アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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タイトルは オフコースというグループが5人だった時
人気も絶頂期に解散。という運びになりまして、なんかTVで特別番組の放送があった。
解散するにあたって、というとおかしいのですが、歌を作った。
“~僕等がいた” というサブタイトルのついた歌で(本題わすれた)
そのフレーズの1部です。
『僕らの終わりは 僕等が終わる 誰もそれを語れはしないだろう』
と続く。
負ければ終わりの天皇杯。
勝ち進めば、 道は続いてゆく。
そうでなければ、「おつかれさま。」で、
12月はリーグ戦最終節を残すのみとなる。
いまのメンバーで、もっとサッカーがしたい。と願っても。
このチームに移籍してきた意味を見つけたい。と望んでも。
勝たなければ。すべて終わり。
自分たちで、終わらせてしまった。
結果から。
アルビレックス新潟 2-3 サガン鳥栖
得点者 ) 3分 坂本将貴(新潟) 13分 金信泳(鳥栖・ダレそれ) 15分 高地系治(鳥栖・ダレそれ)
50分 金信泳(鳥栖・ダレ略) 55分 河原和寿(新潟)
選手交替) 54分 ナカノヒロシout カワハラくんin 55分 リシャたんout テラin
79分 キショーout フカイさんin
いじょ。
ただいまの時間は 18:37。
着替えて洗濯して、カオ洗って。
やること全部やっても、この時間。13:00~試合開始はありがたい。
アイカタは疲れたと言ってフテ寝ちう。
けれど、誰よりも疲れて参っているのは
今日を闘ったセンシュのみなさまだ。
さいわい時間もあることですし。
明日に回すのもナンギなことだ。
今日のうちにケリをつけて全部“終わる”。うんそうしよう。
11月4日。日曜日。天皇杯4回戦がビッグスワンで開催。
ここで行われるのは、今日しかない。
試合開始は13:00で、観客の入りも天皇杯はナゼかしょぼい。
そんなに急いでいかなくてもいいんですが。
千代たんダンマクを、出したいんぢゃよ。
で、掲出時間は3時間前の10:00。
わかりました。
きのうよりも よいお天気の朝、セイゴローへ向かいます。
9:30着。
見ると、アウェイに行った時のようにコーンとひもで列が区切られ
けっこうな待機列が出来ていました。
最後尾にならぶ。 ヒマだ。
離れたところでチーム新潟のみなさまがボールを蹴っている。
スワンまでの道のりは、陽が差して歩きながら汗ばんだけれど
待機列のところは日陰になっていて、肌寒い。
カオルたん合流。デカい千代ダンマクが、お世話をかけます~***
10:00。
この日、Sのスペースはアウェイチームに提供する、というハナシを聞く。
へ~。いつにもまして少ないはずのアウェイスペース。
いいけど、ナンデ?天皇杯だからか?
じゃあ、ドコに出そうか~。と話していると、
「Sに出される方、入場してください。」
「へ?」
いいの? 確認したら、やっぱりS。
そお?行っちゃうよ。張っちゃうよ? とダレにともなく断りを入れながら
チーム新潟のみなさまとともにSへ。
おもりにするペットボトルに水を入れるため、1人トイレへ向かうワタクシ。
準備完了で出てくると、ダンマクを持ったままみなさまが移動中だ。
聞けば、やはりSではなく、バックスタンドに詰めて張ってください。ということらしい。
あらそう。いいけど。
バクスタでは、まんなかになんかの大横断幕を張るとかで
スペースを調整中。N寄りから、順に埋めていく。
様子をみながら、ウチのは大きいからコッチ側かもね~。とお気ラクに待っていると
どうやら向こうに張れるらしい。
ひと足お先に向かった、チーム新潟さまの後を追うわれら。
スタッフの方が叫ぶ。
「6m 入ります。」
「6m、そっち行きます~。。」
「6m、どうぞ~!!」
「はーーいい!」
ちょっと急ぐわれら。
「6メートルて。千代たんダンマクだ。ナマエ呼んでくれよ~。。」
張れた。 近くて、いい。外す時ラクだね。
開門までのヒマな時間を過ごし、
中に入ったらお楽しみはゲートフリー♪
こないだいただいておいしかったので、絶対買いたかったデリコンのもつ煮。
無事に買えました。
あんかけ焼きそばにトライしたカオルたんとこは、長蛇の列。
スゴイな~。。Eのヒトいいな~。
毎回あれが食べられるのか。外にはもち豚もなかったし。
天皇杯は売店の数も少ないから、ゲートフリーは貴重なんである。
もつ煮で大満足していると
通りかかったがあがさんご夫妻とu-coさんにお会いする。
「(アトムたん)パーカ、着てないじゃん。」とだんなサマに突っ込みを入れ、
さらに自分はゴレアパーカの下に着込んだアトムたんTシャツを見せるアイカタ。
負けた気分のだんなサマをなだめつつお別れします。
着てこなきゃだよ。だんなサマ。
そういえば、ナンカのお知らせ(よく見ていない)にアトムが出ていた。
席につくと、いいのさん登場。センシュたちはGKが出てきている。
この日は、2階を開放しませんでした(後で開放)。
なので、自由席になるNはぎちぎち。向かい側も、たくさんの入りだった。
GKが出てくる。
続いて、フィールドプレイヤー。
この日の最初のコールは、ナカノヒロシでした。
本日の布陣は、こうだ。
キショー エジ
隊長 リシャたん
シルさま イサオ
ナカノヒロシ 千葉ちゃん 千代たん ウッチー
北野さん
サブ:ノザ・慶治サマ・松尾さん・テラ・ワンちゃん・カワハラくん・フカイさん
いじょ。
「最初から落ち着いてDF出来なかった。」
隊長はそう言っていたけれど、最初は落ち着いてやれていたように思います。
エルゴラには、鳥栖の生命線は守備。と書いてあった。
前線から激しくプレスをかける守備。
ところが、先制点はあっさり隊長のスワン初ゴールというカタチでやってくる。
「あれ?」というのがその感想。
むこうのパスミスを拾って、シュート。これが決まる。3分。
決して気が緩んだとか、そういうことではないのでしょうが。
逆に、このゴールで鳥栖が目を覚ます。
同点のゴールは、確かセットプレー。
なんかね~。コッチのヒト、棒立ちだったのよ、その時。
完全にユダンというか、そんな感じに見えた。時間にして13分。
この後が、いけなかった。
鳥栖のみんなが、ウチのコがボールを持つと
エライ至近距離から鬼プレスをかけはじめた。
うろたえるマイチームのみなさま。
いっせいに走ってくる。こまかいパス交換。
対応する間も無く詰められる。完全に、ごって後手。
2分後、逆転のゴールが鳥栖に入ります。
落ち着け。と祈るように声を出す。
それでも、一度陥った負のサイクルからなかなか抜け出せないのが、現在のウチなわけで。
バックパス、パスミス。全部を自信なさそうにやっている。
たいしたことは、されてないのよー。
2点とも、コッチのミスがらみぢゃないの。
守備の連係があわない。ふだんでは考えられないようなミス。
立て直すきっかけを見つけられないまま、攻撃もぎくしゃくしています(涙((
前半終了。
沸き起こるブーイング。かぶせるように、コルリダからのメッセージ。
「Let' go get's goal, oh!!」 ゴールを狙え。前を向け。自信を、取り戻せ。
なんかね~。
鳥栖がどんなサッカーしてるのかわかりませんが。
とにかくの鬼プレスと、ヒトより前でボールを受ける。
キープレイヤー(たとえばキショーとか)は4,5人で囲む。
コレはきっちりやってくる。
なにもあわてることなどない。修正してこい。
(ワタクシたちにとって)怒涛の後半が始まる。
45分のアタマから、大音量の「闘えニイガタ」エンドレスバージョン。
途中、心臓バクバクしちゃった。
始まってすぐは、少しはアグレッシブになった、気がしましたが。
煮え切らない。キレイにポジションにはついていても、動き出しがほとんどない。
結果、ボールの出しどころに困って後ろへ。
向こうの3点目は、イサオのミスから完全に崩されたもの。
前の2点は、コッチがあわてた。
自分たちで修正出来ずに、崩される。
54分、このゲームでは機能できなかったナカノヒロシ(いいプレイもあったのよ)
に代えて、カワハラ投入。手詰まり感満載の空気に、風穴をあけてほしい。
献身的に動き回るカワハラ。
ケガをしたらしかったリシャたんに変えて、テラへ。
そうしたら、ボールが動き始めた。
あれほど攻め手がなかったのが、相手ゴール近くまでボールが運べるようになってきた。
コッチの2点目のゴールは、セットプレーから。
カワハラの、技ありヘディングゴールから1点差に追い上げる。
いける。いってやる。止まない「闘えニイガタ」。
79分。キショーに変えて、フカイさん。
がっちり守りを固めてきた鳥栖を崩してちょうだい。
フカイさん、がんばる。
フカイさんだけじゃない。みんなあきらめてなかった。
でも、悪いところがみんな出た@再び。
引いた相手を崩すには、どうしたんだっけ?
アイディアの欠如。とキモチのずれ。
ロスタイム3分。なすすべなく終わる。
倒れこんでいるのは、隊長。とあとは誰だろう。
この試合でまずかったことは、
いきなり殴られてからあわてて、しばらくの間(前半ね)あたふたと
地に足がついてないプレイをしてしまったこと。
ミスはどうしようもなくあることだから。なければ越したことないけどさ。
ウチはまだ、ミスのない試合が出来るほどのチカラはない。
あわてない冷静さと、修正し、対抗していくだけの柔軟さ、粘り強さを。
ぜひ、身につけてください。カンタンではないね。
簡単ではないけれど。きっと出来る。
*終わらなかった、「闘えニイガタ」。*
今年になってからアウェイにたくさん行き始め、ホームゲームではN2観戦。
にわかといえば、超にわかですが。
後半まるまる1曲だけ、エンドレスで歌い倒した。という経験は、初めてです。
さすがに、つかれたわ。
*本日の中盤*
アッチの2点目を獲った高地さん(ダレそれ?)のコメントより。
「相手のボランチのところでボールが取れたので、攻守の流れができた。」
言われてますよー。猛省を!!
*本日の隊長*
試合が終わって、ゴル裏へ。それまでも 丁寧にアタマを下げていた。
誰か、わざわざ呼び戻した。歩いていたのを止めて、そこまで戻り
再び きわめて丁寧にアタマを下げていました。
涙が出た。そんなことをさせて、満足か。
*ウチの6m*
帰り足。
「あ~。ダンマク重たい。」 とアイカタ。またハジマタ。
こないだは雨に濡れて、もっと重かったんだからな~。
「負けてしまいましたので、おぶって帰ってくださいませ。って言ってるだよ。」byワタクシ。
「ヤだよ↓だいたい、5文字もあるから6mなんだよ。」
「3文字くらいなら、もっと軽かったのにね♪」
「6文字あったら、7mだよ↓↓」
「充」じゃなくて、「岩男」や「壁男」だったら、7mでしたな。。
国立への道程を 終わらせてしまったのは、ウチのコたち。
それは、まちがいない。
そのことに、いちばん不甲斐なく、悔しい思いをしているのもまたウチのセンシュたちだ。
それは、忘れてはならない。
「国立は、なくならない」@SHOさん。
本気で国立目指してくれて、うれしかったんだよ。
今年がダメなら、また来年。その次だって。
今日はキツいでしょうが。
心配なのは、まさかとは思いますがこのことでエラく自信喪失しちゃって
いままで積み上げてきたものを無意味と思ってしまうこと。
そんなこと、ないからね。
ガンバレ。乗り越えろ。 もしくは、切り換えろ。
落ち込む全てのヒトたちへ。
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こんばんは。
今日 文化の日は、晴れの特異日。
国立は、見事な秋晴れ。
ナビスコ決勝戦のライブ放送を、少し曇りがちな天気のニイガタから観る。
エルゴラの表紙は サッカーai的には大変よろしくないお2人が飾って
国立の観客席は、ビミョウに違う色合いのブルーで染まっていました。
カップ戦のファイナルにふさわしい、しまったいいゲームでしたが。
前半 目を奪われたのは川崎ジュニーニョのプロポーションのよさでした(はあ?)。
対戦してる時は、見てないもん。そんなモン。
で、ボール持ってても持ってなくても、
ヒジョーに美しいフォームでピッチを疾走するジュニーニョさんにドキドキだ。
後半に入ると、押されかげんだったG大阪が失地回復し始めます。
結局 1-0という最少点差のゲームを、G大阪が制して
なんでも関西勢初のナビ杯ファイナリストに。
決勝点を決めたのは、マグノマグマグでもバレーたんでもなく
安田ミチヒロ@19歳1児のパパ(関係ねえ)。
森勇介とのサイド対決は、見ごたえがありましたが
バレーがあげたクロスを誰かが弾いて、
そのこぼれダマに安田ミチが滑り込んで押し込んだゴール。
J初ゴールだそうで。まさに人生のトップオブザワールドぢゃ。
インタビューですべりまくる安田ミチに半笑いしつつ
その昔 光ゲンジがレコ大取っちまった時の
ベテラン歌手のみなさまの心境はこんなかいな。と思いをいたしたりしてみましたが。
点獲る前から、ゴール前でボールがルーズになると
必ずといっていいほど、カメラに映らないところから走り込み続けていたので
ああいう結果が出ても 驚かなくていいと思う。
どんなにがんばっても 勝者はどちらか1チームで、負けたチームは敗者。
負ければ 何も残らない。
サポーターの胸には、残る。
決勝戦の文化の日に、国立にいた事実。
うらやましくなんかないぞ。
元旦に国立に行く。
隊長が、ウッチーが。千代たんが。
元旦 国立にいたいとクチにする。
センシュのみなさまが本気でそう願うなら、ワタクシも本気で行こうと思う。
丸亀だ、その先はどこだ? とりあえずソコは置いとこう。
明日の、サガン鳥栖戦。
すべては、そこから始まってゆく。
エルゴラに載っていた、鳥栖のカントク。キシノさんとおっしゃるですか。
どうみても肉屋のおやぢ。(全国の肉屋のおやぢなみなさまスイマセン)
頭脳派というよりは、肉体派。
是か非かはともかく、ヒジョーに強引な印象をお受けいたしました。
『今のウチがJ1にどこまで通用するのか。チカラを試したい』
なぞと鼻息でそこらへんを吹き飛ばしそうなイキオイである。
んが、そんなもんにかまってられるか。
“残りのリーグ戦に弾みをつけるためにも”(←これは、ウチサイド)とか書いてあったけど
カンケーないね。
去年フクアリで流した涙を、みな忘れていない。
TVで 呆然と観ていたキショーの涙。なぐさめるエジの姿。
唐突に終わらせられたシーズン。
今年のうちには、終わらせない。
相手がどこであっても、ここまで積み上げてきた闘い方ができるように。
マイチームのみなさまがチカラを出せるように応援しますよん。
天皇杯のゲームをホームで出来るのは、明日しかない。
千代たんダンマクも張る。「深正」ゲーフラも揚げる。
出来ること全部、明日はやる。(今まで通りやないか)
引き続き、お天気もよさそうです。
シーズンが終わるか終わらないか、すべて自分たちにかかっている。
どうか明日も、90分間を丁寧に。
持てるチカラのすべてを、出し切って闘うことが出来ますように。
フエが鳴るまで、強いキモチを持ち続けることが出来ますように。
みんなで がんばろう。
ここ最近 停滞していた新卒のコの新加入のお知らせ。
夕方果報がやって来た♪
鈴木大輔選手来季新加入内定のお知らせ
ポジション DF
生年月日 1990年1月29日(17歳)
身長/体重 181cm/69kg
出身地 東京都
経歴 テイヘンズJr.ユース(石川県)→星陵高等学校
代表・選抜歴 2005U-15日本代表 2006U-16日本代表、U-17日本代表
2007日本高校選抜、U-17日本代表(U-17 FIFAW杯出場)、U-18日本代表
まああ。
あらためて見ると、なんですかこのゴージャスな経歴は。。
よくぞ特別指定選手にできたわねえ。
としかるべき方面に敬意をはらったりいたすわけです。
うれしいのは、2年後にまたU-20ワールドカップ出場♪しかも大野くんとともに♪♪
カワハラくんとアトムたんが見せてくれた、
あのワクワクな感動を再び味わえる可能性大!なのがウレシイ。
プレイスタイルとしましては
1対1に強く、ビルドアップに優れる。
声を出し、DFラインを統率できるCB。とあります。
いや~ヨカッタ**
新しい名前は、フィッツジェラルド マイケル ジェームズくんにコグレフミヤくん。
それから、彩翔くんに大野くん。
ユースのコはともかく、
スズキダイスケくんは 特別指定選手として練習にもたびたび参加してたから
ぐっと馴染みも深かったり。
支給ジャージのハーパンにサンダル履きで、スタスタ歩く姿を眺めながら
ふくらはぎのカタチが松尾さんに激似だわ~。などと思ったりしたものでした。
新しいコがポンポンと決まるのに
ダイスケくんはご両親が進学を勧めているらしい。という話も聞こえていまして、
わが家では、いまさらそれはないだろう。
という無責任ではありますがきわめてサポ本位な意見と、(主にワタクシ)
いやいや、オヤの言うことは聞くもんだ。
という非常に模範的な意見(主にアイカタ:若い頃オヤ不孝したなありゃ)が
飛び交いましたが、
17歳という年齢で、両親を説得するというのは
強い意志と根気のいることには間違いないと想像いたします。
最後には親が折れるしかないのでしょうが。
がんばったね。ダイスケくん。。
「入団するからには、1年目から試合に出場できるように
1つ1つのプレーに責任を持ってがんばる」
楽しみにしていますよん。
負ければ終わりの天皇杯。
初戦は4日、日曜日です。 どうやらお天気はよさそう。
今日、概要が出まして、ダンマク掲出時間は3時間前の10:00~。
元旦国立を目指す千代たんを応援するべくダンマク出します。
ショップでもポストカード初売りの由♪
楽しみだにゃ~***
へへへ。
今日も時間があるぞい♪
ナゼかというと 今日の夜ごはんのメニューは “や き そ ば” だから♪♪
もう、カオ見なきゃ出来ません。。。^‐^
実はこれ、昨日のアイカタのメニューになるかも、だったんである。
10月31日。水曜日。サテライト最終戦が、市陸で開催。
平日の、しかも月末のナイトゲームとあって、アイカタはあきらめモード。。
チームいいのさまと出かける計画をそばで聞きながら
「いいなあ~。。。」を連発していました。
んで、
「どうせ、夜はオレ1人だし。焼きそば食べるから。キャベツともやしと豚買っといて。」
とリクエストしていました。(やきそばは火曜の安売りで買っといた)
で、昨日の帰りはリクエストの食材を買いそろえて帰宅。
チームいいのさまから「これから出ます。」メールをいただいて待っていると
すぐにアイカタからデンワ。
「シゴト、終わっちゃった♪♪」
なにい?!時間にして17:27***
・・・どんな手を使ったんだ・・・
「オレも乗れるかなあ?」
乗れた。到着したチームいいのさまとお友達に、しばしお待ちいただく。
それから10分程度で、爆音と共にアイカタのクルマ到着。
必死だなww
という経緯で、1人で作って食べるはずだったやきそばくんが、今晩のメニューだ。めでたし。
久しぶりの市陸は、11月になろうかというのに風もなく、思ったより暖かだった。
5人でまったりと、いいのさん手作りのごはんをいただく。うまー***
おいしかったよ~。。栗ごはんにおつけものに・・教えないw
これだけでも行った甲斐があろうというもの。
さらに、対戦チームザスパ草津さまの中に、
絶賛レンタル中のふぢいくんの姿を見つける。
CBで先発したふぢいくんは、フル出場し、セットプレーでは
ナゼかいつもどフリーでヘディングをかまし、いつも枠外へ外した。。
セットプレーのたびにマークにつかないウチもたいがいだけど、
どフリーで外すふぢいって(涙(((
(3度目はさすがに慶治サマがついていた)
ゲーム自体は、今朝の新聞にも載ってたからここでは省略いたしますが。
トップの試合にサブで出ているようなコたちは、別格(当たり前か)。
たとえばフカイさん。最初から最後まで『全力で』プレイすることを惜しまなかった。
思うところも、きっとあるだろう。
けれど、目の前の相手に勝つこと。それだけを目指して走っていた。
みんな、一生懸命だ。それはここでは当たり前のこと。
自分の果たすべきことを、わかっているヒトと、そうでないヒト。
90分という時間は、いろいろなものを見せてくれる。
ユースのコの活きのよさが目に付いたゲームだった。
結果どうでも、こわいものなしでチャレンジしてくる。
みんなあのくらいの年の頃は、ああだったのかな。
憧れだっただろうプロサッカー選手になって。
何年か経って。
うまく言い表せませんが。
フカイさんの放ったシュートが、ネットの右隅を揺らすも、オフサイド。
2分のロスタイムも、つつがなく終了。
ふぢいくんが、ロッカールームへ下がってゆく。
これから、何時間かかけて、長い道のりを帰ってゆく。
応援にかけつけた、ザスパサポさんは、“少数精鋭”。
みなユニに身を包んで、最初から最後まで飛び跳ねていた。
ホームでは、コアなゾーンにいるだろうことは容易に想像出来るヒト達。真剣だった。
マイチームが、好きなんだね。
で、考えてみた。
マイチームにはまったのは、何がキッカケだったんだろう。
なんで、好きになったんだろう、と言い換えてもいい。
もともとサッカーを知っていたわけじゃない。
だから、誰かさんのあのプレーで恋に落ちた。。とかでは全然なく。
当然、あのゲームが鮮烈に・・・というのでもなく。
印象に残るゲーム。というのなら、いくつかあげられるよ。
でも その時はもう、すでに恋に落ちていた。
市陸で試合を見たことは、ありません。
スワンに行きはじめた頃は、すでにフル観客動員。
アルビレックスにまつわるすべてに、熱があった頃。
いつもびっちり埋まっていたスタジアム。
センシュの名前はおろか、ポジションの名前も、
それがドコの場所なのかもわからなかった。
最初に覚えたのは、監督の名前。
何から何まで、全部自分でやるヒトだった。
結局、気がついたら大好きになっていた。
というのがいちばん当たっているのかも。
今年のチームがいちばん好き。
と毎年そう思う。カントクもね。
みなさまは、どうやってマイチームが好きになったのですか?
ナゼかヨユウだ。この時間。
夜ごはんのメニューが、たぶん手抜きだからか。。
(あ、いやカオ見てから動けばいいヤツだから。と言っておこう♪)
日本シリーズの中継があるとかで、テレビがツマラナイ。
Jスポーツは、鹿島-大分戦再び。きのう、見たよー。。
せっかく時間がありますので
怒涛の10月。
マイチームのみなさまの闘いっぷりをさっくりと振り返ってみたいと思います。
明日やってもいいんだけど、サテに行きたいからな。寒そうだ**
さて。
いわずと知れた、全敗の9月。
千葉-柏-鹿島-浦和と、負け続けた。
全勝しよう。と臨んだ10月。
結果は、1勝1分1敗。
10月6日 (土)第28節 vs大宮戦 0-1 ○
10月20日(土)第29節 vs川崎戦 4-3 ×
10月27日(日)第30節 vs磐田戦 1-1 △
こんなん。
大宮の時は、連敗を止めたくて、自信を取り戻してほしくて 祈るように応援した。
川崎の時は、目の前で見せてくれた“ド根性”に最後まで勝ちを信じた。
磐田の時は・・つい最近だw ・・・勝ちたかった~。
3つとも 息を詰めるようにして90分を過ごした。
少なくとも、清水戦の時のような(A・H両方だわい)無常感に襲われたりはしていない。
結果は、全勝ではありませんでしたが。
ウチのコたちが、うまくいかない時も いい時も
1つ1つを全力で闘ってきたことだけが記憶に残る。
10月の、布陣はこうだ。
キショー エジ
隊長 リシャたん
(大宮:テラ)
シルさま イサオ
ナカノヒロシ 千葉ちゃん 千代たん ウッチー
(大宮:松尾さん)(大宮:ナカノヒロシ) (大宮:ヒカル)
北野さん
いじょ。
ボランチのシルさまは、鹿島戦からの復帰。
浦和の時がよかったなあ。という印象なのですが、
磐田戦、よかった。という大方の見方。そうか。
大宮の時は、同時多発的に起こったケガ人の離脱による名残が見られますね。
*リシャたんは、別だよん。カード累積によるおつとめ。。
川崎戦と、磐田戦の失点のしかたが、ミスがらみ。というのが気にはなりますが。
崩されてスッコーン。といかれているワケじゃなし。
練習中から、ぎゃんぎゃん言い合って(なんでぎゃんぎゃん?)
修正していけば、きっと大丈夫♪
北野さん&4バック。ユメあふれる顔ぶれですわん(ワタクシが)。。
あとは シルさまに完全復活していただき、
おかげで好不調の波のないイサオの負担が減って
攻撃参加なんかも見れちゃったり
エジとキショーが1試合最低1ゴールはオメキメレしてくれちゃったり
ユメはとめどなくふくらむワケでございます。^‐^
さあ。
そこで11月ですよ!
まずはリーグ戦。
11月10日 (土) vsFC東京戦@ビッグスワン
11月18日 (日) vs横浜FC戦@日産スタジアム
11月24日 (土) vs横浜FM戦@ 〃
そして。
11月が終わるとあとは。
12月1日、最終節をセイゴローでワタクシたちは迎える。
今度こそ。
今度こそ、全勝しようね。
カクニン終わり。
あ。もうひとつだけ。
カードゲット状況をざらっと見ませう。
【リーチ3枚】
隊長・シルさま・千葉ちゃん・ウッチー
【そろそろ2枚】
キショー・エジ・テラ・ワンちゃん・イサオ・ナガチーニャ
【まだまだ1枚】
千代たん・リシャたん・アトムたん
*このいろのコは、メンテ中。