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アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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J1にあがってから、ウチったら開幕戦勝ったコトないの。3連敗よ3連敗。

あら。ウチなんて4連敗よっ。。あなたもう1回くらい負けなさいよ。(不幸ジマンはじまる)

あーら。ウチなんか開幕戦と最終戦ダブルで3連敗なのよっっウチのが上よ。(鼻息)。
いじょ。ゴアイサツ。


3月3日。土曜日。アウェイのゲーム。14:00開始。
大分トリニータ 1-1 アルビレックス新潟
得点者  53分 矢野貴章   83分 深谷友其
警告者  89分高松大樹   79分 内田潤   88分エジミウソン(退場)

なんとライブ映像でお届けされちゃった、記念すべき開幕戦。
大分は、陽射しが強い。 暑そうだ。
横一列に並ぶ、ウチのコたち。わくわくと見る。
エジ、アタマをキレイに剃ってますー。キレー。去年は、伸び始めると調子がイマイチ
だった気がしていたことを思い出す。いいよいいよエジくん。
フカイさん、やっぱちいせー。いいかげん慣れろ自分。
GK北野さんは、黄色のGKユニだ。
むこうのスタメンを見る。 マツハシがサブか(ひとりごと)。

ピッチに円陣を組み、ダッシュで散るウチのコたち。ああ、いつも通りだ。。

以下、前半の見てた感じです。
右から左へ。草津戦同様に、攻めがさえるニイガタ。
開始して3分くらい、隊長→キショー→フカイさんがドリブルで切り込んでゆく。
シュートまでは行けなかったけど、相手のゴール前でのキケンなプレイに、わくわく。
いいよフカイさん、今日もキュートだ♪
しばらくは、フカイさんワールドをお楽しみください。
相手がボールを持つと2人できちんと囲んでボールを奪う。
下がってきていたフカイさんがもらって前へ。あんなに前にいたのに。。わくわく。
さらに、相手DFの裏に出たボール。前線のキショーがGKと1対1に。
キショーさん、GKにアテル。こぼれダマをフカイさんひろう。わくわく。
まあ、とにかく運動量は今日も健在。
エジも今日はアタマ剃ったダケあって、キレキレだ♪
運動量でいえば、テラも。相変わらず、守備の部分で地味に利いてます。
たまーに、振り切られたりしても、大分さんのミスや連係不足に助けられ、
キケンな場面はほとんどなし。
あっでも、左のネモト→セルジーニョがトラップ・シュート→バー直撃つーのがあった。
前半の後半になって、なにやら引き気味になってきたが、0-0 で終了。

後半の見た感じ。
左から右へ。
なんかねー。前半いまいち風だったシルさまの存在感がアップ。
ボールを持って、あちこちへ供給する場面を目にし始める。
そうすると、隊長が、左サイドを駆け上がる場面が激増。なんだか素敵な展開に♪
隊長のクロス→キショー外す(お約束)パターンが、何度となく繰り返される。
そして、ついにやって来た。後半9分くらい。
爆走してきた隊長がクロスをあげる。反対側を走っていたキショー。
位置としては、ゴールマウスよりも外側。
しかも、マイナスでえらいムリな体勢で打ったシュート。GKがはじいた方向が、マウスの中。
というように見えたじょ。 やった先制♪
決めたぜキショー。今年は2ケタ得点だ。
エジもいい。ボールが吸い付くようだ。去年は持ちすぎだなんだと言われてもいたようですが。
守備も献身的。セットプレーでは、アタマでクリアもしたじょ。
わるい時は、さっさと淡白になってしまうけど、今日は違う。(あったかかったせいか?)
そんなこんなで、20分過ぎ。突然 の交替。 ナガタミツル out    ナカノヒロシ in。
脚がつったらしい>ナガタミツル。頑張った。顔をしかめていたから、一瞬焦ったが。
スライディングでブロックもしたしな。(ミツルに甘いワタクシ)
次は、フルで出られるようにしようね。ビッグスワンだしね。
大分さまも交替。 21分 セルジーニョ out    マツハシ in。

ええ~~。。ヤダなーマツハシ。確か去年もさー。やられまくったような覚えがありますが。
28分。 慎吾さん out  ワンちゃん in。 おつかれ慎吾さん。あのシュートは惜しかった。
交替、と言われて、「替わりたくね。」というカオを、ちょっとしてた。
さらに29分。大分さま 宮沢 out  金崎 in。
34分。 ウッチー、金崎にファウル、イエローげっと。 もう、コドモ相手にオトナゲナイ。
頻繁に映る大分ベンチ。
シャムスカ様ご一同着用のウインドブレーカー。
背中の文字が、「けん玉」 と読める。 けん玉・・・?・・・ アトム?・・・(違)
なんか大分のセットプレーが増えて喜多。
それってさ、攻め込まれてるということだよね。マツハシ。やだやだ。
何度目かのセットプレー。高松だったかが、向かって右側から斜めに打ったシュートは
左のポストを直撃した。対高松のポジションを取っていた北野さん。
こぼれたボールは、まっすぐ前に転がった。
そこにいやがったフカヤ@DFスキンヘッドが、カラダを低くしてヘッドで押しこんじゃいました。
あら同点。
直後に速攻で攻め上がり、シュートまで持っていったフカイさんはエラカッタ。
ドリブルも、とても粘り強い。相手に取られた、と思っても、まだ持ってる。
カラダを返して、キープできる。(ココであのお砂場プレイを思い出すワタクシ。)
やっぱりダレかそばにいてやってくれ。
ココにきてウチのコたちは、ボールを奪っても、速さがでない。
隊長のマッチアップの高橋大輔ですか、いい選手ですね。(棒読み)
オトナゲナイといえば、エジ。ダメぢゃぞ肘は。44分、退場。
ロスタイム4分。 (えええええ。)
疲労の色が出始めたニイガタ、残り4分を10人で闘います。
千代たん、倒れる。ウチの千代たんになにすんだ。(千代たんに甘いワタクシ)
最後のチャンス。攻めるニイガタ。
「アウェイですし、引き分け狙いでもいいでしょうね。」と実況アナ。
「選手は、勝ちたいでしょうけどね。」 と解説のミシェルさん。
タイムアップ。

見ていて思ったことには。
DF & 中盤のビルドアップから、パスをつないでシュートまで持っていくのと、
DFからのロングパス→DF裏へ一本通してシュートまで。っていうのと、
あるいは前掛かりになった相手からボールを奪取して速攻。というのと。
コレって、全部ありだよね。全部、アグレッシブなサッカーですよね。
状況を見て、選択して。その時、みんなの意思が統一されているのが、大事だよね。

難しいけど。出来たらすごい。個人技も大切だが、みんなのイメージの共有で
点が取れたらすごいと思う。
今日のゲームは、面白かった。みなさま、キャラが立っていた。
シルさまのコンディションがもうひとつみたいだけど。
これからが、楽しみな試合だったです。
それと。今日はアウェイユニだったのだが。
今年は、このユニが弱そうに見えない。ナゼかわからんが、みんなよく似合っていたです。

*本日のアトムたん*
出番なし。 おつかれでした。U-20 合宿、いってらっさい。 頑張ってきてね。




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開幕前夜。

ワタクシたちの愛するチーム、アルビレックス新潟は今年も開幕戦をアウェイの地で迎える。
これが、ホームでの開幕となると、もっとワクワクと高揚感が段違いなのだろうが、
ともかくも今日は、静かな期待感がひたひた。と押し寄せる感じ。

ゲームが始まってしまうと、もう後はきっとやれ勝ったの負けたのと 大騒ぎするだろうから。
今日は、どうしてもこれ。

タイトルは、 「イチロー262のメッセージ」。
ぴあ。 278ページ。 1,000yen

まず、装丁がいい。 白を背景に、中央、上に、サングラスをキャップの上にのせて
ニッと笑う、イチローの写真。 文字は、グリーン。 とてもシンプルだ。
副題は、 「夢をつかむ」 とある。

中を開くと、ページ中央に、縦書きで、タイトルのような、“イチロー語録”が記され、
同じページの左下に、小さな字で
その言葉が、いつどんな状況で発せられたかの説明が書かれている。
言葉そのものは、1行、長くても4行程度。
イチローがインタビューなどで話した言葉が文章として載っているのだが、
例えば、漢字ではなくてひらがな表記したり、改行のセンスなどがとても好きだ。

タイトルの言葉を初めて見たのは、2006年の夏を過ぎた頃。
たしか、「サポティスタ」で紹介されていたんだった。と憶えている。

中断期間明け。 チームは、ホームで浦和に勝利する。
J1昇格後、浦和から初めて手にしたリーグ戦での勝ち点3。
エジの復帰戦でもあり、 この後、エースも戻ったことだし、中断前のあの好調さに
エジが加わったら、とわくわくしていたのもつかのま。
ホームでは、健闘するも勝ちきれず、アウェイではぐだぐだ。
点差ほど、ひどいゲームじゃないのに、後一歩何かがかみ合わない。もどかしさ。
何かが、かみ合えば。でも、何かってナンダ。
そして、川崎フロンターレに勝利。ここから、いけるかも知れない。 けれど。

8月終わり。浦和と大分とガンバに3点ずつ取られ、
9月アタマには、磐田に7-0 で敗退。続く名古屋にまた3点。
チームは、若さと、未熟さを露呈し続けた。
マイチームが、苦しんでいる。 ばかみたいだけど、自分もツライ。
まさに、自分のことのように。という表現がぴったり。

タイトルの言葉が、まっすぐに入ってきた。

ちいさいことをかさねることが、とんでもないところに行くただひとつの道。
これは2004年10月、イチローが258本安打を達成した直後の会見で。とある。

「ちいさいことをかさねる。」 いま、まさにウチのチームがやっていることじゃなかろうか。
ちいさすぎて、ホントにかさねられているのかどうかも、わからない。
もしかして、無駄なんじゃないか。  
でも、そのひとつひとつが、いつかとんでもないところへ、チームとワタクシたちを導く。
(トンデモナイトコロ。というのが、ある意味コワカッタがな。)
これは、選手ひとりひとりの成長にも言えることだし、またチームの成長にもあてはまる。
イチロー。なんて奥が深いんだ。
紀伊国屋で、購入。 あっというまに読破。 ま。前述の通り、文字は少ないのだが。
字数のモンダイでは、なかった。
例えば。

「苦しいことの先に、あたらしいなにかが見つかると信じています。」

「モチベーションは、野球が好きだということです。」

「チームの負けがこんでいるときこそ、しっかりしなければいけません。
それでモチベーションをさげる人は、いいわけを求めて逃げているのだと思います。」
・・・ミミガイタイ。
イチローのインタビューはTVなどで直接耳にする機会も多い。
あのよどみない声と、整理された言葉たち。
目で読んでいるのに、まるでイチローの声を直接耳で聴いているような、不思議な感覚。

イチローのつむぐ言葉は、シンプルだ。けれど重みがある。それは、そのひとつひとつが
すべてイチローというフィルター(経験といってもよい)を通して発せられたものだから。
抽象的なのではなく、普遍的。

そしてなにより励まされたのが、前書きにも書いてあることなのだが、
イチローという選手が、どれだけ「特別なチカラを得るよりも、
持っている能力を出し切ること」を重視し、悪戦苦闘をかさね、ムダなことも経験している。
といったところ。

「自分が変わろうとすることは、なにもありません。
いまある能力を、しっかり出せる状態を常に作っておくことが、
これからも、ずっと目標になると思います。」

「やれることはすべてやったし、手を抜いたことは一度もありません。
常にやれることをやろうとした自分がいたこと、
それに対して準備ができた自分がいたことを、誇りに思っています。」

ワタクシは、ただ見ているダケのニンゲンだけど、
選手の皆様におかれましては、どうかいま持てるチカラの全てを、
90分通じて、存分に発揮するコトが出来ますように。
そして、そこに地力を蓄えるのは、日々の練習でしか蓄えることは出来ない。

ホームゲームの甲府戦から。とにかく、90分を丁寧に戦ってクレ。と毎回思いながら
試合を観るようになった。

きのうのモバアルで、ジュンスズキ監督もおっしゃっている。
「持っているものを出すこと。持っているものに自信を持つこと」。

明日、14時。
レフェリーによって笛が吹かれ、サッカーの神様から、平等に90分を与えられる。
「ベストを、尽くすよーに。」と言われて。
90分間を、どうか丁寧に、いとおしむようにプレイしてください。
試合の前には、いつもこのことを思いながら、応援いたします。


最後の最後に♪
イチローのメッセージの中で、どうしてもウチのコたちに、いつか言ってほしいコトバ。

(どうぞ、お好きな選手の声でお読みくださいな。)

「ついてこれるものなら、ついてきてみろ。」

2004年1月、ファンを前にして語った言葉。
「みなさんには覚悟を持って、ついてくるならついてきてもらいたいと思います。」

え? ワタクシ? そりゃモチロン、カントクっすよ♪



3月だ。 

カレンダー。アトムたん&ヒロシ。という、ユメあふれるラインナップ。(意味不明)
隣り合ったカベには、3、4月のホームゲームの宣伝用ポスター。
6人のDF陣が、満を持して並ぶ。カッコイイ。こちらは、新ユニ。
( ・ ・ ・ ・ ・ ) ・・カッコいいんだけどさ。>新ユニ。
PSMで、ナガタミツルが着ているのを見たときは、ぐっとくるものがあった。
なんだが、なんかね。ポスターで6人並んでると。・・パジャマに見える。ワタクシだけ?
下も同色。がイケナイのか。隣の、アトムたん&ヒロシの、
昨年までのユニの方がユニに見えるのはナゼだ。アレも最初はビミョーだった。
アレも、と言ったな。いやいや今年のは、カッコいい。ぢゃナゼ?ま、いいや。
卓上カレンダも、ファビとお別れ。

3月に入ったなー。タイトルなんにしようかなー。と思っていたらば思い出した。
本日のタイトル。タカノヒロシ!「高野寛」というアーティスト。
・・・タカノヒロシ。 ナカノヒロシと惜しくも一字違い。
ぱっと見、元オーミヤアルディージャのカントク。
おぼっちゃま顔。髪型ツーブロック(爆) (カントクってばいまだに・・・)
んで、おぼっちゃま顔に似合わず作る歌はけっこう骨太。
「ベステンダンク」という歌が、好きだった。
♪この声は小さすぎて君の元までは届かない 
たとえそれを知っていても 叫ばずにいられない ベステンダンク ♪ ・・・だったっけ。
ベステンダンクって、ドイツ語で、“ありがとう” という意味だそうで。

ふふふ。お若い方にはワカルマイ。 (オマエ、いくつだよ。)
日本にJリーグが誕生した頃、 ワタクシはインストラクターというオシゴトをしながら
某ツ○ヤ書店サマで、バイトしてた。 
んで、時々頼まれて服やさんでバイトもする。 という、楽しい毎日を送っていた。
ツ○ヤ書店の店頭では、あの「オーレー オレオレオレ♪」というアタマ悪そうな能天気な
曲が連日ヘビーローテを繰り返し、当時はスポーツといえば野球だったワタクシは
Jリーグに対してはバブリーなイメージしか持てなかった。 タケダとかタケダとか。
今、こうして部屋にカレンダやポスターまで張りまくって、
友達にあきれられている何年後を迎えていようとは。ワカランもんだにゃー。

んで、「オーレーオレオレ」に飽きると、当時 「B-ing」 というて、
B'Z を筆頭にした 企画ものみたいなアーティスト集団が、まさに乱立していたのだが、
名前も乱立状態で、ディーン、ジーグ、T-ボラン、んあ?あと、なんだっけ。
みんな消えましたな。そうすると、B'Zってやっぱすごい。
あんなのロックぢゃない。という方もいらっさいますが、ワタクシは好きだ。
ロックぢゃなくても、いいぢゃないか。好きなものは、好き。
あと、KAN。 KANちゃん。 「愛は勝つ」 という史上最強のラブソングが大ヒット。
たぶんシンガーではなかったのだろう、連日歌いまくってノドをぶっつぶしてしまった。
それでも、ステージで歌うKANちゃんは、痛々しかった。
「愛は勝つ」はベタなラブソングだが、アルバムはすごくいい。
ワタクシが持っているのは、「TOKYO MAN」 と、「弱い男の固い意志」 の2枚。
「TOKYO MAN」 に収録されている、“死ぬまで君を離さない。”は究極のラブソングだし
「弱い男の固い意志」は、KANちゃん特有のあざとい歌詞が秀逸の
“甘海老” がどうしてももう一度聴きたくなって、最近ブックオフで購入した。
○タヤでバイトしてなかったら、きっと聴く機会もなかっただろうから、
あそこでKANちゃんのよさを知ることが出来たのは、よかったと思う。

あと、林田健司。 スマップの “テンダラー”なんて裸足で逃げ出すぞい。
岡村靖幸も好きだったにゃ~。 なんか、偏ってますかそうですか。
本棚とか、聴いてる音楽とかの並びって結構気恥ずかしかったり。

というわけで、タカノヒロシだ。
うわ~聴きたい。 “虹の都”が代表作らしいが、思い出せない。・・アマゾンか?

 


ついに議事録がアップされました。
2月11日 13:00~行われまして、今回初めて参加させていただきました。

去年は、アンケートのみ回答。一番最後の自由に記入するところは考えた末
書けませんでした。
今年は、いろいろ考えて自分なりに記入。そのあたりを発言してください。という要望を
いただき、発言させていただきました。
なので、そのへんの責任(汗・・)も含めまして、書かせていただきます。

まず、議事録。なげー。3時間あまりの話し合いなので、当然といえば当然ですが、
とにかくもう一度アタマから読み、ああ、そうだったなーと反芻したりして。
読むダケで、相当時間がかかったので、あれを文字に起こし、口語体の文章を
読んで意味がつながるように作られた方々。
大変お疲れ様でございました。&ありがとうございました。

感想を。ということなので すこし。
会の進め方について。

あの場にいたものとしては、そんなに気にはならなかったのですが。
文章として見ましたら、“マスコット”について割かれた分量が多かったな。と。
パルちゃんや、グラがかわいいのはわかる。ワタクシも確かに大好きだ。
ウチのアヒルに芸がないのもわかる。 でも、よそみたいなパフォをそのまま期待して、
求めてもなあ。という気が、してきた。
試合前に、ビッグスワンの外や、コンコースの中を歩いてくれるのは、大賛成だが。

あ。また脱線しとるがな。 まあ、このようにけっこうダレもが意見しやすくて思い入れもある
ポジションにマスコットというヤツはいるのかもしれん。
お子が出来るらしいから(ダレもが考える設定バンザイ)、楽しみに。

100人少しの参加者の方たち。
初参加で、どんな感じなのかまったくつかめないまま、会場に入りました。
質疑応答のコーナーで、もっとシーン。。。とかなるかと想像していましたが、
挙手される方が思っていたより多くてビックリ。なんとなく、行ってみるか。ではなく、
ちゃんと意見を持って参加されている方がいらっさる。アタリマエか。
で、議題によっては収集つかなくなる恐れもあり。と見越してか、あらかじめ意見を述べるヒトを
決めて、そこから広げるカタチをとられたのはよかったと思います。
・・・ワタクシ事ですが、前もっていただいたメールに、「話を振りますから」発言を。
とあり、どういうふうに振られるんだろ。と思って聞いていましたら、
(わ。こういう風にか・・) チョット緊張。いざ振っていただいたら、
周囲のしーーーん。。。がイタクて、テンパりますた。ごめんなさい。
時間かかったら、ワタクシの不手際のせいでございます。
(文章で確認しましたら、あんなにつっかえたとは思えず、スムーズ。同じことばっかいってるがw)

カンファレンスの内容について。

ユース!自分トコや、近しいヒトに、そんなお年頃のお子がいないため、どうも情報が乏しい。
そんな中、若杉さんのお話は、とてもユメ広がるものでした。
有望なコたちが集結しつつある状況。けれど、チームというカタマリで見たらまだまだ。
種蒔きをして、水をやって育てて。という時間も根気も要るカテゴリですから。
期待できるのだな。ということがわかったのは、うれしかった。

そのほか、コンコース開放、開門時間の短縮、アフターバーの試み、
「サッカーをもっと知る為に:サッカークリニック」の試みなど、
クラブ側の前向きな取り組みが伺えました。コレが成功する為に、こっちも協力しなくては。
出来ていること、出来なかったけど、やろうとしている事。
喫煙や、Nゴル裏の問題(抽選とか)などなど、これからやんなきゃならない事。

細かいトコ見たら、それぞれが優先させたい事ってバラバラかもしれないけど。
大きいトコ見たら、きっと一緒だ。クラブと、サポーター。

より強いチーム。闘えるチームにする為に。
チームを後押しする為に、スタジアムにより大勢のサポーターが集うように。
それが、これから先 ずっと続いていくように。
サポーター?ファン?(そんな名前付けなど、実はどうでもいいコトだと最近思ふ)の
出来ることは、まだまだある。



最近、カイシャにいて。

シゴト中にメールの着信音がなる。
ウチのカイシャは、おやぢ社長、むすこ次長のちっこいカイシャ。
ちっこいカイシャ、とか書くと、ちっこいカイシャが気を悪くしそうなくらいな、ちっこさですの。
でも、それなりにいいトコもあって。おやぢがいないと、比較的自由でち。

ワタクシのメールの着信音は、 「メールが、届いたよ。」by アトムたん。

急に言われると、けっこうびっくりするのだが、最近、むすこがコレを復唱いたします。
最初は流していましたが。気に入ってモノマネ入ってきはじめた昨今、
カルく苛立つワタクシ。 (むすこは、まんまフクシくん@落合カントク’s sun)

ケータイ電話の電話帳の登録で、アイカタの名前を「ぴよ。」にしていた。
別に本名ぢゃないよ(アタリマエだ)。本名ぢゃなくてもいいし、自分がわかればね。
なんで「ぴよ。」かっていうと、髪を切りたての時、鳥のヒナみたいだから。
昨日、ひょんなことから本人にバレた。
「・・・このぴよ。って、ダレ?」
「 ・ ・ ・ ・ ・ ・  」
「もしかして、オレ?」
「  う  ん 。   」
「・ ・ ひっで。 ・ 」

カルく、やばい。

ま。きのう、オモシロイ話聞いたし。 つ親子丼
今日は、自分がオモシロイ目に合った。
プラマイ ゼロ だ。

というワケで。 今日は、ファイリング、やるですーーーー!
きのう、けっきょく やってないですーーーーーーーーー!!

気がむいたら、もいっこくらいナンカ書きにくるカモーーー!



*   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *


・・・終わりますた。

けっこう早く終わった。なーんだ。っていうくらい。
で、ポケットがあまったんで、アシストプレスも収納。あれって、間あくんだなあ。

夕方届いたメール。

“当クラブでは、ADサンカエターノより マルシオ リシャルデス選手の
期限付き移籍加入が決定いたしましたので、お知らせいたします。”

マルシオ リシャルデス 1981年11月30日生まれ 173cm/67kg   
背番号 27    ポジション MF

ふうん。1月末か、2月のアタマには、何とか発表出来るように、
とクラブは最初、新聞にコメント出してた。

それから、2月25日の新聞に、名前が載って交渉中。とあった。
きのう26日、セイローでチームと合流。
今日、正式発表。

ご本人のコメントについては、
“明日実施される新加入選手発表記者会見後にお知らせいたします。”
と、ある。
あす。あたらしく入る選手の発表がある。 ということですか。

2月、最後の日。

あすを、待てば いいのだな(ひとりごと)。




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