではありません。
(たいした問題ととらえてしまうと、全部がたいした問題になってまうからな)
先発のメンバーに、また少し動きが見えました。
予想が本当なら さらに新しいサッカーが見られそうですね。
「今いるセンシュたちで、出来るサッカーをやるだけ。」
テラの言葉は、真理です。
出来るサッカーとは、出来うる限りの、最高のサッカーという意味だ。
現地で声を届けることが、かないません。
万難を排して駆けつけてくださる人に ゲーフラを託しました。
どうか チカラになりますように。
それでは 明日こそ。
みんなで力を合わせて 勝とう。出られるコも、そうでないコも。
自分たちのチカラを信じて
持てるチカラのすべてを出し切ることがどうか出来ますように。
90分間を 丁寧にねばりづよく 強いキモチで闘い抜くことが出来ますように。
たくさんたくさん 応援しています。
*アトム文具セット。はらいせに買いました。
えーと。 今日のエントリは いつもにまして「ひとりごと」要素が強いです。
さらりと 読み飛ばしていただけると、ありがたい。。。
『ゲーフラとは』
ゲートフラッグの意。
主にサッカー等のスポーツでの応援に使われる旗(フラッグ)の一種。
略称はゲーフラ。
材質は主に布であるが まれに使い捨て用で紙で作られる場合もある。
-中略-
名前の由来は 旗を広げた形がゲート(門)に似ていることから。
デザインとしてはチームカラーをベースにし、
選手やチームへのメッセージを書いたものが多い。
ネタ的要素を取り入れやすいのも魅力である。
代表的なものとしては、柏サポの「岡山 柏に(以下略)」
「ゲーフラ」って、ゲートフラッグの略だったのねー。初耳ですわん。
そんなことも知らずにワタクシったら、あらあらまあまあ。
ここでいうゲーフラとは
もちろん マイゲーフラの千代たんゲーフラを指しております。
今シーズンのアタマから
ホームゲームではお願いして上げてもらい、
アウェイでは自分で上げているのですが そもそも
最初に作ろう。と思い、実際に作ったのは ダンマクでした。
2007年。
マイチームに、千代たんが移籍してきてしばらくの間
ビッグスワンを見渡しても 「千代反田充」のダンマクはありませんでした。
試合を見に行くにつれ そのことが気にかかるようになって
「誰か、作ってくれないかな。」 と思う日々。
それが 「ないなら自分で作ったらいいぢゃん。」→「作るべ。」
になるまで あっという間。
自力で作れるスキルも 時間も スペースもなくて外注する。
待っている間に スワンに千代たんダンマクが貼られてほっとする。
染物屋さんが 急いでくれたかいもあって
ダンマクデビューは、アウェイ清水戦@日本平でした。
当時ウチのコだったフカイさんのゲーフラ@鹿島の画像を
さるいさんに見せてもらう。カッコイイ***
デザインもだけれど、なにより 愛情いっぱいなのが伝わってきました。
「どうしようかな。」と迷っていたというさるいさんにお願いして
ニイガタバージョンをお願いする。
かくして お広げに行ってる時間とかぶる
ホームゲームではカオルたんに上げてもらい
アウェイゲームでは はりきって上げる。
という今のスタイルが出来上がる。
遠くにいるヒトの、フカイさんを応援するキモチを伝えられたら。
ゲーフラは、作り手(=上げ手)のキモチを まっすぐに伝えてくれる。
シーズンが終わるまえに
もう 「深正」を 上げることがかなわない。と知らされる。
そうか。 もう。
12月に入って 早すぎるオフに突入。
ダンマクを貼ることも 出来ないんだね。
来年はゲーフラ、上げられないんだね・・・
ゲーフラを上げるのは 楽しいことと知りました。
ダンマクは、貼ってしまえばこちらの役目は終わりという感じがするけれど
ゲーフラは メッセージを送る対象と、送る人間が常に存在する。
ゲーフラ職人さまに 千代ゲーフラ制作をお願いする。
「カッコイイやつ、作ろう。」
これが、第一歩。
今年に入って 画像をさがす。
画像のよしあしが、ゲーフラの出来を左右する@ゲーフラ職人。
「正面向いてて、逆光じゃなくて、出来れば試合中のやつ。」
ありません。
「笑ってるヤツは 激しくキモいからダメ。」
・・わかりました。
サカダイ、サカマガ、Week! プレビュー本。
オフィシャルブック、アシストプレス、マッチデープログラム。
千代たんの画像、そのものの数がない。
キショーはいっぱいあって、どれも理想的なカオしてるのに。
たま~にあっても 千代たんは。。。(写真写り悪いの忘れてたよw)
しまいにゃ とにかく見つけてたらせっせと画像を送る毎日。
ゲーフラ職人さまからお返事が届く。
「〇〇〇だよね。 あ。きのうの3つ、アレ全部ボツだから。 ガンバレ」
・・・ガンバル(ーー゛)
雑誌はあきらめて webサイトの画像をさがす。
あれこれ探している最中に PCぶち壊れるwwwww
捜索 あっけなく打ち切り。
紆余曲折のすえ
やってきた千代たんゲーフラは、ナミダ出そうなくらいかっこよかった。
開幕戦まで、時間がない。
作り方も、あやしい。
さるいさんが 「持っていて。」と言ってくださった「深正」を
お手本に、裁断する。
不器用なので ゆっくりと。
一針ごとに 思いをこめる。
ゲーフラは 「応援しているよ。」という意思表示と同じだから。
試合のたびに 「がんばれ。」と願いをこめて上げています。
たとえば ふがいなく見えても。
「ちゃんと見ているよ。」と伝わったらいいな。
ご本人に見てもらい、魂を入れてもらう。
その時々の目標を書いてもらったダンマクは 思い入れがより深くなりました。
ダンマクも ゲーフラも。
自分の手によるものではないけれど
ダンマクを作ってくれたご主人は
「アルビを応援しているヒトからは、儲けない。」と言ってくれ
ゲーフラを引き受けてくださったゲーフラ職人さまは
「千代に会ったら伝えるように。」とメッセージを持たせてくれました。
4月13日、G大阪戦。
千代たんゲーフラは ピンで遠征に旅立ちます。
作り手と持ち主の思いを引き受けてくださった方に
たくさん感謝しています。
えーと。 今日のエントリは いつもにまして「ひとりごと」要素が強いです。
さらりと 読み飛ばしていただけると、ありがたい。。。
『ゲーフラとは』
ゲートフラッグの意。
主にサッカー等のスポーツでの応援に使われる旗(フラッグ)の一種。
略称はゲーフラ。
材質は主に布であるが まれに使い捨て用で紙で作られる場合もある。
-中略-
名前の由来は 旗を広げた形がゲート(門)に似ていることから。
デザインとしてはチームカラーをベースにし、
選手やチームへのメッセージを書いたものが多い。
ネタ的要素を取り入れやすいのも魅力である。
代表的なものとしては、柏サポの「岡山 柏に(以下略)」
「ゲーフラ」って、ゲートフラッグの略だったのねー。初耳ですわん。
そんなことも知らずにワタクシったら、あらあらまあまあ。
ここでいうゲーフラとは
もちろん マイゲーフラの千代たんゲーフラを指しております。
今シーズンのアタマから
ホームゲームではお願いして上げてもらい、
アウェイでは自分で上げているのですが そもそも
最初に作ろう。と思い、実際に作ったのは ダンマクでした。
2007年。
マイチームに、千代たんが移籍してきてしばらくの間
ビッグスワンを見渡しても 「千代反田充」のダンマクはありませんでした。
試合を見に行くにつれ そのことが気にかかるようになって
「誰か、作ってくれないかな。」 と思う日々。
それが 「ないなら自分で作ったらいいぢゃん。」→「作るべ。」
になるまで あっという間。
自力で作れるスキルも 時間も スペースもなくて外注する。
待っている間に スワンに千代たんダンマクが貼られてほっとする。
染物屋さんが 急いでくれたかいもあって
ダンマクデビューは、アウェイ清水戦@日本平でした。
当時ウチのコだったフカイさんのゲーフラ@鹿島の画像を
さるいさんに見せてもらう。カッコイイ***
デザインもだけれど、なにより 愛情いっぱいなのが伝わってきました。
「どうしようかな。」と迷っていたというさるいさんにお願いして
ニイガタバージョンをお願いする。
かくして お広げに行ってる時間とかぶる
ホームゲームではカオルたんに上げてもらい
アウェイゲームでは はりきって上げる。
という今のスタイルが出来上がる。
遠くにいるヒトの、フカイさんを応援するキモチを伝えられたら。
ゲーフラは、作り手(=上げ手)のキモチを まっすぐに伝えてくれる。
シーズンが終わるまえに
もう 「深正」を 上げることがかなわない。と知らされる。
そうか。 もう。
12月に入って 早すぎるオフに突入。
ダンマクを貼ることも 出来ないんだね。
来年はゲーフラ、上げられないんだね・・・
ゲーフラを上げるのは 楽しいことと知りました。
ダンマクは、貼ってしまえばこちらの役目は終わりという感じがするけれど
ゲーフラは メッセージを送る対象と、送る人間が常に存在する。
ゲーフラ職人さまに 千代ゲーフラ制作をお願いする。
「カッコイイやつ、作ろう。」
これが、第一歩。
今年に入って 画像をさがす。
画像のよしあしが、ゲーフラの出来を左右する@ゲーフラ職人。
「正面向いてて、逆光じゃなくて、出来れば試合中のやつ。」
ありません。
「笑ってるヤツは 激しくキモいからダメ。」
・・わかりました。
サカダイ、サカマガ、Week! プレビュー本。
オフィシャルブック、アシストプレス、マッチデープログラム。
千代たんの画像、そのものの数がない。
キショーはいっぱいあって、どれも理想的なカオしてるのに。
たま~にあっても 千代たんは。。。
ゲーフラ職人さまからお返事が届く。
「〇〇〇だよね。 あ。きのうの3つ、アレ全部ボツだから。 ガンバレ」
・・・ガンバル(ーー゛)
雑誌はあきらめて webサイトの画像をさがす。
あれこれ探している最中に PCぶち壊れるwwwww
捜索 あっけなく打ち切り。
紆余曲折のすえ
やってきた千代たんゲーフラは、ナミダ出そうなくらいかっこよかった。
開幕戦まで、時間がない。
作り方も、あやしい。
さるいさんが 「持っていて。」と言ってくださった「深正」を
お手本に、裁断する。
不器用なので ゆっくりと。
一針ごとに 思いをこめる。
ゲーフラは 「応援しているよ。」という意思表示と同じだから。
試合のたびに 「がんばれ。」と願いをこめて上げています。
たとえば ふがいなく見えても。
「ちゃんと見ているよ。」と伝わったらいいな。
ご本人に見てもらい、魂を入れてもらう。
その時々の目標を書いてもらったダンマクは 思い入れがより深くなりました。
ダンマクも ゲーフラも。
自分の手によるものではないけれど
ダンマクを作ってくれたご主人は
「アルビを応援しているヒトからは、儲けない。」と言ってくれ
ゲーフラを引き受けてくださったゲーフラ職人さまは
「千代に会ったら伝えるように。」とメッセージを持たせてくれました。
4月13日、G大阪戦。
千代たんゲーフラは ピンで遠征に旅立ちます。
作り手と持ち主の思いを引き受けてくださった方に
たくさん感謝しています。