アルビレックス新潟と 飼い猫と アイカタと。
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シュウが来て10日。
日々カラダがでかくなっておりますが、
一生のうちでいちばん成長が目に見える時期なので
それはそれで。
遊んでいるあいだはいいのですが、足元をうろちょらされる時、
重心がかかる方へ滑り込まれると、うっかり踏みそうでこわい。
『猫に鈴』というわけで、首輪を買おう。かわいいヤツ。
今の世の中、便利なもので
“こういう感じの、ないかなー。” とイメージを持って探すと
大概のものは見つかりますね。
今回、まさにツボだったのがこちら。
イメージは、オードリー@江の島ワイキキ食堂の、カタバミ時代の首輪。
浅草の職人さんが、一つひとつ手作りしている日本製。
輪っかを調整してつけるやつで、鈴がついていたのですが
至近距離で鳴る鈴の音にぢゃれつきたいのに姿が見えぬ。
音はすれども姿は見えぬ。ほんにオマエは屁のような。
と思ったかどうかは知りませぬが
慣れるどころか パニックになっていたので鈴は外しました。
つけてみる。
あらかわいい。
よくお似合いよ。
肉球も見せちゃうわよ。
あと、こんなのも。
さっきとおなじ?
いいえちがうわよ。
柄がちがうの。
あと、バリエーションでこんなのも。
また買いすぎたわ。
もう少しほしいのがあったわね。
『猫に鈴』はどうした。
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