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朝はキーンと冷えましたが、昼間の暖かさと言ったら。
どうなったのでしょうか。ニイガタ。
さあ、もう2月5日ですよ!昨日のオフを終えて、
新人研修から戻ったはずのアトムたんも合流。 (あ、美人局を「女性アナウンサー」と読んだ
デカモリシくんに座布団3枚持ってきてw)
いよいよグアムキャンプも大詰めに向かって行ってる感じでしょうか。
別メだった、ムグたんやノザの具合も気になるところですが。
本日のタイトル 「no pain, no gain」 。 コレは そのまんま、“痛み無くして 得るもの無し”
えーと、ワタクシが初めて目にしたのは、ボディビルダーがトレーニングに通うような
スポーツジムに置いてあったビルダーの雑誌でした。
厳しいトレーニングを積んで、自らの苦痛と引き換えに得たものでなければ価値がない。という
ような意味だったかと思います。
オフ前の2月3日。 アルビのお子たちは、キャンプに入って以来初の紅白戦を
行いました。ニイガタにいた時からずっと砂地でのサーキットや、
「ボールを使ってはいるけど、アレはフィジカル。」(by フカイさん)というきっついメニューを
こなし続け、声を出し、盛り上げあって、うちとけあって。
きっと、とても楽しみにしていた紅白戦だったでしょう。。
モバアルにアップされたチームの構成は、見たダケでわくわく。
でも、いざゲームが始まると、課題だらけ。
『最終ライン、低い位置でカンタンにボールを奪われるケースが目立った。』
もう一方のチームも、なかなか攻撃がカタチになっていかない。
攻守ともに、アグレッシブなプレイ。目指すものは、見えている。
「“移籍”の難しさを今日、初めて実感した。」 ポジティブな隊長をして、言わしめたコトバ。
でも、それってお互いが(チーム内でも、チーム同士でも) 思い切りぶつかった結果だと
思えるのですが。想像のみでモノ言ってますが、ヘンに様子を見ようとせず
現状持てるものを出し切ろうとする姿勢を感じます。
「新しい選手たちにとまどいがあるのを感じた」 by 寺川能人。
鈴木カントクのやり方を心得た、お子たちの頼もしいコトバ。
ココまで、おとなしめの子が多かったアルビの中に飛び込んできた新しい子たちに
引っ張られて来た感のある、いままでの選手たちがちゃんと引っ張っていってほしい。
今日、5日。 「キツくて、笑えてくる。」 by ウッチー
メニューを今日も元気でこなしているだろう ウチの子たち。
ガンバレ。 いっぱい、痛みを共有して、得るものには価値がある。
ああ。わかりづらいです、タイトル。
みなさま、どうやって決めていらっさるのー!助けてドラえもーん!!
さ。今日は冬のニイガタらしく雪でしたね。これで帳尻合わせた気になってみる。
ニイガタ市内は、降らなければそれに越したことはない。
朝、支度していて髪の分け目を変えてみようと思い。何となくセンターで分けてみました。
シゴトしていて、ふとカオをあげたらスズキケータに見えた。ゴムバンドくれ。
束ねたら、スズキタカユキ。 明日美容院行ってこよ。
帰ったらアシストプレスが届いていました。
新加入の4選手が表紙。左から隊長、フカイさん、千代たん、マーカスと呼んでください。
えーと。いちばん若いハズのマーカスさんが何故か以下略。隊長と、フカイさんが特集されていましたよ。
中身は、敢えてご紹介いたしません。ツタヤさんとかでも売っています。
できれば、買って読んでください。でも、サカモト隊長のメッセージをひとつだけ。
サポーターへのメッセージを。
「坂本です、よろしくお願いします。もう練習場では『隊長』と呼んでもらっていますが(笑)、
呼び名はお任せするので、好きに呼んでください。
僕は妥協が好きではありません。スピードやテクニックがあるわけではありませんが、
全力でプレーすることはお約束します。あたたかく見守ってください。
新潟に声をかけてもらったのは、本当に嬉しかった。移籍はこれが最後だと思っています。
チームの後押しを、よろしくお願いします。」
いかん。泣きそうだ。 いまだ開幕には至っていませんが、始動が19日。
会見が18日。既にチームにとって、かけがえのない存在になっていることと思われ。
1日には、コンドミニアムのドアの鍵を中に置きっぱのままロックしちゃう。
というお茶目さんをやらかしたらしく(同室は千葉ちゃん^^)
お帰りが待ち遠しくて仕方ないわけです。
フカイさんは、スポニチの記事。
練習でのサポーターの数に驚いたとか。
「多いとは思っていましたが、想像以上でした。うれしい限りですね。
みられていると励みになるし、手も抜けない。このクラブで抜く選手はいないと思いますけど」
足が速い。という自覚はないそうで、「ただ1歩目、2歩目は他の人より速いと思う。」
そこが、勝負ですよ。
ニイガタでの新婚生活で楽しみにしていることといえば、
「コメは作れないかもしれないけれど、2人でおいしい店とか開拓していきたいですね」
うんうん。コメは作らんでええ。1年あっという間ですよ。
最後におまけ(オマケかい)。
アルキンでやっていた特集。 イイひと、ナガタミツルさま。
待ってましたーーー♪♪
昨年、クロスを入れられごそっとくずされて失点する自分のチームを
どんな思いで観てたかと想像するとツライものがあるのですが。
ずいぶん長いこと試合にでていないから、正直言って不安はあるそうで。
でも、いざ始まれば、楽しみなだけ。とも。
アナタには、ホントに期待しております。
「ケガを負ったサッカー選手は、魂が抜けた ただのヒト。」
ただのヒトから、サッカー選手へ。 いくらでも、好きなだけ応援しますから。
開幕戦、そしてホーム開幕戦にビッグスワンに立てますように。
足とか震えて、キショーあたりに手つないでもらったりしてても笑いませんから。
みんな、ガンバレ。
今日から2月だ♪
卓上カレンダは、慎吾サンからファビへ。新しいクラブが決まった由。ヨカッタ。
ボールを蹴っていたら、また会えるような気がする。根拠はないが。きっと。
さて。本日はまたしても夜ホームパラダイス。たった今、実家から戻って参りました。
ワタクシの実家は、バリバリ今のウチから近い。
スープの冷めない距離というヤツだ。でも、というかだから余計に
めったにウチへは行かないワタクシ。今日は、いままで面倒がって後回しにしてたのを片付けに。
行ったついでだ。実はもひとつ目的が。
ワタクシの両親は2人である商売をしているのであるが、
店に置くのに新聞をいくつか取っている。スポニチもそのひとつ。
一昨日は自分で買った。ニイガタ版のところに、新加入選手のインタが掲載されている。
1回目は、隊長。いつ撮った写真なのかは不明だが、ひざ小僧を露出するサービスっぷりだ。
ニイガタで生活することを奥様に理解してもらえてうれしかったそうな。
んで、昨日買うのをすっかり忘れ。確認したら、俺たちの千代たんではないかいな。
こっそり新聞をストックしてあるところへ行き、昨日のスポニチを、“ぎる”。 *注釈
さらに、今日付けのヤツにも手をつける。店じまいに掃除する父親を尻目に、
必要なところだけを抜き取る姑息なムスメ。
「じゃっ♪」 と言いつつ ローソンに寄って、
今月18日のザスパ草津戦のPSMのチケットと、10日の激励会のチケットを購入、
現在にイタル。ああ、充実感 。。。^^
10日は・・しじゅうくにちがあんだよねー。でもガンバル。探りをいれたらなんとかなりそうだし。
18日。くれよんも手配した。今まででいちばん寒い中での観戦に」なるヨカン。でもガンバル。
スポニチ。千代たん。
チームの雰囲気は、 「仲がいい感じ。新加入でも壁があるわけじゃなく、普通に話してくれる。」
移籍を決めた理由は 「新しい環境でやりたかった。完全移籍で獲ってもらえること、
早い時期に声をかけてもらったこと、何よりあれだけ多くのお客さんの
前でプレーできる。想像しただけでもモチベーションが上がる。」
うんうん。想像だけで終わらんように、しっかりフィジカル鍛えてちょうだい。
後半、2バックでほっとかれたりもしますから♪
今日は、実はちゃきちゃきの深川生まれの“何でもいいです好きに呼んでください”デビ純サマ。
チームにはもう慣れたかという質問に
「思っていたよりも早く溶け込めたかなと。優しいひとばかり。 (草食動物系デスカラ)
サッカーは1人でするスポーツじゃない。僕はチームを家族をと思いみんなを兄弟と思っている。」
アピールポイントは 「アグレッシブなDFだったりカバリングだったり。攻撃参加も好き。
存在感ある選手になりたい。持ち味をピッチで表現して、サポーターを熱くしたい。」
くはー。いいよいいよー。
この分で行くと、明日は “イイひとナガタミツル” 違います。
「長所は、ちいさいこと!」 深井正樹サマだー!!忘れずに買わなくちゃだわ。
(ナガタミツルも、出てもいいんぢゃね?)
あと、10日もすれば、真っ黒に日焼けしてるはずのウチの子たちが帰ってくる。
*注釈 “ぎる”。 について。
ぎ-る。 動詞。 ニイガタ弁(たぶん) 意味:失敬する。ネコババする。こっそりいただきます。
よいこのみんなは、マネしちゃだめ。よいこのブラジリアンは、使っちゃダメよん♪
1月末とは思えない、暖かすぎるお天気だった今日。
2月になったら、雪になるらしい。2月って、すぐ立春だよな。だいじょぶか、ニイガタ。
モバアルを見るにつけても、1日2部練、両方フィジカル。という、うはうはしそうな
超絶メニューを続けていらっさる、ウチの子たちのようですが。
つらつらと見ていると、声をかけて盛り上げているのは どうやら隊長とか、
フカイさんとか、隊長とか、フカイさんらしい。
イカンな。前からいるお子たちは、慣れているハズぢゃ。
新しい子たちに助けてもらってどーすんの。
しっかりしなさい。しっかり。
さて、そんな中、この時期やっつけることにしていた、例のファイリングなのですが。
・・どーもねー。手がつかなくて。もう、新しい今年のヤツとか買ってるし、
やんなきゃ。と思ってるんですが・・。
で、こないだふと思い立ち、せっかくとってあるんだから、新しいコの記事、
ないかな~と、探してみた。
サカダイと、サカマガ。 あったじょ。えらいじょワタクシ。
アビスパ福岡のユニ姿の、千代たん。いまいち写真うつりで損をしているきらいのある彼が、
エラいかっこよく写っとる。実物に限りなく、近い。(実物はホントにかっこええのだ)
記事は大したことないけど、とっとこう。
そして、もうひとつ。見つけました。
サカダイ 2006・11・24 号 15の決断 ~僕たちの選択~ ディビットソン純マーカス
ニットキャップに、ニットのパーカ姿のデビ純が、笑っている。
ディビッドソン純マーカス 1983年6月7日生まれ 186cm/75kg。
えーと。ナカノヒロシさんあたりと同じですか。
今のところ、どういうわけか、デビ純の影が薄い。
背が高く、もっと目立ってもいいハズなのだが、例えばランしていても、
その手前にいる千代たんの死角だったり。入ってきたばかりのウッチーを思い出させるのである。
いいもん、見つけた♪
お父さんがアメリカ人で、むこうの人らしく彼が小さい頃は
さまざまなスポーツを複合的にチャレンジさせてくれたが、サッカーを勧められることはなかった。
でも公園とかでサッカーやってる友達と混ざって遊んでいるうち、どんどん夢中になる。
中学で東京ガスのジュニアユースに。Jリーグではなく、ヨーロッパを意識する。
サッカーが盛んなイギリスへの留学を希望し、かなえられる。
けれど入った学校は寄宿舎つきの伝統校。高校に行きながらサッカークラブに入るなど
許されるはずもなく、授業もキツい。帰りたい、と泣きつくが、1年は居とけ。と言われヘコむ。
ヘコんだダケでは終わらないのが、彼のいいところ。
帰れない、とわかった時点で、ガゼン頑張る。いろんな国の生徒とコミュニケーションをとり、
授業も頑張る。充実した日々。4年いてもいいカモー。
でも、サッカー選手になる夢は、忘れていない。
高校1年生のカリキュラムを終え、家族旅行で行ったカリフォルニアで偶然手に入れた
サッカースクールのサッカーキャンプのパンフレット。
キャンプに参加後、熱心な勧誘を受けてカリフォルニアへ移住。
ここの監督はイランの人なのだけど、指導法はかつて留学を望んだ
ヨーロッパ、というかオランダ志向。
そこで、オフザボールのポジショニングやメンタル面など、徹底的に仕込まれる。
ここでかなり厳しくしつけられ、現在のベースが出来上がる。
3年経って次の進路を選択する時、サッカー漬けの毎日、プロ選手としての生活を熱望、
大宮を紹介され、2002年合格して大宮に入団。
2004年 J1昇格。 17試合 1得点
2005年 J1 30試合 0得点
2006年 J1 20試合 0得点 *28節終了時*
とあります。
「振り返ると自分が思い描いた通りには全然行っていない。でも本当に充実感がある。」
思い描いたとおりの人生なんて、送れる人は少数かと。
でも、遠回りということもないみたい。だって、あてが外れたように見えても、
彼はそこできちんと頑張って、結果を出している。そうしながら、ちゃんと目標を見据えている。
「スーパースターへの憧れじゃなくて、職人のようなプレーをする選手が好きだった。
チームを影で支えているタイプ。10番を着ていなくて、“渋い”ってタイプの選手。」
それって、モロにアナタなんじゃないですか?
とはいえ、ワタクシはいまだこのヒトの全貌を見ていない。
グアムで、フラビオさまの洗礼を受けまくって、きちんと頑張って帰って来てね。
目標を、見据えたまま。
どんなふうに変貌してくるのか、楽しみに待ってますよん。
また ワケわからんタイトルを(ひとりごと)。
いちごのジャムですが、ボンヌママンの空き瓶に4個半出来ました。
毎朝、ヨーグルト三昧ざます。
えーと、とりあえずですね。・・・昨日の「やべっちFC、」
ご覧になった方、いらっさいます?
Fマリさんやうぃーあーさんなど、大御所と言われるクラブに新加入された選手の皆様の
映像が流され、「んまっ。ヤッパリ大手は違うやね。」とか流してたんですが。
ワタクシが、度肝を抜かれた、というかアキレかえったのが、
「ファン感謝デー」なるものの様子。 コレってウチでいうと、サンクスフェスタみたいなもん?
今頃やるんだー。。 なんかね、Fマリに入った乾くんがぼーっと座ってたり
アベユウキさんが、レッズの皆様と一緒にプロレスラー並に両手あげてたりしてたんですが。
今頃やると、新加入の選手はいても、さよならする選手は、いないんだよね。(ぼそり)
さらに。なんか室内のでっかいハコの中で、フットサルか、ミニサッカーゲームをやってた
レッズさんはまだいいとして。
Fマリさんは、スタジアム。(ウチと一緒やん)つまり、外。
ココでだ、特設ステージみたいなトコに若手(よそのコなんでダレだかさっぱり)8人くらい
引き連れて、上半身マッパで、金髪アフロのヅラをかぶって、
DJ OZUMA?だかのパロディをなさっていらしたのは、確かに元日本代表中澤佑二サマ。
あまりのコトに呆然とするワタクシを尻目に、ナニかを捨て去ったとしか思えないボンバーは
みごとに振り付きで歌いきった。「3日かけて説得した。」という若手たちは、
ボンバーの半分もハジけられず。
コレって、どうなん。ワタクシの知ってるボンバーは、いつも無表情にガムを噛みつつ
去年のホーム戦でオウンゴールの惨事に見舞われた時もマイペースに水分補給し、
アジア予選の北朝鮮戦では、相手選手に蹴られたオサレ恒さまの為に加勢する為に
彼方から走ってくるような、ナイスガイだったのだ(涙)。
こんなの、見たいの?イヤ、ご本人がやりたいのなら、何も言わん。
言わんが。若手も説得て。・・・ウチの若手・・?・・カンベンしてください。お願いします。(涙)
イヤ、きっと何かオトナの事情があったのだよ。うんうん(首を振りつつ)。
時を同じくいたしまして、ワタクシたちのアルビレックス新潟さまのお子たちはといえば、
戦場をグアムに移して、絶賛非公開乳酸蓄積耐久サーキットトレ開催中。。
しかも、「グアムの砂地は、ニイガタのそれと比べて柔らかい。(だからキツイ)」という
スズキシンゴさんの解説付きだ。
どっちを見たいかといえば、トレーニングヲタのワタクシは間違いなく後者だ。
本題ではない話題に、エラくスペースを割いてしまいましたが。
タイトルは、このコの事です。
梅崎司。(うめさき つかさ) 1987年2月23日生まれ 167cm/64kg
大分ユース→大分トリニータ 去年は25試合に出場とある。
ウチのあの分厚い写真集を見ると、たしかに試合やってるし、ドリブラーで活躍してる場面も
見るんだけど、ワタクシにとっての大分は、松橋なのであって、
この司キュン☆(この呼び方って、どうよ)は、どうしたってU-19、
今で言うとU-20のリーダー的存在なのである。
ウチのコ達が2人も選出された事で、ガゼン注目しだしたU-20なのであるが、
U-23やA代表と比べて立ち上げの時期も早く、後は本番を残すだけということもあり、
チームとしての熟成度が高い。メンバーも個性豊かで、面白い。
よごれ(失礼な)キャラ担当のカシワギ・マキノコンビを筆頭に、ウチダアツト、アオキコータ、
マイペースそうなGKのハヤシくんや時々ネコの鳴きまねをするウチのコ・アトムたん。
その中にあって、おかあさん的キャラで皆をまとめていたのが、
司キュン☆(ええい、うっとーしい)梅崎司その人であった。
死のグループと言われた予選C組を1位通過し、決勝リーグ進出が決まった時、
感極まって号泣した、ウチのコえなりんぐをなだめるようにハグしたのは、おかあさんだった。
「何泣いてんだよ。」と言っているような笑顔。
決勝リーグ準決勝の韓国戦。延長の末のPKで、柏木陽介が失敗する。
緊張し続けていた気持ちが切れたのか、その場で崩れるように泣き出す柏木くんのそばで、
「何泣いてんだよ。だいじょうぶだから!」というように笑顔で背中を叩いていたのは
やっぱりこのコだった。 頼れる、明るいおかあさん。
そんなイメージがずっとあって、まとまったいいチームだよなって思ってた。
そんな彼が、あの決勝でPKを失敗してしまったのは、なんとも皮肉だったけれど。
この時、ほとんどの選手がおかあさんのそばに行って、声をかけていた。
そのおかあさんがフランス2部リーグのグルノーブルに移籍が決まったという。
6月末までの期限付きらしいけれど、満了時には完全移籍のオプション付きとか。
そのへんの経緯に触れるのはやめておきます。
よくわからないし、わかったようなことも書けない。
ただ、梅崎司本人のかねてからの夢だった海外移籍がカタチになった。
よかったね。ガンバレ。おかあさん。 結果を出せるように、こっそりと見ています。
ちなみに、おとうさんキャラは、福元洋平だ。