千代たんダンマク、セイローに行く。

きのうは　キリンカップがあるから♪キショー出るから♪♪
と張り切って、１９：００前に更新しましたが。

キショー、ベンチ外。　↓↓↓
ナンダヨ～。せっかく急いだのに。そして今日。千葉ちゃん出番ナシ。 ↓↓↓
ナンダヨ～。ツマンナ～イ　（・◇・）

というわけで代表戦はさくっとスルーだ。興味も持てんものにはサワレナイ。


早朝曇り、朝快晴。だった今日。
数少ない、平日やすみの貴重な１日でしたん。
平日の日しか用が足せないことは　けっこうある。
買うものがなくても、平日の方がゆっくりモノも見られるし、話も出来る。
ちょっと前までは、行きたいお店に行っていたワタクシ。
最近は、迷わずセイローだ。
めでたく完成した千代たんダンマク。ご本人にサインを入れていただきたい。
それから、なにかヒトコト。これをやってこそ、タマシイが入るというもの。

９：３０少し前に、セイロー到着。
今日は、日曜とちがって風がない。陽射しは強め。
じっとしていてもかなり暑かったから、動いている選手のみなさまは相当暑かったでしょう。
練習の内容については、msnさまにレポートがアップされているので
そちらをご参照＾‐＾　というより、ぼーっと見ててもサッパリわかりませぬ。
スズキダイスケくんが、いたなあ。というのは判った。（当たり前だ）
１１：００少し前くらいに、一応のシメ。
その後、シュート練習があったり、ストレッチしたりそれぞれにいろいろ。
平日だけに、ギャラリーの数はそれなり。
千代たんが上がりそうだったので、ダンマクを持ってファンサポイントへ。

平日にファンサをしていただく場合、そのままクラハへ入っていきそうなヒトには
声をかけて、来ていただかなくてはなりません。コレが苦痛だったりする。
チキンなワタクシ、ダレか呼び止めてくれないかにゃ～と他力本願。
うまい具合に声をかけてくださった方がいて、ひと安心。
日曜とかとは違って１巡したりしないので、（してくれるヒトもいますが）
マジックを渡すまでドキドキいたします。
んで、めでたくダンマクお披露目。
といってもあまりにでかく、全貌をさらせない。折りたたんだ一部をお見せする。

ワタクシ：　「ダンマク作りました。サインをお願いします。」
千代たん：　「うわ。・・・キレイですね。・・・でか。」
大きく書いてください。のリクエスト通り、サイン完了。
ワタクシ：　　「なにかヒトコトお願いします。」　
千代たん：　「・・どうしよう。・・・う～ん。」　　　「何書こう・・う～ん。」を最低３回は繰り返す。
そうこうするうち、いーくんが後ろを通過。

千代たん：　「イサオ。なに書いたらいいと思う？」
イサオ　　：　「あ？」
千代たん：　「なにかひとこと。」
イサオ　　：　「しょぼい千代反田。」＾＾
千代たん：　「・　・　・　・」
イサオ　　：　「勇気がナイ千代反田。」　*＾＾*
千代たん：　「・・・おい。」

千代たんは、そういう位置づけか。イサオにいぢられるって。
結局いーくんは言いたいだけ言って笑いながらサワヤカに去っていき、
千代たんはさんざんぱら悩んだあげく　「全力で！！」　とタマシイを入れて下さいました。
アドリブにヨワい千代たん。ありがとうございましたん。

サインの時に、「なにか一言書いてください。」と言われることってよくあるコトだと思うのですが。
「こう書こう。」と決めていて、同じことを書いてもよさそうなものなのに
その場で律儀に悩みながら考える、生真面目なところが
千代たんのストロングポイントかも。と思いました。
でかすぎるダンマクを、サインを入れてもらっている間に抑えてくれたり、
たたんでしまうのを手伝ってくださったミナサマ、ありがとうございました。
１人では、絶対ムリでした。　感謝いたしますです。。

ファンサ後。思いがけずご一緒できた方々と、オレカヘでランチ。
有意義な会話を楽しむ（あまりのばかばかしさにオフレコ扱い）。
本日も、楽しゅうゴザイマシタ***
 
明日は、いままでお留守にしていたコたちがそろうかな～。
練習の時、いまいち調子がでなかったコたちも、元気になりますように。