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2月14日。 本日北陸地方では、春一番が吹いたとか。
spring is comming♪ というコトで、よろしいでしょうか。
イヤ。タイトルをね、“survive”を使って、ナンカ書きたかったんですヨ。
ところがですね。すっかりどうしていいかわからず。高校の時の辞書まで
引っ張ってきて、このテイタラク(涙)。
タイトルは、ワタクシがタオルマフラーの次に購入した、「Survive Tシャツ」のパクリでふ。
(スベリーマンさん、お元気デスカ^‐^ ここぞという時に着てスワンへ行ってます)
シゴト中に届いたモバアルメール。
矢野貴章選手 日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーに選出のお知らせ
本日、日本サッカー協会より発表された日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーに
当クラブ所属の矢野貴章選手(22)が選出されましたので、お知らせいたします。
-本人コメント-
報せを聞いて、本当に驚いています。まだ候補ですが、
そこに呼ばれることを目標にやってきたので、本当に嬉しく思っています。
日本代表は子どものころから夢見ていた所です。
代表に選ばれるように、がんばってきたいと思います。
さあ。来ましたよ。ついに。お呼びですね♪
ウチの子キショーを。よくぞお呼びくださいました。さすがオシムたん(涙)。。
ここで、今回召集されたメンツを見てみませう。(ゲンキンな奴だな。ああ、そうとも)
( )内の数字は年齢。2007年2月14日現在のもの。( )内は、2010年2月14日現在のものです。
GK ) 川口能活 (32)(35) ジュビロ磐田
山岸範宏 (28)(31) 浦和レッズ
川島永嗣 (23)(26) 川崎フロンターレ
林 彰洋 (19)(22) 流通経済大
DF ) 中澤佑二 (28)(31) 横浜Fマリノス
坪井慶介 (27) (30) 浦和レッズ
田中マルクス闘莉王 (25)(28) 浦和レッズ
阿部勇樹 (25)(28) 浦和レッズ
今野泰幸 (24) (27) FC東京
MF ) 橋本英郎 (27) (30) G大阪
羽生直剛 (27)(30) JEF千葉
加地 亮 (27) (30) G大阪
遠藤保仁 (27)(30) G大阪
中村憲剛 (26) (29) 川崎フロンターレ
鈴木啓太 (25) (28) 浦和レッズ
駒野友一 (25) (28) サンフレッチェ広島
野沢拓也 (25)(28) 鹿島アントラーズ
相馬崇人 (25)(28) 浦和レッズ
佐藤勇人 (24) (27) JEF千葉
田中隼麿 (24)(27) 横浜Fマリノス
山岸 智 (23) (26) JEF千葉
藤本淳吾 (22) (25) 清水エスパルス
FW ) 播戸竜二 (27)(30) G大阪
巻誠一郎 (26) (29) JEF千葉
我那覇和樹 (26) (29) 川崎フロンターレ
高松大樹 (25)(28) 大分トリニータ
佐藤寿人 (24) (27) サンフレッチェ広島
矢野貴章 (22) (25) アルビレックス新潟
(んあー?ずれとるがなー。 ちかびれたのでなおしません。すまんね。)
いじょ。名前の色が変わっているヒトは、初招集選手です。
2010年といえば、次回W杯@南アフリカ大会が開催される年。
ここに載っている子たちが、幾つになっているか。というのがわかります。
ドイツの大会では、ハタチそこそこのお子がふてぶてしく活躍したかと思えば、
オーバー30や、それ前後のおっさんw連中がハデに&シブく目立ったりもしたし、
年齢では一概に語れませんが。
キショーくん。ちょーどいいんでないかい♪ (そういうのを『我田引水』というのぢゃ)
アルビレックスの子で、最初に代表のジャパン・ブルーに身を包んだのは、
河原(えなりんぐ)と、アトムたんだった。2人とも、よく似合っていた。
(↑ウソ発覚。光ぴょん。ああでもワタクシ、着てるトコ三田オボエがないにょ。ぐっちいサマ、thanksデス*)
それから程なくして、千葉ちゃん。凛々しかった!
そして、ついにウチの頑張りや、矢野貴章が代表候補に選ばれた。。
もちろん、候補生の1人に過ぎない。ココからのサヴァイバル・レースを
勝ち抜いていかなければならない。
フラビオ鬼軍曹の日々のシゴキのおかげで、
フィジカルだけは自慢できたウチの子達の中にあって、試合開始まもなくから、
すでにひとり延長戦を戦っているがごとく消耗していたキショー。
最初のころは、どうしようかと思った。後半になると、ピッチを漂うようにフラフラになってた。
プレイが中断され、選手交替が告げられる。でも、キショーは替えてもらえない(笑)。
彼は、脚を決して止めなかった。競れば、何もしていないのにファウルを取られた。
ヘディングは、ありえない方向に飛んだ。シュートを外す。場内のためいき(←ばか)。
天を仰ぐ。悔しそうに目を閉じて。でも、走ることを止めなかった。
ワタクシたちは、そんなキショーが大好きだ。
明日から、千葉で合宿に入る。ガンバレ!!
キショーのジャパン・ブルーは、きっととても清々しいだろう。
今日のワタクシの朝ごはん。 なんだか、当ててみて♪
昨日のしじゅうくにちについたお菓子。の和菓子。の おもちのお菓子。
イナカなので、ニイガタ市内だと、直径3cmくらいのヤツが、倍。6cmは、ある。
プチフールどころぢゃない。 半分たべたら、甘くて頭痛がいたします。
んで、イマ半分食べながら書いております。
昨日サボったばっかりに、あちこちにおじゃまいたしまして昨日の激励会の様子を
のぞかせていただきましたらば、スバラシイ!
ぐっちいさまのところでは現場を完全に再現。うんうん、こうだったよなー。反芻。
poohさんのところは、写真がスゲー**(ナガタミツル・・・)
halmilさんのところで、ワタクシも感じたことを絶妙に表現。カクコトナイヤー。
うう。でもせっかく行ったし。出遅れ感満載で、感じたことなどを地味~に。。
アルビレックス新潟後援会に入りましたのが、2005年から。
キャンプから帰ってきた選手のみなさんが、その足で出席されるという激励会に
初めて応募したのが、2006年。みごとにハズれまして。当時のレポなど拝見しますと、
日に焼けた選手のみなさまの写真がアップされていたり、楽しそうな雰囲気がたっぷり。
当たったら行きたい!と、今年も応募いたしました。 思いがけなく当選。
とても楽しみにしておりました。9日のブログも、わくわくしているワタクシが。
昨日、参加してみてですね。
確かに、チームを立ち上げして、みんなでキャンプに行って、合宿して。
新しい子たちと、前からの子たちがぐっと近づいた感じでトレーニングを終えて
なんかしら手応えつかんで、帰ってきて、第一声が聞きたい。じゃないですか。
で、見ながらメモを取ってたんです。時間を控えつつ。気がついたことをメモ。
いま、手元のメモを見る。
17:51 来賓アイサツ 後援会副会長 社長 県知事 新潟市市長のメッセージ
*ライトあたりっぱなし 熱い 立ちっぱなし (慶治サマ 汗ふく。ずっとふいてる)
(“熱い” のトコに、ぐりぐり○がくれてある。)
この時、ワタクシは異様に汗を拭いている慶治サマをすごく気にしていた。
遠くの座席なので、肉眼で選手の表情は見えない。けれど、ティッシュのような、
白いちいさいなにかで、しきりにカオの汗を拭う慶治サマ。もしかして、具合悪い?
そうしたら、ホントに具合悪くなっちゃったのは、イイひとナガタミツルだった。
メモに戻る。
17:30 定刻通り開始。 司会者:立石・小尾さん。
選手が1F 向かって左手より背番号順に入場。壇上へ。
ココで、上記のメモがくる。 それから、
カントクあいさつ。 支援金9,600万円贈呈。 社長、お礼のアイサツ。
17:54 選手 いったん退席。 とある。
つまり、選手のみなさまは、あの照明が容赦なくあたり続けるステージの上で
30分近くもタチッパだったのである。
ここで、新ユニの紹介。NAMARAのおなじみの2人、モリゲさんと中村さん登場。(NO.10と12ユニ)
ここで司会が2人に替わり、選手・スタッフ紹介へと移ります。
紹介の仕方は、ビッグスワンでオーロラビジョンを使った、あのカッコイイヤツ。
『するどい○○とクレバーな☆☆で~を~、◎番、ポジション、○○ ○○○~!!』 (ワカリヅライ)
んで、呼ばれた選手は、指定された場所に立つ。ピンスポットが当たり、ポーズを決めてから
並べられたイスへ座る。という趣向でした。
順調に、背番号順に選手が入ってくる。カッコヨス♪
ワタクシ、モリゲさんの紹介の仕方がだいすきで、この時、とくに「おおっ!」
と思ったのが、“NO.5 千代反田 充” ヴァージョンだった。
“ちよたんだ” という、普通に発音すると、言いづらい名前。
これが絶叫系では、ミゴトにハマる。
例 : “バツグンの反応と、クレバーな判断でピンチを瞬時にぶっつぶす、絵馬に書いたコトバは
『激しく強く』 ナンバー5、ディフェンダー、 ちよたんだっミツールー!! ”
・・実際、こんなコトは言ってませんが。この、“ちよたんだっ” というフレーズ。
実にリズミカルだ。「頭突きくらったくらいぢゃ、オレのカオは壊れねーよ。」というふてぶてしさと
あいまって、非常にツボでした。激励会に来られなかった方は、
是非、東北電力ビッグスワンスタジアムで実際にお聞きになってみてくださいマセ♪
そして、NO.6 イイひとナガタミツルの姿を、ピンスポットが捉えることはなく、
千代たんと、7番のワンちゃんの間のイスは空いたままだった。
少しして「ナガタミツル選手は、体調不良の為、ここにはいません。」というアナウンス。
えええええ~。。。(涙)
昨年は激励会に姿はなく、今年はチラ見せかい。というツッコミはしかし、
すぐになんともいえない、複雑な思いへと変わりつつ。
(halmilさんのトコ見たら、もっと前に退席してたみたいだった。慶治サマに気をとられていた時か)
・・・やがて、その空いたイスには鈴木淳カントクが座ることに。
ワタクシはテルサのステージに上がったことはない。ないが、あの照明というのが、
どれだけ熱いか、というのはよくわかる。しかも、グアムから戻ってきたその足で、
セイローでカラダをほぐして必勝祈願、さらに激励会。もう2人くらい倒れても驚かないぞい。
客席側は照明を落としているので、あの中に立っていると、自分がドコに立っているのか
わからなくなる時がある。あしもとが、フワフワする。と言ったらいいか。
暑い、とか寒いとか。その感じ方はしばしば、体調に左右される。
キャンプ中、疲労を考慮して、練習をオフにした。というのを、モバアルで3回は見た。
あのステージに立って、じわじわ気分がわるくなっていったのだとしたら、ナガタミツル。
どんなにか不安だったろう。客席からは、「またかよ~」みたいな音が聞こえたケド。
それは、彼のせいではないぞ。現に慶治サンも、やばかったと思うぞ。
ダレかは確認してないけど、スーツのパンツを、指でつまんで
素足から離すような仕草をしてた子もいたぞ。
激励会があったら、やっぱり行きたいし、来年もあったらやっぱり応募して、
当選したら わ~い♪って行くと思う。
でも、開催する時期については、どうも釈然としない。帰国した当日にちょっとムリして
2日オフになるのと、オフ1日になるのと、ドッチがい~い?みたいな話があんのか?
選手には、きっと選べない。だったら、もっと負担にならないように、何とかしてあげたいもんだ。
ナガタミツル、だいじょうぶ? 最後のシメまで、エラいヒトのアイサツだったし。。。
気をとりなおして、楽しかったコトも書こう。
横一列にならんだ選手のみなさま。8番シルビーニョと、10番エジミウソンにはさまれた
9番 フカイマサキさん。「なんか、からまれてるみたいですね~」と司会者(笑)。カワイー♪
ポジション別に出てきて今年のイキゴミを語る選手のみなさまのツボコメントたち。
千代たん。「必勝祈願の絵馬に、 “激しく強く” と書きました。」・・・その絵馬、見てみたい。
マーカス。 「マーカスと呼んでください。」(すぐさま、マーカス!の声。なので、マーカス。)
テラカワ。 「いつも 開幕戦は。。下を向いて帰ってくることがおおかったんで。
(間。間が、絶妙。)」
慶治サマ 「グアムキャンプで誕生日を迎えた選手(コーコーセー)
にトシを聞いたら、自分の半分だった」
アトムたん「チームに貢献できるように、今年も頑張りたいと思います。・ので○☆△・・。。・」
キショー 「去年は、タメイキが多かったみたいなので。(ザワメキ)今年はひとつでも
歓声に変えることができるように」
こんなトコかな~。あと、グアムで撮った写真を見ながら、その解説を
ウッチー、慎吾、隊長が解説する、というコーナーも、
ピーカンの青空に、パームツリー。黄色いバス。白い、ホテル然とした建物。という写真を見て、
3人。 「・・・ドコ。」 「・・わか、わかんない。」 (小声)
というテイタラクも、照明の熱さと、疲れのせいでウマいコトなど言えるわけもなく。
質問にも、「・・・質問なんでしたっけ。・・」を繰り返すヒトビト。
きっと、みんな、熱さのせいさ。
そんなこんなで、本日、カンファレンスでしたん。
数日前、委員会サマよりメールをいただきまして、アンケートに書いた、自由記述のコメントに
関して、カンファレンスでの発言要請のメールでした。
えええ(汗) ワタクシとしては、実現してくださったら、とってもウレしい。
ウレしいが、いいのか。あんなので。でも真剣に考えて書いたので、
機会をいただいてありがたい。と思い、参加させていただきました。
司会の“ジジイ”さんに振っていただき、いざしゃべり始めたらまわりのシーン・・が
急に気になり。(うわ、やっべ。キンチョーしてきた***)
キンチョーしました。すんまそん。時間が押したら、ワタクシのせいです。
カンファレンスの議事等、内容については、ココでは割愛いたします。
今回初めて参加させていただきましたが
中野社長さまをはじめ、アルビレックス新潟スタッフの方々の、
誠意ある受け答えと前向きなビジョンを直に聞けたことに感動いたしました。
そしてなにより、カンファレンス委員会のみなさまのご尽力に感謝いたします。
先週末の悪夢ふたたび。
またしても ノートン先生降臨中(涙) センセイの目を盗んで更新ちう。
ヒドく重い。ので、手短に。。
千葉ちゃん、U-22招集きましたね。 キリンチャレンジカップ及び北京五輪アジア2次予選。
ふふ。ふふふ。ふふふふふ。
しかも今回はね。ミズモトさん、ケガしちゃったから呼んどくかー。という扱いではナイ(と思ふ)。
だって、ミズモトさんいたもの。あと、いろいろ(殴)。
あっ、U-20のおとうさん、フクモトヨーヘイと、息子その3、ウチダアツトもだ。
ウチのチバは、働きまっせー ^^ ♪
パーティーには呼ばれたぞ。後はキミの頑張り次第だ。
がんばれ!キミなら、必ずやれるから。
も いっこ。
昨日から、こわごわ、おそるおそる お待ちしておりました。
vs 仁川 (Kリーグ) との練習試合。結果がアップされました。
45分 x 3本 やって、 3ー3 の引き分け。
0 ー 2 37分 キショー 41分 エジ
0 ー 0
3 - 1 9分 フカイさん
今のところ、それぞれのメンバーは発表されてませんが。
得点者の顔ぶれは、取るべき人が取っているので、まあよしとしませう。
・・・45分で3失点か。うーむ。今後の宿題として、お持ち帰りぢゃな。
ケガなくできたのかな? ひざ蹴りやひじ打ちや、後方タックルはだいじょぶかっ?
だいじょうぶなら、なにより。
たいへん おつかれサマでした。(特に、一般のお客様に疲れっぷりを心配されたウッチー。)
ご無事で、お帰りくださいませ *^‐^*
明日は、激励会だ。
そのまえに、 しじゅうくにちだーーっ!!
いや。何がビックリしたかといって、
ウチに帰ってとりあえずつけたTV。17:00~のNST(フジTV系ですな)の再放送が、
「ひとつ屋根の下」ですよ!もうね、見た瞬間、あんちゃん?
江口洋介、ロン毛ですよ~!!メガネ男子のフクヤママサハル!
小雪に小梅、イシダイッセイですよ!(ああ。自分で自分がウルサイ)
んで。見るともなく見てたら、出ました決めゼリフ。
「そこに愛は、あるのかい?」
んー。昨日のヴィッセル神戸さまとの練習試合は、1-0 で敗戦。勝ち負けは2の次、
と言いつつ、負けるのはヨシとしないでしょう。プロサッカー選手は負けずギライだ。
で、モバアルによりますと、本日の鈴木淳サマがおっしゃったことには。
「サッカー選手としての誇りを失ってほしくない。」
「暑い、寒い、疲れている。あるいは、相手が強い。さまざまな状況がある。
だけど、その誇りだけは失ってはいけない。」
なにか淳サマ、徐々にベールを脱ぎつつあるヨカン。
昨年に比べて、まちがいなく饒舌だ。“さまざまな状況”とは、昨年全部あったことだ。
敗戦の翌日。出された課題の多さ。
選手に向けて発信するメッセージはストレートにココロに響くだろう。
誇りとは、奪われたボールを必死に奪い返しにいくこと。
ボールが来ることを怖がらずに、積極的にプレイすること。
勝ちを、あきらめないこと。
この後 行われた練習は、気合十分だったらしい。よいなあ。オトコノコは(?)
それで、明日また練習試合なんですが。
ホント、やめてくださいね。
2月5日。 大宮アルディージャvs 仁川(Kリーグ)。
相手スパイクで 右目上裂傷。(アンタ下手すりゃ失明だべ)後方からのタックル横行、
後半40分、ヒザ蹴りを受けた時点で審判が試合続行断念(アタリマエぢゃボケ)
さらに。
日付は見てません。 清水エスパルス vs ロッソ熊本(JFL)。
熊本CKが逆サイドに流れ、念のためラインを割るボールを見送るトダさんへ
後方から両足タックルで挟みこむ(!)倒れこむトダさんを見下ろすもと日本だいひょウエムラ。
(p-chanサン、thanksです!)
トダさん、全治3ケ月。
ヒザ蹴りに、競った場面でもないところで、後ろから両足タックル。
格闘技がやりたいのなら、どうぞ好きなだけ、ピッチから出てやれ。
もちろん、キケンは常につきまとう。怪我を負わせてしまうことだってある。
アグレッシブにいった結果としての怪我。それでも辛い。
いわんや、故意による悪質なファールをや。
カタチだけ謝りに行って、視線も合わせない。誇りはドコへ置いて来たのだ。
今日、気がついたのですが。
この冬は、メニューに鍋ものが登場していません。
たいがい寒くなると、野菜がたくさん摂れてお手軽な鍋ものは頻繁に登場していたのに。
やっぱ、暖冬か。ちなみに今日はおでんでした。おでんの具で好きなのは、ダイコンだ♪
別メ組の状況はどうかな~なんて昨日書いたらば、また1名追加のようで(涙)
だいじょうぶデスカ~?ナカノヒロシさん?
大したコトがありませんように、ニイガタより願っております。
さて。今回は、ヒマにまかせて「新人研修」。コレ行って見ますよーーっ!
オヒマなみなさま、おつきあいくださいマセ(はあと)
J's GOAL によりますと、
2月1日~2月3日の3日間、福島県Jヴィレッジにて 新卒の選手を対象に行われた研修会。
今年は 138名だったそうですが、新卒選手(高卒とか、大卒ってコトだよね)の他に
昨年参加できなかった選手(U-19 とかで。アトムとか、柏木くん@ヒロシマ)や、
昨年中途入団した、某ヒラヤマ氏も含まれております。
日程といたしましては、
2月1日 14:00 参加選手 Jヴィレッジ到着
15:00 コンベンションホールにて講義開始 「Jリーグの歴史」VTR 、
「Jリーグ」 「選手協会」 「toto」についての説明、自己紹介など
17:00 自主トレ 1時間くらい
18:00 たぶん夕食
20:00 講義 1時間
21:00 終了
2月2日 08:30 講義開始 - 17:00 まで8本
「メンタルマネジメント 」 「フィジカルコンディショニング」 「メディア対応」 など
17:00 自主トレ
夕食
ルールテスト *70点以下は追試あり。 *難度高し。
2月3日 AM で全日程終了 -
いじょ。
んで、いちばん時間を割いて行われたのが 「メディア対応」なるもので
実際に放送されたインタビュー映像を交えて様々な場面を想定したインタビューの対応を
レクチャー。とある。 んー。。。それって、つまりはどんなコトを話すかってコトなのか。
それとも、どんな風に話すかってコト? 両方か。
それで、“研修参加者のコメント(動画)” というのがありまして。
興味をひかれたワタクシはさっそく見てみることに。 まず、メンツを見る。
えーと。
1) ヒラヤマソータ(F東京) スルー決定。ワルいがこちとら道楽だ。キミの画像と声は、いい。
2) 巻佑樹(ナゴヤ) 言わずと知れた 巻誠一郎さんの弟。 大卒。
3) 乾貴士(Fマリ) 野洲高。 飛び級U-23召集。
4) 内田篤人(鹿島) アトムたんと同じプロ入り2年目だけど U-19で不参加だった為の参加。
5) 柏木陽介(広島) ウチダアツトと同じ。
6) 田中亜土夢(ニイガタ) カシワギヨースケと同じ。
7) 金崎夢生(大分)
8) 原一樹(清水) 大卒。
いじょ。8名なのだが、4 と 5 で スペースを開けたのにはワケがありまして。
着ている服に注目しました。1のヒラヤマソータは見ていませんが、2~4まではスーツ着用。
アップされた日付けは2月1日。つまり、1日目の自主トレ前に収録されたものと思われます。
対して5~8 の子は全員ジャージ。つまり2日目の自主トレの前(この日は終日ジャージ。
アトムが『ずっと座ってた』と答えていたところからも)と思われ。
レクチャー前。とレクチャー後。では差はあるのか?
ここで、誰がどう。と言うことはいいません。
しゃべる内容ということでは、やはり大卒の子はしっかりしてるし。
1年間、現場で揉まれてきたということでは、柏木くんやウチダアツトは、
インタビューするひとの意図を汲み取るのがうまい。と思った。
ちょっと前、インタビューを受ける選手の受け答えが、ひどく画一的だなー。と
思ったことがありました。 まず、「そーですねー。。」コレがすごく気になった。
オオグロマサシ。後、鈴木慎吾サンも時々。
今の子たちは、すくなくともこの子たちには、それはない。ちょっと、ほっとしました。
口数の多い子も、少ない子も 自分のコトバで話している。
昨年新人の、とあるクラブの子で、けっこう活躍をして。
めずらしく朝の番組で特集を組まれていた。
どんな風にしゃべるのかな。と期待して観ていたら。
その緊張感のない話し方で、ガッカリしたコトがあった。
話す内容というのは、文字になってしまえばある意味ナンとでもなる。
けれど、音として伝わってしまうことばを、どう表すかはとても大事な気がする。
ウチの末っ子、アトムたん。地元のメディアで話してたのよりは、よいかも(汗)。
まあ、キミがあまり画一的になってしまうのもつまらないしなー。
追々と、オトナになっていってくだされば。 オチなし。