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アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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  *開幕戦のカードまつりでゲトしましたん♪

きのうのよる、21:30過ぎのこと。
夜ごはんもおわり、後片付けもばっちりで
ワタクシは 楽しくメールのやりとりをしておりました。
アイカタは新しくやってきたパソ子たん内臓の マージャンゲームに夢中。
(コドモか!『アタマの体操』とか言っちゃって、その実ボケ防止だったり)
飼い猫プーちゃんは、定位置のソファの背もたれの上で爆睡ちう。
まあ、いつもの夜だったんである。

返信メールを打っている最中、ケータイに電話がやってくる。
んー。。ダレー。
番号を見る。
03-××××ー以下略。
知らねーし。
メールを打つジャマになったので、仕方なしに出てみますと。

「あっもしもし~♪ コンバンハー^^」
「・・なんでしょう?(思いっきりけげん)・・」
「こちら、青山にオープンしたばかりの『〇〇アンド△▼』というお店です~♪」
「は?」
「あっ。ボクは、そこのヤマトって言うんですけど。。。」
そのヤマトが、何の用だね。
「いま、青山にオープンしたお店のコマーシャルにお電話してまして・・もしもし?」
「カンケイないんで。」
「えっ(笑**あの、いま、20代で独身のオンナの方にお電話して・・
 (急に不安気に)。。あの。。あて はまって ま・」

「あてはまってませんから。」

悪かったな、ヤマト。キミの客にはなれんから。
アイカタと変わればよかったにゃ。
最近のあーゆーお店は、電話でセールスするんか。
アオヤマ。ねーよ。

今回は、ケータイにかけまくりパターンでしたが。
ウチの固定な電話@留守電ボイスは、夏木マリ。 には
けっこうな確率でまちがい電話がかかってきます。
「コンパニオンクラブ◎◎◎」というのと
「〇ル★ー◇●■以下略。」
夏木マリにしておくと、なにかと誤解を生むので留守電にはしていません。
ウチにお電話をくださる場合、昼はいませんよーっ^‐^



開幕戦からひと晩経って、お天気のいい日曜。
たくさん 洗濯をして、掃除して。
あいまにスケジュールを見ると、13:00~練習試合とありました。
相手チームは、JFLのツェーゲン金沢。
見に行こ。
トップチームは、リカバリーだけだから
サブなみなさまがゲームをするところが見られるだろう♪

13:30、セイロー着。
満車につき、裏手の第2駐車場に止めて、歩く。
土手に上がると 試合はもう始まっていました。
ざらっと見渡すとユースからサカイゴートクくんが助っ人で参加のモヨウ。
キーパーはノザで。(後半から黒河さん)
SBにナカノヒロシ、ボランチにワンちゃん。
SHがアトムで、FWがカワハラ。
あとは、ルーキーズが入っていました。
今年に入って初めてのセイロー、
サッカーしてるサブ組を見るのも初めて。
どんなふうに、動くんだろう。とわくわく♪
最初に感じたのは、まず相手チームとのカラダつきの違いでした。
金沢のみなさまのチーム編成はまったくわからないのですが
きのうまで コーコ-セーでしたん。という人は、たぶん見当たらなかった。
みな、しっかりとカラダが出来ていて、経験も十分。といった感じ。
対するマイチームはといえば、前述の5人を除いた6人
フィールドプレイヤーでは半分以上が高校出たてのホヤホヤくん。

結果をみたら、それはもしかしたら 
昨日の開幕戦でへこみまくって
サブ組でなんとか使えるヤツはおらんのか的なノリで来られた方は
さらにへこまれたかと思いますが。
望むようなプレイを見られなかったからと
モンクを言うのはいかにもオカシイ。
(終わったトタンに『ダメだこりゃ。』といかりやさん風に言い捨てた方とか)


試合前日、いつもお願いすることには。
練習でやっていること、自分たちの持てるチカラのすべてを
ピッチの上で出せますように。90分間を強いキモチで闘えますように。
ふだんやっていることしか、試合では出せないと思うから。
それをふまえると、この日のマイチームのみなさまは
それが出来ていた。と思います。
とにかく、よく走る。労を惜しまずに。
ベンチから、声が飛ぶ。
「足を止めるな、追いかけろ!!」
低めのクロスに、まっすぐに飛び込んできたカワマタくん。
オフサイドになりましたが、いいシュートでした。
背の高さに筋量がついていかず、手足の長さもあいまって
華奢にさえ見えましたが。
名指しで繰り返される指示に、食らいついていた。
マイケルもスズキダイスケも、走る。

キショーがウチに来た年のことを、思い出す。
キショーはルーキーではなかったけれど、いかにも細くて
試合に出れば 少しのプレッシャーにもへにょっと倒れた。
ナカハラと組んで出た試合。
その可能性を認めながらも、解説のヒトは言いました。
「まあ、まだ若いし、カラダが出来ていませんから。」
3年かかって、キショーはここまで来た。
ここまで来るのに、ワタクシたちはたくさんガマンしたけれど
そのガマンはとても楽しかった。
倒れても倒れても立ち上がることを止めないキショーを
たくさんたくさん 応援した。
同じように見守っていく楽しみを、また体感できるシアワセを思う。

ルーキーではないコたちにとっては、
よりシビアなアピールの場になったゲーム。
それぞれの持ち味を 出せていたと思います。
FC東京戦に途中出場したアトムの
この試合での運動量はかなりなもので
本調子には まだまだと思いますが 
試合を引っ張ろうとしているように見えました。
中盤のコグレくんやゴートクくんに声をかけて指示出しする姿は
何年後なんかではなく、是非上で観たいにゃ~と思ったなりよ。
(実際 アトム-コグレ-アトムのパス交換にはユメあふれました♪)

カワハラくん、ワンちゃんも安定していましたが
点を取れなかったのもまた、事実。
それから、
失点の仕方まで 
上にならわんでええです。





新人たちに、経験のある選手と同じプレーを期待するのは酷なこと。
ジュンスズキ監督は、そういいながらも
それでも、期待するのは悪いことではない。とも。
1年目でトップチームに食い込んでくるセンシュは、
にほんだいひょにだってなれる(かもしれない)。



この日、カオを見るコトがかなわなかった、
ケガをしているセンシュのみなさまが はやく帰ってきますように。









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  *『どーもすいません。』 やらかしたコは、このポーズで*


ホーム開幕戦。
ウチから歩いて、セイゴローに着いたのが11:00前。
ウチを出たのが、10:00すぎ。
ナクスタに着いたのも、だいたい11:00。出たのは05:00。
ホームゲームは、ありがたい。

『ピッチには、いろいろな人の想いがある。それを無駄にするな。』

それでは まずは結果からね。

FC東京 3 - 2 アルビレックス新潟

得点者)   6分エメルソン 8分カボレ 11分コンノ(FC東京)
        57分ウッチー 58分キショー(アルビレックス新潟)
選手交代) 78分テラout  アトムin   (ウチのコのみ)

いじょ。

ピッチに重ねた想い。
監督やスタッフ。もちろん選手。足を運んだ、サポーター。
それから、静かにその時を待っていた 『ビッグスワン』。
ホーム開幕戦は とても印象的な試合になりました。(いろんな意味で)

3月15日 土曜日。
ホーム開幕戦の朝、ワタクシの中ではずせないイベントの時間に間に合うように
10:00すぎにウチを出たワタクシ。
いつもの道を歩いていると、ホブソンズのすぐ隣りの敷地に
鯛焼き屋さんがオープンしているのを発見しました。
うすら肌寒いお天気、甘いものは防寒に役立つと
根拠もなく思っているワタクシとしては、非常にココロが揺らぎましたが。
そんなに余裕を持って出たわけでもなく、
しかもお店の前には列が出来ていたので断念。
そのまま行き過ぎてビッグスワンを目指す。
雨は、大丈夫そうです。 ぐんぐん歩いて、スポーツ公園の中へ。
桜の木がたくさんあるはずですが
3月のこの時期では 木はまだハダカ。先週は、桜が咲いているのを見たのに。
スタジアムの方から、チアリーダーズがリハーサルをしているらしく
耳慣れた音楽が流れてきました。
時間にして、10:40くらいか。
今日は様々なイベントが組まれているから、今しか時間がないのだろう。

Eゲート前広場についたのが、10:55くらい。
見回すと、長蛇の列。
う。遅かったのかちら。とよく見ますと盛況なのはadidasさまのブース。
目指すカード祭りは、そのトナリ。地味に開催ちう。
パックを買って、プロモカードをいただく。
スピードくじは、2回。この景品が、去年のガチャガチャ↓↓
山ほどあるっちゅうねん。 なんで4番マーカスやねん。
で、その後はプレビュー本を購入。早々と予定終了。
後は12:30までのダンマク掲出までの時間、
いいのさんからいただいたごはんでランチタイム♪
今年もまた お世話になります~~。
ここでさっき購入したトレカをチェック。
ワタクシのダイキライな あのセンシュやこのセンシュが続々。
ウチのコは一枚もありゃしない(怒
唯一のお宝は、フナコシユーゾー@東京ヴェルディ♪♪
おいちゃんに託しましたが、ハルさんへプリーズ(はあと
ダンマクの時間になり、ご一緒したチーム新潟のみなさまにも
さりげなくカードを押し付けたりしましたが
捌けたのは ごくわずか。ちっ。。

いつものSスタンドへと、ダンマクを出しに行く。
空いたばかりのペットボトルに、また水を満たしておもりを用意する。
アウェイチームのFC東京さまは たくさんでお越しのようで
いつもよりもスペースが狭い。 場所をきめて 幕を下げる。
ひさしぶりすぎて、ちょっと手間取る。
ここで カオルたんに千代たんゲーフラを託して別れます。
そのままビッグジャージのお披露目リハーサルへ。
途中から混ざったので、なんだかよくわからないまま
リハーサルの時間も押している。もう少し確認したいのに
『時間がないから』 とにかく決められたところまでいかなくてはならない。
これって なんだかウチのチームみたいだな。となんとなく思う。
いろんな事を詰めることができないまま、
開幕を迎えてしまった、マイチーム。

開門して、お披露目イベントの集合時間 14:30までのあいだ、
おいちゃん急遽作製のナガタミツルゲーフラを見せてもらったり
今シーズンからNにお目見えした三宝亭さまのあんかけ焼きそばを
ちょこっといただいたりしながら 時間を過ごす。
(ダンマクを出しにSまで歩くワタクシたちに、
『よろしくお願いします~』と丁寧にあいさつくださった三宝亭スタッフさま。
次は必ずおじゃまいたします♪)
集合場所に行くと、ちょうど移動時間。
ちょっと落ち着いて、いつもお広げでご一緒する方たちと話しながら移動。
普段は通ることのない、バックヤードへ。
歩く先々で、なにか別なイベントのために集まった人たちや、
それぞれのポジションでの仕事を遂行する、たくさんの人たちを見る。
たとえば、センシュのみなさまが、
この中のどこかで時間を過ごしている間にも
いろいろな人たちが、絶えず動いている。

本番という感覚もあいまいなまま、ジャージを運んでスタンばる。
スタジアム、センシュのベンチの前。
見上げると、お客さんはまばら。
本当に、今日がホーム開幕戦なのだろうか。
ピッチの上では、えらいヒトの挨拶が続く。
言われて振り向くと、室内でセンシュのみなさまがボールを蹴っていた。
アトムたん、ナカノヒロシ、コグレくんにスズキダイスケ。それからアヤト。
楽しそうでした。とてもリラックスして見えました。
いよいよ、お披露目。
リハーサルを思い出して、ピッチの真ん中へ。
動いているのを見るうち、沈みそうになったのでジャージの中へ入りました。

頭の上に、ジャージのオレンジ。
足元には、短くカットされた芝。
中央までたどりついたのか、そこで静止するジャージ。
天をふさがれ、薄暗い。両手でささえたままで挨拶が始ります。
腕がオモイ。でも下げたくない。
お広げ代表の南万さんのアイサツが。シマッタ。カオが見えねー。
それから、まだ動きだす。
動き出すと、下に風が通ってくれて、そんなに持ちあげなくても
ジャージはキレイに浮き上がってくれました。
学生の方も中でささえてくれたのですが、
あの大きさを5人で引き受けるのは なかなかタイヘン。
段取りどおり滞りなく(たぶん)イベント終了。
細長くコンパクトにちぢまったフラッグを、よちよち抱えてバクスタへ。
通常のお広げ仕様にスタンばる。
そのまま位置についたので、無事に3枚広がったのかは、確認できていません。
スタジアムは、Nのゴル裏がギューギューで。
あとは、空席が目立ちました。

ジャージを片付けると、いつもの席へ急ぐ。
最初に流れていたチャントは、
やはり Pride of Niigataだったのか憶えていません。

この日の布陣は、こうだ。


       アレたん    キショー

ダヴィたん                テラ

     千葉ちゃん     イサオ

松尾さん  ナガタミツル   千代たん   ウッチー

           北野さん


サブ:ノザ・ナカノヒロシ・アヤト・ワンちゃん・コグレくん・アトム・カワハラ
いじょ。


試合に関しては。
えーとね。大宮戦と だいたい同じです。で終わりたい(逃げ腰。。
展開は、ほぼ一緒。もう、ほぼ。
ようするに、同じ事を繰り返したんですね。ウチのコたちは。
ホームゲームな時、いつも急ぎ足で移動中のワタクシは
円陣を組むところやキックオフ直前のセンシュの様子は見ることが出来ません。
肝心のスタートの時、ピリっとした空気が流れているかはわからない。
席を目指して階段を降りている時は、マイチームの時間でした。
うまくパスがまわり、シュート。これからに希望が持てる展開でした。
この日、マイチームの動きを初めてみるお客さんも多かったのでしょう、
歓声が沸き起こっていました。
いい時間に決めることができずにいると、流れは相手に傾く。
このゲーム、その時間がくるのが早すぎました。
はじまりはウッチーからイサオへのパスをカットされたところから。
ウッチーのパスが弱かったのか、
イサオが前に出なかったからなのかはわかりませんが
カットされたあとのフォローがないまま、
ガラ空きの真ん中にエメルソン(エメルソン?)のシュートがあっけなく。
時間にして6分。はえーよ(涙
もっといけないのは、このシーンを振り返ったナガタミツルさんが
「エメルソンに決められて、しゅんとしてしまった。」と語っていたように
失点して明らかに意気消沈したDFズのみなさま。
キモチを立て直すことが出来ないまま
今度はシュートをはじいたこぼれ玉を詰めていたカボレに決められて2点目。
(どうでもいいがこのカボレっていうひと、
ルーカスが髪切ってたてに引き伸ばしたみたいー。遠目のカンジが。)
それから、3点目。
迷っていたのを見透かされて、あのコンノさんに決められる。
あーゆー時に限って、あーゆーヒトをこばかにしたようなシュートは入る。
ボウゼンとスコアボードを見る。
0-3。 1試合のスコアとしたら十分だ。
しゅんとしたままなら、まだ入りかねない。


やれるのに、やらない時。
走れるのに、走らない時のみ、ジュンスズキ監督は雷を落とす。
ハーフタイムで監督が伝えた、後々にまで残りそうな名言は
センシュのココロに届いたのでしょうか。
後半45分。キックオフの時に流れたチャントは、“Pride of Niigata”
一瞬、前半のコトは忘れろ。っていう意味かちら。と思いましたが
すぐに それは忘れるんじゃなくて、
思い出せ。というメッセージだと受け取りました。
いま 闘っているのは、オレたちのホームだから。
失いかけた誇りを、意地でも取り戻せ。
そこから なにかを思い出したのか。
チームはすこしずつ息を吹き返す。
テラの運動量は最初から目をみはるものがありましたが
後半に入ってもそれは衰えずに次々に仕掛けます。
ドリブルで左サイドを上がり勝負に出た場面はシビレました。
キモチの見えるプレイ。
前半には見えなかったものが、カタチをとって現れ始める。
何度かいいカタチを作っていたダヴィたんが、ウッチーへボールを送る。
そこでシフトを切り換えたようにウッチーが中へ。
相手の準備が整う前に放ったシュートはゴールネット向って右隅へ。
いろいろな想いを払拭し、いろいろな想いをこめたシュート。
スタジアムをつつむ、大歓声。空気が、崩れ落ちるようでした。
ウッチーの表情を見るのも忘れて、声を上げる。
点が入るのを見るのは、いつぶりだろう?
リスタートして一息つく間もなく、狙っていたテラからキショーへ。
相手と競り合いながらも振り抜いたシュートは、今度は左隅へ納まる。
すごいや。
今日は、点を取ったよ、ままん。
大宮戦とちがうところは、点を取ったこと。

連係がまだまだ固まっていないのを承知で、
辛抱強く見ていこうと決めてはいたけれど。
得点シーンが見られないことで、どうやって点をとるのかを
提示してもらえないことで不安になっていた。
それは、もしかしてもしかしたら、
闘うセンシュのみなさまもそうだったのかな。
公式戦2試合目にして、点を取ることが出来たのは
いまの状態を考えたら上出来。と思います。
問題は、いまだ解消されず。
DFをまかされた面々は、去年もやっていたコばかり。
安心して見ていられたはずが 
このたよりなさは なんでしょう。
試合中にしょぼくれるなど、もってのほかでございます。
眼の下にくまを作ろうが、泣き崩れようが試合の後にやってくれ。
90分の間は 誰でもない自分の想いのために。
その90分をたくしたチームメイトのために。
最後まで、下を向くな。


*本日のウッチー*
  アイカタがしみじみと、『ウッチーがいなかったら、と思うとぞっとする。』
  とつぶやきましたが。
  テラやキショーとともに、キモチをつかみだして、見せてくれたのはこのヒト。
  ウチのコでいてくれて、ありがとう。。

*本日のブラジリアンズ*
 この日の後半、目の前のゴールマウスに向かって攻め込んでくる展開で
 2層目から見ていたので、ことさらよくわかったのですが
 アレたんは、シュートを何本打ったんだろう。
 後半、このヒトがゴールを向くシーンはほとんど見られませんでした。
 ほぼ正面のいい位置でボールを受けるのですが、
 前を固められている事もあってか
必ずといっていいほど後ろを向いて、パスを選択。
 顔をみることかなわず***
 キーパーと1対1のチャンスになっても、上がりを待っているのか
 迷っているのか時間がかかり、まわりを固められて終わり。
 どうしたら打開できるのか、オラにはわかんない。
 ダヴィたん同様、まだまだ時間がかかりそう。

 *本日のバックアッパー*
 後半33分、テラに代わってアトムたん投入。
 前半を終えて、スタメンのふがいなさに業を煮やしたのか、
 ハーフタイムのサブ組の練習の時、1人1人の名前をコールする。
 そんなスタンドの期待を一身に背負ってピッチへ出たアトムは
 自分の持ち味を生かしてボールをはたき、さらに追い越して前へ。
 という動きを繰り返して リズムを作り出そうとしていましたが
 まわりが感じ取ってくれず。
 というか、これはみんなに言えることですが
 まだ1人ずつの武器を1人ずつが把握し切れていない印象。
 また、守備にまわったときのアトムは淡泊すぎ。
 攻守両面で、頑張れるセンシュのはず。
 もっと頑張れ。

90分全般を通して、雑というか集中しきれていない空気が支配していました。
意図のないパスも何回か見られました。
敗戦のあと、それを取り返してこれたのは
前の失敗を絶対に繰り返すものかという気概があったから。
それなしでは、いくらでも同じことを繰り返すでしょう。
誰かのせいにしない。 みんなで頑張る。それが、ニイガタの武器。





*本日のありがとう *^-^*
 1日バタバタとしていたワタクシたちに 
 おいしいごはんをくださったいいのさんはじめ、
 うまうまフーズを分けてくださったみなさま。ありがとうございました。
 震えがくるくらいに寒かったスタジアムで、
 おなかが満たされていたのはたすかりましたー。

 昨シーズンに引き続いて、
 ホームゲームでゲーフラを上げてくれることを快諾してくれたカオルたん。
 ゲーフラを上げることの意味というか、
 楽しさを教えてくれたのはさるいさんでしたが
 フカイさんがいなくなって、それならば千代ゲーを作ろうということになり。
 おいちゃんに エラくかっこいいヤツを作ってもらい、大満足な一品。
 お広げの時に、確認する。
 遠目からでも、自分のヤツはすぐにわかる。
 いまは もうひとつ迷いの見える千代タンダさんですが。
 これからの1年間、つよいキモチで闘えますように。

*ビッグジャージのお披露目と、
 バクスタでのお広げにご参加いただいたみなさま。
 ご協力に感謝いたします。
 ワタクシたちの想いが、ピッチの上のセンシュたちに届いていますように。。






帰り足。鯛焼き屋さんに寄りまして、鯛焼きを買いました。
今度は、スタジアムへ持っていきますよーーーっ。。








きょう、めざましTVのころから もう降りだしていた雨。
19℃も気温が上がったとは思えませんが、暖かい1日でしたね。

お天気は前倒しで 快方に向かっているらしく
開門を待っているあいだに 雨にぬれずにすみそうです。
7本あったエビアンのちびボトルは5本が空になりましたよ。
明日 スワンに向かうころには余裕で間に合いそうだ♪


さて いよいよ明日マイチームのみなさまは 
ホームで開幕戦を迎えるわけですが
今週に入って 異例の非公開練習を2日続けて行いました。
(もっとも試合前日になる今日は、いつものリラックスゲームだったようですが)
昨年も ビッグスワンで闘うのが初めてなセンシュのために
前もって雰囲気に慣れる目的でスワンで練習していましたね。
当日 満員になるとガラリと様相を変える、セイゴロー。
その予感にわくわくしながら ボールを蹴るセンシュの気持は、どんなだろう。

マイチームが迎え撃つFC東京さまは 
前節のチームと同様、今年になって監督が変わりました。
大宮戦の前に、監督が変わったことで
あたらしい監督のやりたいことが どこまで浸透し、実現できているか。
と書きましたが 
大宮の初めては、たぶん出来過ぎなくらいうまくいったゲームだった。
んで、明日のFC東京さまはというと
前節は他チームの試合は見ていませんが新監督は城福さん。
U-17にほんだいひょの監督さんでしたね。
すると、鈴木ダイちゃんはなじみが深いのか?
イメージとしては、にほんだいひょ@オシムたん-U-20の流れを組んだサッカー。
それを、FC東京のメンツでやってんのか。というと
それもまた定かではありまへん。
ナントカいう、ごっつう速くてヤバい(平たく言えば千代たんの天敵)
FWのヒトがいるらしいのですが。
ヒトんちなんか、かまってはいられないんである。

先回の失敗を 誰より理解しているのは現場のセンシュのみなさまでしょう。
『その場で、言葉にして確認していたら済んだことだった。』(by いーくん)
のに、それをしなかった。
今度は、どんどん声に出して、伝えていけばいい。
まずは、ディフェンスから。
魅惑のDF陣 1-5-6はおそらく不動。
中盤と連動した守備は、よみがえるのでしょうか?
90分を通して集中していくのはしんどいでしょうが、
それがディフェンダーの宿命ですから。
腰痛が心配されていた松尾さんも、無事に先発できそうですし
バックアッパーのナカノヒロシも 万全の準備でスタンバっているらしいので
なんだったら、出る?出てみる?
どちらにしても、思い切りのよいプレイを期待します。


試合のことは、現場のセンシュのみなさまにおまかせいたしまして、
明日は 前エントリでも書きましたように
新しいスポンサーさまのマークが入った
ビッグジャージのお披露目が、ゲーム前に行われる予定。
(表ジャージには、モチロンおれたちの亀田製菓のロゴが♪)
なので明日は 最初におてつだいをしたのち
12:30に千代たんダンマクを掲出しに行って
その足でジャージお披露目のリハーサルに合流。
開門の時間とたぶんかぶってくるので 途中で抜けまして開門。
30分くらい経過するとお披露目の集合時間がやってきて
15:05からお披露目。
終わるとビッグフラッグ&ジャージをお広げの時間になるので
そのままなだれ込み。・・・でまちがいないかちら?
いつごはん食べんだろー。
ダンマク掲出の前しかないねー。

しかし、である。
明日のイベントをチェックいたしますと
まず 外せないのが Week!さま恒例のプレビュー本vol.10発売。
今回は、いーくんこと本間勲が表紙です。
いーくん、出世なさって(涙
目玉がなんなのか、さだかではありませんが楽しみです。
発売開始は、11:00。なので、11:00にはそこにいたい♪

11:00なら、楽勝よね~♪ と浮かれつつ眺めるワタクシの目に
入ってきたのが コレ。

FC東京戦にて Jリーグオフィシャルトレーディングカード発売記念
「2008 Jリーグカードまつり in 東北電力ビッグスワン」開催のお知らせ

ふふふふふ。
BOXと、パック販売がありますのん。
ココで気をつけなければならないのは、
このトレカ、チームエディションではないということ。
つまり、開けてみたらば くるくるパーのヒトとか、PK外したヒトとか
いろいろ不都合な顔ぶれが登場する危険大。
おカネもないので、ココはパック買い。
パックならば、1パック 400yen♪
2パック毎に “限定プロモーションカード”なるものを1枚プレゼント。とあり。
しかもこれが ホーム新潟開幕戦限定版つーことで
田中亜土夢さんの登場ですよ!!
2パックで1枚確実にウチのコがついてくるなら、やっぱりパックでしょう。

トレカ販売ブースの列は、一種独特なムードにあふれていることは
昨年のチームエディション版を購入した時に経験しましたが。
もう慣れた(殴)。並ぶぜ。
スピードくじなんかも出来ちゃう。
この販売も11:00~。
10:00過ぎにウチを出ればいいなんて、先週とくらべたら夢のよう***
よい準備をして、出かけるとしませう。


2回目の試合。
1回目で 見え隠れしたたくさんの可能性が、
より確かなものに近づいているかを しっかりと見てこよう。
どうか 明日も。
持てるチカラのすべてを、ピッチの上で出し切ることが出来ますように。
マイチームのみなさまが、
90分を丁寧に 闘うことが出来るように 心をこめて応援します。







*ホームで闘うセンシュたちが、ゲートをくぐってピッチに足を踏み入れる時。
  まっさきに目に入るのが、
  スタンドで迎えるビッグフラッグと、ビッグジャージです。
  ホーム開幕戦は、センシュにとっても特別なもの。
  “満員のビッグスワンで闘いたい”と、
  マイチームでサッカーすることを選んでくれたセンシュたちに感謝して
  そのキモチを伝えるために(ワタクシは勝手にそう思っています)
  バックスタンドに、フラッグたちをフルで広げたい。
  たくさんのヒトの想いがたくされたフラッグを、支えるアナタの手が必要です。
  ウォームアップを座席で観ることはできませんが
  別な場所から、別な角度で観ることは可能です。
  『やってみるよー。』という方、ぜひご参加くださいませ♪
 キックオフの1時間前が 集合時間の目安です。
 アナタがいらっさるスタンドの1Fコンコースのどこかに
 必ず、集合場所を知らせるプレートが貼ってあります。
 だまされたと思って(殴)、是非 *^-^*


 


  *ボーリングぢゃないのよ。『ブラじゃナイヨー。。』

ホーム開幕戦を前に にわかにバタバタしてまいりました(ワタクシだけか**

んぼーっとしている間に リシャたんがブラジルに一時帰国したり(涙
鈴木ダイちゃんが 代表キャンプから戻ったり(安
アトムたん@不動の末娘キャラ がHP&ブログを始めたり(驚
気がつけば、もうあさってはセイゴロー開きの日でございますー。

あまりに暖かかった今日。
帰り足のバイパスで考えた。 
当日は何といってもプレビュー本の発売が11:00~だから(今年も買います、ええ。)
それまでには行っていたいでしょー。
それでお手伝いしたらダンマク掲出して 
ビッグジャージのリハーサルに出て(参加する気満々)
それから・・といいつつタイムテーブルが全然アタマに入っていません。
ひととおり考えたあとに、忘れものチェックを始めるワタクシ。
ダンマクオッケー♪
ゲーフラもオッケー。あ、ゲーフラは防水スプレーをかけた方がいいかなー♪
・・ダンマク?

おもり、ワスレテターーー    \(・◇・)/\(・◇・)/\(・◇・)/

こないだのナクスタん時は、上はフツーにひもで結んだ後
下は巻き上がらないようにカベにテープで固定してもらいました。
スワンでは、おもりを吊り下げるんだったよー***
2007年最終節、ゲームが終わって
スワンのSスタンドの壁から千代たんダンマクを外したとき、
おもりに使っていたペットボトルにサヨナラした。
チクショーと思いながら。 そうだった。
いやー。買わなきゃ~。

さっそくバイパスを途中で降りて 
購入いたしましたのが 上のエビアンペットボトル330ml。× 7本。
ボーリングじゃないよー。ブラじゃないよー@GOLDEN EGGS。
これを空にしまして、空のまま持って行き
現地で水を満タンにつめてから、ミッフィーのきんちゃく袋に収納。
千代ダンマクの下に結びつけるわけです。
細部までこだわりを見せる、千代ダンマクを支えるパーツたち(どうでもいいですね)。

昨シーズン、ダンマクがデビューを果たしたのは5月。
アウェイ清水戦@日本平でした。
当時のおもりは、自分ではナイスなアイディアと思った味噌汁@小袋。
けれど夏場は自爆の危険性大。ということで
中途からはこのちびエビアン。
軽くていいんですが、かさばるという難点もアリ。

無事におもり7つ分揃ったので
土曜までに空にしなくちゃ。
いま1本目♪ 一般的な大きさのコップに、1杯半。
飲むぞー。




  *買いました^-^

↑ アルビレックス新潟 オフィシャルハンドブック2008。
  表紙がステキ♪ 去年のビッグスワンのピッチから見上げる空のヤツも
 シンプルでよかったけれど。
 このシーンは、
 ズバリ2007年のG大阪戦@ビッグスワンでの決勝点を決めた直後。と見た。
 当たってたらなんかクダサイ。

 さてさて ニイガタでは1日遅れで発売のサカダイですが
 先週のアトムたんインタビューに続きまして
 今週号はウチのキショーくんが登場しております。
 インタビューしたのは、2月の28日付け。
 まだいろいろなことがちょっとだけ先の未来。
 開幕戦を勝利で飾ることはできなかったけれど
 このときのキショーはひたすら前向きです。

 「開幕戦もスコアは分からないけれど勝ちますよ。
  どの試合も勝たなきゃいけない。負けていい試合はないんで。」
  負けてしまったからと、彼を責めることは誰にも出来ない。
  代表に選ばれて、世界を体感したことがキショーの意識を大きく変えたのか
  少し前までは、芯の強さをあまり表に出すことをしなかった彼でしたが
  言葉に出して確認することで なりたい自分に近づこうとしているかのようです。
  チームメイト1人1人に、意識を高く持つ事を要求しながらも
  自らは得点にこだわりたいと言う。
  ナクスタで、格段にスケールアップした期待感をいっぱい感じさせてくれたキショー。
 ホーム開幕戦では 予感が現実に変わりますように。


  ビッグスワンで闘うマイチームのみなさまを
 真正面からサポートしたい。 そんなみなさまのために♪
 選手入場の時に ビッグフラッグ@ナクスタ遠征後 と、新しいビッグジャージを
 バクスタでひろげて ウチのコたちを盛り上げましょう!
 昨シーズンは、3枚フルに広がったのは
 開幕戦と、最終節。あとは、Fマリ戦くらいだったでしょうか。
 今年はその数を是非越えたいと思いますです。
 また15日は スポンサーのadidasサマサンクスデイ♪
 ビッグジャージを提供していただいたadidasサマと、
 背中のスポンサーを引き受けていただいた TSUTAYA書店サマへの
 たくさんの感謝のキモチをこめまして
 ビッグジャージのお披露目をいたします。
 スタジアムには 少し早目の到着になると思いますが
 是非 ご参加くださいませ。
 選手入場の時のお広げは、試合開始の1時間前集合がめやすです。
 ジャージのお披露目につきましては、
 『ビッグフラッグお広げ隊』のブログで 
 参加していただける方を熱烈歓迎大募集ちう♪
こちらをご参照のうえ、ふるってご応募くださいませ *^-^*

 ワタクシも 千代たんダンマクを掲出してから(コレははずせない)
 リハーサルに参加したいと思っておりますので
 わくわくと応募いたしましたよー。。
 みんなで応援。 マイチーム♪



*リンク1件追加しました。 『ビッグフラッグお広げ隊』。ようやくリンクできたなり。




 
 
  
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