アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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で、キショーはやっと帰ってこられるのかな?(ひとりごと)
泣いても笑っても 時間は待ってくれません。
今週末 土曜。リーグ戦は再開いたしますよー。
後半戦のスタートをホームで迎えられる アドバンテージを最大限に生かそうと
クラブは企画満載の盛りだくさんの食べ放題♪
グッズ大好き、新商品はチェックせずにはいられないワタクシが
『これ下さいな♪』の中でも 必ず買おうと思っていたもの。
Jリーグオフィシャルトレカ チームエディション“アルビレックス新潟”メモラビア
コレです。
昨年はじめて カードコレクター道に足を踏み入れ
みごとに ハマりました。
今回はレギュラーカード全24種類をはじめ、
J's GOALのファン投票によるFan's Selectカード11種類
直筆サインカード24種類、ジャージカードなどなど 全選手対応。
途中加入の選手は除く。とあるので、アウたんはなしかー。
で、当日限定プレミアムプロモカードとして、アレたんが登場。
全選手対応で 24種類って、少なくね?と思っていたら
ちょうどなのね、ウチの場合。。。
ウチのコの中で一番大きい番号は、28番の松尾さん。
12番は サポーター、4と14は欠番w 元8番のダヴィたんが抜けたら、24人。
ね~。
1箱に入ってる数は一緒だろうから、1箱でけっこういい線いくかも知れない
(つか、箱買いする気満々ですがな)
だって、箱の写真がいいんだもにょ(涙
ゴールを決めて喜ぶアレたんの笑顔炸裂♪
周りで自分のことのように喜ぶアトムたん、松尾さんの笑顔。。後ろからすがりつくコグレ(たぶん)
苦しかった時期をともに過ごしたアレたんのゴールは
みんなもきっととてもうれしかったにちがいない。
今年のチームが、いちばん好き。 と毎年思う。
なのでトーゼン箱買いしますよ ^-^v 1BOX 6,300yenのところ、6,000yen。
箱買いしたワタクシのごほうびといたしましては
プレミアムプロモカード『アレたん』が7枚プレゼント♪(同じの7枚?)
さらに スピードくじが7回引けます♪♪
たしかくじ運悪かったよな。 なんてことはいまはキニシナイ♪♪♪
次。
Week!様より発売の アルビレックス新潟プレビューvol.12 特大号500yen。
「激闘再開」と大きく書かれた表紙は、
小さなカラダを目いっぱい使って ピッチを疾走するリシャたんだ。
おひさるに載っていた写真、いいですねー。
手がいい♪ 動物っぽくて(動物だけど)。
まるで水を掻いて進む、しなやかなイキモノのようだ。
今回は、ブラジリアンズのインタビューがあるらしいので
それもお楽しみ。
最近、別な使い方を発見したのでこれも複数買いします♪
さらに(まだまだ)。
対川崎フロンターレ戦。この戦いには『FA宣言』という名前がつけられている。
おれたちのホーム ビッグスワンでいまだ勝利したことのない川崎さまは
10連敗阻止のために Fighting Away宣言とか言っちゃって
新幹線貸し切っちゃってハナイキ荒くおいでになるらしいのですが
コッチだって10連勝達成のためには 絶対に負けられないのねん。
ウチはForever Albirexですよ。(ドッカで聞いた気がしますが、キニシナイ)
ピッチの上のことは ワタクシたちにはどうにもならないけれど
そのまわり、あるいは試合に至るまでの時間の中で
出来ること、やれることをやっていこう。
というわけで ビラ配りなどやってみるわけですが、
スタジアムではオレンジスタさまが
Never Lost Tシャツ(限定100枚)を販売するそうな。
これは、Never Lost in Niigata (ニイガタでは負けない)の略だそうで
デザインにもよりますが オレンジスタさま製作ならば期待できそう♪
こちらは 1枚 3,000yen。
さあさあ 一気に金欠のニオイが漂ってまいりましたが
ココは乗らずにはおられません。
なんといっても
Forever Albirex ですから***
販売時間がわかっているのは、トレカの11:00~。
たいがい全部かぶるんだよね。
試合開始は 16:00。
ダンマク掲出が12:30。
時間ないがな。
また バタバタですがな。
早く カゼ治そう。。
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テレビでは 代表戦をライブ中継しています。
予選1位通過を賭けた大一番だそうですが
埼玉スタジアムは カメラを通してもはっきりわかるくらいの
まっしろい雨が上から下に降っている。
国歌斉唱の間
顔をまっすぐに上げる楢崎正剛の肩の上で
雨が跳ねているのがはっきりと見える。
キショーは、巻さんとともに ベンチ入りだ。
キショーは、あそこにいる。
今日、マイチームはリーグ戦を前に たぶん最後の練習試合を行いました。
■試合結果
アルビレックス新潟 6 - 2 筑波大
1本目: 3-0
2本目: 1-0
3本目: 2-1
4本目: 0-1
雨の予報が、曇りに変わって
今日のセイローも 無風状態。
もわもわとした、ぬるい空気が滞ったように蒸し暑い。
当初、筑波大のあとに青学との試合が予定されていましたが中止になっていて
行ってみたら、筑波と45分を3本やる。というように聞きまして。
結局、最後に30分を1つやったということですね。
んで、得点者。ウチのコのみ。
7分カワマタケンゴ 29分松尾直人 38分リシャたん 88分ナカノヒロシ
104分、128分カワハラ
いじょ。
1本目のスタメンは、たぶん川崎戦を想定したと思ってもいいかな。
FWは、リシャたんとカワマタケンゴの2トップだ。
SHはワンちゃんとテラ、SBはナカノヒロシが入る。
2本目は、1本目をベースにしてアトム、アヤト、
それにカワハラが途中交代で入りました。
3本目になるとDF陣は完全に入れ替わり、若手とユースでのチーム構成。
3本目の途中(カワハラのゴールの前)で帰宅したので
その後と4本目は見ていません。
んん~。
スコアそのものより
今までの練習でやってきたこと、
試みてきたことを実践できているか
そこを見たいと、思いました。
んで、練習で目指してきたことと言えば
いわゆる “分厚い攻撃”。
1人の個人技に頼るのではなく
1人2人が絡んで終わるのではなく。
3人目の動き。
大勢のニンゲンが連動して動き、ボールを動かしてゆく。
ボールを持ったら、早く前へ運ぶ。
無理なら、やり直す。
ケンゴのゴールは、たしか勲(よく見えん)のパスを受けて
ボレーシュートを決めたように見えました。
ケンゴは攻撃はまだしも 守備をする立場になると
自分がドコにいていいものかまだ自分で判断がつかないみたいで
あちこちから やっぱり声がかかりまくっていたのですが
それを聞きもらすまいとするように必死で走っていました。
トラップで受けて前を向くなど、いいプレイも見られましたが
左からきたパスを受けての絶好機を
キーパーとの1対1で飲まれてしまったのは
非常に残念でした。
それでも、ボールホルダーにぴったりついて
相手のパスを下げさせた時などは
お隣のカオルたんと、
「今のは、よくついていったよね♪」 (←エコヒイキ枠発動中)
などとシアワセな気分になったり。
2点目の松尾さんは
右SBの位置からガーーっとドリブルで持ち上がって
前が開いたのを見て、自分で決めたシュート。
このときも、まわりにいたウチのセンシュが
ちゃんと相手を引きつける動きをしていたからで
この辺の判断て、やっぱり練習じゃなくて
試合をこなすことで身についていくものなんだな。と思う。
3点目の流れは、全然憶えておりまへなんだ。
38分 リシャたん。ダメだ。抜け落ちてる。。。
リシャたんは、1,2本とフルに出ていたと記憶していますが
運動量が半端ない。
FWですが、エライ後ろまでさがってボールを受けるし、
ゴールラインを割りそうでもスライディングで追いかける。
相手選手と接触してうずくまり、
ヒヤヒヤしましたが立ち上がってプレイを続けていました。
ボールを失う場面もあったけれど
必ず奪い返しに、自分で走るリシャたん。
2本目になると
攻撃の時の人数が足りていないのが気になるワタクシ。
もう1人、前にいたらな。
暑さのせいか、疲れのせいなのか
パスやシュートの精度が落ちる。
ようやく サイドを駆け上がってきたナカノヒロシが
向って左隅に豪快なシュートを決めて、3点目。
たくさんのギャラリーから、ここぞとばかりに拍手が起きます。
けれど。
センシュは誰1人、笑ってなどいない。
だって、ちっともうまくいってない。
この日、試合に出なかったアレたんや、アウたん。
お留守中の、キショー。
ここらへんが入ったら、もう少し違うものが見られたのかな。
もう、リーグ戦まで試合をすることはないのかな。
ケガだったり、コンディションが整わなかったりで、
なかなか合わせることがかなわない。
途中まで見たかぎりでは
やりたいことは 見えたけれど
カタチになっているとは 言い難いかな。まだ。
途中から交替して入った
アトム、アヤトの動きはよかったと思います。
ボールにしつこくついて行き、ジャマがられて削られたりww
カワハラくんは、帰ったあとで2得点してくれたらしいので、おめでとう。
いた間のカワハラくんは、いやなとこに走り込んでいて
そういうところは相変わらず上手いなと思いました。
あとは、シュート。
その後、決めてくれたので シュートを打つことができたのだな。
攻撃の方は、なんかいまのところ
ちょっと不安なカンジを残しますが
守備はどうか。
今日は、川崎戦でスタメンに入ると思われます
ナカノヒロシさんが入りました。
一度 ゴールまん前でスカっとやらかしまして
心底キモが冷えましたが
そこは筑波大センパイの千代たんが
目にもとまらぬ速さでフォローに入り、
左タッチライン際まで相手を追い込んで 事なきを得ました。
つか、すげーや千代たん。
ふだんの練習からは想像もつかない速度。ありえん。びっくりだ。
このヒトは、まわりがよく見えている。
ゴールマウスの近くにいたので
相手CKなどのピンチな時など、GKを含むDF部のみなさまが
切羽詰まった時にどのような会話をしているのか
オンタイムでわかって ほほう。と関心することしきり。でございましたん。
3本目は アトムたんーカワハラの2トップに
ユースっ子、ダイスケ、慶治サマ、マイケルの4バックという
慶治サマ1人保護者状態な素敵な布陣でしたが
風邪の具合と相談して、退席。
今週末はもうリーグ戦。 はやく治さなきゃだわん。
と ここまで反芻して思ったのですが
4本とも全部出たコって、いたのかちら。
本日顔が見えなかったのは、たぶん大野くんだけでした。
あとは、コグレくんもアウたんもアレたんも、
エビスベンチに腰をかけてリラックス。
アレたんは、川崎戦には、だいじょうぶかな。
予選1位通過を賭けた大一番だそうですが
埼玉スタジアムは カメラを通してもはっきりわかるくらいの
まっしろい雨が上から下に降っている。
国歌斉唱の間
顔をまっすぐに上げる楢崎正剛の肩の上で
雨が跳ねているのがはっきりと見える。
キショーは、巻さんとともに ベンチ入りだ。
キショーは、あそこにいる。
今日、マイチームはリーグ戦を前に たぶん最後の練習試合を行いました。
■試合結果
アルビレックス新潟 6 - 2 筑波大
1本目: 3-0
2本目: 1-0
3本目: 2-1
4本目: 0-1
雨の予報が、曇りに変わって
今日のセイローも 無風状態。
もわもわとした、ぬるい空気が滞ったように蒸し暑い。
当初、筑波大のあとに青学との試合が予定されていましたが中止になっていて
行ってみたら、筑波と45分を3本やる。というように聞きまして。
結局、最後に30分を1つやったということですね。
んで、得点者。ウチのコのみ。
7分カワマタケンゴ 29分松尾直人 38分リシャたん 88分ナカノヒロシ
104分、128分カワハラ
いじょ。
1本目のスタメンは、たぶん川崎戦を想定したと思ってもいいかな。
FWは、リシャたんとカワマタケンゴの2トップだ。
SHはワンちゃんとテラ、SBはナカノヒロシが入る。
2本目は、1本目をベースにしてアトム、アヤト、
それにカワハラが途中交代で入りました。
3本目になるとDF陣は完全に入れ替わり、若手とユースでのチーム構成。
3本目の途中(カワハラのゴールの前)で帰宅したので
その後と4本目は見ていません。
んん~。
スコアそのものより
今までの練習でやってきたこと、
試みてきたことを実践できているか
そこを見たいと、思いました。
んで、練習で目指してきたことと言えば
いわゆる “分厚い攻撃”。
1人の個人技に頼るのではなく
1人2人が絡んで終わるのではなく。
3人目の動き。
大勢のニンゲンが連動して動き、ボールを動かしてゆく。
ボールを持ったら、早く前へ運ぶ。
無理なら、やり直す。
ケンゴのゴールは、たしか勲(よく見えん)のパスを受けて
ボレーシュートを決めたように見えました。
ケンゴは攻撃はまだしも 守備をする立場になると
自分がドコにいていいものかまだ自分で判断がつかないみたいで
あちこちから やっぱり声がかかりまくっていたのですが
それを聞きもらすまいとするように必死で走っていました。
トラップで受けて前を向くなど、いいプレイも見られましたが
左からきたパスを受けての絶好機を
キーパーとの1対1で飲まれてしまったのは
非常に残念でした。
それでも、ボールホルダーにぴったりついて
相手のパスを下げさせた時などは
お隣のカオルたんと、
「今のは、よくついていったよね♪」 (←エコヒイキ枠発動中)
などとシアワセな気分になったり。
2点目の松尾さんは
右SBの位置からガーーっとドリブルで持ち上がって
前が開いたのを見て、自分で決めたシュート。
このときも、まわりにいたウチのセンシュが
ちゃんと相手を引きつける動きをしていたからで
この辺の判断て、やっぱり練習じゃなくて
試合をこなすことで身についていくものなんだな。と思う。
3点目の流れは、全然憶えておりまへなんだ。
38分 リシャたん。ダメだ。抜け落ちてる。。。
リシャたんは、1,2本とフルに出ていたと記憶していますが
運動量が半端ない。
FWですが、エライ後ろまでさがってボールを受けるし、
ゴールラインを割りそうでもスライディングで追いかける。
相手選手と接触してうずくまり、
ヒヤヒヤしましたが立ち上がってプレイを続けていました。
ボールを失う場面もあったけれど
必ず奪い返しに、自分で走るリシャたん。
2本目になると
攻撃の時の人数が足りていないのが気になるワタクシ。
もう1人、前にいたらな。
暑さのせいか、疲れのせいなのか
パスやシュートの精度が落ちる。
ようやく サイドを駆け上がってきたナカノヒロシが
向って左隅に豪快なシュートを決めて、3点目。
たくさんのギャラリーから、ここぞとばかりに拍手が起きます。
けれど。
センシュは誰1人、笑ってなどいない。
だって、ちっともうまくいってない。
この日、試合に出なかったアレたんや、アウたん。
お留守中の、キショー。
ここらへんが入ったら、もう少し違うものが見られたのかな。
もう、リーグ戦まで試合をすることはないのかな。
ケガだったり、コンディションが整わなかったりで、
なかなか合わせることがかなわない。
途中まで見たかぎりでは
やりたいことは 見えたけれど
カタチになっているとは 言い難いかな。まだ。
途中から交替して入った
アトム、アヤトの動きはよかったと思います。
ボールにしつこくついて行き、ジャマがられて削られたりww
カワハラくんは、帰ったあとで2得点してくれたらしいので、おめでとう。
いた間のカワハラくんは、いやなとこに走り込んでいて
そういうところは相変わらず上手いなと思いました。
あとは、シュート。
その後、決めてくれたので シュートを打つことができたのだな。
攻撃の方は、なんかいまのところ
ちょっと不安なカンジを残しますが
守備はどうか。
今日は、川崎戦でスタメンに入ると思われます
ナカノヒロシさんが入りました。
一度 ゴールまん前でスカっとやらかしまして
心底キモが冷えましたが
そこは筑波大センパイの千代たんが
目にもとまらぬ速さでフォローに入り、
左タッチライン際まで相手を追い込んで 事なきを得ました。
つか、すげーや千代たん。
このヒトは、まわりがよく見えている。
ゴールマウスの近くにいたので
相手CKなどのピンチな時など、GKを含むDF部のみなさまが
切羽詰まった時にどのような会話をしているのか
オンタイムでわかって ほほう。と関心することしきり。でございましたん。
3本目は アトムたんーカワハラの2トップに
ユースっ子、ダイスケ、慶治サマ、マイケルの4バックという
慶治サマ1人保護者状態な素敵な布陣でしたが
風邪の具合と相談して、退席。
今週末はもうリーグ戦。 はやく治さなきゃだわん。
と ここまで反芻して思ったのですが
4本とも全部出たコって、いたのかちら。
本日顔が見えなかったのは、たぶん大野くんだけでした。
あとは、コグレくんもアウたんもアレたんも、
エビスベンチに腰をかけてリラックス。
アレたんは、川崎戦には、だいじょうぶかな。
ただいま 絶賛中断期間中のマイチーム。
あと、10日あまりで 怒涛の後半戦の幕開けなわけですが
それに先駆けまして おひさるshopでは
2008年度版 背番号タオマフたんの新モデルを発表いたしました。
今年に入って、ちらちらと見てはいましたし、気になってもおりました。
デザインは、「オレンジとホワイトのストライプ柄がシンプル」な
おフランステイストあふれる1品。とか。
オレンジ×ホワイトのボーダー柄に、
背番号は 白で端っこに入っている。
悪くない。でも、なんか乗らない。
先行販売していたのは、
「11」 「23」 「12」。 キショー、アトム、サポーターズNO。
アトムのナンバーが出ていたのに
お買いものする気にならなかったのは、
たぶん やっぱりチームが上手く波に乗り切れていなかったからなんだろう。
ここに新しく入るのが、
「1」 「3」 「5」 「6」 「9」 「10」 「13」 「15」 「17」 「20」 「24」 「25」。
どうだね。
『買い過ぎ。』と言われても、
気にいれば買うわ。といっていたワタクシが
今年はグッズ、たぶん1コも買っていまへん。
チームは一生懸命 セイローでキャンプ仕様の練習に励んでおります。
ココは、やはりお買い上げするしかないでしょう。
どうでもいいが、このタオマフ、一番似合うと思われるのは
ズバリ
アレッサンドロさん。
まちがいない。
ユニを着たところだけ見ると、わかりにくいと思いますが
練習着@ハーパン not 短パン姿のアレたんは
まちがいなく、おフランスのかほり満載ざます。
ベレー帽かぶって、「9」 タオマフ巻かせたら 日本一(なんで日本?)。
んで。
来る6月28日 ホーム川崎フロンターレ戦にて
「5」番と「23」番タオマフを買う気満々のワタクシがふと思ったことには。
昨シーズンを振り返っても
コレは大満足!なグッズって、あったのかちら。。。
まず、Tシャツ類。
秀逸だと思ったのはね、
「OMEKIMERE」Tシャツ@キショー。
デザイン自体は、いちばんのお気にです。
ただ細かいことをいえば、「OMEKIMERE」のフォントサイズとか、
入る位置だとかに もう少し再考の余地アリ。
あのブルーは、好き。
「20」 「23」シリーズも まあ、 素敵。
「全力」Tシャツは失敗。
ネーミングの割に、インパクトがなかったな。
もっと上手にしたら、イチオシだったのに。惜しい。
亜土夢×アトムのコラボシリーズは、またやってほしい♪
ベースが、手塚治虫プロダクションの公式グッズなので
しっかりしているし、なんといってもカワイイ。
ホログラムTシャツは、もともと既製品であったものに、
「23」と ATOMをデザインしなおしてつけたもの。
でも、パーカは完全オリジナルです。
あれはたっぷりしていて、毛布のようにあたたかいし
前開きなので着やすい。重宝しています。
アトムステッカーもカワイイ。
今度は、テヅカモデルノラボさんと組んでいただいて
ブランケットなんてどうかにゃ~***
センシュ個人にからめてなにかつくるなら
「千代ぱんだシリーズ」 ベタですみませんすみません つか「シリーズ」て。
モチーフのぬいぐるみは、
こっちサイドで考えたりはキケンなので
安全圏確保ということで
キリンビバレッジの、あのパンダ。
クチがパカっと開くと、中がピンクのとぼけたヤツですね。
で、アレが、バンテージを巻いている、
「バンテージ千代ぱんだ」
あるいは バンソコ貼っている、
「バンソコ千代ぱんだ」
「くまの学校」シリーズのように、服を別売します。
いいぞいいぞ、乗ってきた♪(メイワクな)
あとは、マスコットですね。
おやすみアルビくんとスワンちゃんを買って以来
めっきり食指が動かなくなりました。
だってさ~。。「ほしい!!」ってのが、ないんだもにょ~。。
無理やり考えて
これなら買ってもいいかな~。って思ったのが
背中のネジをきちきち巻くと、
両足をそろえて、前に “ててててて” と進む人形。
シンプルな動きに癒されます。
単純な分、思い切りカワイク作ってくださいね(はあと
あとは、そうだな。キエモノ。
つまり、食べモノです。
これを マスコットにからめてみよう。
いまあるものは、ポップコーンを入れる、スーベニールカップのみ。
うつわ止まりです。
なので、マスコットを食べてみよう。(うわ、いいのかちら。)
まっさきに思いついたのが
「浜島せんべい。」
この焼印を、ウチのアヒルのイラストにします。
ベタですが、オイシイし、カワイイ。
日持ちするので お土産にぴったりだわん。
逆に日持ちしないもの。
最近ひさしぶりに食べて、やっぱりオイシイわ~♪と思いましたのが
長岡の銘菓、
“紅屋重正謹製 大手饅頭”
これはウマい。。(涙
いわゆる酒蒸しまんじゅうですね。
日本酒のかほりがふうわりと口の中にひろがって、クセになるおいしさ。
あんこも上品な甘さで、いわゆる大人なテイスト。
これを、アヒルで。
アヒルといってもカオとかぢゃないぞ。
あのおまんじゅうの生地の、やわらかく もっちりとした手触り。
アヒルのケツしかないでしょう。
あの、尾っぽの、角が立った生クリームのような部分。
あそこだけを商品化します。
もちろん 土台にはオリジナルと同様の、竹の皮を敷いて。
箱の中にお行儀よくならぶ、アヒルのケツ。
商品名は
「アルビくん(スワンちゃんでも可)のおしり(はあと)」 ぺこちゃんのほっぺみたいだにゃ
毎試合、数を決めて販売。
駅売りもする。
アウェイのお客様にもしっかり対応。 また来てね~♪
いじょ。
けっこう 本気で考えましたよ。
商品化の暁には、全部買います。ええ。
*ごはんの時 下に敷いたり、洗った皿を拭いたり お弁当を包んだり。
上の画像は、ワタクシの大好きな本「リネンが好き」 の表紙を真似て撮りました。
リネンは、麻。種を蒔いてから、刈り取りして
やがて植物から
しなやかで強いリネンという布になるまで、
布になってからの手入れやリネンを贈る習慣など
まるごとリネンについて書かれた本なのですが、
その表紙にはきちんとアイロンがかけられ、
丁寧にたたまれて出番を待っている
リネンたちの写真が使われています。
そちらの方は、ブルーを基調としたリネン。
ウチには、赤ベースのリネンが多かったので、上のようになりました。
この布のことを いいなあ。と思うようになったのは
ここへ越してくる、少しまえでした。
それまで、食器を拭くための“ふきん”は、綿のものを使っていました。
ある時、大判のリネンの写真を見つけてから
なんでか とても気になって。 通販で、1枚だけ買いました。
お手頃な綿とは違い、お値段も高めだったリネンですが
使ってみると、その使い勝手のよさにびっくり。
食器についていた水分は 布に吸い取られて
水に浸かったようになる。
一度濡れた綿布巾は、広げておいても いつまででも湿ったまま。
ところが リネンは、数分すると もとのさらりとした風合いを取り戻す。
厚手のものだと 最初はちょっとゴワゴワした感触ですが
何度も水をくぐると これが信じられないくらいに柔らかく、独特の手触りに♪
この1枚がきっかけで
同じ大きさの 違うリネンが、ごはんの時のテーブルマットとして活躍。
うっかり なにかこぼしても、お醤油くらいならヨユウ。
(カレーは、キビシイ*)
洗いをかけると、だんだんに薄れて
しまいにはなかったことになる。
洗濯機で ガンガンに洗っても平気な頑丈さと速乾性。
多少値は張ったとしても
ヘビーローテに耐えうるだけの耐久性。
使えば使っただけ 風合いを増して自分だけのクロスに育つ。
手にしてみて ヨカッタ^‐^
PCにかけてカバーの代わりにしたり。
ソファカバーの上にのせて、衣替えに使ったり。
イスの背にかけて飾ったり。
真冬でも、ベッドカバーは、白リネンです。
ちいさなマットから、
大きな面積のカバーまで。
1枚で雰囲気ががらりと変わる大好きな布は
ずっとワタクシたちとともに 時間を重ねてゆきます。
毎日 目にするもの。
簡単には 替えられないもの。
擦り切れたら、また好きな布で補修しながら
大切にして 使っていきたい。
*布巾用にと、いくつか揃えてありますが
ホントにへたらないので いつまでもストックのまま。。。
時々洗っては、たくさん干して
1人で 悦に入るワタクシ♪
上の画像は、ワタクシの大好きな本「リネンが好き」 の表紙を真似て撮りました。
リネンは、麻。種を蒔いてから、刈り取りして
やがて植物から
しなやかで強いリネンという布になるまで、
布になってからの手入れやリネンを贈る習慣など
まるごとリネンについて書かれた本なのですが、
その表紙にはきちんとアイロンがかけられ、
丁寧にたたまれて出番を待っている
リネンたちの写真が使われています。
そちらの方は、ブルーを基調としたリネン。
ウチには、赤ベースのリネンが多かったので、上のようになりました。
この布のことを いいなあ。と思うようになったのは
ここへ越してくる、少しまえでした。
それまで、食器を拭くための“ふきん”は、綿のものを使っていました。
ある時、大判のリネンの写真を見つけてから
なんでか とても気になって。 通販で、1枚だけ買いました。
お手頃な綿とは違い、お値段も高めだったリネンですが
使ってみると、その使い勝手のよさにびっくり。
食器についていた水分は 布に吸い取られて
水に浸かったようになる。
一度濡れた綿布巾は、広げておいても いつまででも湿ったまま。
ところが リネンは、数分すると もとのさらりとした風合いを取り戻す。
厚手のものだと 最初はちょっとゴワゴワした感触ですが
何度も水をくぐると これが信じられないくらいに柔らかく、独特の手触りに♪
この1枚がきっかけで
同じ大きさの 違うリネンが、ごはんの時のテーブルマットとして活躍。
うっかり なにかこぼしても、お醤油くらいならヨユウ。
(カレーは、キビシイ*)
洗いをかけると、だんだんに薄れて
しまいにはなかったことになる。
洗濯機で ガンガンに洗っても平気な頑丈さと速乾性。
多少値は張ったとしても
ヘビーローテに耐えうるだけの耐久性。
使えば使っただけ 風合いを増して自分だけのクロスに育つ。
手にしてみて ヨカッタ^‐^
PCにかけてカバーの代わりにしたり。
ソファカバーの上にのせて、衣替えに使ったり。
イスの背にかけて飾ったり。
真冬でも、ベッドカバーは、白リネンです。
ちいさなマットから、
大きな面積のカバーまで。
1枚で雰囲気ががらりと変わる大好きな布は
ずっとワタクシたちとともに 時間を重ねてゆきます。
毎日 目にするもの。
簡単には 替えられないもの。
擦り切れたら、また好きな布で補修しながら
大切にして 使っていきたい。
*布巾用にと、いくつか揃えてありますが
ホントにへたらないので いつまでもストックのまま。。。
時々洗っては、たくさん干して
1人で 悦に入るワタクシ♪
ここのところ ずっといいお天気が続いている ニイガタ近辺。
まわりはとっくに梅雨入りしたというのに
爽やかな風が吹きまくり 空は晴れ渡り。。
サッカーの練習日和すぎな 毎日です。
SNSと、こちらを分けてやりたいのですが
あちらの日記の方は
お手軽にしょうもないこと(食べ物ネタばっかりだし)を
ぱぱっと書けてしまうので
なかなかこちらに手が伸びず。。。
こちらは それなりに思い入れがありますので
ちゃんとしたカタチで残して行きたいのですが
風邪が依然として大活躍中なので
始終アタマがぼうっとして いろんな事をキャッチできておりません。
中断期間の間に きちんとしておきたいこと(自分のなかで)もあるのですが
もうすこし 寝かせておこう。
梅雨の季節は じめじめとしてあまり好きではないのですが
このテンプレートが とても気に入ったので
エントリがまん中にくるのも 自分では読みやすくて
たいしたことも書いてないのですが、変えてみました。
*このたびの岩手・宮城内陸地震におきまして
被害に遭われたたくさんの方にお見舞いを申し上げますとともに
お亡くなりになられた方々のご冥福を 謹んでお祈り申し上げます。