アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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うはー。 今朝、ついに履きましたよ。ナガグツ。
だって、アレじゃさー。 いつもはサボみたいなサンダルで、ほてほてとシゴトに行くワタクシ。
今日ばっかしは、ナガグツだよー。カイシャは、郊外だし。
北野さん@ほっかもみたいに、早々タイヤを替えたヒトが多かったのか
大したことないのに、バイパスはゆるい渋滞でしたん。
ふっアマイな。 はえーよ、まだ。 せめて中旬。ってもうすぐか。
NSTで、浦和戦に向けて。とかいって、
本日のセイローの模様をチラ見せしたのですが。
ワタクシが見たかったのは、“果たして本日も隊長はハーパン生足か否か”という1点。
だって今日、ぼた雪がぼっそぼそだよ!
・・・・ハーパンに生足ですた。 (・◇・)
すげーよ。隊長。フカイさんもそうらしいのだが、確認できず。
“試合の時と、なるべく近い格好でやりたい。” というコトらしいが。
下コメントでも書きましたが、
イマドキそんな格好してんの、隊長とフカイさんとジョシコーセーくらいですよ。
イエ。尊敬しておりまつ。 ニイガタっ子@アルビはまちがってもそんなナリはしない。
いや。リスペクトしてまつ。
本日、見つけた楽しい話題。 サポティスタのこんな記事ですだ。
千葉の選手たちが、千葉駅東口でフリーペーパー「JEF PRESS」を配布。
若手8人、主力4人@私服で参加しましたが、
選手といってもカオを知られてなければ単なるビラ配り。通行人に素通りされる場面の連続。
「水野が『つらかった』(←涙)と言えば、初参加の佐藤(勇人)も、(配り始めは)
もらってくれる人がいなかった。浦和がやったら、(選手は)立ってられないでしょうね」
と、認知度の低さを実感。
もっとも、開始20分後には、人垣が出来た。とフォローあり。
今はムカシ。かの秋葉サンも、駅前でビラ配りをした経験アリ。とか。
J2の頃ならともかく、ナビ杯で2度の優勝を誇り、
日本代表をばんばん輩出してるJEFさまが・・ ビラ配り。でつか。
佐藤勇人ですよ?名鑑で、髪切った写真が青野大介@現愛媛にウリ2な。
水野ですよ?水本ですよ?・・・おそるべし。千葉人。
つーか、私服でビラ配ってたら、やっぱりビラ配りとしての認識しかないわけで。
カオとか、あんまり見ないよね。
そこは、「オレ。オレ見て。」ってアピールしなきゃ。
これをふまえて。
えーとね。フツーに生活してますと、
日常の空間でアルビのみなさまに遭遇することが、ままあるわけです。
それも1人2人ではない。 突然いらっさったりするので、コッチとしてもびっくりするですが。
場所も、時間も、選手もさまざま。 で、そんなときどうするか?
ワタクシは、基本的に スルーします。だってプライベートだし。
その方が、何かしてたりした時は、なおさら。
「気軽に声かけてくださいね。」と言われる方も、なかにはいらっさいますが。
ただ、一度だけ、今もそれでよかったのかどうか、ちょっと考える。
去年だったか。 あるところで、ある選手の方をお見かけした。
ある通り。その方は、友達と数人でいて。
お店から出た、ワタクシと友達(ぐっと年下の)の前をたまたま、行きがかった。
で、その方、はっきりとこちらを見た。んですよ。
もっというと、ワタクシたちに対して、自分は用意できてますよ。という空気。
ドースル?声、かけたほうがいいのか? ワタクシと友達は一瞬迷った。
結果的には、なるべくさりげなくアタマを下げて、通り過ぎた。
ココロの準備もなく、出会い頭的に行き会ったということもあるけど。
でも、いまでもああいう時は、「応援してますよー。」って言ったほうがいいのかな。
と、思い出したりする。迷うところでは、あるなあ。
そいえば、アイカタ。平日やすみに、ある選手の方とばったり。
「え?」 あまりのことに、声も出ず。
(オレのコト、知ってるよね)というカオをされた、と言っていた。
何もいえなかったのが、今でも悔しいそうで。
ま。そんなタイミングで遭遇することは、ほとんどないもんね。
やっぱ、普段はスルーしようと思うワタクシ。
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積もってますよー。 雪。ふう。やっぱ降ったか・・。
ゴメンネ、みんな。あたちにチカラがないばっかりに(意味不明)。
ホーム開幕戦に、吹雪いちゃったり。は、ありとしよう。
マズイのは、今頃かるく積もっちゃったりとかして、
セイローでの練習がおぼつかなくなることでして。 あと、ケガだよねー。
今日も、午後練が中止になった。 ここまできたら、ソレを気にやむよりは、午前中の
練習をしっかり集中してやったほうがよい。
開幕まで、あと3日。 明日も雪が降るらしい。 朝起きて、積もっててアセらないようにね。
自宅組のミナサマ♪
今、Jスポーツ1で 川崎-鹿島戦を再放送してまして。
ほかのTVがつまんない。という理由で流しているのですが。
川崎のホームゲーム。鹿島のミナサマは、アウェイのゲームなわけです。
それで、アウェイユニ着てる。
カシマのアウェイユニは、グレーが基調。
なんかさー。地味だよね、アウェイユニって。ホームで着るやつと、あまり関連性もない。
ひたすら目立たぬよう。“すみません、ちょっとだけおじゃまいたします。うふ。”
みたいなカンジ。なんでだろ。
例外的に、アウェイでもホームゲーム用のユニを着たりするよね。なんでだろ。
それにしても、地味だ。カシマさんのアウェイユニ。
よそサマのアウェイユニって、ぱっと思い浮かばない。
んで、カシマのホームゲーム用ってなんとなく思い浮かぶけど、
川崎のアウェイユニって、全然わからね。
ウチのアウェイユニって、やっぱかわいいかも。
白ベース。襟付き。ブルーのライン。ポイントにオレンジ。
書いてみただけで、かわいい。大分戦でも、フカイさんとか千代たんとか、よく似合っていた。
だけど、おおむね不評。
それもみな、アウェイでの戦績がアレなために、ユニまでもが
「なんか弱そう。」 「襟の呪い」 などなど、八つ当たり的な標的にされている気がする。
デザインは、昨年ベースだけど、新しく作ったカンジはするよね。
名前入りだし。あんなにダボダボじゃないし。あ、でも着るヒトの好みか。
というワケで、今年はアウェイにもなるべく行きたい。と思っているわが家。
中断期間前までに、柏と清水と千葉。コレは参戦決定。
ついこないだ、FC東京も追加されました。アイカタの気が変わらんウチにローソン行ってこよ。
なので、アウェイユニを見る機会もたくさんだ。
ウレシー♪ 楽しみだぜい。
*寒くなったので、さっそく食べました。 サクラモチ。。
昨日は、どうでもいいや。といったお天気ですが。
よくないです、やっぱり。
現在、アイカタのクルマは車検中につき、代車で帰ってきましたが、
この代車が、スタッフ・アサノタダノブ似の私物なんである。
しかも、エンジンを載せ替えてレース仕様にする計画らしく、エアコン、パワステなし。
それドコロか、DEFもない。今日みたいに雪混じりだと、前がなにも見えないらしい。
・・・来週、ワタクシの番ですが。 アサノタダノブ車は、イヤです(涙)。
ホームゲームに向けて、着々と寒くなっていってるようだが。
寒がりの、ウッチーとフカイさんはだいじょぶか?
えーと。あれですよ。エジくん。
3月11日の、ホーム浦和戦と、3月18日のアウェイ名古屋戦、出られません。
去年くらいから、目に見えていらいらすることが多くなったエジ。
いま、なにを考えていますか?
2004年。アルビレックス新潟が、J1に昇格した年。22歳で、日本国、ニイガタへ。
前年、J2で優勝したチームはそのオフに、連続で得点王だったFWの選手を
戦力外にしている。人気者だった、マルクス。という選手に、ワタクシは残念ながら
思い入れがない。大好きだった方には申し訳ないが、
ファビやアンデルソンさんは大好きだったけれど。こればっかりはしかたない。理由などない。
得点王=マルクスと入れ替わるようにやってきた、エジミウソン。
2003年の途中からアルビを好きになり始めたワタクシには、
まっさらのままやってきたエジは、その成長を見守るという楽しみもあり、
思い入れのある選手になった。
2004年、4月3日。記念すべきJ1での初勝利。寒い雨の日。青い手袋をしていた。
ぬかるんだピッチに転がり込んだエジ。
ボールはゆっくりとゴールマウスの中へ。涙が出た。
この年、気を抜いた相手DFの隙をつくようなゴールがとても多かった。
いつも、貪欲にゴールを狙っていた。
当時の監督だった反町さんに、ビデオを見せられ、「いじけてしまうほど」ダメ出しされた。
2005年、完全移籍。晴れて、ウチのコになったエジ。
うれしかった。たしか、古巣に戻るっていうガセネタが一瞬流れたんだっけ。
この年の、Week !の記事が、残っている。印象的だったから、取って置いた。
エジは、新人だった前年に比べて格段にマークがきつくなったことについて、
「それは仕方のないことだし、乗り越えてゴールに向かわなければならない。
僕にマークが集中しているというのは、ほかの選手へのマークが薄くなっているということ。
その状況をうまく使えるようになれば、チームは調子をあげていく。」と言っている。
がしかし、こんな何年も前に言ったことをあげつらって、
「アナタこの時こう言ったぢゃない。」みたいな、未練たっぷりのオンナみたいな
ことを言いたいわけではないのである。
印象的だ。といったのは、エジが来日したばかりのときに
慣れない日本での生活環境や、なかなか思うようにプレイが出来なくて悩んだ時期、
ファビーニョと、アンデルソンさん(初代)が、励ましてくれた。というエピソードだ。
「この時期を超えれば、必ずいいことがある。だからガンバレ、自信を持ってプレイしろ。
すごく救われた。だから今でも苦しいときは自分自身に『ガンバレ』と言い聞かせるんだ。」
コレを読んだ時、素直に感動した。なんていい言葉だろうと、思った。
ファビと、アンデルソンさんのやさしさを思った。
そして、それを信じて、頑張り続けたエジ。思い出してほしい。
ファビもアンデルソンも、もういない。
今度は、ブラジルからやって来る、新しい誰かをエジが元気づけてあげる番だ。
2006年、ケガで長期離脱に苦しんだ。思うように勝てないチーム。
復帰してからは、自分が何とかしてやる。という気持ちばかりが先走っているように見えた。
「エ~ジ~↓↓」というボヤキが悔しくて、「エジ、ガンバレ!!」と、言い続けた。
もういちど、思い出せ。あの頃のキモチを。
ガンバレ。自信を持って、プレイしよう。
出勤時のバイパスで、気温を表示してるところがあるんだけど。
15℃だって。 おかしんぢゃない。明日は冬になるらしい。もう、なんでもイイや。
この時期、厳密にはもう少しまえ。2月の終わりくらいかな。
決まって食べたくなるものが、あります。
えーとね、桜餅。サクラモチです♪ ワタクシは、はっぱも食べるぞ。
あんこはサクラモチに限っていえば、こしあんですね。やはり。
山崎ぱん製のカジュアルなやつでもオッケー、時には金巻屋さんのフォーマルなやつ。
などなど、楽しみにしてるんですが、今年はなんか、あったかいせいか食べてません。
今日の夕方、ローカルのニュースで
隊長が3日の試合について語っていまして。
「開幕、アウェイということで、(引き分けという結果を)評価してくださる方も
いらっしゃるかと思いますが、あれは、勝たなければいけない試合でした。」
きっぱり。 ホレそうぢゃ。(ひとりごと)
あらためて映像を見る。再三繰り返される、シュートシーン。
バーを直撃。大きく宇宙開発。1対1をキーパーに当てる。
時間を置いて見ると、確かに。勝ちを逃した試合では、あった。
シュートの時。選手は何を考えるんだろう。ここ一番で、チカラが入ってしまう。
練習では出来ても、プレッシャーを受けると、はずしてしまう。のかな。
アレは決めなきゃ。とか、カンタンに言うだけは言えますケド。
今日は、そういうプレッシャーでなくて、別のおハナシでつ。
3月2日発売の、 “アルビレックス新潟オフィシャルガイドブック2007”を、購入された方は
ご覧になったかと思いますが。
ジュンスズキ監督が、とてもいい表情で笑っていたり、
代表仕様のキショーさんがえらくカッコよかったりしていますが、
ワタクシが気になったのは、コレだった。
クローズアッププレイヤー 田中亜土夢 インタビュー。
「プレッシャー。確かにあります。」 生まれて初めて、口にする言葉。とある。
ワタクシが総力をあげて(笑)オフに取り組んだ、ファイルを活用してさがす。
去年の終わり頃。えなりんぐと一緒に受けていたインタビューで、
“アジアユースを終えて日本に戻ってきて、広島戦に出場しましたが、
柏木陽介選手@広島のことは、意識しましたか?”と聞かれて、
「メチャクチャしました。」 と答えていて、この時(へー。。)と思ったのだったが。
(上のはJ's GOAL の対談でした。)
なんでかというと、アトムたんというコは、強化指定選手になりニイガタで
大連戦に出場したり、名古屋戦でJ1デビューしたりもしているんだが、
サッカーの試合で緊張したことは1回もない。と言い放つような、
いい意味で自分だけしか見てないようなトコがあって、それがプラスに作用してた時期が
あったのだと思う。
去年の1月、カタール国際ユース大会に初召集され、
この時ケガで欠場した柏木陽介の代役をミゴトに果たす。
それまで、このカテゴリーの中心メンバーだったカシワギくんは
「基本的に、自分はネガティブ。」というように、インタビューなどでも、
「自分は、アトムに負けたという前提で、もう一度出直す。」とはっきり言っている。
他にも「自分はアトムとポジションがかぶるけど」と名指しで言っているコがいたりして、
このとき、(へえ、アトムってもしかして、スゴイ?)という認識を持ったんである。
それでも、5月半ばのエルゴラッソのインタビューで、
“チーム外も含めて、ライバルはいますか?”という問いに
「特にいないですね。あまり周りは気にしません。」と、どこ吹く風なのである。
とにかく自分に出来ることをやるだけで精一杯だったというのが当たりと思われ。
この後、夏場から秋にかけて、自身かつてないほどのスランプに陥るが、
それさえ対自分で解決してしまう。
誰か他の選手を意識するあまり、自分のペースをくるわせてしまうということは
見受けられない。
甲府戦、FC東京戦で、完全にスランプを払拭したアトムたんは、
アジアユースに出場し、中心メンバーとしてえなりんぐと共に活躍するが、
ココで大ブレイクしたのは梅崎司ではなく、柏木陽介だった。
アトムに“負けて”再出発した彼の活躍っぷりは記憶にも鮮やかだ。
帰国して対戦した試合で、インタビューがホントなら、初めて他人を意識した瞬間。
同じ年代でムキになれる存在は、あったほうがいい。
今年で2年目。
前述のオフィシャルブックでは、言ってることがやはりびみょーに変化している。
去年は、とにかく「1日でも早く試合に出たい。」と言っていた。
自分のいいところを出して、試合に勝ちたいと。
今年は、「選ばれてピッチに立つことの責任」を口にしている。
チームでは、みんなが年上、みんながセンパイ。
ポジション争いがあって、自分がピッチに立つなら、やらなければならない。
結果を出す、というプレッシャー。
シーズンは、始まったばかり。
でも、ひとつ試合は終わった。プレッシャーというチカラを、必ず生かせるように。
・・・とりあえず気になるのは、
とてもしっかりした、オトナびた事を語っておるのですが。
あのしゃべり方で、しゃべったのかなー。ヤッパリ。
日曜の朝。 遅めの朝ごはんを食べながら、会話する。
「エジはさー。ペナルティとして、クラブハウスのフロ掃除だね。」
「・・・ヤロウばっか入ったフロの掃除なんて、オレだったらヤダ。」
・ ・ ・ ・ ・ いや。だから、ペナルティー。 楽しかったら、意味ないし。
次は、浦和戦なのに。 コーヒーなど飲みながら考える。
浦和とゲームするときは、エジくん5割増しくらいでハリキルのに。
勝ち負けにかかわらず点獲るしなー。。。
まあよい。 上から見てなさい。
昨日の試合。みんなロースコアだったのねえ。 (あ、一部除く)
しかし浦和って、やっぱ強いわあ。ウチのゲームの後、すぐに中継やってたんで
そのまま見てたけど。 どんなに横浜FCが善戦した、とか言ってあげても
久保サンのゴールがスーパーでも、アレは1年に1回あるかないか。
そんな事故みたいなゴールよりか、あれだけ調子悪くて、ぐだぐだしてても
最後にきっちり決めてくるしぶとさ。
勝たなきゃいけない(あるいは、負けちゃイケナイ)試合というのがあるのなら、
それを勝ち切ることが出来るのはやっぱりすごい。
今日は、オープンしたばかりの 「ラブラ万代」へ行こうと思っていたです。
お目当ては、「ロフト」。
もとダイエーの中に、ロフトが出来ると聞いた時は、うれしかった。
前にフィットネス関係のシゴトをしてた時、よく渋谷へレッスンを受けに行った。
近くに、ロフトがあって、新幹線の時間までに余裕があったりするとよく寄っていた。
建物全部が、雑貨やさん。特に好きだったのは、ステーショナリーのフロア。
手紙を書くのが好きなワタクシには、封筒や便箋、ポストカードの種類が豊富な
ロフトは、1日いても飽きない、ダイスキなおみせでしたん。
13:00をまわって、PCをチェックする。
たしか、ヴェルディの試合がある。どうなっているかな?
とのぞいたワタクシの目に飛び込んできたのは、
“0 船越優蔵 ” の文字。この時点で、1-0でヴェルディ。 うわあああ♪
国立方面の、狂喜乱舞に思いをはせながら、徒歩で万代へ。
今日は、とてもあたたかい。
トラックジャケット1枚で、全然平気。 ・・歩きながら運動不足をなんとなくカンジル。
ついた。中に入ってすぐに後悔する。
やっぱり混んでた。。エスカレーターが、ありえないくらいにヒトが並んでいる。
行きたいロフトは、5階。階段を目指す。運動不足を以下略w
なんだかんだ言っても、もとダイエーの建物。新しい感じは、しない。
1フロアにいろいろな品揃えを詰め込んでしまったので、
ごちゃっとした感じは否めない。しかも、この人出。
目指すステーショナリーのコーナーも、正直期待ハズレだにゃ~。
上の紀伊国屋、とも思ったけど、ヤメタ。
本やさんって、雑貨やさんと同じくらい好きだけど、ココの場所はびみょーだ。
かえろー。 また歩く。次に行きたいトコロは、24ショップ。
新商品。スパッツィオのパーカに、トラックジャケット。
サイズがない↓ ないけど、カーキのパーカを購入。コレしかないらしいので。
イカラシさんに、聞く。「ヴェルディ戦、どうなりました?」
PCを開けてくれるイカラシさん。「・・・5-0。です・・・。」 「えええええ・・」
そうか。オメデトウ。フナゾーさん。 & カンケイ者のミナサマ。
帰宅。 アイカタにパーカを見せる。気に入ったらしい。ちぇ。時々貸してね。(ひとりごと)
16:00からのゲームをチェック。今日は、TVでやんないんだ。
PCでスコアのみのリロード。
柏-磐田戦。 と、 名古屋-千葉戦。 イワタは、キクちゃんがスタメンだ。
結果。 柏 4-0 磐田 名古屋 2-0 千葉
・・・・・ナニが起こったんだ。 どうしたんだ。イヤ。ウチも去年はな。
ガンバレ。キクちゃん。 千葉も、画面を切り換えるまでは1-0だったのに。
気がついたら、ホンダケースケがもう1点入れてた。
ガンバレ。千葉。
ウチもがんばる。マイチームのゲームを見て、前にウチにいたコたちのチームも
ちょっと気にしたりして。日常の中に、サッカーが帰ってきた。